自宅でメンバーズのお話と氣を受けた

毎月のレッスンとセッションは、最低でもセンターにうかがって、たっぷりゆっくり氣を受けるのがこの上ない楽しみです。
ところが、12月4日のメンバーズの集いは仕事や私事が重なって、自宅を離れることができませんでした。
既に申し込んでいたので遠隔真氣光だけでも、と思いましたが、自宅のパソコンでセミナーの様子も拝見できたらと思って、センターにメールで相談しました。
すると、とっても分かりやすい操作の説明をメールで送ってくださったので、Ustreamにもすぐに接続できました。
会長にはたいへん失礼なのですが、お蔭で机で仕事をしながら、お話を聞かせていただくことができました。
遠隔真氣光は、自宅ベッドの上で。
そのときも、パソコン中継で音氣を配信してくださったので、真氣光の仲間と一緒、という気持ちに満ちて光を受けることができました。
ありがとうございました。
(Sさん)
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“ぽっくり死にたい”祈願ツアーが人気?

 先日新聞を読んでいると「ぽっくり逝きたい」という見出しに目が止まりました。
長寿化で「苦しまず、迷惑をかけず」という思いから、“ぽっくり死ねるという御利益”のあるお寺やお地蔵様が観光スポット化され、祈願ツアーが人気だそうです。
さらには、第一生命経済研究所の調査結果も併記されておりました。
40~70代の男女735人を対象にした「どんな最期を理想と思うか」という07年の調査では、75.9%の人が「ある日、心臓病などで突然死ぬ」と答え、これは4年前の調査から11ポイント以上増えたということです。
さらに記事では、「定年後の第2の人生も長くなり、高齢者は自分の死生観と向き合う時間が増えている。家族の絆、地域社会とのつながりが薄れており、そういった社会情勢が意識の変化を促している」と結んでおりました。
 私はこれまで、たくさんの人に氣を送ることで、既に亡くなった人たちに会ってきました。(本ニュースの「たましいの話」を参照)
その人たちの言う、いろいろなことを総合的に考えると、体を失って終わりではないこと、亡くなると容易には心や魂の状態を変えられないこと、生きている間がとても大事だということがわかりました。
 体を失っても魂という生命エネルギーつまり氣が残り、体を失うときのエネルギーの状態で、その後が、ずいぶん違ってくるということなのです。
一番問題なのは魂のエネルギーが下がった状態で死を迎えるということです。
体があることで、私たちは気分を変えたり気晴らしができたりするものですが、それができずに、苦しみや辛さを感じやすくなった状態がずっと続くということになります。
さらにエネルギー不足のまま体を失うと、自分では何も出来ないばかりか、生きている人の力を借りなければなりません。
 誰でも生まれたからには、必ず死というものが訪れるわけで、そのことについて考える人が増えているということはとても良いことです。
しかし、家族や周りに迷惑をかけたくないという思いだけが強くなっているようにも思えます。
魂はその成長のために、必要な出来事を引き寄せますから、人に感謝するという氣づきが魂の成長に必要なら、人にお世話になるようなことが起きるのです。
そう考えると、どんな死に方であれ、生きているときが重要です。
死後も迷惑をかけないように、さらには強力な光となって家族のサポートができるように、私たちは日頃から真氣光を受け、いろいろなことに気づき、魂を輝かせる生き方を心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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新しいHPの真氣光を受けてみました

 K@鹿児島です。
先ほど新しいHPの会長の氣を受けてみました。
3分ほどでしたが、目と頭がスッキリしました。
気分が落ち着いてきました。
このビデオをブログに貼り付けられるのが、またいいですね。
HPも綺麗で内容が充実していますね。
(K@鹿児島さん)
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アクアりフレッシャーで姉の腰痛が改善

 先月、真氣光レッスンのお話の中で、アクアリフレシャーを3台着けている方達の話しを聞きました。
私も2台目があると良いのかなぁと思い始め、11月27日の熊本の会長セッションで刻印をして頂き、すぐに使って氣を受けました。
色々なメッセージがありました。
「光が強くなって、これで隅々まで真氣光がいっちゃうね」とも言われましたが、翌日、一緒に氣を受けていた姉の腰痛が良くなったので、有り難かったです。
姉はヘルニアで手術を勧められていましたが、研修講座を一緒に受講してから真剣に氣を受け始めていました。
私も腰痛があるので今後の変化を楽しみにしています。
(Hさん)
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沖縄での研修講座ありがとうございました

 「いつか沖縄で研修講座を開催出来たらいいな」と願っていましたが、ついに実現致しました。
41名の参加者の皆様どうもありがとうございました。
遠く北海道、関東-関西-九州からの参加に加え、沖縄からは22名のうち15名が初参加でしたが、これも地元開催ならではの事でした。
「今までに幾つかのセミナーに参加したが、これほどのものは無かった」とのお声もいただきました。
危ぶまれたお天気も予報がはずれていいお天気の中、青い海を目の前に腹一杯潮風を吸い込みました。
てぃだかんかん(太陽がさんさん)とまるで本州の初夏のような11月、辛い歴史のある琉球の地に皆様が真氣光のエネルギーをたくさん、たくさん導いて下さいました。
「是非また、沖縄で開催してほしい」という声をたくさんの方から寄せて頂き、実現させなければと感じています。
送り出して下さったご家族の皆様方はじめ、多くの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
(沖縄センター 河地)
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真氣光カードをプレゼントしたら効果がありました

