抜け殻からの脱却

私が受け持っている生徒が4月から不登校になってしまいました。
前々から生活リズムも心も不安定な生徒でした。
何度も面談を行い、「復帰したい」と言いながらも、1度も登校することができませんでした。
そして6月に、お母様から「登校できないので、退学させます」という話になり、その時の生徒は、ずっと下を向いて、前とは全く別人のような完全に氣が抜けている状態でした。
私は、何とかしてこの抜け殻のような状態を良くしたいと思い、その時に閃いたのがハイゲンキでした。
背中にハイゲンキをあてると、かなり反応が出てきました。
そして、見る見るうちに表情が良くなり、「学校辞めたくない」と力強く言いました。
お母様も「この力強い表情、凄く久しぶりに見ました!」と驚いていました。
そして、復帰することになり、今は休まず登校しています。
先日、お母様が「前々から思っていたけど、学校から帰ってくるこの子の顔って、しっかりしているんですよね」と話してくれました。
実は教室にカラクリがあり、真氣光大判プレートにピラミッドにスティックヘッド、そして24時間ずっと音氣が流れているので、凄く氣が入りやすい環境なのです。
(愛知県 スタッフではないピョン吉さん)

風邪をこじらせたときには

ものすごく蒸し暑かった夜にエアコンをつけて寝て身体を冷やしてしまい風邪をひきました。
風邪はどんどんこじれ、熱が出て頭がもうろうとした状態でしたが、仕事を休むわけにはいかない状況でした。
とくに最悪だったのが「鼻水」。
毎日大量の鼻水が出て鼻をかんだティッシュが1週間でゴミ袋2袋分くらいになってしまった程です。(本当です。)
こんな中で私を救ってくれたのが、「ペプチミン」と「氣コスメティック アロマシリーズ」。
熱で倒れそうになっていた私は「ペプチミン」をガブガブと飲み身体の中に氣を補充、なんとか立ち働くことができました。
そして、毎朝晩の顔のケアで、皮活真C、シンキロアロマローション、シンキコーモイスチャーミルクアロマを、とくに念入りに鼻の下に施しました。
びっくりなことに、鼻の下が全くガビガビにならなかったんです。
こんなに鼻をかんだのに(3週間ぶっつづけ)、ここまでダメージがなかったのは生まれて初めてです。
「氣コスメティック アロマシリーズ」を使い始める以前はこの状況では必ずガビガビになっていました。
凄い肌再生力。
感動しています。
ありがとうございました。
(神奈川県 涙そうそうさん)

今も走り続けています。

愛知の合宿では、お世話になり、ありがとうございました。
昼食の時に、会長とランニングのお話をさせて頂いたのがきっかけで書いてみたくなり、ジョギングを始めてから、気が付いたことをまとめてみました。
『あそこまで行こう』と自分で目標を決めて走るから、頑張れるんだと思いました。
さらに、ランニングにはドラマがある。
田んぼや散歩道を走っていますが、お散歩しているおじいちゃん、おばあちゃん、犬の散歩の人達に出会います。
すれ違う人、追い抜く人、全ての人に「おはようございます(こんにちは)」とごあいさつしながら走っています。
9割くらいの人から、あいさつが返ってきます。
真夏の朝6時、犬の散歩をいやいやしている若者がいました。
犬が道の反対を走る私の所まで来てしまうので、犬にも「おはよう」と声をかけて走り去りました。
その若者に3回目に会った時だったでしょうか。
走る格好をして犬と一緒に走って来て、向こうから、「おはようございます」とあいさつしてくれました。
こんなおばさんランナーの忘れられない楽しい思い出となりました。
そんなささやかなドラマを楽しみに、今も走り続けています。
(愛知県 F.Mさん)

新幹線の中でもハイゲンキ

仕事で数日間出張することとなり、「よし、これはハイゲンキ3型を持って行こう」と張り切って出かけました。
行き帰りの新幹線の中でもハイゲンキ3型を使用し、ラッキーなことに、帰りは電源のとれる席が空いていたので、通電してホワイトセラミックヘッドをあてながら過ごしました。
本当に気持ち良かった。
仕事の疲れが全部とれました。
(東京都 イチゴさん)

真氣光でリフレッシュ!

