私は、真氣光に出合うまでは、子供の頃の記憶がありませんでした。 真氣光の力を借りて自分が変わってこられたお蔭で、少しずつ過去を思い出せるようになりました。 私が小学生の時に、ドリフターズの「8時だョ!全員集合」というテレビ番組をやっていました。 その番組で、太っちょで不器用な高木ブーがいつもバカにされて笑われていました。 小学生がまねをして、学校で太った子を中心にいじめをしました。 私も太っていてすぐに怒る性格だったために、いじめにあいました。 私だけではなく、一緒にいた友達や兄まで巻き添えになりました。 中学1年の時には、2回も上履きが盗まれました。 腹が立っただけでなく、高価な上履きを親に買ってもらわないといけないと思うと悲しかった…。 そんな私が、1回だけいじめをしてしまいました。 一緒にいた友達が突然、すぐ近くにいた子にいじめを始めたのです。 私も一緒になっていじめをしてしまいました。 自分一人では、いじめをするなんて考えつかないことでしたが。 そして、いじめられるよりもいじめる方がずっと悪いことを知りました。 死にたくなって自殺しようとしました。 大人になった今も、辛かったことだけではなく、楽しかったこともがんばってきたことも、過去になったことは全て忘れていっているようです。 私のように過去の記憶を失ってしまっている人たちが、真氣光の力を借りて記憶を取り戻せたらいいと思いました。 (小学生のいじめがロシアのウクライナ侵攻に重なります) (愛知県 Mさん)
レッスンのワークシートを活用しています!
真氣光は氣づきを促すエネルギーという話もありますが、今回の真氣光レッスンではそれをとても強く感じました。 ワークシートのテーマ(諦めている事・自分を変えるやり方)を見た時、最初は「耳が痛いテーマだな」と思ったものの、「そう思うのはマイナスの仕業かもしれない」と感じ、自分の絵が思うような評価を受けられずに諦めかけている事を書いてみました。 そして、自分の考え・行動を変えるやり方を考えた時に、既に考えていた方法・他の作家の方から気づかせて頂いた方法があった事を思い出し、シートに書き込んだら「8割は今すぐにでも解決できる!」という結論が出ました。 以前は、良い方法を考えても、すぐマイナスに囚われ他人や環境のせいにしていたので、紙に書いて意識する事はとても効果があると感じました。 さらに、このワークシートを目立つところに貼って時々読み返すことで、マイナスに囚われていないか自省しつつ、より行動に繋げやすくなりました。 (栃木県 Kさん)
真氣光ニュース vol.1328
プラスの氣によって体験させられる
先週から「僕たちが体験した氣の世界」というタイトルで、ジャーナリストの小原田さん夫妻とYouTubeライブを始めました。 私にとっても、おもしろい先代との体験話が聞けるので、「あ〜、そういえば、そんなことを言ってたな〜」と毎回先代の話を思い出し、勉強になりながらも楽しんでやっています。
昨日も小原田さんが、先代の氣を受けて反応した話をしていました。 先代とロシアのチェルノブイリ原発事故の被曝者治療に行って、10名程の人たちと氣を受けたと。 そうしたら自分が何やら呻きだし、恥ずかしい気持ちもありながら止められず、最後は何かが出ていったようでスッキリしたという話です。 私も、真氣光研修講座に行って、すっかり身体がラクになって、どうもその時にマイナスの氣がずいぶん光の方に行ったようなのですが、それでやっと氣の理解が進むようになりました。 百聞は一見にしかずという諺があるように、何らかのカタチで氣を体験すると、とても分かりやすくなるものです。 その陰には、真氣光の光を嫌がるマイナスの氣と、真氣光を理解させたい、使って欲しいと画策してくれているプラスの氣の応援があるのでしょう。
結局、私は、いろいろなことをどんどんと体験させられて、先代の言っていることが素直に聞けるようになったと思います。 これは、私ばかりではなく、小原田さんも相当な応援があったようで、最初氣のことを疑いながらも、ちょうど良い体験によって自然に理解させられたーーそんな小原田さんの話がとてもオモシロいというわけです。
自分には関係していないと思っているマイナスの氣ですが、どんな人も、これによって何らかの影響を受けているものです。 そういう意味では、まずは氣を受ける体験を多くしていくことでしょう。 そうするとプラスの氣の応援が強くなり、理解が進みやすくなるのだと思います。
