プラスの応援に場面が変わった

ここ最近は『楽しいな』『しあわせだな』と感じる日々が続いています。
感謝・感激・雨・嵐です。
「束縛から解放されたい」「軟禁から逃れたい」という感情が子どもの頃からありました。
「私は自由」。
夫は私の事を『被害妄想』と形容します。
そう言われても腹が立たなくなりました。
夫は『私の悪い所が次女に影響を及ぼしている』と言います。
確かにそれは認めています。
私が実の両親の元で次女としての位置で生活させてもらっていた頃の『束縛と軟禁』は私の被害妄想だったと認識できます。
抗っていたその当時の自分に両親はふたり揃って優しく穏やかな行動で私を包みました。
あの時はどうにも家庭という環境を受け入れられませんでしたが、何十年も過ぎ、実父は他界し、娘ふたりを持つ身となった今の私には有難い両親の姿として脳裏に浮かびます。
抗っていたマイナスの感情が、意識を向けて氣の充電を受けているうちにページをめくったかのようにプラスの応援に、場面が変わった気がします。
この事を気づかせていただいた事に感謝です。
(広島県 Sさん)

主人に腹を立てるのではなく感謝しないと

先月末から、父が肝臓の検査の為、医療センターに入院しています。
今はコロナの影響で面会はできません。
荷物の受け渡しを、病棟の入口でするのみ。
時間も14時から17時と決まっています。
姉も仕事をしているので、行けない時は私の主人に「行ってもらえない?」とLINEしているようです。
娘の私でも「病院行くと体が重くなるから、、」と逃げ腰なのに、主人は「いいよ、行くよ。」と言い、いつも行ってくれます。
いばるでもなく、恩きせがましくもなく、当たり前のように。
花粉症で大変な主人に、腹を立てるのではなくて、たくさんたくさん感謝しないといけない!と思いました。
(福岡県 Mさん)

友人の肩の痛みが全く消えた

先日、無料体験会に来てくれたお友達とお食事をしてきました。
彼女は私のお店のお客さんで、来てくれた時に、彼女が痛いという肩を「真氣光プレートブースター」でさすったら(ヘッドを持っていなかった)肩の痛みが全く消えたのがきっかけで、無料体験会に来てくれたそうです。
私はちょっとさすっただけだったので、たいしたことのない痛みだったのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、先日の話では、病院や整体などあちこちに行っても痛みが治らずに困っていたのだそうです。
それがブースターで少しさすっただけなのに、痛みが消えたのだとか・・・。
びっくりです!!彼女の話で、真氣光のパワフルさを改めて思い知らされました。
(大阪府 新芽ちゃん)

手洗いも氣持ち良く!

今までは帰宅して手を洗う時、普通の石鹸を使っていました。
しかしこの様なご時世になってからふと思い立ち、シンジュコウ石鹸に変えました。
もちろん今までのものでも手はきれいになっていましたが、今は帰宅して手を洗った時それプラスとても気持ちが良く、スッキリして手全体が軽くなっていることに気が付きました。
一日中休むことなく酷使し、色々なところに触れ、気付かぬうちに汚れも疲れもマイナスも溜まっていたのですね。
今ではがんばって働いてくれている手に感謝しながら手洗いをしています。
(大阪府 チャンドラさん)

