マイナスの氣に思わされていた?

私はここ3回、地元での会長セッションを受けることができなくなっていました。
受けようと思って予約しても、当日行けなくなってしまうのです。
理由は、セッション中に気分が悪くなったらどうしよう、と不安になってしまうからで、会長セッションの参加は無理だとあきらめていました。
5月に体調を崩した私は、スタッフによるオンライン氣セッションを受けることにしました。
週に1回定期的に受けて、少し軽くなったような感じでした。
4回目が終わった後に、スタッフさんから会長の個人セッションを受けてみないかと言われて、すぐに「受けます」と答えました。
都合の良い日はと聞かれて、目の前に勤務表があるのに今言わなくてもいいやと思えて、「後で連絡します」と、その場は電話を切りました。
でも暫くして、「あれ、なんですぐ答えなかったんだろう? もしかして嫌がっている人がいる? これはすぐ電話しないと」と思い、都合がいい日を伝え、すぐに日程が決まりました。
数日間、好転反応と思われる事が少し起きましたが、当日は大変な思いをした方が、沢山光へ上がっていかれました。
結局、私の中に潜んでいた方が会長の強い光が来るのが嫌で、長い間そう思わされていたんだと気づきました。
(鹿児島県 Sさん)

お知らせ

●真氣光バイオ『お詫びセール』を開催(本日より)
コロナ禍のため、真氣光バイオの生産ができなくなっておりましたが、8月1日に入荷することが決まりました。
大変ながらくお待たせしたお詫びに、本日より8月10日まで、セールを開催いたします。
ご購入される真氣光バイオ1本につき、1000ポイントを付与させていただきます。
* セール期間 7月24日から8月10日まで
  (入荷後のお届けとなります)
* ご購入の本数制限はございません。
●8月2日(日)日立市での真氣光セッション中止とオンライン個人セッション開催
茨城県からの要請で、会場が使用できなくなり、上記開催予定の「真氣光セッション&無料体験会」は中止とさせていただきます。
当日はオンラインによる会長の個人セッションを開催することとなりました。
ご希望の方は、最寄りのセンターにご連絡ください。

次の世代をも幸せに

 帰宅途中、スーパーに寄っている時に、よく考えていることがあります。
「冷蔵庫の中に、アレはまだ残っていたかな?」私は、毎日買い物には行けないので、食材が無くなってきたら買うようにしています。
昔の八百屋は計り売りでしたが、今は袋詰めですから、私のような一人住まい、特に週末に出張がある者には、良く考えて買わないと悪くさせるので注意が必要です。
最近は冷凍食品の便利さがわかり、冷蔵庫に入る食材の種類も多くなったのですが、私の場合、記憶力の低下も相まって、だんだん在庫されているものの把握が難しくなっているのが現状です。
時に、ピーマン一個が有ったのか無かったのかが、実に悩ましいところになるわけです。(笑)
 ところで、この野菜達は、太陽の光と空気、水があれば土の中から、栄養分を作り出します。
当たり前と考えればそれまでですが、実に不思議です。
栄養を自分で作り出せるという点です。
人や動物には無理な話ですから、この世は本当に上手く出来ています。
先日、農薬も肥料も使わない自然農を営んでいる農家さんに話を聞く機会がありました。
カタチや味が揃っている今広く流通している種はF1種といい、種取りをせずに種は買うものですが、そちらの農家では昔ながらの固定種というもので種取りをするそうです。
驚いたことに、その種が土地の状況や自然環境を年数とともに記憶していくと言うのです。
例えば、雨が少なくて不作だったとしても、種にはそれが記憶されて、次の年には雨が少なくても育つような種に変化する、だんだんその土地に合うように、害虫の影響も受けないようになっていくのだそうです。
 私たち、人も進化しています。
人には知識や知恵というものもありますから、昔に比べれば、医療が進み栄養状態も改善され体は長く健康を維持できるようになり、基本的人権など社会環境も良くなってきています。
人は植物と違って、栄養を他から貰わなければ体を維持できませんが、意識や心、氣という部分は自分でどうにでもできるものです。
つまり、人はこれを駆使して、自分ばかりでは無く、周りの人達をも幸せに、この地球をより良くしていく生き物として存在させられているのだと、私には思えるのです。
そして特に氣の部分は、今ばかりではなく体が無くなっても残りますから、次の世代をも幸せにできるということに繋がります。
それには、体を大切に、意識や心の持ち方を少しでも良い方に変え、自分自身で氣を高めるよう努力することが、とても大事です。
さらには、真氣光のエネルギーを受けることで、大きく氣が高まりますから、多くの人に知っていただきたいと思うのです。

家の中と一緒に蘇っていく私

「研修講座遠隔」ありがとうございました。
おかげ様で、充実した時間を得ることができました。
かわり映えのしない日常の家の中の景観に、手を入れることを思いついたのです。
調度品に塗り直しの手を施すと光り輝いたのです。
飽きていたものが、再び蘇り始めたのです。
それからというもの、床・壁などなど、自分の手でやれるところはやり尽くそうと心勇んでいます。
私も古さびれていたのでしょう。
“家の中”と一緒に、蘇生しています。
助かりました。
(千葉県 Oさん)

