今回の火傷で氣グッズの凄さを改めて実感!
昨日、頼んでいたローラーホワイトセラミックヘッドが届いたので、センターに取りに行き、以前会長が「ホワイトセラミックヘッドは細胞に入って行く」とおっしゃっていましたので、早速帰りの車の中で火傷した左太ももをコロコロ!夜もお風呂に入って、アロマオイルを塗って、パジャマの上からコロコロ!時々、顔や首に背中とあらゆる所をコロコロ!そしたら、今朝まだ目覚めていない状態で、何やら痒くて左太ももをポリポリ「ん?ここは火傷した所!」で一気に目が覚めたのですが、痒いって事は、治りつつある証拠!
火傷して4日目の朝ですよ!しかも、赤い部分が昨日より小さくなり、赤みも少し薄くなっていたのです\(^O^)/そして、洗面台の前に立ったら、朝から余り顔がむくむタイプではないのですが、顔がスッキリ細くなった様な(^O^)会長のお言葉を実感した朝でした(^.^)b
毎日、顔をコロコロすれば小顔になれるかも…同じ所をコロコロしてると、途中で軽くなるんですね。
氣の充電完了の合図ですかね?氣グッズは日常生活に、なくてはならない物になっています。
(Iさん)
[menu][次へ]
赤ちゃんにも光が届く?!
絶好していたかつての親友と和解ができた
21歳のとき同郷で親友の彼のとった行為が原因で絶交になってしまいました。
私は彼を取り立てて恨んでいる訳ではありませんでしたが、許せる行為ではありませんでした。
その後、彼は川崎で塗装業の社長として成功していたのです。
もう一人の親友Aが1年ほど前に「彼と仲良くしてくれないか」と言ってきました。
Aは現在ガンを患っていて神様みたいな男だと思っていました。
しかしそのときは拒否もしませんでしたが、もう一つ乗り気ではありませんでした。
そしてお盆明けに彼が帰郷することをAから聞き、彼は「許してくれないだろうが、それでもいいから謝りたいと言っているよ」の言葉に、もう迷う要素もわだかまりも全くありませんでした。
彼の切実な思い、言葉を尊く受け入れられました。
よし会おう!福岡空港で40年ぶりに再会でき、とにかく嬉しかったです。
それにもまして、彼は翌日、そして翌々日も「本当にすまんかったね、ありがとうね」を繰り返すばかり。
私はただ、真氣光の後押しを頂いただけなのに、彼は私を寛大だと評価してくれました。
真氣光に出合っていなかったら果たしてこの感動はあるのか。
人を許せる歓びがこんなに尊く、そして相手を楽にさせる事に氣づきをいただきました。
また書をやっている私は職場の憩いのスペースに「一度相手を許してみませんか」の題で額をかけようと3ヶ月ほど前から思っていたんです。
それを、肌で!心で!感じさせていただけるなんて、真氣光に会長に本当にありがとうございます。
(Sさん)
[menu]
出来ていることに目を向けよう
もう今日から10月になりました。
今年も残るところ三ヶ月ですが、いま私は来年のカレンダー作りに追われています。
来年のカレンダーも今年同様に、私が氣を送っている写真に加え、あちらこちらで撮った風景や花の写真に、氣配り画像で過去に配信した言葉を載せる予定です。
「カレンダーを作る」と言っても、私の担当は写真を用意して、画像を編集するソフトを使って言葉を写真に上書きすれば良いのですが、この写真を7枚ばかり用意するのが結構たいへんな作業なのです。
「これは、ここがちょっと駄目」だとか、「こっちは、明るさが足りない」とか、あまり上手く撮れているものが無いだけに、少しでも良いものをと考えれば考えるほど、決められないのです。
特に、私が氣を送っている写真については、その選別は“特殊事情”が絡んでいますから大変です。
実は、月刊ハイゲンキ誌でもそうですが、一部の対談やセミナーの写真を除いて、私が写っている写真の全ては妻が撮影しているのです。
