アロマオイルで化粧落とし、そして元気に!

 先日、お出掛けをする為、アロマシリーズの化粧品をつけてから、日焼け止め入りのファンデーションで、厚化粧をして外出しました。
夜、歩き疲れて家にたどり着き、横になりたい所を、ファンデーションだけは落とさなくてはと、洗顔するのも大変だったので、アロマのオイルをコットンにつけてお顔を拭いていたら、あらあらどんどん元気が出るではありませんか。
噂には聞いていましたが、化粧落としとして初めて使いましたが、こんなに疲れも落ちて、足まで軽くなるとは、ビックリでした。
皆様も是非お試しください。
(Mさん)
[menu][次へ]

V字型セラミックヘッドはすごく強力

 ホワイトセラミックヘッドを2本持っていたので、センターでV字型にして頂きました。
コロコロと背中から足の方まで軽く当てて頂いたら、とっても気持ちが良くて、しびれるくらいでした。
お返しに、ゴシゴシと強力に腰から背中に向けてホワイトセラミックヘッドを押し当てていたら、マイナスさんが出やすかったようで、ゴホゴホと軽く反応して、楽になったそうです。
1+1は2ではなくて、それ以上で、V字型は凄く強力に光が入るようですね。
また、誰かに当ててあげるのが楽しみです。
(Rさん)
[menu][次へ]

ホワイトセラミックペンダントで守ってもらった!

 今月4日に追突されました。
ホワイトセラミックペンダントをつけていたお蔭か、ケガもなく平気でした。
車の修理屋さんは、車の状態を見て「これで何でもないのは不思議だ」と言っていました。
皆さんの体験でよく読みますが、私も守っていただけて、感謝しています。
体調は大丈夫ですが、今度しっかり充電したいので、体験会が待ち遠しいです。
(Aさん)
[menu]

薄板タイプの真氣光プレート新発売

 2007年8月より皆さんにご愛用いただいております「真氣光チタンプレート」ですが、在庫限りで販売を終了し、大きさは同じで薄板タイプの新しい商品「真氣光プレート」を発売することになりました。
 この「真氣光プレート」ですが、板厚0.3mmのステンレス板に、従来のチタンプレートと同様、千個のSAS三連マークをエッチング技術により刻印したものです。
昨年、真氣光研修講座20周年記念プレートを限定販売しましたが、それと大きさ材質などは同じ物で、金色ではなくシルバーですが同じプラスチックケースに入れて販売する予定です。
 真氣光の中継量については、従来のチタンプレートと変わりはなく、薄板ステンレス材を使用することで価格を3割程安く抑えることができました。
 真氣光チタンプレートについては、これまで本紙にも、たくさんの方から体験談をいただいております。
さらに中継量の大きい氣グッズとして人気の真氣光大判プレートにも、今年初め薄板形状のプレートが発売になり、軽さや、大きさなど、形状の違うプレートを用途によって使い分けていらっしゃる方が多いなど、どちらも人気の商品となりました。
 氣グッズは、使う人が増えることで、より中継量が上がるという性質があります。
ですから、その特性を生かす上でも、より手に入りやすい材料を使用し、作り方を工夫することで、中継量を落とすことなく同種類の物を安く作ることが出来るようになります。
 もともと真氣光とチタンという材料とは波動が合いやすく、これを利用することで強力な氣グッズが可能になったのですが、真氣光の波動が強くなってきたことで、素材の選択肢が増えてきているというのが最近の真氣光の傾向と言えます。
 今回発売するプレートは、真氣光のエネルギー中継量が比較的大きく、遠隔真氣光などではハイゲンキや他の氣グッズと足し合わせで使っていただくのも良いでしょう。
薄板の形状を生かして、カーペットや畳の下などにも設置することができますし、軽量ですのでテーブルの裏面や家具、壁やテレビなどにも貼り付けることができます。
またポケットやバッグに入れるなど持ち運びにも便利です。
 尚、従来の「チタンプレート」が必要な方は、在庫限りの販売となりますので、お早めにお買い求めください。
新しい「真氣光プレート」は今月10日頃からの発売となります。
チタンプレート同様、宛名など私の刻印サービスを無料で承ります。
詳しいことは最寄りのセンターにお問い合わせください。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

靴擦れの水泡に効果

 靴擦れと靴のあたるところに大きな水泡が出来てしまい、帰宅後すぐにアロマオイルを塗ってハイゲンキを当てました。
翌日には、皮がむけすりきれた所は良くなっていました。
中の水を出さなくてはならないかと思うほどの水泡も、1日4回ほどアロマオイルを塗布していたら、翌々日には何事も無かったように水が吸収されており、たいへん驚きました。
最近自分の真氣光を取り入れようとする思いが増したから、こういう体験が出来たのかな?!アロマオイル、ハイゲンキ、本当にすばらしいです。
(Hさん)
[menu][次へ]

