笑顔になる時間をつくろう

 先日、私たちがレストランの順番待ちをしていると私の携帯が鳴り、少々込み入った話になったところに、3才ぐらいの男の子がやってきました。
私のことを不思議な生き物でも見るかのように興味津々という感じで観察しています。
親御さんが遠くから呼んでも、なかなか立ち去ろうとはしません。
後になってから、その様子が可笑しかったと、妻がその子の真似をして笑うのです。
私もつい可笑しくなってしまいましたが、後で考えるとその子に良いものをいただいた気がしました。
 先日の新聞に「笑顔なのは1日2時間です」という記事が載っていました。
住友生命保険のアンケート結果ですが、『1日のうち笑顔になっている時間を全国の男女各1000人に聞いたところ平均は118.4分、年代別では20歳代以下が最も長い151.8分となったのに対し、40歳代は97.6分、男女別では、男性の75.6分に対し、女性は161.8分となっていた。
また「笑顔にしてくれる人は」の問いに、全世代で「子ども」がトップで全体の34.3%、「家族」と答えた人も14.8%に上った。』というものです。
私のような40歳代の男性が、最も笑顔が少なくなっているのでしょう。
いろいろ仕事が溜まると心に余裕が無くなるもので、記事を読んで私も反省しました。
 氣はどんな人も持っていて、誰もが心に応じた+や-の氣を出しています。
そして重要なことは、知らないうちに同調することによって周りから同じ種類の氣を集めているということです。
怒っている人やイライラしている人からは-の氣が出ているので-の氣が集まり、笑顔の人からは+の氣がでているので+の氣が集まるというわけです。
アンケート結果からわかることは、一日のうち大半は-の氣が集まりやすくなっている状態だということです。
ですから、真氣光を受けるなど、いかに+の氣で満たすか?ということが重要になるのです。
 先代がよく「笑っていればいいんだよ」と言っていました。
しかし、いつも笑ってはいられません。やらなければいけないことを、テキパキとこなさなければ溜まる一方ですから、ますます自分の首を絞めることに・・・。
時間は限られていて、それに追われるように毎日が動いていきます。
しかし良く考えると、時間は無くても笑顔になる心は持てるはずです。
ついつい忙しいと、たいへんではない時にまで心配やイライラなど-の心に引きずられているものです。
慌ただしく電車に飛び乗っても、乗っている間は楽しいことを考えていてもいいはずです。
笑顔になれる心をつくろうとする気持ちが大切です。
これには真氣光を受けることの他にも、アンケート結果にあるように家族や子供がキーパーソンのようです。
(中川 雅仁)
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研修講座のすごさを感じました

先日、研修講座を数時間前に受け終えた会員さんにセンターでお逢いしました。
いつもは挨拶するくらいで、あまり沢山お話しした事はなかったのですが、別人の様な明るい笑顔になられていてとてもおどろきました。
改めて研修講座のすごさを感じました。
その方も「生き証人になれてよかった。」とニコニコ。
私もいつの日か参加できればと思っています。
(Tさん)
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ローラータイプはとても気持ちいい!

先日、娘と東京へ出かけました。彼女の希望で後楽園ホールでのガンダム展(タレントの構想したガンダム展示があります)や、TVで見かける渋谷の109、パルコなど暑さと人混みの中、初めての場所をさんざん歩き回りました。
夜からは一番の目的であるラッキーにも当選した“ゆず”のコンサートでした。
しかし私のチケットはなく、もともと体調も良くなかったので、コンサートの間どうしようと、疲労困惑の状態で東京センターへ伺うことにしました(月曜日で夜8時迄開いている日でした。ラッキーでした)
ちょうどホワイトセラミックヘッドローラータイプのキャンペーン中で、早速お願いしてみました。
それはそれは気持ち良く、疲労感はもとより、不調の胃腸もなんだかスッキリし、本当に不思議なくらい体が軽くなりました。
お蔭さまですっかり元気になり再び娘の待つコンサート会場へ向かえました。
その日は2万歩以上歩きましたが、翌日、疲れもなくホワイトセラミックヘッドローラータイプの威力にびっくりです。
“百聞は一見(一体験)にしかず”皆様も是非体験してみて下さい。
追伸.私がローラーマッサージでうとうとしている間、娘はラッキーにも、たまたま近くに来てくれた北川悠仁さんの腕にさわられた(あつかましく)と喜んでました。
あの大きなコンサートの中で!!…きっと良い氣が行ったのですね。
(ゆず大好き娘の母さん)
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真氣光アロマオイルを使っています