誰かカメラマンに撮っていただけば、こんなことにはならないのでしょうが、私も忙しいところにもってきて、写真撮りは天候と場所が複雑に絡みますから、スケジュールに入れていても予定通りに事が進まないということで、結局は「今日は少し暇があるし、晴れているから写真を撮っておこう」とばかりに妻の機嫌を伺いながら出かけるという始末です。
撮影中も写り具合について、いろいろと注文を付けようものなら、「モデルのあなたが悪いから、これ以上どうしようもない」とばかりに、やめると言い出しかねないので、極度の駄目出しはできません。
私も良いモデルではありませんから、結局いつも「今日はこれで終わりにしよう」ということになるわけです。
しかし、彼女も最初から比べると、かなり慣れてきたようです。
私は日頃からいいとこ探しの重要性を皆さんにお話ししていますが、なかなか身内のいいとこ探しができません。
いつも妥協してばかりではいけませんが、時には周りの人や自分自身について出来ているところに目を向けるということも大切なことでしょう。
今月中旬には、来年のカレンダーについて販売のお知らせができることと思います。
このようにいろいろな事情がある中で出来ているカレンダーですが、他のカレンダーにはない良い氣、つまり真氣光のエネルギーは確実に中継してくれていると思います。
写真に氣は写りませんが、「出来ているところに目を向けよう」の言葉とともに、見えるところよりも感じていただくことを重視していただければ有り難いと思います。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
10月の氣の出る待ち受け画像配信
夜のローションと乳液で美白OK
今年は初めて日傘を購入しました。紫外線99%カットという、特殊な生地で、頭に近づけすぎると逆に蒸れて暑い!と、色々言いながら使っていました。
というのも、40才後半にしてシミが隠せない状態を何とかしたいと思い始めたからです。
でもずぼらな私は、夜の湯上がりは皮膚呼吸を沢山させられるスッピンが良いのだ!と、何もつけずに寝ていました。
朝は、念入りにアロマローションと乳液で美白を目指していましたが、……。
先日の夜、頭も痛いし目が疲れて眉間にシワを寄せている自分に気づき、まずい!シワが増える!。
お風呂上がりにアロマのローションと乳液をたっぷりお顔に吸収させ、頭の後ろから肩まで辛い所も付けたら頭の痛みがスーッと消え楽になりました。
翌朝、いつもと違うお顔の白さに、エヘッ!。
夜のアロマローションと乳液で美白OKになるとは!。
もっと早くやるべきだったかなーと思いつつ、気分良くお出かけ出来ました。
(S・K・Yの母さん)
[menu][次へ]
光が届くといいことがある
ホワイトセラミックヘッドのローラータイプがでましたね。
ホワイトセラミックヘッドがでたときから、主人に合いそうなのでほしいグッズのひとつです。
でも、「大判プレートを買ったばかりなので…」と思って、思い出しました。
大判プレートは、センターに行ったとき、久しぶりにお会いした会員さんと話していて、不思議な成り行きで購入することになりました。
購入してまもなく、息子が受けた予備校の入校試験の結果を知らせる電話がありました。
なんと、大判プレートの金額とほぼ同じ金額が割引になるとのこと。
そのときは、ぴんとこなかったのですが、会員さんと話しをしていて、「あら、かえってきたじゃないですか!」といわれて、びっくり。
会長の「ご先祖に光が届くといいことがありますよ」という話しを思い出しました。
やはり、ご先祖に必要だったのですね。
思い切って、ローンを組んで買ってよかったです。
ホワイトセラミックヘッドは、いいタイミングで、きっと購入できると信じています。
あきらめないことが大事ですよね!
