春が来ると決まって「仕事行きたくない。会社辞めたい。長生きしたくない。だから自分のしたいようにして死ぬんだ」などと氣が落ちたような発言をしていた主人ですが、我が家にハイゲンキが来て3年目の今春は、それをしなくなりました。
去年も少し言ってましたが、やはり研修講座を受講してから主人は変わりました。
実は主人の父も私が嫁ぐ数十年前から春になると同じような事を言っていたそうです。
真氣光に出合う前から“ご先祖様が成仏されていくと変われるだろう”と私なりにその時の精一杯の努力はしていましたが、真氣光に出合って大きく前進したように感じています。
自分や家族、ご縁の方々が好転している渦中ですが、ここでまた一つ氣づかせていただきました。
これも、ご縁の方の息子さんのお話を聞いて、去年までの主人と同じだった事から氣づかせていただきました。
また、その話を聞けた事で困っている相手を励ます体験ができていたんです。
(春がきたさん)
[menu][次へ]
ものもらいに真氣光
ある日、10年ぶりくらいに“ものもらい”ができました。
ホワイトセラミックヘッドをあてるといいかなと思い、夜あててから寝ると、翌朝、見たこともないくらいにパンパンに腫れた“ものもらい”になっていました。
これは好転反応だと分かっていてもひどすぎて、目薬を入れてみたりするのですが、全く変化なし。
すごく腫れたまましばらく過ごしていましたが、真氣光ローションのアイパック(湿らせたコットンに真氣光ローションをつけてアイパック)をやってみようと思い試してみました。
すると10分ほどでどうにもならなかった腫れが少しひいたのです。
その後、アイパックを一生懸命やって氣も受けて、数日後、“ものもらい”が治りました。
治ったあとはなんかたくさん膿だしができたようで気持ちも身体もすっきりした感じでした。
また、ホワイトセラミックヘッドで好転反応がおこり奥に入っていたものがより浄化できたのかなぁと思います。
アイパックの効果も実感。
ありがたい体験でした。
(Kさん)
[menu][次へ]
夫の名義で購入したソフトヘッド
ソフトヘッドを買おうと思った時、今回はなんとなく夫の名義で買おうかなと思い、夫名義で購入。
うちでは私がそのヘッドで氣を受けていました。
ソフトヘッドを使いはじめてしばらくしてから、それまでは来たら全部捨てていた自宅ポストの中のマンションのチラシが目に止まるようになり、(ソフトヘッドに導かれている感がありました)ある日、夫に「ここのモデルルームに行ってみない?」と言うと「行ってみようか。」と。
それをきっかけにずっと先のことだと思っていたマンション購入に向けての物件探しがはじまりました。
予算、立地など希望条件がいろいろある中、私たちとしては奇跡的なタイミングで希望の物件に出合い契約し引越し。
考えていてはなかなか決まらなかったことも、真氣光の良いタイミングでの後押しがあったおかげで、私たちにちょうど良い選択ができたと思います。
ご先祖様も力を貸して下さったと思います。
そしてきっかけは、今思うと、夫名義のソフトヘッドだったような。
いろいろなことがありがたいです。
(水色さん)
[menu]
(39)噂をすれば影
以前、妻と話をしていて妻の友人A さんの話になりました。
私の仕事に必要なことが、A さんの会社でやっていることだったからです。
私は妻に「ちょっと電話して聞いてみてよ」と言っていたのですが、その時丁度Aさん本人から妻のところに電話が掛かって来たのでした。
いろいろと話がわかり、その後早速注文したのですが、電話が終わり「噂をすれば・・・」と妻と顔を見合わせたのでした。
ところで「噂をすれば影」には、二つの意味があるようです。
調べると『1.(ことわざ)他人の噂をすると、その人が現れて影がかかる、即ち、噂をすると、すぐその人の耳に入りやすいので、他人の噂はしないか、注意してする方がよい。2.(慣用句)ある人の噂をしていたら、その当人が登場した状況を表わす慣用句』とあります。