 真氣光ニュースに何度か体験談を載せていただいたので真氣光カードがたまり、誰かにプレゼントしたいと思っていましたが、なかなかチャンスがありませんでした。
ところが、数ヶ月前、知り合った友人が霊感が強いことを知ったので、思い切ってプレゼントすることができました。
「今日の午後10時に氣が届くから受けてみて~」と軽く伝えてみました。
すると、彼女は早速やってみたらしく
「両手にはさんで目をつぶっていたら、胸のあたりに楕円形の白いあたたかいかたまりが現れたよ。あれが氣かな?」
とのことでした。
氣を受けても「これが氣!」ということを特別感じることのない私ですが、彼女のおかげで氣の存在を再確認でき、これからも自信を持ってカードを渡してみようという氣持ちになりました。
(Mさん)
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遠隔真氣光ありがとうございました

 先日のセッションでは遠隔していただき、御蔭様で母の容態は予想外にとても快復にむかっています。
点滴での栄養剤は不要になり、今では好きな物を口にするようになってきたと、兄や妹からの報告がありました。
救急沙汰になる前の母は、心労の極みにいたようで、笑えない日々を送っていたようでした。
このことがあってから“意思疎通”が始まり、それまでの願いが叶ったように私には思えるのでした。
何より母は同居する兄から細々と言葉をかけられ、世話させられ、笑顔がよみがえったようです。
一時、死を覚悟しましたが、その前に今こんな良い時間をすごさせていただけて、娘としてありがたく思っています。
真氣光に心からお礼申し上げます。
(Oさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(36) 大事は小事より起こる

 沖縄での研修講座では参加者の皆さん、ありがとうございました。
たくさんの方々の笑顔で、すっかり私の方が良い氣をいただきました。
ところで研修前日、施設の体重計にのってびっくり、2キロも増えていたのです。
このところ外食が増えておりました。
さらには先週妻と買い物に出かけたのですが歩き疲れたとコーヒーショップに入り、丁度おやつの時間帯だったことも災いして、コーヒーのみならずケーキも頼んでおりました。
「昼が早かった」「夕飯を軽くすれば良い」「今日は随分カロリーを消費した」と、二人で言い訳し合っておりました。
最近の氣の緩み、「塵も積もれば山となる」式で少しずつ私のお腹は小山の三段重ねのようになり、メタボ体質から成人病に発展しないとも限りません。
氣をやっているからと安心することなく、日頃から過度な食欲は“よろしからぬ欲”と認識し、体に感謝の気持ちを持って適度な運動を心掛けることだと反省した次第です。
 「大事は小事より起こる」ということわざがありますが、これは氣の性質を適確に捉えているものだと思います。
ことわざ辞典で調べてみると『どのような大事でも、はじめはごく小さなことが原因で生じるということ…「老子」に出典があり、日本でも室町時代の「金句集」などに収録されている古い部類のことわざ』とあります。
氣は波動的な性質がありますから、プラスの氣とマイナスの氣は水と油のように混じりにくいのですが、マイナスの氣同士であれは、どんどん引き合って大きくなりやすいのです。
例えば私を邪魔しようとしているマイナスの氣が最初は気づかれないような小さな氣の緩みを誘い、少しずつ体を蝕むようにして勢力を拡大することだって考えられます。
逆に言えば、プラスの氣も少しずつ繰り返し取り入れることで、強いマイナスの氣にも対抗し得るような、強大な力を有するようになるのです。
ですから毎日ハイゲンキで真氣光というプラスの氣を取り入れることは、どんなに大きな問題であろうと解決に導く可能性があるのです。
さらには日頃から真氣光を取り入れるということは、大事に至る前に早めにいろいろなことに氣づけるということでもあります。
まずは「小さな氣づきと行動が大事」ということでしょう。
 ところで12月4日はメンバーズの集いを開催します。
自分自身が一見マイナスな出来事には直面していなくても、来年に向けてさらなる飛躍の為に、早めにいろいろなことに氣づくチャンスとなるよう氣を受けてみませんか。
当日、センターに来られない方も遠隔真氣光を受けるという方法がありますので、ぜひ参加していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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出さきのセンターで氣の充電

夏に娘と東京へ遊びに行った時もセンターで助けて頂いた者です。
この度、主人の仕事で福岡に行く用事が出来ました。
初めての福岡で楽しみにしていましたが、前日から体調が悪く、夜は熱も出てキャンセルを考えましたが、どうしても行かざるを得なかった為、ホテルで寝てることを覚悟して出掛けました。
幸い、福岡市内の宿とエス・エー・エスのセンターは近くだったので(ラッキーでした!!)到着後センターにすぐに飛び込ませて頂きました。
何と!!両角スタッフにも再会でき、バイオを飲み腰サポートや身に付けられる小さな水晶を頂き、氣をいっぱい充電させて頂いて宿に戻りました。
その後体調も戻り、翌日はすっかり良くなり、大事な会にも出席でき、お蔭さまで無事旅程をこなすことが出来ました。
本当に有難うございました。
出掛ける先々でセンターにお世話になり本当に助かり感謝致します。
有難うございました。
追伸:氣には関心薄しの主人ですが、先日、たまたまホワイトセラミックヘッドローラータイプをTVの前の座イスに置いていたところ、自らTVを見ながらコロコロやっていてびっくりしました!!他のグッズは「何これ?」と尋ねる位で手を出さないのでびっくりです。
あれ以来我が家では、セラミックローラーを「コロコロちゃん」と呼んでます。
(ゆず子の母さん)
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