朝起きて、「気分を変えたいなぁ」と思ったので、夕方まで休みにして、車で1時間半程、山の中の温泉に行って来ました。
温泉に行くと言っても、車の中には薄型大判プレートやプレートシート、音氣、さらにはいろいろな種類のヘッドを持ち込んで、行き帰りの時間が3時間、温泉に浸かっているのが正味2時間程ですから、真氣光を受けに行くと言うほうが正しいかもしれません。
お湯に浸かった後は、1時間ほど渓流の音や鳥の声を聞きながら、ホワイトセラミックヘッドをお腹にのせて、チェアの上でのんびりします。
すると、何やら贅沢な気分になって、すっかりリフレッシュされるのです。

気分を変えたいと思うことがあるものです。
スポーツで気分を変える、カラオケや趣味など好きなことをして気分を変える等々、皆さん、いろいろな方法で気分をリフレッシュすることと思います。
私も、散歩や水泳、ジョギング、毎日の生活の中でスッキリする時間を作るようにしています。
しかし、少々疲れが溜まっている時には、それらが面倒になったり、洗心のための指標にある「マイナスの氣を引き寄せやすい心」が多くなったり、プラス思考など自分の中からプラスの氣を作ることが、なかなかできなくなるものです。
私は、マイナスの氣の影響を受けていると、そうなるのではないかと考えていて、そのような時には「気分を変えよう」と、真氣光をしっかり受けるようにしています。

疲れだけではなく、嫌なこと・心配ごと・気になることが頭から離れなかったり、良い発想が湧かなかったり、マイナス思考に陥ったりすることがあるもので、そのような時に、「マイナスの氣の影響を受けているかもしれない」と、まず自覚できることがとても大事です。
そして、それを変えたい、一新したい、リフレッシュしたいと思い何か行動できることで、影響を与えていたマイナスの氣にも光が届き、より強い自分に変われるのだと思います。
そして、真氣光のエネルギーが受けられれば、さらにそれが促進されるのです。

また、真氣光を受けても、より強く重たいマイナスの氣の影響を受けている時には、気分がなかなか変わらない時があります。
そのような場合には、真氣光の受け方を工夫してみたり、センターや気功体験会で氣中継量の大きな氣グッズを使ってみる、スタッフからハイゲンキセッションを受ける、会長セッションを受ける、真氣光研修講座を受講するなど、より強い真氣光を受けてみることをお薦めします。

”生まれ変われた”を実感

愛知で開催された真氣光研修講座に参加してきました。
初参加でしたが、温かく優しい人々の中で不思議にも心から安らげ、安心して有意義に過ごすことができました。
帰宅後、いつもの様に顔と首を洗っていると、喉にあった大きな「塊」がなくなっていることに気づきました。
病院で「喉頭がん」の疑いをかけられ、定期的な検査を勧められ、長年にわたって私を苦しめてきたものです。
人から首を絞められているような感覚にさせるそれは、いつも異常なしという原因不明の代物でした。
見た目にも分かったそれが、今無くなっているので、本当にびっくりしました。
同時に表情もとても明るくなっていると多くの方に言っていただき、”生まれ変われた”を実感させられています。
貴重な素晴らしい体験、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
(カナダ Sさん)

It’s a miracle

今年娘と研修に参加した時のスライドショーを家族で観ていると、家族全員で参加されている皆さんの笑顔を見て、主人は「よし!愛知の真氣光研修講座は家族全員で行こう!」とびっくりなテンションで意思表明。
図らずも研修参加が決定するというミラクル。
しかし、娘も都合がつかず、当の本人も数日前に仕事の都合でどうしても参加できないことに(逆ミラクル)。
息子と参加した研修は充実のうちに過ぎて帰宅すると、主人は絶不調で寝込んでおり、目やその周りが腫れ、声もガラガラ・・・。
しかし翌朝いつも通りに起きた主人は、「あぁぁ~、スッキリした!!体がものすごく軽くなっている。昨日のあれは何だったんだ?」(「好転反応です」妻の心の声。)というミラクル。
私は研修でいただけるスライドショーが大好きで、帰宅後も家族と楽しい時間を共有してます。
皆さんとのご縁にも感謝でいっぱいです。
出会ってくれてありがとう!出会いを大切にしていきたいです。
最後に”ミラクルはプラスの応援”真氣光ありがとう 💛
(愛知県 Kさん)

自分はとにかく氣を受けるのだ

最近は週に、木、土、日と頻繁にセンターに来て、氣を受けておりますが、正直言って氣をマジマジと実感した事はほんの数回です(会長の氣を受けている時は当然感じています)。
それで実は昨日、氣を受けるために充電ルームに入ってセンターでのいろんな事を考えて、鬱勃(内にこもっていた意気が高まって外に溢れ出ようとするさま)としていましたが、友人の死が最近あったこともあり、自分はとにかく氣を受けるのだと思ったところ、上の方から温かい氣が降りてきました。
結構強力で気持ちが良かったです。
真氣光と波動があったのでしょう。
ありがとうございました。
(兵庫県 Yさん)

気づいてはじめてたくさん届く

「自分が体験していることは相手や環境のせいじゃなくすべて自分なのよ」と教えて頂きました。
言って頂いた時は「こんな辛いこと、たくさん自分の責任なんて嫌だ」と抵抗する気持ちになりましたが、センターから家へ帰る途中、「その通りだ」と思うことができ、心が軽くなったのがわかりました。
真氣光の応援(光)は気づいてはじめてたくさん届くんですね。
教えて下さった方、真氣光、ありがとうございます。
(大阪府 Mさん)