主人の優しさ、器の大きさ

今日は大雨でした。
お休みなのでセンターに行こうと思い家を出ました。
駅に着いてマスクをしていないことに気付きました。
“マスク着用でない方は、ご入店をお断りしております”とセンターに書いてあったし、「どうしよう?」と迷いました。
たまたま、お休みの主人に電話をして、「マスク忘れた。持ってきて!」と言いました。
主人は「電話工事の人が来るから行けない」と言ったのですが、私は「大丈夫よ、急いで来たら」と言いました。
なかなか来なかったのですが、やっとバイクで来る主人が見えました。
私は主人から引きちぎるようにマスクを受け取りました。
その時、主人は「『うっかりさん』 やね!?」と笑って言いました。
もしも逆の立場なら、大雨の中もちろん持って行くこともないけれど、笑って「うっかりさん」なんて言えません。
改めて主人の優しさ、器の大きさに気付きました。
主人に感謝です。
(福岡県 Mさん)

真氣光と祈りの力

各地での予測不能な天候、感染症の拡大などつらい気持ちが広がる中で、追い打ちをかけるように、近隣に不審者情報が入ってきて、嫌な気持ちになりました。
こういう時、真氣光という頼りにするものがなかったら気落ちしてマイナスの氣が集まり、無力感に襲われてしまったと思います。
でも、「自分でもできることは何か?」「プラスの氣の存在によって守られている」そう思って、被災地や自分の住む地域に光が降りてくるのをイメージして祈りとともに氣を送りました。
真氣光を送ってくれている存在は、地球を応援してくれている。
だから、その光の応援を受けて祈ることで、プラスの氣をたくさん集めることができると思います。
特に被災された地域にたくさんの氣を届けたいと思います。
(神奈川県  はまうさぎさん)

ひざ用サポートの良さをまたまた認識

「ヘルシー氣サポート・ひざ用」の良さを、またまた認識いたしました。
というのも、ここ数か月、左膝が重くだるい感じだったので「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を使っていました。
古くなった物を何枚か交代して使っていました。
さすがに少々伸びた様な物は処分してしまい、洗濯した物が乾くのを待っていたので、古い物を着けていたのですが、何か変なので、新しい物を着けてみました。
すると、直ぐに軽くなるのがわかりました。
見た目ではまだ使えそうな古い物とは、着けた感じがやはり違いました。
左足に気を取られていたら、右ふくらはぎに、夜中にこむら返りが起こりました。
以前やっていたように「ヘルシー氣サポート・ひざ用」をレッグウォーマーのようにして右ふくらはぎに使うと、こむら返りも起きなくなりました。
(沖縄県 河地hizaさん)

真氣光には氣がでるモノがある

 私は、本紙や月刊ハイゲンキで「昨年くらいから、生前宗教に携わってきた魂が出てくるようになった」と、説明しています。
そのような魂達は、もともとプラスの氣であっても、苦しくて誰かにすがりたいというマイナスの氣が周りに多くて、今もたいへんだということが多いのです。
永く真氣光を受けてくれている皆さんの中には、彼らが真氣光をまだ真に理解してくれない状態のために、氣の浸透力が思った以上に上がらない状態になることがあるので、そのような時には少し強めの氣を受けるための工夫が必要です。

 宗教も、見えない光つまり氣を利用しているのですが、真氣光の光は、①魂への光の浸透力が大きい、②氣グッズがあり、モノから出る光を利用できる、という点に特徴があり、私はそれを宗教に携わっていた魂達にも理解してもらいたいと、氣を送っています。

 私も光を分ける仕事で、ある意味彼らと似ている立場にありますが、上で説明したポイントにより、とてもラクにできているのだと思うのです。
実際私は、皆さんに氣をお分けしていますが、直接お会いしたり、遠隔などで氣を送らなくても、ハイゲンキをはじめ、いろいろな氣グッズから24時間、365日、一瞬たりとも休むことなく継続的に氣が送られていることが、とても大きいと感じるのです。

 憎しみ、苦しみ、怒り、不安、恐怖…等々、そのような気持ちを抱えて亡くなる人が後を絶たず、ますます暗くなってしまっているマイナスの氣は、この地球にほんとうに多くなっています。
それらに光を送るということは、ある意味、キリがないものに立ち向かっているということなのですが、先が見えないと言って何もしなければ、事態は悪化の一途です。
真氣光に携わる私たち一人ひとりと、持っていただいている氣グッズが、その暗いものたちに光を送り、マイナスをプラスに変えているのです。
この真氣光を利用して、少しでも自分と身の周りを明るくしようとすることで、私たちにも幸せを感じさせてくれるものが増えてきます。

 私は、宗教に携わっていた魂達に真氣光を送りながら、「この光を利用してください」とお話すると、最後には「分かった」と言われます。
でも、良く考えると、実際に彼らはどうやって真氣光の光を手にするのでしょうか。
宇宙からの光を直接彼ら自身が受けとることはできませんから、それはやはり縁のある私たちやそこにある氣グッズから、光を受けるのだと思うのです。
いろいろな氣グッズが世の中に出ることになり、そういうものを皆さんは使ってくれているということなのですが、他にも多くの見えない存在が、使ってくれているのだと思うのです。