私は現在、妊娠5ヶ月の妊婦です。少しずつお腹が大きくなり始めた頃から、お腹の皮膚がかゆくなり始め、赤くなってきました。
それまでは市販の保湿クリームを塗っていましたが効果は見られませんでした。
次の健診まであと2週間あり、薬をもらいに通院しようか迷っていた時、ふと以前の研修講座の時に購入したアロマオイルを思い出し、試しにお風呂上がりにお腹に塗ってみました。
すると、3日程でかゆみと赤みがおさまりました。
今はお風呂上がりに毎日塗り、猛暑で汗もかきますが、かゆみやあせももありません。
薬を使わずに治せたことが何より嬉しいことです。
きっと、赤ちゃんにもいい氣が届いていると思い、産まれるまで続けようと思います。
感謝しています。
(Rさん)
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ミニストラップの応用

毎晩、枕元にヘッドを置いて寝ているのですが、忙しい日が続いていたので「もう少しお腹のあたりに集中して氣を溜められたらいいのにな」と思うことがありました。
ある日、ふと思いついて、携帯用のミニストラップをパジャマのボタンにひっかけてお腹のあたりにつけてみました。
すると効果適面。
朝、スッキリ目が覚めて、1日中元気に活動できました。
とてもお腹に氣が溜まっている感じです。
試しに息子にも使ってみました。
それまで息子は寝起きが悪く、毎朝、朝食抜きで登校していたのですが、翌朝から30分早起きするようになったからオドロキです。
今では以前より1時間早く起きて、朝食もしっかり食べるようになりました。
本当に有り難い限りです。
ストラップなら小さくて眠っていても邪魔になりませんし、値段も安く使い易いです。
皆さんもお試しになってみて下さい。
(Uさん)
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妻の顔のお手入れがヒントに

前号でご案内しましたが、今週からホワイトセラミックヘッドのローラータイプを発売することになりました。これは従来からあるホワイトセラミックヘッドに回転機構を取り付けるように改造して、白いセラミックの部分を体に接触させ、コロコロと転がせるようにしたものです。今までのハイゲンキヘッドとは、少し視点を変えた氣の受け方ができますので、興味を持っていただいている人も多いようです。「誰が考えたのですか?」という質問もありました。もちろん私が考えたのですが、大きなヒントをくれたのは、妻でした。
あるとき、ホワイトセラミックヘッドを使っていた妻が、顔のたるみ?が気になったらしく、ヘッド側面のセラミックの部分で頬をコロコロし始めたのです。ところがヘッドにはストラップを取り付ける突起がついていますので、「顎などに引っかかり危ないから取り除いてほしい」と私に注文したのです。世の中には顔をマッサージするものがいろいろ出回っていて、人気があるのだとか。それで私は、どうにかして回転させる部品が取り付けられないかと試してみた結果、今までの構造を少し変えるだけで今回のローラータイプができたのです。これですと、電気を入れて使いたいときには通電して振動させられますし、ローラーとして使う時にもハンドルをネジで止めるだけでコロコロと転がせます。以前のものと変わる点は、ストラップを取り付けるための穴が無くなるだけですので、思い切ってこの販売からローラーとしても使えるタイプに変更したわけです。
ヘッドはシングルとダブルの2タイプがあります。シングルは腕や顔などに使いたいときに便利ですし、ダブルにすると少し重くなりますが、背中や腰、首から頭などは使い勝手が良いようです。使い方のポイントは、ヘッドをコロコロと体の上で転がして氣を取り込むということ、つまり転がすことで意識をそちらに向けさせ、氣の吸収力を上げるという点です。整体など体のマッサージとは違い、力を加えて揉みほぐすということではありませんから、体に押しつけて使うよりは、ヘッドの自重を使い優しく横にコロコロと撫でるように転がすほうが良いでしょう。さらには一度にたくさんの部分を転がすよりは、狭い部分をゆっくり転がす方が良いようです。
誰かにやってもらうと気持がよいので、これまでのヘッドを当てるだけではハイゲンキの良さがよくわからないお年寄りや男性の方にも、氣を継続的に取り入れやすいでしょう。10月末まで、この新しいヘッドを幅広く知っていただくためのキャンペーンを開催していますので、ぜひたくさんの方に体験していただきたいと思います。
(中川雅仁)

