ワンデイ(1日)セミナー開催のお知らせ

2泊3日の真氣光研修講座のエッセンスを1日に凝縮。
お泊まりできない方、遠方までお出かけになれない方、今後の研修講座参加を考えている方…などお薦めです。
申し込み受付中!
東京  KÌPLACE(キープレイス)  8月4日(日)
名古屋 名古屋センター 8月11日(日・祝)
大阪  大阪センター 8月12日(月・祝)
時間:9:30〜17:00まで  受講費用:33,000円(税込)
対象:研修経験者、未経験者 どなたでも大歓迎です
お問合せ/お申込:最寄りのセンターまで

ペプチミン(200ミリリットル)入荷しました

いつもペプチミンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
既存のペプチミン(100ml)の入荷が遅延しており、お客様にはご迷惑をおかけしております。
この度、容量が2倍の200mlタイプのペプチミンが入荷いたしました。
入荷数には限りがございますので、お早めに最寄りのセンターにてお買い求めください。
定価:17,380円(税込)

動物園に行きました

 私は、もうすぐ9ヶ月の息子と妻の3人で、上野動物園に行ってきました。
まだ、ハイハイの息子ですが、そろそろ絵本の中の動物たちを実際に見せてやらねばと、思いたっての動物園行きでした。
(親バカですね)私は上野公園には行っていますが、動物園は初めての挑戦で、熊やトラ、パンダ、いろいろな動物たちを見せたいと思って行ったのです。
しかし、私が「キリンさんだよ」と指さして教えても、彼はオリの前の手スリにいるアリに興味津々です。
オリの中には10秒ぐらいしか注意を向けません。
親としては、せっかくの動物園だから、もっと動物たちを喜んでくれるかなと思ったのですが、まったくマイペースで、自分の興味に忠実です。
 でも、家族で外を歩くのは楽しそうで、手足をバタバタさせて大はしゃぎ、こちらの気持ちもほぐれました。
確かに、動物園は動物を見に行く場所ではありますが、息子にとっては、外の世界を探検する場所なんですよね。
 動物園を出て帰る頃には、彼はすっかり疲れて眠ってしまいました。
動物たちをたくさん見ることができなかったかもしれませんが、とても刺激的で楽しい一日になったことでしょう。
 私はあらためて、子どもは親の思い通りには動かないものであり、それが当たり前ということ、大切なのは子どもの興味に寄り添い、一緒に楽しむことだと思いました。
 考えてみれば、私の父、先代も私の興味にずいぶんと寄り添って、さらには自分も楽しんでいたものです。
野球やスキーなどのスポーツを一緒にやってくれたり、仕事場でいろいろな部品を一緒に作ったりして教えてくれました。
そんなことで私は、興味が湧いて大学に進み電機会社に入ることになり、そして今では、氣中継装置や氣グッズの改良・開発をけっこう楽しみながら、それを仕事にできているというわけです。
 1986年、先代は白髭の老人の夢を見て氣中継装置ハイゲンキを作りました。
その頃、私は氣にまったく興味が無かったのですが、無理強いすることなく、自分が体験している氣の話を楽しそうに語っておりましたので、私も興味を持って良く聞いておりました。
そのうちに私の体調が悪くなったものですから、自然に氣の世界に入れたのだと思います。
親になってみて、自分の親には「していただいたこと」が、たくさんあったものだと、いろいろなことを体験する度に思い出されます。
ありがたいものです。
 また、機会を見つけて、私もゆっくりとした時間を楽しめるよう、皆で動物園に行きたいと思っています。

今に感謝

6月末に兄が住む鹿児島に親子3人で旅行に行きました。
知覧の特攻平和会館に連れて行ってもらいました。
そこには第二次大戦の沖縄戦で特攻死された1036名の遺品や記録が展示されていました。
20歳前後の若い方が全国から集められ、家族や国の将来を思いながら出撃された方の遺書には感謝の言葉が沢山書いてありました。
特攻直前に寝泊まりする三角舎という所に入ると、特攻したら死ぬという苦しみや悲しみで涙を流された方の思いがこみ上げて苦しくなりました。
数日後に会長オンラインセッションで光を届けると体が震えるほど苦しい思いの方が出てこられました。
その後は良かったと思ったのですが、7月になってセンターでスタッフさんのハイゲンキセッションを受けたら、また同じ思いが出てこられました。
しかし、最後に「自分達の後の人が幸せであるために、特攻いたします」という遺書が頭に浮かびました。
今の自分が申し訳ないという思いで涙が出ました。
ふとセンターのカウンターを見ると、白い大きな百合の花がいくつも咲いているのを見て心が落ち着きました。
私達は戦争で亡くなった方の思いと、平和の大切さを忘れてはいけないと思いました。
今ここに生きていられることに感謝します。
(熊本県 Nさん)

改めて感じる愛用品のスティックヘッド

スティックヘッドが通電できなくなり、修理に出しました。
私の愛用品といったら変かもしれませんが、貴重品であり、生きていく上では欠かせないスティックヘッドです。
修理が終わり自分の元に戻ってきてくれてとても嬉しかったです。
スティックヘッドを使っているととても元気になり、氣の威力に圧倒しています。
(福島県 Sさん)

物事を明るく前向きに考える

圧迫骨折の為、1ヶ月ほど入院していました。
その間、いつも会長のYouTube「人生好転CH」を見ていました。
それで気付いた事は、私にはマイナスが多いと言うことでした。
ならばプラスを探そうと思い、なるべく物事を良い方向に考える事にしました。
気分も軽く爽やかになりました。
単純な事なのに今まで気付けませんでした。
嫌な人だと思っていた人も「マイナスが多い人」だと気付けば許せます。
人生は複雑な事もあるけど、単純な事も多い。
日々起こることを明るく前向きに考えるだけで、今日一日が楽しくなる。
小さいけれど大きな氣づきでした。
(岡山県 Mさん)
編集部より
【真・気功家ナカガワの人生好転ch】
https://www.youtube.com/@shinkiko-nakagawa
チャンネル登録をお願いいたします。

遠隔真氣光を頼りにやってきました

先日、真氣光セッションで入院中の息子に遠隔真氣光をお願いしました。
左足がむくんでパンパンに腫れていたのですが、遠隔を申し込んだ後、院長先生が自ら「リハビリの先生と相談しましょう」と言われ、普通はこんな事はあり得ないのでびっくりするやら嬉しいやら。
今まで一度もなかったので有難いことでした。
そして家族だから感じられることだと思いますが、遠隔後は息子の表情が違うのです。
入院して1年8ヶ月経ちます。
生きていられることが不思議なくらいなのですが、長くなればなる程、悪くなっていくのは分かってはいるけれど、遠隔真氣光をお願いすると息子の様子が良い方向にちゃんと向かったり、変化が見られるのが嬉しく大きな喜びです。
周りの人が一生懸命やってくださっていることも有り難いです。
そして遠隔後、息子が入院して以来初めて娘達も一緒に面会できるよう許可が下りました。
今までは人数制限があったことと息子の様子も落ち着いてきたからとのことでした。
本当に嬉しかったです。
先日、息子はおかげ様で36歳になりました。
真氣光に出合って35年。
センターからも遠く、家を空けることが難しいため研修講座を受講することも難しい私は、これまで遠隔真氣光を頼りに思ってやってきました。
これからもよろしくお願いいたします。
(富山県 Mさん)