刻印した住所に氣が届いた

 真氣光大判プレートを購入して数年経ちました。
最近、母の住んでいる場所が気になり、住所を大判プレートに追加してもらおうと会長刻印をお願いしました。
早速その土地に影響を与えていたマイナスのエネルギーに届いたようで、母から「仕事が厳しく滞っていた状況が改善したのよ」と、電話がありました。
刻印することで、エネルギーの強さを改めて感じました。
(スイトピーさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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(49) 喉元過ぎれば熱さ忘れる

 先週、たこ焼きを一つ、味見にもらって口に入れたら、これが熱々の代物で、口から出すわけにもいかず、ハフハフ言いながら飲み込んでしまいました。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とは、江戸時代のことわざだそうですが、氣の観点から考えても良く言ったものです。
私の場合は、食道に入ってしまえば何とかなり、結局、味はよくわかりませんでした。
 ところで私は、毎月土曜日か日曜日の午後半日を使って、どこかのセンターから全国に向け、講義をネット配信し遠隔で氣を送る、真氣光レッスンと称する催しをしています。
 先日も日曜日に大阪センターでありましたが、その時に、ある女性が私の「喉元過ぎると…」を思い出させてくれるような質問をしてくれました。
氣のことを知るには、良い教材になりましたので、そんな話をしたいと思います。
彼女の話を要約すると『足の踏み場もないぐらい散らかっている部屋に、エアコンの修理に来てもらわなければならなくなり、恥ずかしい思いをしたのだが、その後に、また会社の人に入ってもらわなければならなくなって二度までも恥ずかしい思いをした。
しかし、「喉元過ぎれば…」で、なかなか掃除ができない』と、こんなことでした。
私は、「熱さ忘れる」のも、「その人に忘れさせようと働くマイナスの氣の影響があるかもしれません」と、回答したのです。
 私たちは、肝に銘じなければならないことでさえも、喉元過ぎれば忘れてしまうことがあります。
その人が良い方向に変わってしまうと、波長が合わなくなり出ていかなければならないので、そのことを分かっているマイナスの氣が、一生懸命邪魔をするように働いて、忘れさせようとするのです。
「二度までも恥ずかしい思いをしているのにも関わらず…」とのことでしたが、それはプラスの氣が「掃除をしないとマイナスの氣の影響をもっと受けてしまうよ」と、言っているのかもしれません。
マイナスの氣の影響を強く受けると、何回も痛い目にあうのに、なかなか変われないようになってしまいます。
また逆に、恨みを持ったマイナスの氣の影響を受けると、人に言われた悪いことが耳につく等、嫌な事、大変だったこと、してもらえなかったこと等が、なかなか忘れられなくなってしまいます。
 ですから、忘れてしまうのも、忘れられないのも、マイナスの氣の影響が考えられますので、それを意識して、まず真氣光を受けてみることです。
そして、一見悪いことから体験して学んだことは頭の中にしっかり残し、自分を変えようと努力するとともに、マイナスの氣を引き寄せるような感情は、なるべく頭に残さないようにすることがポイントなのです。
(中川 雅仁)
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風邪の高熱に氣プレートシート

 真氣光ニュースを毎週金曜日に楽しみにしています。
会長、毎回有り難う御座います。
私、先週の土、日曜日、十数年振りに高熱を出し、フウフウ参っていました。
何時もは難病を患っている娘に与えている「氣プレートシート」を、この度は、さすがに自分の布団の下に敷き、しっかり氣を意識して臥せていました。
子供の頃、よく風邪を引き、熱を出したりお腹をこわしたりする私の為に、医者の往診を頼み、父から怒られていた母を思い出して詫びると共に感謝の気持ちで温かくなり、色んな事、出会って来た人達の事に思い巡らし、様々な感情が湧いてきて、良い時間を過ごしました。
目が不自由になった娘は、私を気遣って、何時もなら私に任せきりになっている食事も、自分でどうにか作って食べ、食器洗いも綺麗にしました。
入浴も全て自分でして、自信が付いたと思います。
風邪を引くと長引く方なのに、4日目の今日はもうすっかり、元より元気になった私は、氣プレートシートのお蔭様と感謝致しております。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(大阪府 フウフウ言ってたばばばあちゃんさん)
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悩みや不安から早く抜け出せた

 2本目のホワイトセラミックヘッドを購入して2週間が過ぎたとき、母とちょっとしたけんかになった。
こんな後は、いつも気持ちがどんよりして過ごすと相場が決まっている。
病気全盛時から比べれば相当改善されてきているが、それでも、どこからともなく悩みや不安や自己否定やらが顔を出し、私を落ち込ませるのは変わらない。
いつもは何かあると手にホワイトセラミックヘッドを握って氣を受けるのだが(今回からは両手に1本ずつ)、今回は、不思議なほど気持ちが早く治まって、悩みや不安に囚われている時間がすごく短かった。
長年の経験上簡単に抜け出せないことはよく知っているから、この変化は正直とても嬉しかった。
自分がこれまで氣を受けてきたことは無駄ではなかったと大きく実感できた瞬間だ。
欲しくてようやく買えたけどその御蔭かなと思っている。
(愛知県 食べるの大好きさん)
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首筋の痛みにソフトヘッド

