今年の6月に真氣光に出合い、9月にハイゲンキ本体を持たせていただきました。
格闘技のヒントを求めて真氣光の門を叩いたところ、もう一つ今迄長年追い求めてきた宗教(主に仏教)に対する答えを示してもらえたと思っております。
一見マイナスの出来事もありますが、真氣光は氣づきが重要であるということで、これは本物だと思いました。
来年はさらに真氣光への理解を深めて氣を受けたいと思います。
(Rさん)
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メンバーズの集いの「いいとこ探し」より(2)
氣コスメで湿疹がきれいに
今年の夏は暑さが厳しく、腹部にできた湿疹が背中全体に広がり、痒くて眠れない日がありました。
1週間過ぎても治らないので、近くの皮膚科にかかり、痒み止めを塗っていましたが、一向に痒み、湿疹は治まらず、真氣光仲間に相談した所、真珠光(石鹸)と皮活真C、シンキコーマッサージオイルアロマを勧められました。
すぐに購入してしばらく使いました。
始めは好転反応らしく湿疹は治まるどころではなかったのですが、毎日頭から全身を石鹸でマイナスを洗い流すイメージを持ち、洗いました。
その後、皮活真C、マッサージオイルを塗りたくるうちに、綺麗に跡形もなく、治りました。
本当に有難かったです。
それからは私にとって欠かせない氣グッズになりました。
(Kさん)
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真氣光のラジオ番組をパソコン・スマホで
FM西東京の番組『中川雅仁の今日も一日、い氣い氣ラジオ』毎週日曜9:25~40が、1月6日からスタートします。
インターネットで聴く場合は、FM西東京のトップページ(http://842fm.west-tokyo.co.jp/)を開き右側の”放送を聴くならここをクリック!”をクリックして下さい。
しばらくすると音楽再生ソフトが起動し放送を聴くことが出来ます。
後日録音された番組を聴いたりスマートフォン(iPhone,Android)でも聴けますので、ご不明点など詳細は最寄りのセンターへお問い合わせ下さい。
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道を間違えたら引き返せばいい
今月はじめに、紅葉を堪能しようと休みを利用して東京近郊のハイキングスポット高尾山に行ってきました。
上りはケーブルカー、下りは歩くという、なんとも情けない話ですがそれでも少々筋肉痛になりました。
最近は体力の衰えを感じていますが、こんなことではいけませんね。
山登りといえば、本紙 2001/5/10 号に書きましたが、月刊ハイゲンキの取材で鍋割山荘の草野延孝さんを訪ねて、丹沢の鍋割山(1,270 m)に登ったことが思い出されます。
登山口の入り口にあった分岐点を間違えていたことに気づかず、かなり登ってから山中で迷子になったのです。
携帯電話で山頂の鍋割山荘にかけてみると「道が違いますから、最初のところまで戻って下さい」とのこと。
山登りのベテランには何でもないことでしょうが、体力のない私にとっては「山頂が見えそうな所まで、やっとの思いで登ったのに、何とかならないものか」という気持ちが強く、来た道を引き返すことにすごく抵抗がありました。
結局、山の上まで来ていても道が無いのですからどうすることもできず、ゼロから出発しなおしました。
かなりの時間をロスしましたが無事取材を終え、薄暗い道を疲れ切った体を押して帰ったことを覚えています。
よく山登りは人生と同じだと例えられますが、その時まさしくそのとおりだと思ったものです。
道を間違えたと思ったら引き返せばいいし、引き返せなければ別の道を行けばいいのです。
当たり前のことですが、なかなかそうできない時があるものです。
ここで重要なのは間違えたと気づいた時に、直ぐに立ち止まり、その道を進むのを止められるかどうかです。
分かっていてもいろいろなしがらみから、なかなかそれができないものです。
でも少し速度を緩めたり、休んだりはできるはずなのです。
そして一息つくのもとても良い方法なのです。
マイナスの氣の強い影響から自分を取り戻すには、ペースを変えたり、気分を変えるということがとても大事です。
そうすると違う道を進もうとする気持ち、エネルギーが少しずつ増えて、次に進めるようになるのです。
進むべき道はたくさん用意されています。
それを選ぶのは、すべて自分であり、その時の自分の発するエネルギーによって、その道が決められているのです。
だからできるだけ、良いエネルギーに接して、自分自身のエネルギーを良い状態に保っておくのが道を誤らない方法の一つとなります。
これも、毎日の生活の中で真氣光のエネルギーを受けていただきたい理由なのです。
(中川 雅仁)
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今年一年を振り返り感謝
一年の経つのは毎年のことのように早く感じられます。
春に研修講座を申し込んだ後から体調の方に色々変化があり、ずいぶんとマイナスの氣を溜め込んでいたのが分かります。
肝臓の方は一応基準値に戻りホッとしています。
腰が伸びづらくなっている最近の私ですが、体には色々あっても、心は本当に充実した年でした。
気功体験会ではみなさんから、真氣光ニュースの今週の氣づきでは会長さんから、沢山の氣づきをいただきました。
研修講座、真氣光セッションにも参加できて本当に倖せな年となりました。
家族の協力があってできたことも感謝です。
12月11日に注文していた氣グッズが届き、添えられていたお手紙に先代会長さんの命日と書かれてあり「それで朝いつもより早く氣のDVDをかけたくなったのかも」と思いました。
先代会長さんのメッセージは、とても明るい氣持ちにさせられるのです。
楽しく倖せな人生を送ることがどんなにか大切なことか…。
今も変わることなく宇宙から真氣光を送ってくださっていることに手を合わせ「ありがとうございます」と言ってみると倖せな氣持ちになります。
本当に今年もありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
新しい年が生命ある全てのものが地球の波動の高まりについていけるよう、一歩でも二歩でも前へ進めるように心から祈っています。
