家の前の街灯が以前から薄暗く、点滅もしていましたが、とうとう完全に切れてしまいました。
すぐに連絡したのですが、すぐには交換されませんでした。
ハイゲンキ2型をセンターに持って行き、3型に買い替える手続きを済ませたその夜、寝ようと2階に上がると、数日間真っ暗闇だった窓の外が明るくなっていました。
真新しい街灯の光が、3型の光がすでに届き始めたことを思わせてくれているようで、なぜか感動しました。
今後が楽しみです。
(三重県 菶富美さん)
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映画紹介 『アーロと少年』
明日から公開予定の最新のディズニー映画です。
臆病な恐竜アーロと怖いもの知らずの勇敢な少年スポットの「言葉を越えた絆」をテーマにしたストーリーです。
弱虫で父親に甘えてばかりだったアーロは、激しい嵐で最愛の父親を亡くし、川に流されて見知らぬ土地で目覚めます。
迷子のアーロを救ってくれたのは、人間の少年スポットでした。
言葉も通じないのに、アーロを小さい体で一生懸命に守るスポット。
最初は反発しながらも、やがてアーロはスポットに少しずつ心を開いていきます。
そしてふたりは、アーロの家族が待つ家を目指し冒険の旅に出ます。
道中、行く手には想像を絶する大自然の脅威や敵が待ち受けていますが、力を合わせて困難を乗り越えていく二人。
いつしか言葉を超えた心で通じ合う、人生初の友だちになっていく…という勇気と友情の物語です。
アーロと少年
(C)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
(東京センター 高橋)
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明るく素直に感謝の気持ちを伝える
先日、私は会社の帰りに総菜でも買おうと、デパ地下に立ち寄ったのです。
本日最後の追い込み時間なのでしょう。
どこの売り場も活気があり、店員の皆さんが良い声を出しています。
私は、お腹が空いていることもあったからか、誘われるまま、あっちでも、こっちでもいろいろ買ってしまって、結局その日のうちには食べられないほどに・・・。
野菜を育てた人、物を作る人、運ぶ人、売る人、いろいろな人が、これらの総菜には関わっていますから、もったいないことはできません。
「お金を払って買ったから自分のもの、捨ててしまっても構わない」ということにはなりません。
感謝の気持ちをもって次の日にもいただいたのでした(笑)。
最近は、窓口で切符を買うこともありません、改札にも人はいませんし、誰とも何もしゃべらなくても、出張に行けたり、出勤できたりします。
新幹線や飛行機、途中で立ち寄ったカフェやスーパー、デパ地下でも、私はできるだけ会う人と言葉を交わそうと思うのですが、あちらも忙しそうですから氣を使ってしまいます。
せいぜい挨拶がわりに、できるだけ明るく「ありがとう」と言うようにしています。
そんなことから今月の氣配り画像は、「明るく素直に感謝の気持ちを伝える」という言葉を入れてみました。
感謝の気持ちを伝えるというのは、とても基本的なことなのですが、強力なプラスの氣を送れる方法です。
習慣にしてしまうと、何も難しいことはありません。
「良い氣を自分から発するから、良い気が周りから集まる」という法則を実践するには最もチャレンジしやすいことかもしれません。
しかし、これが自分の身近な人となると、とても難しくなるものです。
いつも顔を合わす家族、仲の良い友達、職場の人や上司など、敢えて口にしなくてもいいという甘えがあったり、いつもして貰うことが当たり前になっていることがあるのです。
さらには、相手の嫌な部分が少しでも頭の片隅にある場合などは、感謝すべきところなのに、素直に感謝の言葉など出て来なくなるものです。
素直な気持ちというのは本来の自分自身の魂の気持ちであり、素直になれない自分を感じる時には、マイナスの氣の影響を受けている結果だと考えるとよいでしょう。
マイナスの氣は、自分が辛いので、その気持ちを分かって欲しくて、その人が不幸なままでいてほしいのです。
良い氣とは無縁になってほしい、つまり感謝の気持ちなど伝えてもらうと困るという訳です。
ですから、そのような時こそ、明るく素直に感謝の気持ちを伝えるということが大事です。
どうしても難しい時には、「何故できないのか?」とマイナスの氣に意識を向け真氣光を受けることなのです。
(中川 雅仁)
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お嫁さんに遠隔真氣光の効果
次男のお嫁さん(妊娠7ヶ月)は、子宮筋腫があるため、強い痛みが出ると病院で薬をもらい、仕事を休んで安静にしています。
しかし、先日どうにも痛みが治まらないというので、センターに連絡してセンターからの遠隔真氣光をしてみることにしました。
翌日お嫁さんから「昨日は随分痛みが楽になったのでもう大丈夫です。
心配かけてごめんなさい」とメールが届きました。
その翌日また痛みがあったようなのですが、これまでよりは和らいでいるようです。
お嫁さんに遠隔真氣光のことは言っていませんでしたが、遠隔真氣光をしている時間は痛みが無く、体が楽だったようなので、あらためて“真氣光ってすごいなぁ”と実感できました。
こういう体験ができたので、自分でも真氣光をたくさん集め、お嫁さんに遠隔で氣を送って応援してあげたいです。
