アクアリフレッシャーH型で排水桝がキレイに

 先日、友人が排水桝の掃除をしたと話していたので私もしようと思い、排水桝の蓋を開けたところ水がキレイで、中に砂も貯まっていなくビックリしました。
アクアリフレッシャーH型を購入して3年になります。
購入前に掃除をした時は水がドロドロで濁り、砂も溜まり臭いもありました。
アクアリフレッシャーで浄化されているのが実感できて本当に嬉しく思いました。
いつもありがとうございます。
(広島県 Yさん)
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ひとくち歳時記「重陽の節句」

 9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
また「重陽の節句」は、秋祭りと一緒に祝うことが多かったので、人々はこの日を非常に尊び、「お」をつけて「おくんち」と呼んでいました。
かつて五節句の中で最も盛大であった「重陽の節句」も今や忘れ去られようとしています。
昔を偲んで菊を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも一興かと思います。
(本社 加藤)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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人の親切が有難い

 夏休み最後の週末ですから、何処かにお出かけするというお宅も多いのではないでしょうか。
昨日から富士山での真氣光研修講座が始まりました。
私は、車で研修会場のある富士吉田まで来たのですが、途中トイレ休憩に立ち寄ったハイウェイパーキングで、財布を落としてしまいました。
混雑している中、直ぐに拾ってくれた方のお蔭で難を逃れましたが、似たような話を先月のこのニュースにも書きました。
私が銀行に財布を忘れてきてしまった話です。
今度は完全にズボンのポケットから落として歩いていたようです。
若い女性が、ずいぶん後ろから走って来て「落としましたよ」と、声を掛けてくれたのです。
本当に親切な人がいるものです。
2度あることは3度あると言いますが、3度目は、財布を落としても出てこないかもしれません。
守ってくれようとするプラスの氣も、私のあまりの注意力の無さに「守りきれん」と愛想を尽かすということもあるでしょう。
自分のうっかりミスを大いに反省すると同時に、人の親切がとても身に染みて、私も誰かにお返しの親切をしたくなったのでした。
 ところで「親切」の語源について調べてみました。
親切は、中国の言葉で、「親」は親しい人、「切」は刃物がじかに当たって肌身に応えるという意味で使われ、身近にいてぴったりとくっついている人と言う意味があったそうです。
私が小さい頃、先代は、私をあちらこちらに連れて行ってくれましたが、行く先々で何か人に親切を…という、人の喜ぶ顔が見たいというタイプでした。
「人に親切をすると気持ちが良いものだ」と、よく私に教えてくれたものです。
近年、脳科学の分野でも神経物質の解明が進み、人に親切をしたときには“オキシトシン”という物質が分泌され、温かくていい気分にさせてくれるということが分かっているそうです。
このときに生まれる「いい気分」こそ、ストレスを解消し、健康を守るカギになります。
“幸せ物質”とも呼ばれるオキシトシンには、思考がポジティブになる・人との絆を感じ、幸せ感が得られる・血管、心臓によい・消化器のはたらきがよくなる等、さまざまな効果があるそうです。
まさしく良い氣を周りに与えられることで、自分にも良い氣が集まるということがわかります。
 良い氣とは無縁だという方も、真氣光研修講座や氣中継器ハイゲンキ等を利用して、まず自分に宇宙からの真氣光のエネルギーを取り込むことで、自然に氣の環境が変わり、周りにも良い氣が届きやすくなります。
日頃から真氣光を十分に受け、自分の心に余裕をつくり、「親切」など人にも良い氣のお裾分けを心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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腰痛から解放!感謝です

 最近、なぜか腰痛が続いて寝込みがちだったので、音氣をかけながら、ハイゲンキを使って、胃上げから気になるところに氣を送り続けていました。
すると、何かが、私の身体の内側で暴れだして浮かび上がってきているなー、というのが実感されてきました。
主人も協力して真氣光を中継して下さるのですが、中々、、、。
それでもめげずに、氣を送りつつヨガで習ったことで寝たままできることとかしておりましたら、愛猫も応援してくださり、ようっと起き上がれ、歩き、ちょっとしたお仕事のお手伝いも出来るようになり、とても嬉しかったです。
何も無い時は、ついつい忘れがちですが、日々の充電、大事だなあと改めて思わせて頂きました。
ありがとうございます。
(鹿児島県 Aさん)
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マイナスのエネルギーに兄弟の仲を狙われた

 先ほど大阪センターから帰ってきて部屋を美しくしている最中に、真氣光ニュース5月8日号が出てきて会長の今週の氣づきを読み、涙が出ました。
私は宗教にはまり、10年ぐらいうつで病み、さらにお金のかかる自己啓発の海外講座に全額借金で行き(兄弟集まって止めるも聞かず私は旅立ち勘当され、ありがたいことに許され盆休みに帰ってきました)。
どれだけ心配をかけたことか。
伝わってきて申し訳ない気持ちがこみ上げました。
そして会長の記事の中に『マイナスのエネルギーに一番狙われるのが親子兄弟であり、マイナスの氣によって本来であればお互いに感謝出来ることも何かの行き違いでマイナス的な発想になりどんどん相手の気持ちがわからなくなるばかりか、マイナスの感情を抱いてしまうことがあります。』とあり、ああ、うちはかなりやられてるなと気がつきました。
仕事もそうだし人間関係もそうなんだと。
<<中略>>
私達をバラバラにさせるエネルギーに、負けないように私達を守って優しく気づかせてくださる存在があること、センターに通えることが本当に感謝です。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 Sさん)
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気功体験会が楽しみです

