新しいハイゲンキ6型を発売します

 ハイゲンキ3型の低価格タイプとなる、家庭用の氣中継器ハイゲンキ6型(HG-1006)を発売しますのでお知らせします。
これまで、氣中継器は、旧型の2型から現在販売している3型(HG-1003)、個人用の氣中継器としてハイゲンキミニ(HG-1004)、そしてハイゲンキミニ・ハンドルタイプ(HG-1005)と発売してきました。
今回の家庭用の氣中継器ハイゲンキ6型は、真氣光プレートブースター・ミニに1.5cmほどの厚みの通電機能を持たせたユニットを加えた構造で、ハイゲンキ3型では4系統あった電気回路を1系統として部品点数を減らし、部品を共通化して低価格化を狙ったものです。

 この6型の特長は、ハイゲンキ3型と同数のSAS三連マークを刻印したエッチングシートに加え、ヘッド機能を持たせるための平面ピラミッドを刻印したエッチングシートを積層してアクリル円筒の中に封入したことで、ハイゲンキ本体に最低限のヘッド機能を一体化させた氣中継器になっていて、各種ヘッドを別途購入しなくても単独で氣中継器となることです。

 本来、体の中に氣を吸収させるためには、意識して氣を取り入れる必要があり、それにはその人に最適なヘッドを選択する必要があります。
ハイゲンキ6型も、やはりそのような各種ヘッドを接続することにより最適なものとなりますが、6型を手に持ったり体に当てたりするなどしてアクリル円筒周りから氣を吸収しようと意識できることで、氣を受けることができます。
そういう意味で、最低限ヘッドを購入しなくても氣が受けられるというわけです。

 この6型は、まだ氣中継器を持っていない方で、予算の都合上、低価格なものを求めている方には、最低限のセットにすることでヘッドの購入がなくなりますのでおすすめです。
より安価なハイゲンキミニシリーズは個人用ですから、どうしても家族や周りの人に氣が浸透するのに時間を必要とします。
その点、ハイゲンキ6型では、家族にも氣が届くばかりではなく、二親等までの家族は、ハイゲンキメンバーとして登録し、センターなどの利用ができるようになりますので、家族を重視したい方には、こちらが良いでしょう。
また、これまでハイゲンキを使っていたご家庭で、家族の一人が進学や就職などで家を出るような場合にも、ハイゲンキミニの各種タイプよりは、強力に氣を中継しますので、最適と言えるでしょう。
さらには、新しい6型でも、3型と同様にパワーユニットを封入することでパワーアップが可能です。

 なお、もうすぐお手元に届く月刊ハイゲンキ誌に詳しく説明しましたので、そちらをご参照ください。

アレ…私は誰???

酷い面倒くさがり屋で家事が大嫌いな私。
家の中は衣類や書類などが散乱し、自分が通れる程の隙間しかないくらいの酷い状態でした。
また離婚後は自炊をした事もありませんでした。
真氣光のメンバーになり1年が過ぎた今では、閉店10分前でも氣を受けようとセンターに足を運んでいます。
また会長個人セッションを月一で受けるようにもなりました。
ここ最近は特にこの異常な程の面倒くさがり屋にフォーカスしていたのですが、なんと!突然!朝からシンクを綺麗にしたり、深夜に五徳をゴシゴシ掃除したり、自炊をするようになりました。
長年あんなに苦痛だった掃除が楽しくて仕方ないのです。
50歳にしてゴミ屋敷の住人からお掃除好きへと見事に華麗なる変身!(笑)
自分でも、私どうしちゃったんだろう?大丈夫?と狐に摘まれた気がしています。
恐るべし、本来の自分に戻れる真氣光!家事が嫌いなのは自分の性格ではなくマイナスさんの影響だったとは!
(東京都 Kさん)

ダメだと決めつけていました

今住んでいる家は、なぜか長く居られなく、リラックスできないことをスタッフさんにメールで相談しました。
陽が入りづらいという事だけで、この家はダメだと決めつけていましたが、プラスに考えられることを知り一気にポジティブな気持ちになりました。
そしたら、「こうしたらどうだろう?とか、こうしてみようかな?」と色々案が浮かび、家具の配置換えをしてみたり掃除をすることで、愛着が湧いたりして、家がとっても良くなりました。
前はパニックや不安、孤独感を感じたりして大変で、家にはあまりいられませんでしたが、家で寛ぐ時間も増え、家にいても「いいとこ探し」をするようになりました。
『ゴミステーションがきれい、駅から近い、周辺が栄えている』など、プラスがあったことがわかりました。
その後、私の体調にも変化が起き、これは浄化かなと思いました。
(札幌市 Hさん)