そして、氣を体験する上で、あまり頭で理屈を考えすぎないようにして、何か感じるものがあったなら、素直に真氣光を採用してみることです。
また、私たちの周りに存在するマイナスの氣は、隙を見て暗いほうに引っ張ろうとします。 ですから、何か真氣光で良い体験ができた人は、継続して真氣光を受けて欲しいと思います。
私も、意識を向ける場所が定まり、プラスの氣の応援がよりいっそう受けやすくなるように、しっかりと真氣光を受けたいと思うのです。
来週の木曜日は19:30〜、真氣光研修講座が開催される広島県は宮島から配信したいと思います。 興味のある方は、ぜひこちらからご視聴ください。
マイナスの気持ちをプラスに変えていく
真氣光に出合ってまだ1年半位ですが、ハイゲンキミニPタイプから6型ミニにしました。 自分の中で色々変化がありハイゲンキ6型ミニにすることで、職場や兄に良い変化がありました。 例えば兄が両親のお墓参りに度々誘ってくれます。 以前は、兄妹でお墓参りに行くなんてありえませんでした。 帰りに食事をしていつも楽しい時間を過ごします。 亡き両親もさぞ喜んでいることでしょう。 職場では、どこでもあることでしょうが、気が合わない人、ずるい仕事をする人、色んな人がいます。 同僚で、いつも辛く当たられていた人がいました。 その方が勇気を持って意見が言えるようになって仕事がスムーズに行くようになり、周りにも良い変化が起きています。 私自身、マイナスの気持ちに囚われることも時々ありますが、「何故そう思うのか」という自分の気持ちに向き合い、氣を利用しながらプラスに変えて行く努力をして自分自身を高めたいと思います。 (熊本県 Iさん)
ヘルシー氣アイマスクのパワーで趣味も充実!
読書は、いまだに“裸眼”。 友人からは化け物扱いされている61歳です。 生涯メガネとは無縁の人生が目標でしたが、昨年の秋頃からついに…。 合唱が趣味ですが、楽譜の音符が見えにくいのです。 指揮者から、「また外したよ」の叱責が頻発。 「いよいよ老眼鏡かな?」と覚悟を決めていました。 ところが、つい最近、症状が改善していることを感じたのです。 昨年のメンバーズの集いで、疲れ目対策でアイマスクを購入し、この3ヶ月ほど、『中川雅仁のい氣い氣ラジオ』第69回の実践で、目にエネルギーを送りながら、毎晩欠かさず使用していたのです。 『譜読みが楽になったのは、この効果だ!』と、今は大納得!趣味の合唱もますます充実し、楽しくなりそうです。 真氣光に出合い、早30年。 初めて買ったアイマスクは、今後の欠かせない氣グッズの一つに加わりました。 (神奈川県 Fさん)
誕生日に光のプレゼント
私のお気に入りの一つに「センター遠隔」があります。 とは言っても頻繁に利用させてもらっている訳ではないのですが、何より有難いのは、家族のお誕生日に合わせて遠隔を申込み、ありがとうの思いを込めてお願いできることです。 本人に伝えても伝えなくても氣は届くので、遠方に居る孫にも真氣光の光が届くと思うととてもうれしいです。 光のお誕生日プレゼント、いつもありがとうございます。 (広島県 Oさん)
三叉神経痛が劇的に改善
いつもお財布に真氣光プレートカードを入れています。 それを入れるようになってから、お金の減る速度が遅くなっています。 「氣のせい」でしょうか? 2年程前から三叉神経痛になりました。 とても痛くて突然痛みがきます。 薬を飲めばピタッと止まります。 しかし一時しのぎで、治るわけではありません。 ただ神経を痺れさせているだけ。 そこで、先代会長の治療ハンドブックの中に三叉神経痛の「症状をとる治療点」が載っていましたので、そこにスティックヘッドを当てたら劇的に良くなりました。 今も時々痛みが出る時があり、出そうだと感じる時はまたヘッドを当てます。 するとそれ以上は出ません。 凄いなあ!と思います。 息子のアトピーにも試してみようと思います。 (岡山県 Nさん)
KÌPLACEで開運コーヒーを!
池袋のKÌPLACE(キープレイス)で行われた先日の真氣光レッスン後、開運コーヒーをいただきました。 開運コーヒーとは、ハイゲンキ8型の上に載せておいたコーヒー豆を使い、ペプチミンや真氣光バイオの中に入っているのと同じ氣入りの金粉が入ったコーヒーだそうです。 さらに、中川会長がいる時には会長が、いない時には貴恵さんが氣入れをして出来上がり!この日は、会長が氣入れしてくれたコーヒーを頂きました。 開運コーヒーのせいか?氣のせいか?氣力がアップ?運気がアップ? いただいた次の日、さっそく良いことがありました。 (Tさん)