いいご縁を大切に

 いいご縁を断ってから私は病気になり、家庭運にも恵まれず悶々とした生活を長年送ってしまったせいか昨年からひどく体調を崩してしまいました。
秋以降に少しずつ体調が快復してきたので震災後、進みたい方向に向かって行動を起こしましたがなかなか前に進めません。
体は歩行が困難ほど衰弱してしまい苦悩の日々がしばらく続いていました。(その間は体が動けないのでバイオぺプチミンを飲みひたすらたくさん氣をうけていました。)
いつの頃からか少しずつまた体調が快復し始め少し動けるようになってきたので、また行動を起こしましたがやはり前に進めません。
絶望的になっている中、再度行動を実行。
今度は今までのことが嘘のように前にスムーズに進め1日のずれも許されない出来事も見事クリア。
それだけに止まらずたくさんの良いことが身におきていることに気が付きました。
それもベストのタイミングで起きていることにも気が付き驚きの連続です。
真氣光に出合って20年になりますが、今まで私は真氣光の良さをあまり感じていませんでしたが、自分の体験を通して真氣光の素晴らしさを知り感動しました。
スタッフの方々が貢献してくれたことに感謝するとともにこの場を借りてお礼の言葉を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
体は人並みにまだ動けませんが心は大分元気になってきました。
これからの人生を楽しく生きるためにもいいご縁を大切にして、真氣光を味方に歩んでいこうと思います。
(Hさん)
[menu][次へ]

インシュリンの投与が3分の1に

 3年位前に義妹が500倍ミニスティックヘッドを購入しました。
毎日肌身離さずつけていたんだと思います。
6年前に義妹は脳梗塞を患い今は糖尿病ですが、そのわりには元気で、あまり心配はしていなかったのです。
先日会ったときに「インシュリンの量が以前の3分の1になった」と話してくれ、とても驚きました。
年令的に考えて悪くなることはあっても良くなることは難しいと思うので、これは本当に氣のお蔭だと思います。
先日ホワイトセラミックヘッドも購入しました。
真氣光の良さがわかったのだと思い、私もうれしく、また一安心しました。
(Sさん)
[menu][次へ]

無料体験会ネット中継アドレス変更のお知らせ

 先週の週刊真氣光ニュースでお知らせいたしました「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」のネット中継につきまして、配信するアドレスを変更することとなりました。
海外で中継をご覧になりたい方々も簡単に接続できるように、アドレスをアルファベット表記に変更いたしました。
ご自宅にパソコンがあれば、インターネットに接続するだけでどなたでもお手軽に視聴できます。
ぜひこの機会にご覧ください!
【日時】
7月9日(土)13:00~15:00東京センターより中継
【接続先】
http://www.ustream.tv/channel/taiken
※真氣光カレッジとは接続先が異なります。パスワードは不要です。
[menu][次へ]

7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu]

氣を取られる

 先日、自動車を運転していた時のことですが、高速道路の分岐点で、曲がらなければならないところを妻の話を聞いているうちに、見逃してしまったのです。
結局かなりの回り道になり当然時間も遅れ、行くことになっていた先方に謝罪の電話をすることになりました。
私にすると妻の一方的な話に、氣を取られた、つまり注意を奪われたということです。
20年ほど前の私なら、自分の不注意を棚に上げて、「おまえのせいで間違った」と言うところですが、「マイナスの氣の影響があるかもしれない」ということを知ってからは、そんなこともすっかりなくなりました。
 「氣を取られる」ということば通り、何かマイナスの氣が影響して、注意が向けられなくなることがあります。
何かに氣を取られることで、事故が起きてしまうこともあるでしょう。
人は考えるだけではなく、行動できることで結果が現れ気づき、それによって魂の輝きが増します。
ですから、氣を取られ注意をそらされることで上手く行動できずに、魂の輝きにならないということがあり、それはマイナスの氣が邪魔をするように仕組んでいることもあるのです。
私の場合だと、時間に遅れることで上手く行かないようにしたり、イライラさせることで喧嘩をさせて、さらにマイナスの氣を呼び込むように仕向けたりということです。
つまり文字通り「氣を取られる」とは氣という魂のエネルギーを失うように仕向けられるということです。
 一般的な意味では注意をそらされるということですが、やらなければならないことが、「氣を取られて」疎かになると考えれば、いろいろな「氣の取られ方」があると思います。
例えば、心配や後悔をさせられたり、時には怒りや嫌な事に意識を占領されていたりと、そのような場合も氣を取られ、エネルギーを失っている状態です。
 私は真氣光を知る前は、かなりの後悔癖がありました。
適度な反省で次に生かせればよいのですが、それが過度になると、すでに後悔の念で亡くなっている多くの人の思いと同調し、それらを呼び寄せどんどん後悔が多くなるという繰り返しです。
それは何かやっている、あるいは考えている時、さらには何かやろうとしている時にも、後悔したことや、後悔することが浮かんできて、先に進めないという状況です。
 こうならないためには少しぐらいのマイナスの現象であれば、そこにあまり意識を向けず、水に流していくということも大切です。
それには真氣光のエネルギーを日頃から充電しつつ、それでも氣を取られそうな時には普段よりはしっかりと氣を受けたいものです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]