(Mさん)
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なぜか、お店が忙しくなる
研修講座前と期間中、又は東京センターでの真氣光セッションの日は、なぜかお店(マッサージ店)が忙しくなります。
<<中略>>
研修講座の会場から強力な氣が送られてきているからだと思います。
店舗の中では、マッサージベッドにはSASシールをたくさん貼りまして、音氣を流して、施術中はマッサージベッドの下にハイゲンキやスティックヘッドB1を置いています。
店舗の壁は四隅にSASシールを貼っています。
氣をたくさん充電出来るようになっています。
お客様は音氣を聴いて「眠くなる」とよく言われています。
私も施術をしながら氣を送り、又、氣を受けて良い循環です。
研修講座と真氣光セッションの時に、強力な氣が送られている事に感謝しています。
会長はじめスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
(Aさん)
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「私はできる」という思いが湧いてきて
地域のボランティアを始めて8ヶ月になりました。
今は懇談会や研修会などで大勢のボランティアの方々とお会いする機会が多くなって来ました。
先日はグループに分かれて活動内容や今後について話し合い、その内容を代表者がみんなの前に出て発表するというものでした。
頼まれたらイヤだと思っていたら、指名され、みんなにお願いしますと言われました。
断れずにいたその時「氣をやっているんだから逃げちゃいけない」とふと思いました。
すると「私はできる」という思いが何故か湧いてきて、ハイと返事をしてしまいました。
研修講座で人前で話した時のように不思議と不安はなく、自分の体験を加えながら自然に話せ、発表することができました。
他のグループの方からも「良かったよ」とか「うまく説明したね」と言われ、これも氣の応援のおかげだとうれしくなりました。
忙しかったり疲れた時には、主人が「大丈夫?無理するなよ」と言ってくれ、見ていたテレビを氣の DVD に変えてくれるようになりました。
今はなかなか研修講座や真氣光セッションに参加する事ができなくなりましたが、地域の方々にふれあいながら成長していけたらと思っています。
(Aさん)
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Cタイプへのバージョンアップ効果を実感
ミニスティックヘッドCタイプ(以下Cタイプ)にバージョンアップしました。
ミニスティックヘッドはいつもネックストラップで首から下げているのですが、Cタイプに変えてから氣が身体に満ちて身体全体が温かくなっていくような感じがします。
もちろんヘッドの先端のホワイトセラミックを直接身体にあてると、あてた部位が‘熱く’なって身体全体にどんどん氣が充電されていくのが実感できます。
胃上げのツボで500倍とCタイプを比較するとエネルギーの違いがよく分かります。
また、ミニスティックヘッドはポケットに入れたり、ネックストラップで首から下げたりして手軽に身体に接触させて、知らないうちにヘッドから直接氣を充電できるというメリットがあります。
Cタイプへのバージョンアップは価格以上の効果があると思います。
是非Cタイプのエネルギーを実感してください。
おすすめします。
(ムーミンパパさん)
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憂鬱な時に真氣光を!
ある方から「○○が憂鬱です」と相談を受けました。
誰にでも何かしら憂鬱に思うことは、あるでしょう。
そして、自然に、何気なくそれを避けてしまうことが多いものです。
簡単に避けられることならば、さほど問題はないのですが、そうはいかないこともあるものです。
やはり、何かことに当たるときは、そのような気持ちは持たない方がやりやすいもので、そのことが始まる前に憂鬱な気持ちは無くしておく方が良いのです。
しかし、実際には、頭では分かっていても、なかなか憂鬱な気持ちを消し去ることは難しいものです。
なぜなら、そこにマイナスの氣が関係していて、その人に憂鬱な気持ちを起こさせていることがあるからです。
「頭では分かっていても、なかなかできない」そのような時に、真氣光のエネルギーを利用していただくと効果的なのです。
音氣で氣を受けたり、ヘッドを体に当てるなどして真氣光を体の中に取り入れながら、なぜそのような気持ちになるのかをよく考え、分析してみるのです。
具体的に何が憂鬱の原因となっているのかを、よく見てみるのです。
そうすることで思いもよらないところに原因があったりすることもあるものです。
そして、それが見つけられたなら、そこに真氣光の光を送るイメージをして、憂鬱の種を解消するのです。
場合によっては 1つや 2 つでは、ないかもしれません。
でもそれが光に変わっていけることで、いろいろな小さなことが、うまくいくようになるのです。
また、小さなマイナスの種を見つけて、早いうちにプラスに変えていくのも良い方法です。
このような方法は、憂鬱な気持ちになっている比較的軽い症状の人ばかりではなく、今とても大変な状況の中にいる人にも重要なことです。
大きなマイナスで心や体ががんじがらめになっていても、こういった小さなマイナスを見つけ、プラスに変えていけることで、より新たな解決の糸口が見つけられるからです。
とにかく自分に関わるマイナスをプラスに変えられることが、すばらしいことなのです。
今週は、真氣光カレンダーの効果についてのお便りをいただきましたので、掲載させていただきました。
私は、「真氣光のカレンダーは予定を記入することで氣が届きます」とお話ししています。
ワクワクするような心待ちにしている予定は、あまり問題ありませんが、病院の検査日や、気が進まない集まりや行事の予定、提出物の期限など、憂鬱になりがちな予定もあることでしょう。
カレンダーに予定を記入する時に、そのような気持ちを感じたら上記のような方法で氣を受けていただくと、より一層効果的ですので、お試しいただければと思います。
(中川 雅仁)
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