ハイゲンキを使って15年、威力を感じる

蜂やムカデに刺された時にハイゲンキをすぐに刺された所に当てたら、痛みも腫れもなく良くなったことにはハイゲンキの威力を強く感じました。
ただし刺されて一日3回5分を三日間ぐらい当てないと痛みと腫れがもどってきます。
刺されて時間が経って痛みと腫れがひどい時には腫れている所にハイゲンキをたっぷり時間をかけて当てると良くなりました。数時間おきに当てるとさらに良かったです。
(おーさん)

「心から分かる」氣づきがありました

会長が真氣光ニュースの中で、「自分は心配性のところがある…」ということを言われていましたが、実は私もそうです。そして、きっと同じような心配性のマイナスさんも抱えているのだと思います。
なぜそう思うのかというと、心配の仕方が自分で笑ってしまうほど、ドラマチックなのです。例えば、外出先で「鍵がきちんとかかったかしら?」と心配がよぎるとします。するとすぐに、「泥棒が入って、金目のものが無いのに腹を立て、家に火を付けられて…隣の家まで迷惑がかかって…」とそういうことを想像してしまい、自分自身で笑ってしまうほどです。「困ったなあ…どうしたらいいのかしら?」と思っていました。すると、センターへ向かっているときです。突然、「努力をしているのに、それでもマイナスの出来事があったときは、そのことに大きな意味がある。実はマイナスではない。マイナスだ!と思うのは、『神を信じ、人を愛す』の『神を信じ』が足りないからだ」と思いました。
わかっていたつもりでした。すべてのことには意味があると。でも、そのときは本当に理解できたと思い、『神を信じ』ていれば、大丈夫だと心強くなりました。そして、辛い思いをしただろう私のマイナスさんへ「そうですよ。あなたの体験も無駄な悲しい辛いだけのことではなかったのですよ。世の中がよくなるために、大変な体験をしたあなただから、サポートできることがあるのですよ!」と語りかけていました。今回の氣づきは、本当に不思議でしたが、とてもさわやかな気持ちになりました。
(熊本県 中村博子さん)

真氣光の出合いに感謝

真氣光を受けた帰りは決まって、涙もろくなります。帰り道、夕方、大きな樹木に囲まれ広くて気持ちのいい五橋公園に立ち寄って、ベンチに一人佇んで天を仰ぐと、夕暮れの青空を目にしながら、何故か涙が頬を伝って、ありがとう、ありがとうと、感謝の気持ちで涙が流れるの。 
私は親を許せない気持ちがどこかにありましたが、いつしか感謝の気持ちを持てるようになり分かち合えるようになりました。小さな事でも、喜んで感謝できる自分がいること、いろんな辛かった事、いろんな思いが走馬灯のように巡って、でも、今こうやって感謝の気持ちでいる自分がいる事。生きてて良かったと愛おしくなります。
真氣光に出合えていろんな事、助けていただきました。感謝
(宮城県 国保紀代子さん)

研修後良いことがありました

7月の北海道研修講座でお世話になりました。
私は昨年3月役場を定年退職しました。公務員という職業柄、制約やしがらみが多く、自分のやりたいことも出来ないことが多かったので、退職後は、ルンルンの生活で、先ずは日本一の桜並木「二十間道路」に関する講演、そして来年三月発売予定の二十間道路を被写体とした写真集の発行準備で多忙な毎日です。
講座を受けた理由は、そんな退職後の生活が充実したものとなるようにとの願いでしたが、講演の依頼がトントン拍子で入るなど、良いことが目に見えて多くなりました。特に受講終了の二日後には、四月から仕事を探していた二女の就職が直ぐに決まり、娘も大喜びです。職場となった札幌市の大きな病院へ、ルンルンで通っています。(研修会場で水晶を2個購入、そこに娘二人の名前も彫って頂きました)
また、受講中にハイゲンキを勧められ、家族の為にもと、思いきって手に入れたのですが、研修終了二日後に即効で嬉しいことがあるなんて、今更ながら真氣光のパワーの凄さに驚き、また感謝する日々です。この分だと写真集も真氣光の光のお蔭で良い物が出来ると、今から自分ながらに大変楽しみにしております。(北海道 谷岡 隆さん)