ケガの功名

1月下旬、近くの小学校の森の整備作業中、木の枝から落下、尻を打って、腰を痛めてしまった。
かなり痛かったが、その夜はハイゲンキ3型に繋いだホワイトセラミックヘッドを抱え、音氣を夜通しかけて痛みに耐えた。
翌朝鍼灸接骨治療院に診てもらったところ、骨折の心配はないが、打ち身の内出血がひどく、安静にして経過をみるように言われた。
せめて骨折しなかったことがラッキーだったと気持ちを切り替え、しばし安静の後、音氣をかけながらの太極気功十八式にとりかかることにした。
深い腹式呼吸とともに体を動かしていくと、座骨付近に痛気持ちよいポイントを何か所か感じることができたので、その部分に氣を集中させ、コロコロする(ヘッドをあてる)ようにしてみた。
同時に、その部分を意識して一日一万歩のウォーキングで腰骨を支える筋肉強化。
これを一ヶ月ほど継続したところ、腰の動きがスムーズになり、日常生活に差し障りはないほどに回復した。
災い転じて福となす。
氣を強く持つことの大切さをつくづく感じさせられた。
今後は、更なる強化を図って、畑仕事等にも挑戦してゆきたいと思っている。
(神奈川県 Kさん)

ハイゲンキパワーアップでの氣づき

昨年の1月にハイゲンキミニをパワーアップ、そして同年10月には、ハイゲンキ3型もパワーアップしました。
自分自身では何気なくパワーアップを申し込んだのですが、今年(2020)に入り社会情勢や思わぬ事が起きていますが家族含め元氣に過ごさせて頂いています。
仕事も順調に勤務していますし、昨年のパワーアップの真氣光が本当に効いていると実感しています。
またペプチミンや甘氣飴も継続して摂取していますので、これからもコツコツ真氣光を継続していきます。
(大分県 ダイヨンさん)

真氣光ニュース vol.1134

遠隔真氣光とオンライン個人セッションの充実

 

テレビや新聞では、連日のように新型コロナウイルスの話題が報道されています。
北海道の鈴木知事は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として二週に渡り、道民に週末の外出自粛を要請しています。
これにともない7(土),8(日)札幌センターを臨時休業とし、札幌・大阪の会長セッションを遠隔真氣光に変更、今週の気功体験会の一部を会場の都合で開催中止とします。
今後、各地での体験会やセッションの予定変更などが生じた場合は、ホームページやこのニュースなどを通じてお伝えしていく予定です。

 大勢の人が密集するところで感染のリスクが増えることから、イベントの自粛も始まっています。
電車やバスなど一般的な交通手段での感染も懸念されており、ウイルスの感染拡大には、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
私としては、マイナスの氣の影響を受けやすいこの時期に、セッションを中止にしたくはないのですが、人と人との接触から感染が起こる物理的な事情もあり仕方がありません。

 このような状況を鑑み、私は遠隔真氣光や個人セッションに力を入れたいと思っています。
これまで個人向けの遠隔真氣光はありましたが、遠隔時に電話やスマホのアプリなどで私とお話をしながら受けるものと、お話がないものとの区別がありませんでした。
そこで、電話やネットを介して直接対話しながら受けてもらうものを「オンラインによる個人セッション」、対話しないものを「個人遠隔」とすることにしました。

 現在、オンラインのセッションでは、電話ばかりではなくタブレットやスマホのアプリ(skype,FaceTime,Zoomなど)を使うことで、相手の顔を見ながら通話することができますので、すごく氣を送りやすくなっています。
ですから、これらを駆使して、センターからばかりではなく、ご自宅などからも個人セッションが可能ですので、今後このようなオンラインセッションの機会を増やせるようにしていきます。

 全スタッフが、私のスケジュールを見て、空いている時間に個人の遠隔真氣光や個人セッションを入れられるようにしましたので、従来の会長セッションなど以外にも利用していただければと思います。
詳しくは、センターにお問い合わせください。

 ウイルスの感染拡大に伴い、先行きは不透明ですが、マイナスの氣の蔓延を防ぐために、いろいろな工夫をしながら良い氣を発信し続けていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

 追伸:感染防止のため手洗いが多くなっています。
手荒れが気になる方のためにゲリラセールを実施しますので、この機会にぜひどうぞ!