(Hさん)
[menu][次へ]
真氣光大判プレートを購入しました
主人に内緒で真氣光大判プレ-トを購入いたしました。
どこに置こうかなと思っていると「ベットの下はどうか」と言って下さる方がありました。
「でもほこりだらけだし、お掃除するのもめんどくさいな」と思っていました。
プレ-トを持って帰った日は、さりげなく枕の下に敷いて眠りました。
翌日休みだったので朝寝していると、首筋に何かを感じます。
手ではたくと、シュルシュル、みみずの様な赤い物が走りました。
なんとムカデだったのです。
それからは大変です、マットを上げてベットを解体、大騒ぎになりました。
なかなか見つからなくて諦め掛けた頃、いました。
箱の中に隠れていたようで、出て来たところにお湯をかけて昇天して頂きました。
お蔭さまで寝室は、お掃除が出来て綺麗になり、プレ-トは、見つかってしまったのですが、不思議に何も言われませんでした。
(大阪センター 平尾紀美子)
[menu][次へ]
母の目に変化が
研修講座遠隔の効果でしょうか!
6月の研修講座を母と受講しました。
その後少しずつ母の目に変化がみられるようになりました。
9月の研修講座遠隔を申込みましたが、その効果でしょうか!
最終日の20日。母がいつも通り施設の周りを散歩していたら、遠くに飛ぶ飛行機が見えて感動したそうです!
今日嬉々とした声で電話で話している最中も飛行機が見えていたようでした。
今までは“狭い視野の濃い霧の中”にいたようだったのに、霧が薄くなってきているように思えるそうです!
感動しました。
(子 さん)
[menu]
真氣光の進化に遅れない
私は無料体験会を各地で開催しております。
真氣光という名前が何かの宗教のように聞こえたりするものですから、皆さんも先入観なく氣のことを聞いていただくには苦労があることと思います。
人に氣のことを理解していただくことは難しいもので、私はできるだけ、何でもよいですから体験して理解が進むよう工夫することを心掛けています。
先代は「氣は光だ」と言い、写真に写ることがあると説明しておりました。
実際に、当時は写真に白や黒の氣が写ったものです。
しかし真氣光の光は、10年ほど前から、どんどん白い光から透明な光に変わっているようなのです。
光の粒子が細かくなって、私たちの魂に浸透しやすくなっているということです。
ですから、最近は氣が写真に写らなくなりました。
目には見えない、つまり一見分かり難くなっているけれど、宇宙から伝えて来ることには「分かる人は増える」ということです。
ただし自動的に真氣光にご縁のある方が広がるのではなく、皆がこの氣を広げる努力を怠らないという“前提条件付き”ということでしょうから、私もさらに心して努力しようと思っています。
ところで、この氣というものが理解できる人のグループがあるようで、それは「ハイゲンキから見えないエネルギーが出る」ということを信じられる人であり、そういうものに価値を感じられる人です。
これは一般的な宝石や金など物理的な価値ではなく、家電製品などのように性能や仕様があって簡単に他と比較できるものでもありません。
ですから見えないところに、つまり自分の人生を豊かにすることにお金を使いたくない人には、この氣の理解は難しいようなのです。
さらに真氣光のエネルギーが進化していることで、ハイゲンキを持っている私たちも「光の価値」を見失わないよう注意しなければならないことがあります。
例えば暗い部屋に居るとしましょう。
窓の外は明るくて、暗い部屋の中からいつも明るい窓を見ていたら、自分の部屋が暗く汚いのがよくわからなくなります。
だから自分の行いや心がどういう状態にあるのか、いつも謙虚に見ていなければなりません。
光が強くなっても自分でまだまだ向上できる部分(一見マイナスの部分)、つまり影の部分を見つけ、そこに光を当てる(氣を受ける)努力が必要なのです。
「自分はもう幸せだ」「変わる必要も無い、完璧だ」などと出来上がってしまっていると、成長がなくなるものです。
氣のことをただ信じているだけでは、何も変わりません。
光が強くなるから、いっそう自分の努力が求められ、それに応じて光が届き「真氣光が良く分かる」ということになるのでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]