さらに、ことわざ辞典を調べると『陰で人のことをあれこれ話題にすると、その話の主が偶然のように現れることのたとえ。現代常用されているが常用と言えるのは江戸後期からのことだが、安土桃山時代のことわざ集に「噂言えば主来る」という異表現がある。同義のものは世界にも多く「悪魔のことを話すと悪魔がやってくる」(イギリス)、「狼の話をすると狼はすぐそこ」(チェコ)、「虎の話をすれば虎が現れ、人の話をすれば当人が現れる」(朝鮮)』とのことです。
この言葉に表されることは、偶然のような現象で科学では全く説明はつかないけれど、昔から世界中の人々が経験的に知っていることなのだと思います。
私は人の思いや意思というものは、氣という科学的には証明出来ない、目には見えないエネルギーだと思っています。
それがどんな人からも出ていて、人を呪ったり、妬んだりするなどネガティブの思いからはマイナスの氣が、人を思う優しい気持ちからはプラスの氣が出るのだと思うのです。
さらには、氣を向けられた人が、それを第六感のように、何となく感じるということがあるものです。
真氣光という宇宙からの見えないエネルギーも氣の一種で、これを受けようと人が意識することで集まってくるものです。
他の人を思いやる優しい気持ちに宇宙からの真氣光のエネルギーを組み合わせたものが、遠隔真氣光です。
ハイゲンキや氣グッズを利用して誰にでも、強いプラスの氣を送れるのが真氣光の特長です。
日頃から、周りの人には「いいとこ探し」をして「悪い噂」ではなく「良い噂」をするとともに、必要な人には遠隔真氣光を送りたいものです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
真氣光レッスンに参加して・・・
毎月開催されている今年の『カレッジシリーズ』、宇宙に関するタイトルが多くとても興味深いので1月からずっと参加しています。
第一回目と二回目の中川会長の講義を聞いて、魂は宇宙という波動の世界に繋がっていること、また、私たち人間が生きている意味など大変参考になりました。
普段、月刊ハイゲンキとかでも会長さんの記事は読んでいますがやはり直接リアルタイムで講義を聴くのは理解が増し、”耳で学ぶ”感じがして吸収力もアップします。
その都度実例もあって分かりやすく、皆さんからの質問も非常にためになりました。
現世と繋がっている魂の世界は肉体がなくなっても意識として残っていくので、生きている間にいろいろな氣づきや学びを得て意識レベルを上げていく必要性を再認識しました。
先日開催された第三回目は、今回の震災に関連したお話の他、ハイゲンキを意識し、信じて使うことによりエネルギーがさらに集まりやすくなること等とてもためになりました。
また、東北地方を中心に被災された方々へたくさんの氣を送る手助けとなれば幸いです。
それと同時に、今迄自分の先祖の中にも苦労した人などたくさんいるでしょうから、ご先祖様を大事にし、身近なところから光を送ろうと思いました。
(Oさん)
次回真氣光レッスンは4月24日(日)に開催されます。
[menu][次へ]
アクアクリップで痛みが軽減
風邪とムチウチの後遺症が重なって、ひどい頭痛と首の痛みに悩まされた時のこと。
突然、アクアクリップのことを思い出しました。
普通の水を氣光水に変えてくれるのだから、血液も良い血液に変えてくれるのでは?
その(氣光)血液は体中を巡って身体の悪いところ(頭・首)に真氣光を集めてくれるかも?!
と閃いたのです。
早速指にアクアクリップを付けて音氣を聞きながら30分ほど休んでみました。
驚きました!!
先ほどまでの痛みが嘘のようにほとんど両方無くなっています。
あまりの新発見に驚き、すぐさま名古屋センターに連絡させてもらいました。
ちなみに、指に挟むときは、挟んでも痛くない指の部分に付けました。
指はどの指でもOKみたいです。
皆さんも試してみられてはどうでしょうか。
(匿名さん)
[menu][次へ]
薄型大判プレートが来てからの変化
先日、我が家で飼っているニワトリの具合が悪くなり、うずくまって、トサカも真っ白に変わって、もうダメかと思ったのですが、試しに真氣光薄型大判プレ-トやハイゲンキ等、氣グッズで周りをかためてやりました。
すると不思議や不思議!!