(愛知県 Yさん)
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プラスの氣の応援
去年の春頃、体調が良くない日が続いて、気分も下がってしまっていた時期がありました。
そんな時でも、私は服が好きなので、コーディネートを考えたり、好きな服を着て犬の散歩に行ったりすると、良くなかった体調が少し良くなり、気分も明るくなっていたなと思いました。
それから、買い物に行ったときも、「あのお店も見に行ったら疲れるかな」という心配が浮かんでも、その心配心に、「行きたい」「見たい」という気持ちが勝つことが多いというのに気がつきました。
お店を見に行って、家に帰ったときは、たしかに疲労感もありますが、清々しい気分になっているのです。
自分が心からやりたいと思ったことを実行すると、プラスの氣の応援が増えるのではないかなと思いました。
(東京都 7ちゃん)
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腰用サポートの変な使い方
下を向いて仕事をしていることが多く、首が痛くなったので、ヘルシー氣サポート腰用を首に巻いてみました。
じんわり温かく首が守られている感じがしました。
熊本センターでも同じように巻いていると、スタッフの八木さんから、『お便りで書いたら』と言われたので、書いているところです。
あと、頭にも巻いたりしますが、ターバンみたいになって、人前でするには勇気がいります。
(熊本県 Tさん)
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真氣光セッションに参加してビックリ
3月の氣の出る待ち受け画像配信
かつてはプラスの氣だった
いろいろな人に氣を送っていると、御先祖と思われる魂が「私はこの家を守っている」と、その人の口を借りて出てくることがあります。
そして、そのような魂の中には、「…こうあらねばならぬ」というこだわりがあって、私から見ると少々辛そうな人も多いのです。
かつてはプラスの氣として、その人を守護霊のように見守る存在だったものが、真氣光を受ける人の魂のエネルギーが急激に高まることによって、今ではマイナスの氣になっているということがあるのです。
私は、「どんな人も体の中に氣のエネルギーを持っていて、自分以外の周りにもいろいろな氣のエネルギーが存在しています」と、よくお話ししています。
周りの氣には、自分と比べて高いエネルギーを持つプラスの氣と、低い状態のマイナスの氣があります。
今現在の「自分」を基準にしているわけですから、厳密に言えば、他の人にとってのプラスの氣・マイナスの氣とは違います。
ですから、ある人にとってはプラスの氣の存在も、ある人にとってはマイナスの氣になることもあるので、あまり他の人と比べても仕方がないということになります。
そしてもう一つ、自分がどんどんエネルギーが高まる方向に変わっている人は、プラスの氣・マイナスの氣という存在も変わっていく必要があるということです。
マイナスの氣の場合は、見えない光のような氣のエネルギーをすぐに恵みの光と感じる魂もあれば、最初は変わりたくないと光に抵抗する魂もありますが、どちらも明るい方に気持ちが変わって行くものです。
そして同じように、プラスの氣という存在の中にも、変わらなければならないということがあるのです。
しかし、前述の御先祖のように、何かポリシーみたいなものがあって人を導いてきたという自負がある魂は、「これはこうあるべき、こうあらねばならぬ」と、自分の価値観を押しつけたくなるようなのです。
これは、ある時期まで必要なことなのですが、あるところから重荷になるものです。
生きている私達の親子関係にも似ているところがありますが、プラスの氣という魂も、こだわりを捨ててプラスの方向に変わって行かなければなりません。
そうしないと、氣のエネルギーは高い方から低い方へ移動しますから、生きている人から光を貰うマイナスの氣になってしまうということなのです。
何か思い込んでいること、こだわりが強いこと、頭で考えて理解はするけれど、どうもそうできないなど・・・そのような時には、かつてプラスの氣だったマイナスの氣の影響を受けているかもしれません。
よく自分自身を観察してみることです。
(中川 雅仁)
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生かされている日々に感謝
真氣光を続けさせて頂く中で、助けて頂いたと思える有難い出来事は幾度もあります。
父の誕生日を控え、思い出した事があります。
数年前の雪の日の早朝、父は写真を撮りに山に出かけ、車がスリップして大木に激突。
JAFも大雪で来れないと言われた所に、奇跡的に一台の車が通りがかり、親切にも家まで送って頂いた。
車は大破、父は頭を打ち血を流していましたが、お蔭様で大事には至りませんでした。
雪深い山の中、朝早い時間に丁度車が通る事は、本当に奇跡的なことでした。
お蔭で無事でいられました。
それに父は、以前から何度か交通事故にあっていましたが、私が真氣光を始めてからは、そういう事もなくなっていました。
色々と守って頂いて、生かされている事に感謝致します。
有難うございます。
これからも、宜しくお願い致します。
(佐賀県 ライトseedさん)
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