真氣光ニュース vol.1182

大切なのは自分が変わろうとすること

 真氣光を受けていくと、恨みを持つマイナスの氣や、光を嫌うマイナスの氣の抵抗にあい、事態がなかなか好転しない時があるものです。
それは、真氣光を始めてまだ間もない人と長年続けてきた人、背景にあるマイナスの氣の強さや、家族の状況などで、みな違います。
私は総じて、そのような時は、強い心を持って自分と周りに真氣光を取り入れるとともに、自分の考えや行動を積極的に変えようとすることだと考えています。
 マイナスの氣は、暗く重いものの上に軽いものというように、いろいろなものが層状に重なっています。
真氣光を始めると、光が浸透して比較的軽いマイナスの氣からプラスの氣に変わります。
そしてさらに真氣光が浸透するとともに、先に逝かれたプラスの氣の力によって、その奥にある、より暗い氣も、やがては光に変わっていくのですが、重いマイナスの氣であればある程、恨みや苦悩、苦痛などのマイナス感情を変えられず、中には強い意思を持って暗いままで居続けようと抵抗するものもあります。
 そのような時、私たちは、ハイゲンキを使いたくなくなったり、氣を受けられなくなったりすることがあります。
マイナスの氣はその人が光を増やせないようにするとともに、更なるマイナスの氣を集めようと、その人にマイナスの感情が起きるよう仕向けるのです。
ですから、こういう時こそ、強い気持ちを持ってマイナスの氣に打ち勝つよう、そちらを意識して、自分をはじめ家族などにも真氣光を取り入れなければなりません。
そして、ここで特に重要なことは、強いマイナスの氣は巧妙ですから、その人の意識を占領して気づかれないようにする、つまり我々は上手くやられてしまうことが多いということなのです。
 私は、本紙やセミナー、真氣光研修講座で、そのヒントとなることを解説しています。
特に研修講座では、その最も基本となるところを洗心のための指標のマイナスの氣を引き寄せやすい感情として説明していますが、既にそれらの影響を受けていてそのような感情が強くなることもあるのです。
憎しみ、嫉み‥ここにあげられている項目のほとんど、例えば怒り、不平不満、咎めの心などは、周りの人との間で生まれてくる感情です。
つまり他人の影響で自分が陥る感情ですから、「あの人が悪い」と思ってしまうところです。
しかし、人のせいにしていると、自分にマイナスの氣の影響があるとは微塵も思わず、だから氣は届かずにマイナスの氣は更に引き寄せられる、という具合にマイナスの氣の思う壺にハマります。
真氣光を受けるのはもちろん、自分をどう変えていったら良いのか、しっかり考えることです。
大切なのは自分が変わろうとすることなのです。

親父が変わった!いや、自分が変わった

年末に真氣光と出合ってまだ2か月、自分でも驚く変化がありました。
新年早々にハイゲンキ3型プラスを購入し、熱海の研修講座に参加申し込みました。
何だか理由がよく分からないまま、家族の名前を書きました。
参加直前の2月上旬、遠く離れた実家の親父から突然電話が。
今まで親父からの電話は小言、説教、愚痴が多く、話していて波動が下がる思いをするばかり。
ところがその日は、いつもより2オクターブくらい?高い声で「どうだ、元気にやっとるか?」あれっ、どうしたんだろう、気のせいかな?という印象でした。
研修終了から3日後、また電話あり、「最近パソコンの勉強始めたぞ」えっ? あんなに病気で伏せっていた親父が元気になっている。
これはまさしく「氣」のせいだ! 親父が変わった!いや、本当に変わったのは親父に接する自分の心だろう。
これは人生画期的な気づきです。
(東京都 かめやんさん)

娘がわりとすんなり受け入れてくれた

娘はシングルマザーで、2人の小学生を育てている。
最近、娘が家に遊びに来ると、職場の人間関係、子供達の友人関係のマイナスの話が増えてきたので、娘の家にもハイゲンキ6型が必要だと思い、私が購入。
以前、アクアプラスCを娘の家に付けた時に、「お母さんはいくらやってもいいから、私には進めないでね」と言われ、いやな顔をされたので、拒否されるかなと思いながら渡しました。
が、わりとすんなりと受け入れてくれて持って帰りました。
娘の中に少しずつ真氣光が浸み込んできたのかな?亡くなったパパ(娘の夫)にも光をたくさん送って、天国から応援してもらわないと。
私がこんな気持ち(娘の家に6型が必要と思ったこと)になったのも、センターで会員さんと話しているうちに湧いてきた気持ち。
何げない会話の中にも気づきがあるのですね。
(愛知県 Hさん)

初めての会長個人セッションを受けてから

初めて中川会長の個人セッションを受けた翌日の朝、本当に久しぶりにすっきり目覚められました。
日に日に心も体もすっきりしていき、時々の息苦しさを感じる日もありますが、本来の自分に戻れてきています。
会長さんから直接氣を受けて、こんなにも変わるものなのだと、温かい会長さんの氣を実感し、心から感謝しています。
ハイゲンキ3型もアップグレードして、我が家の氣もぐんぐんアップしています。
アップグレードされたハイゲンキが戻ってきた日、ずっと故障していた冷蔵庫の製氷機が動き始めて、氷ができるようになりました。
びっくりです。
(高知県 Hさん)

ヘルシー氣サポート足首用の威力

私は寝る時いつもヘルシー氣サポート足首用をつけているのですが、2月というのに暖かい日が続き、数日、氣サポートをつけずに寝ていました。
その日も夜でもエアコンをつけないほど暖かい日でしたが、お布団に入ったら膝から下がどんどん冷たくなり、冷え過ぎて痛くなるほどでした。
30分くらい眠れなかったので「あっ、ヘルシー氣サポート足首用」とゴソゴソ起きて氣サポートをつけたら、わずか1〜2分で足が温まって眠っていました。
改めて氣サポートの威力を実感出来る体験をさせて頂きました。
(熊本県 Iさん)