次の日にはトサカも赤くなって、元気にトキの声を上げ、エサをついばむようになりました。
あまりの変化にびっくりです。
真氣光薄型大判プレ-トが来てから色んな変化があり、この機会にと、主人に以前から行きたかった研修講座への参加をして良いか、ダメもとで聞いてみました。
あっさり「行っておいで」と!!
どんどん変わって行くこの変化。
スゴイです。
有難うございます。
(Yさん)
[menu][次へ]
真氣光で希望がもてた
3月25日発行の「真氣光ニュ-ス」の「会長の氣づき」を読んで「同感」だと思う事があったので、お知らせします。
3月18日からの震災イベント4日間に参加し、そのまま毎日、朝の7時と夜の10時の氣を受ける決心をしました。
すると希望が湧いて来たのです。(今までも希望を持って楽しく暮らしていましたが、新しい希望ですね)
日記には次のように書いています。
「毎日、希望を持って生活出来る1年間。朝7時と夜10時の氣を受けたらどんなステキな事が起こるのだろう。起こらなくてもガッカリはしない。起こらない筈はないけれど!」
会長の言葉にも有るとおり、真氣光を「信じられる」から「希望」が持てるのですね。
(Mさん)
[menu][次へ]
織りワッペンが気に入りました
継続は力なり
本屋を歩いていたら『「朝30分」を続けなさい!』という本に目が行きましたので、朝が弱い妻には良いかもしれないと思い、買って来てプレゼントしたのです。
朝30分の早起き&勉強で目標を達成した著者が、徹底解説したという本です。
読んでも読まなくてもいいと思っていたのですが、妻は意外に興味をもって読んだようです。
しかし、その後、早起きの兆候が見られないので聞いてみると「春先だからなのか、目が開かない」とのこと。
読んだだけで実行せずに終わるのか、始めても三日坊主に終わりそうな雲行きです。
しかし、そういう私も新年から実行しようと固く決心したことが、先月からの地震などで疎かになってきています。
妻のことを言っている場合では無いようで、まず自分自身に気合いが必要だと気がつきました。
よく継続は力なりと言います。
相田みつをさんの言葉に『毎日少しずつ、それがなかなかできねんだなあ』というのがありますが、本当に簡単なことでも継続するのは難しいものです。
野球選手のイチローの言葉には『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』というのがあります。
毎日の地道なトレーニングの積み重ねが、あの天才的なプレーヤーを作りあげたのですね。
私たちは何か特別な方法があるのかと思い、それを探すことに終始しがちですが、基本は地道な努力、それの積み重ねのようです。
見えない霊的な存在には守護霊さんのようなプラスの氣もあれば、いろいろなところで私たちの足を引っ張るマイナスの氣もあります。
特にマイナスの氣は、その人が良い方向に変わってしまうと、一緒には居られなくなってしまったり、気持ちを分かってもらえなくなるので、できるだけ変わらないようにと邪魔をするのです。
良いことを思いつかないようにしたり、思いついてもそれが実行されないようにするわけです。
私たちも、出来たら良いと頭では思っても、三日、三週間、三ヶ月・・・とだんだん続けることが難しくなります。
マイナスの氣の影響は誰にでもあるものですが、それを言い訳にしていると、魂のエネルギー的な成長が止まってしまいます。
やはりほんの少しでも頑張らなけばならないこと、努力しなければならないことを頭に入れておく必要があるのです。
宇宙からのエネルギーである真氣光を受けることで、マイナスの氣の影響を少なくすることができます。
そしてそれと同時に本人の「努力」が、宇宙からの応援を容易にしてくれるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]