先日、大阪センターで氣を受けていると、妻が腰と頭を押さえだしました。
昔、後ろから斬られて亡くなった武士の魂さんが浮かび上がったようで、氣を受けやがて上にあがられました。
次に、妻も私も、左肩が張ってきました。
私は、ここのところ左肩がよく痛くなり、首を曲げにくい時もありました。
その日は、大阪センターにいる時に左肩の後ろが急に張り出して、硬く盛り上がるのがわかるほどでした。
皆さんにホワイトセラミックヘッドでコロコロ転がして気を当てて頂いている間に、ふと「これは研修に行った方がよいのでは?」と思い立ち、その場で即、申込書を書いたところ、何と肩の張りがなくなり、軽くなったのです。
研修講座の申込みをしたとたんに変化が起こり、本当に驚きです。
(大阪府 Tさん)
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時には自分自身のいいとこ探しを
私は、日曜日に富士山での真氣光研修講座を終え、今週は久しぶりに東京で生活しておりました。
研修講座受講生の皆さん、ありがとうございました。
研修最終日には、東京センターでの会長セッションもありましたので急いで戻らねばならず、挨拶もできずに申し訳ありませんでした。
ところで、毎回の講座を見ていて感じることですが、氣づきの時間(いいとこ探し)で発表できることが、一つのきっかけとなって良い効果が現れるということが多々あるものです。
「いいとこ探し」とは、どんなことでも自分が良いと気づいたこと、思ったことを、発表してみるという行法です。
発表するということは、声に出して良い氣を発するから、良い氣が集まってくるものだと、先代はよく言っておりました。
研修を受講した人、真氣光を実践している人は日頃から、「いいとこ探し」を実践している人も多く、私も会長セッションや無料体験会などで、「こんなことが良かった」などと、お話を聞かせていただき、こちらまで良い氣を貰っております。
小さなことでも「いいとこ探し」ができることで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなります。
その分、プラスの氣が応援しやすくなるというものです。
ですからたいへんな時こそ、あるいはピンチであればある程、いいとこ探しによって気持ちの切り替えができると、マイナスの氣からプラスの氣に波動が合いやすくなるということなのです。
何とかプラスの氣が応援したいと思っても、マイナスの氣に心奪われ、そちらに波動が合ってしまっていては、応援しようにも応援できないということなのです。
身近な人や、毎日の出来事、どんな小さなことでも「いいとこ探し」ができれば、その積み重ねは大きいものです。
そしてもう一つ、自分自身を題材に、よく頑張っている自分への「いいとこ探し」をしてください。
何か失敗した・注意されたなど、いろいろなマイナスの出来事があると、自分にダメ出しばかりしてしまいます。
適度な反省をして、それが将来へのバネになれば一番良いのですが、反省ばかりになってしまって、自信喪失ということにもなりかねません。
そんな時には、よくやっている自分への、いいとこ探しが必要です。
どんな人も、マイナスの氣の影響を受けるものです。
ですから、生きているということだけでも、無意識のうちにマイナスの氣に負けないよう努力しているのです。
自ら良い氣を集めるということを忘れてはいけません。
誰も褒めてくれなくても、どんな人にもプラスの氣は存在していて、その応援があります。
日頃から、彼らがあなたに伝えたいと思っていることなのかもしれないのです。
(中川 雅仁)
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ミニローラーヘッドで夫婦ともに元気に
夫婦で旅行に行こうと申し込んだ矢先、私も主人も体調を悪くしてしまい、急遽キャンセルしました。
払い戻された旅費で、ミニローラーヘッドを購入しました。
その後、おかげさまで主人もとても体調がよくなり、近場のところですが旅行に行くことができました。
観光名所の神社に立ち寄りましたら、400段もある階段を主人はためらうこともなくスッスッと歩いて上まで上がっていくことができ、私は驚いてしまいました。
ミニローラーヘッドは小さくて軽いので、毎日一生懸命主人と二人で当て合い、二人とも元気になることができたんだと思いました。
今までハイゲンキヘッドをまじめに使っていなかったことにも気づくこともでき、大きな氣づきをいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
(千葉県 Sさん)
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ホワイトセラミックヘッドで大きなイボがとれた
母の足の脛(すね)に黒っぽい大きなイボができていました。
念のため病院で検査をしてもらいましたら、悪性のものではないことがわかりました。
「毎日テレビを観ながらでもいいから、シンキコーマッサージオイルを塗り、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてみたら?」と母に勧めました。
毎日まじめにやってくれたんだと思います。
1週間した頃、母から「ホワイトセラミックヘッドってすごいんだね。黒いイボがとれたよ。すごいことは知っていたけど目に見えるところに変化があって初めてよくわかった」と嬉しい電話がありました。
それからは本当に今まで以上にホワイトセラミックヘッドを使ってくれています。
(東京都 Kさん)
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アクアリフレッシャーH型で排水桝がキレイに