 仕事場を変わり忙しくなったので、体験会にすっかりご無沙汰でした。
しかし賃金が増えて懐が温かくなりました。
さっそく持っているスティックヘッドより小さくて氣の中継量の多いものをと、スタッフに相談しました。
そしてずっと欲しかったホワイトセラミックペンダントと持ち歩きに便利なプレートマット1/8を購入することができました。
プレートマットにはさっそくカバーを作りました。
洗い替えも作りました。
これでパソコン前でも車でもどこにでも連れていけます。
スティックヘッドはハンドバッグに入れて、ホワイトセラミックペンダントを体に着けました。
体験会に来るといつも氣グッズの使い方を振り返って考えたり、新しく知る事が出来て安心します。
今回は今まで気にならなかった内反小指の痛みについて、氣スポットチタンシールの貼り方を教わりました。
シールを貼ると浮き指だった足の指に力が入りやすくなり、きちんと地面につけるようになりました。
また体験会をしてくださるのを楽しみに待っております。
(島根県 Kさん)
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実家で真珠光に感激!

 実家に帰省したら、お風呂場に真珠光の石鹸が有り、感激!。
使わせて頂きました。
最近は倹約で石鹸が良いことは分かっていても、購入には至りませんでした。
やはり、邪気が落ちるのでしょうか、湯上りは体がスッキリして、ほほの筋肉も和らぎました。
言葉では伝えられませんでしたが、母に感謝です。
(大阪府 Mさん)
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氣ホログラムシールを洗面所に貼ってみました

 今年の3月に引っ越した新居の氣があまり良くありませんでした。
発売された時に買ってまだ残っていた氣ホログラムシールがあったので、家の中で一番氣になっていた洗面所の扉に貼ってみました。
主人が毎週、週末になるとお風呂掃除をしてくれるのですが、お風呂場の隣の洗面所の掃除もついでにやってくれるようになりました。
今までは、洗面所の掃除は、私の仕事だったので、とても助かっています。
氣ホログラムシールを貼ると、お掃除がしたくなる、という話は何度か聞いたことがありましたが、私も今回実感させていただきました。
(愛知県 Mさん)
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真氣光を送る事とプラスの氣の応援

 先週真氣光レッスンがありましたが、ある質問の答えに次のようなことをお話ししました。
「誰かに真氣光を送ってあげる際の氣の中継量は、氣を送ってあげる人が、真氣光と洗心を実践することで中継量が多くなるものですから、真氣光研修講座に参加した皆さんは、いろいろ努力して、多くの人に氣を送ってあげてください」というような内容です。
それは、私がこれまで氣を送ることで体験した、いろいろな霊的な現象から分かったことですので、今日は少し補足して説明します。
 私が1992年に初めて研修講座に参加した時、研修では私も他の参加者と一緒に先代に氣の中継を教えて貰い、気功師というものになったのですが、「大丈夫かな、とんでもないものが出てきたらどうしよう」と不安になったものです。
というのは、真氣光を送っていると、氣を受けている人の口を借りて、全く別人つまり体を失った魂が話を始めることがあります。
氣を受けている人も自分自身で何故こんなことを言っているのだろうと思うのですが、口が勝手に動いてしまうという「霊的な現象」です。
しかし先代は、「自分に手に負えないものは出てこない」と、よく言っていました。
私は、「そんなものか、心配することはないんだ」と単純に思い、それ以上のことを特に考えることなく氣を送って来たものです。
しかしある時、よく考えると、「手に負えないものは出てこない」というのは、そのように見守ってくれている何らかの存在があるからだということが分かったのです。
これまで多くの「霊的な現象」に遭遇してきましたが、そのような体験をさせて、何かを気づかせたいという、大いなる意志が働いているようなのです。
 それは、まず氣を受けている人が自分で反応するのですから、そこから「こんなことがあるのか」と気づくということがあります。
しかし、そればかりではなく、氣を送っている側にも、周りに居る人にも気づかせる、さらには周りに居る人をも使って気づかせるということがあるからなのです。
 それは真氣光のエネルギーを送ってくれている存在のもと、もっと身近な所で見守ってくれている守護霊のようなプラスの氣、その中にはマイナスからプラスの氣に変わったという存在の応援もたくさん加わっています。
辛い気持ちを何とかして子孫に伝えたいと思っている先祖の魂が出てくることもありますし、強い恨みを持っている魂が出てくることもあります。
それらは、それを見守るプラスの氣のたくさんの応援があるからであり、「手に負える」氣の範囲が広がるということなのです。
(中川 雅仁)
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