我を捨て、ただ光を使うだけ

人様や魂さんを"救いたい"というのは"自分の我であった"と気づいたあと、さて私はこのあとどう在るべきか何をなすべきかと自問していました。
「ただただ光を受ければよい。ただただ光を送ればよい。」そこに着地しました。
神仏は私達にただ光を送ってくださっている。
私には神仏をも超える真氣光の光がある!真氣光のグッズがある!真氣光と一体となりただ光を使えば良いのでした。
我を捨てればこんなにもシンプルかつ明快な答えに行きつきました。
これも真氣光の意思による導きではなかったのか。
ただ光を使う、そう気づいた時、向こうから「こんな大きな気づきがありました。命があるうちに気づけてよかった」「私の人生の核心部分に影響を与えていた魂さんが光へ逝かれました」等、感動感謝で共に涙するような明るい声が私の耳に届いたのでした。
私が描いた我を捨てた世界はここにありました。
真氣光に全て任せれば良いだけ。
洗心のための指標にある「我を折る」にはこんな深い意味がありました。
高次元のエネルギーを頂きながら私はさらに自分を進化させていきたい。
(福岡県 Mさん)

いいとこ探しでプラスの氣と波長を合わせよう

 先月末から、研修講座用に製作した現在最も強力な氣中継器・ハイゲンキ8型(見本)を、私の代わりに1ヶ月で全国6ヵ所のセンターを一巡させることにしました。
休日もありますので、数日しかセンターに滞在しませんが、その間はセンターで強力な氣が受けられますから、興味のある方はスタッフにお問い合せください。
9/1(木)~6(火)大阪、8(木)~12(月) 名古屋、15(木)~19(月)札幌、22(木)~27(火)熊本、29(木)~10/3(月)福岡です。
 ハイゲンキや氣グッズから取り出せる真氣光の氣のエネルギーは、この宇宙にあるプラスの氣ですが、私たちの周りにはマイナスの氣ばかりではなく、必ずプラスの氣も存在し応援してくれています。
自分にふりかかかる出来事が悪いことばかりだと、どうしても応援してくれるプラスの氣が存在していることなど、意識もできないものです。
 「いいとこ探し」とは、文字通り、良い所を探そうとすることです。
「笑う門には福来たる」というように、「良かった!」と喜べることで、自分からプラスの氣が放出され、波動の同調作用により周りからプラスの氣が集まります。
さらには、ご先祖などプラスの氣の応援が働いて、良い出来事が目の前に現れているかもしれず、それに気がついて感謝できると、ますますあちらからの応援をキャッチしやすくなるのです。
逆に言うと、せっかくプラスの氣によって、いろいろな応援をしてもらっていても、それに気がつけないと、マイナスの氣の邪魔が強くなり、応援が思うように受けられないこともあるものです。
ですから、宇宙からの真氣光を受けるとともに、「いいとこ探しをしてください」と、先代の頃から真氣光研修講座では説明しています。
 先代は、「すべてのことには意味がある」と言っていましたが、一見悪い出来事が起こったときにも、そこから学びがあったり気がつくことがあるもので、それをも考えられると、いいとこ探しが深まります。
マイナスの氣が悪い出来事を作るかもしれませんが、プラスの氣がより高い所から良いようにコントロールしているということでしょう。
私は、この広い宇宙で、弱いものから強いものまでいろいろなマイナスの氣があり、それにあわせてプラスの氣もいろいろあるのでしょうが、最終的にどちらが上になるのかと考えたとき、プラスの氣のほうが上にあるのだと思うのです。
 真氣光を日頃から取り入れていただくと、どんどんマイナスの氣はプラスの氣へと変化していきます。
たくさんのプラスの氣が応援してくれているということになりますから、そこを意識していただきたいと思うのです。

広島に光を送って下さってありがとう

8月6日に会長の真氣光セッションを開催してくださり、ありがとうございます。
広島で原爆に遭った祖父に、光を送り「水が飲みたい…」「どこだ、ここは…」と、熱と爆風で壊れた町を歩いた祖父を通して、広島に光を送って下さってありがとうございます。
会長が光を送ってくださってから、24時間以上「なんとなく幸せ」でいました。
いつからか汗をあまりかかなくなって、熱中症になりやすくなっていた私が、翌日には暑さが少し楽になっていました。
さらに、一緒に会長セッションを受けた母が、9日から熱中症対策水を作ってくれるようになり、すると、10日にはタオルでふきたくなるほどの汗をかいていました。
ひょっとしたら、夏バテ知らずだった頃の体にもどれるかも…と期待しています。
(大阪府 Cさん)

”あっ、私大丈夫だ!”

真氣光を始める以前から、何かしらの不安が付いてまわり、特に車に乗ると「心と体が硬くなって緊張し、しんどくなる」ようになりました。
毎日決まった会社、スーパー、孫の送迎でさえ、症状はどんどん酷くなるばかりでした。
でも、最近、仕事でこれまで行ったことがない会社へ行かなければならず、その上スマホナビを使って行くという、これでもかという不安な状況の中、行きも帰りも特に苦しくなることもなく、やり遂げることができました。
別の日、今度はもっと遠くへ行かなければならなかったのですが、これまた何事もなくできました。
「少し前迄の自分じゃないみたい、自由に動けている!」。
自分に起こった変化を思うと、凄く嬉しくて嬉しくて、真氣光はやっぱりすごいですね。
まだまだ、体調は万全ではありませんが、これからも自分に光を集めてどんどん輝き、日々楽しく過ごしていく自分に変わっていきます。
これからも真氣光よろしくお願いします。
(愛知県 ちーちゃんさん)

お料理レシピで作ってみました

昨年の月刊ハイゲンキ9月号に真氣光バイオとペプチミンを使ったお料理レシピが出ていたので作ってみました。
その中でもバイオを使ったタンドリーチキンは、調味料に浸けて揉み込むだけでとても簡単で、我が家ではよく作ります。
フライパンでチキンを焼いた後は、そのままの状態で野菜も焼くのですが、そうすると野菜があまり好きではない孫もおいしいとよく食べてくれます。
油で揚げないからヘルシーですし、何よりバイオが入っているので食べると元気が出ます!食欲が湧きにくいこの時期でもパクパク食べられます。
お弁当のおかずとしても入れやすく、おすすめです。
バイオは飲むだけでなく、お料理にも活用しています!!
(京都府 Yさん)

長期休暇の過ごし方

体調を壊し長いお盆休みを頂きました。
その時間で、とても大切な事に気づかせてもらったように思います。
自分の身体がきつくなっている時の自分の在り方です。
時間に追われていないか?意識して身体を大切にしているか?と見つめ直すと、まわりにも影響が出てきて!急に孫が40℃の熱を出したり!いろいろ起こり…。
ここで思ったことは、私自身の真氣光との向き合い方。
せっかくのお休みだからと、音氣をかけ、ホワイトセラミックヘッドをコロコロと身体にあて、会長セッションも受けさせて頂き、ゆっくりとした時間を過ごさせて頂きました。
孫の熱も次の日は37℃、2日後には平熱で元気になりました。
これは、見えない部分での応援のすごさと、大切さを、改めて私が感じる時間だったように思います。
この期間、何十年ぶりかにピアノを弾いてみたくなりました。
今まで苦手と思っていましたが…。
とても楽しくワクワク、何曲も弾けている私がいるんです。
(大人のピアノの本を購入していたのもありましたが…)チャレンジした事で新たな発見でした。
楽しみが増え、嬉しい限りです。
良い長期休暇となりました。
(長崎県 湊さん)