 夜は、ソフトヘッドを背中に敷いて眠っています。
柔らかいので違和感はありません。
私は、車で2度程追突されていますので、ひどくはないのですが時々首筋が痛む事があります。
氣を受ける時は、ヘルシー氣サポートのど首&頭用に、ヘッドの両側に付いているクリップで止めて、サポーターを首に巻きソフトヘッドを通電して使っています。
ずっと続けているので、いつの間にか首の辺りが浄化されているのでしょう。
お陰様で調子が良く重宝しています。
(大阪府 Tさん)
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足の痛みが楽になって歩けた

 出雲での体験会で氣を受けた後のことです。
マイナスさんが浮かび上がったのか立ち上がるとめまいがして体が重く、足の裏も痛くなりました。
ミニローラーヘッドCを借りてコロコロしていたら、足の痛みが引いて歩けるようになりました。
日頃の氣不足が良く分かりました。
忙しいとついつい氣の注入を忘れがちになってしまいますが、なるべく氣を受けて氣不足にならないようにしたいと思います。
(島根県 Fさん)
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家族に対する気持ちの変化

 安曇野の研修講座ではたくさん光を届けていただき、ありがとうございました。
研修講座に行く前、実家で母親の面倒をみている兄から電話があり、「仕事で数日家を開けるから、その間、母の様子を見に行ってほしい」と連絡がありました。
しかし、親に対するマイナスの気持ちが出てきてしまい、家に帰ることも連絡をすることもできませんでした。
そのあと、まったく実家と連絡をとらず、研修講座を迎えたのですが、家に帰らなかったことを気に病んでいました。
しかし、研修講座の数日後、長野に住む、もう一人の兄が、「母の日だからみんなで集まろう」と声をかけてくれて、家族が集まって実家で食事をすることになりました。
以前、私が家に帰らなかったことを謝ることができましたし、そんなことは、誰もまったく気にしていない様子でホッとしました。
母親のいいところも見えるようになってきました。
真氣光のおかげです。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
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1000号ありがとうございます

 1997年の1月から始めた真氣光ニュースですが、ちょうど1000号になりました。
皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。
この原稿を書くにあたり、これまでの私の記事で、節目となる号を読み返してみました。
 1999年7月1日の127号「うまく出来ているとしか、いいようがない」では、このニュースがちょっとしたきっかけで始まることになり、文章を書くという事について、私の記憶を遡って小学校4年生の時の体験を書いておりました。
当時、1時間の必修クラブを選択するということになるのですが、たまたま全員が女子の読書クラブに入ってしまい、女性に免疫のなかった私が緊張状態の中で、ひたすら本を読み感想文を書いていたというものです。
その一見マイナスの体験が、私の「書くことへの抵抗感」をなくし、このニュースの根本にもなっているようです。
 1999年4月22日発行の117号「蕎麦屋の役割」では、私が、たまたま入った北海道東部の蕎麦屋で、そこの経営方針にふれ、真氣光を扱うエスエーエスの役割について感じた事を書いています。
真氣光だけに絞り、それを極限まで追求していくことが大事で、進化し続ける宇宙からの波動をしっかりと受信するということの礎となった話です。
 ところで、原稿を書くことで、一番の問題は、何を書くかということです。
「伝えたいことが定まらないと、書けない」ということになるのですが、既に発行日が決まっています。
遅れるわけにはいきません。
結局いつも時間がないので毎回が真剣勝負になるのですが、我ながら、よくぞ書いてきたものだと思います。
2006年10月12日発行の494号「強い意志が大事」では、原稿が書けない時にハイゲンキのヘッドを使って、何とか乗り越えられた自分の体験を書いています。
どんな人にも当てはまることですが、マイナスの氣が出来ないように引っ張ろうとする時に、それに負けまいと歯を食いしばって努力しようとすること、これはマイナスの氣の支配から卒業する極意です。
 創刊号が36歳の時ですから、当時と比べると少しは成長できたのでしょうか。
書くことで筋道を立てて考えることができるようになり、それにより話すことも出来るようになりました。
書くことは意識するということなので、真氣光のエネルギーが届きやすくなって、そこに作用するマイナスの氣の影響も少なくなります。
まさしく私のためにあった真氣光ニュースです。
2013年3月15日発行の800号「目標も進化していく」では、この5月に1000号になるという予想をしていました。
次の大きな節目2000号は20年後です。
そこまで続くかどうかはわかりませんが、この号は一つの通過点として、これからもお付き合いの程、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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風邪にのど首&頭用サポート

 いつも真氣光ニュースを楽しく読まさせて頂いております。
元々、鼻が悪く、蓄膿症の薬を飲んでいた事もありました。
喉が痛くなり鼻水が出始めると風邪のサインで、以前は2ヶ月おきに風邪を引いていた時期もありました。
今は、風邪っぽいなと思ったら、直ぐにヘルシー氣サポート・のど首&頭用を付けます。
そのお陰で、風邪で寝込む事もなくなりました。
それから、普段でもしたくなり、スカーフ等に包んでおしゃれ着風にしています。
春になったので厚手のブルー系から、薄手の花柄に変えたら、気分も変わり、ゴールデンウィークのお出掛けも楽しかったです。
(長野県 Mさん)
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