お水がより柔らかくおいしくなった

アクアリフレッシャーI型フルタイプにピラミッドマーク刻印しました。
取り付けた当初からお水が青く見えて透明な感じはありましたが、以前よりもより一層お水がまろやかで柔らかい感じがします。
このお水で炊いたお米は、とても美味しいです!
(埼玉県 Sさん)

【秋のお彼岸までの期間限定キャンペーン】 のお知らせ  9/23(月祝)迄

お持ちの真氣光大判プレートにピラミッドマークの刻印ができます。
HGカード4個(表):77,000円(税込) /枚
現金でお支払いの場合:特価70,000円(税込)
裏面に刻印もできます。
両面刻印をご希望の場合は、2枚の計算となります。

SAS3連ペンダントが新しくなります

研修初参加の受講者にお渡ししているSAS3連ペンダントが9月より新デザインになります。
当面、新しいSAS3連ペンダントについては、古いタイプからの交換を研修講座受講時に限るようにします。
交換料は15,000円(税込)。
ご希望の方は、事前にセンターにお申し込みいただき、研修最終日に中継実習の際にお渡しいたします。

疲れのはなし

 我が家では、息子のハイハイ能力が大きく向上して、動き回る範囲が広くなったことで、こちらの体力がもたずに「疲れる」ということが多くなってきました。
そうすると時々、「ついていけないよ」とばかりに妻に文句を言いたくなってしまいます。
体が疲れると精神的にも余裕が無くなりますので、最近はさらなる筋力アップを考えている次第です。
 さて、「疲れに関する調査(2023年)」という調査結果がありました。
全国20歳〜69歳の男女を対象に実施されたものです。
残暑が続いたかと思えば、大型台風が日本列島を縦断していますので、いろいろなことで「疲れ」を感じている方も多いのではないでしょうか。
 内容を見てみると、疲労の程度として「疲れている」と回答した人( とても疲れている〜やや疲れている・計)は74.9%。
特に30・40代では8割を超えています。
次に、どのような疲れを感じているかでは「仕事の疲れ」が46.5%と最多で「家事」もあります。
「眼・脳・筋肉」の身体的な疲れだけでなく、「人・スマホ/SNS」など精神的な疲れも上位にあがっています。
 「疲れを感じるシーン」というのも質問項目にあって、「仕事でもう帰れるときの急な依頼」「家に帰ってきて家事が残っていたとき」「帰りの電車が混んでいたとき」と続くのですが、「部屋中にモノが散乱しているとき」「公共の場で騒いでいる人を見たとき」「店員さんに文句を言っている人をみたとき」というのもあります。
これらなどは、自分の氣のエネルギーが下がっているときには、周りからのマイナスの氣の影響を受けて更に疲れてしまうということを、顕著に表している例だと思います。
マイナスの氣が必要以上に疲れさせるということがあるもので、やはり日頃から真氣光を受けて、自分のエネルギーを高めておくことは大事だと思うのです。
 さらに調査では、疲れたときにやりたいことは?の問いに「睡眠を十分にとる」が47.8%。
「疲れ過ぎない為に「減らそう」「やめよう」と思うことは、仕事・残業、人付き合い、家事などを頑張りすぎないなどの意見や、夜更かし、スマホをみるなどの日頃の習慣を見直したいなどの意見が多かったようです。
 例えば疲れていても眠れないということがありますから、疲れには肉体的な疲れと精神的な疲れがあるでしょう。
それぞれの対処方法は違いますが、真氣光の氣のエネルギーを受けるという方法は、そのどちらにも効果が現れやすくなります。
また、マイナスの氣の邪魔によって、夜更かしやスマホをやめようと思っても実行できないことがありますから、氣の次には、やはり対策をよく考え、しっかり実行することですね。

主人のカテーテル手術が不要に!

主人の心臓検査が決まり、結果次第ではカテーテル手術になるとの診断。
心臓ですから命の危険も伴いますし、家族として承諾書を書かされ不安が募り、すぐにセンター遠隔を申込みました。
そして自分でもハイゲンキ8型などの強力な氣中継装置を使って主人にずっと氣を送っていました。
すると検査当日に「状態が良くなっているから検査不要、カテーテル手術の必要もなし」と朗報が!主人は30年前と20年前に悪性リンパ腫で命の危機を乗り越えた際も真氣光に随分助けてもらい、お陰様で完治しました。
遠隔でもこんなにはっきりと変化がでるなんて、本当にすごいと思います。
改めて真氣光に感謝です。
(東京都 Iさん)

愛を意識して料理に取り組む

私は、真氣光マスタートレーニングを受講しています。
今日は思いの外、濃いセッションでした!(^^)
私は料理が嫌いです。
「めんどくさいなぁ〜」と思いながら家族が食べるご飯を作っていました。
それがマイナスの氣を引き込んでいるなんて考えてもいませんでした。
会長から「どうせ作らないといけなんだから、料理が好きになるにはどうしたら良いか?考えてみて!」と、提案されました。
その後、帰宅して眠くなり寝て起きたら夕方になっていました。
買い物に行き、急いで夕飯を作ったので、『めんどくさい』とか『嫌だな』とか思う暇もなく、終わっていました。
作っている時は手順や効率を考えながら行動しているので、めんどくさいなぁと思うのは、作っている時より、献立を考える時だなと思いました。
食材に感謝して自分の中に愛を意識して料理に取り組んでいこうと思います。
(東京都 Fさん)
(編集部より)
9月より会員用真氣光マスタートレーニングの受講料が変更になります。
クレジット払い300,000円(税込み)
銀行振込・現金一括払い250,000円(税込み)