ひとくち歳時記「重陽の節句」
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
また「重陽の節句」は、秋祭りと一緒に祝うことが多かったので、人々はこの日を非常に尊び、「お」をつけて「おくんち」と呼んでいました。
かつて五節句の中で最も盛大であった「重陽の節句」も今や忘れ去られようとしています。
昔を偲んで菊を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも一興かと思います。
(本社 加藤)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信
人の親切が有難い
夏休み最後の週末ですから、何処かにお出かけするというお宅も多いのではないでしょうか。
昨日から富士山での真氣光研修講座が始まりました。
私は、車で研修会場のある富士吉田まで来たのですが、途中トイレ休憩に立ち寄ったハイウェイパーキングで、財布を落としてしまいました。
混雑している中、直ぐに拾ってくれた方のお蔭で難を逃れましたが、似たような話を先月のこのニュースにも書きました。
私が銀行に財布を忘れてきてしまった話です。
今度は完全にズボンのポケットから落として歩いていたようです。
若い女性が、ずいぶん後ろから走って来て「落としましたよ」と、声を掛けてくれたのです。
本当に親切な人がいるものです。
2度あることは3度あると言いますが、3度目は、財布を落としても出てこないかもしれません。
守ってくれようとするプラスの氣も、私のあまりの注意力の無さに「守りきれん」と愛想を尽かすということもあるでしょう。
自分のうっかりミスを大いに反省すると同時に、人の親切がとても身に染みて、私も誰かにお返しの親切をしたくなったのでした。
ところで「親切」の語源について調べてみました。
親切は、中国の言葉で、「親」は親しい人、「切」は刃物がじかに当たって肌身に応えるという意味で使われ、身近にいてぴったりとくっついている人と言う意味があったそうです。
私が小さい頃、先代は、私をあちらこちらに連れて行ってくれましたが、行く先々で何か人に親切を…という、人の喜ぶ顔が見たいというタイプでした。
「人に親切をすると気持ちが良いものだ」と、よく私に教えてくれたものです。
近年、脳科学の分野でも神経物質の解明が進み、人に親切をしたときには“オキシトシン”という物質が分泌され、温かくていい気分にさせてくれるということが分かっているそうです。
このときに生まれる「いい気分」こそ、ストレスを解消し、健康を守るカギになります。
“幸せ物質”とも呼ばれるオキシトシンには、思考がポジティブになる・人との絆を感じ、幸せ感が得られる・血管、心臓によい・消化器のはたらきがよくなる等、さまざまな効果があるそうです。
まさしく良い氣を周りに与えられることで、自分にも良い氣が集まるということがわかります。
良い氣とは無縁だという方も、真氣光研修講座や氣中継器ハイゲンキ等を利用して、まず自分に宇宙からの真氣光のエネルギーを取り込むことで、自然に氣の環境が変わり、周りにも良い氣が届きやすくなります。
日頃から真氣光を十分に受け、自分の心に余裕をつくり、「親切」など人にも良い氣のお裾分けを心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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腰痛から解放!感謝です
最近、なぜか腰痛が続いて寝込みがちだったので、音氣をかけながら、ハイゲンキを使って、胃上げから気になるところに氣を送り続けていました。
すると、何かが、私の身体の内側で暴れだして浮かび上がってきているなー、というのが実感されてきました。
主人も協力して真氣光を中継して下さるのですが、中々、、、。
それでもめげずに、氣を送りつつヨガで習ったことで寝たままできることとかしておりましたら、愛猫も応援してくださり、ようっと起き上がれ、歩き、ちょっとしたお仕事のお手伝いも出来るようになり、とても嬉しかったです。
何も無い時は、ついつい忘れがちですが、日々の充電、大事だなあと改めて思わせて頂きました。
ありがとうございます。
(鹿児島県 Aさん)
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マイナスのエネルギーに兄弟の仲を狙われた
先ほど大阪センターから帰ってきて部屋を美しくしている最中に、真氣光ニュース5月8日号が出てきて会長の今週の氣づきを読み、涙が出ました。
私は宗教にはまり、10年ぐらいうつで病み、さらにお金のかかる自己啓発の海外講座に全額借金で行き(兄弟集まって止めるも聞かず私は旅立ち勘当され、ありがたいことに許され盆休みに帰ってきました)。
どれだけ心配をかけたことか。
伝わってきて申し訳ない気持ちがこみ上げました。
そして会長の記事の中に『マイナスのエネルギーに一番狙われるのが親子兄弟であり、マイナスの氣によって本来であればお互いに感謝出来ることも何かの行き違いでマイナス的な発想になりどんどん相手の気持ちがわからなくなるばかりか、マイナスの感情を抱いてしまうことがあります。』とあり、ああ、うちはかなりやられてるなと気がつきました。
仕事もそうだし人間関係もそうなんだと。
<<中略>>
私達をバラバラにさせるエネルギーに、負けないように私達を守って優しく気づかせてくださる存在があること、センターに通えることが本当に感謝です。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 Sさん)
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