毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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少しでもプラスになる行動を心がける
人は何か行動することで、ふと氣が動き、その時から違ったエネルギーで考え行動することがあります。
例えば、誰かに話しかけられたり、電話がかかってきたりといった場合です。
また何か考え事や仕事でとても集中している時にも、ふと何か自分ではない何かが手伝ってくれているような感覚になることもあるでしょう。
私は、見えないエネルギーである氣というものには、私たちにプラスあるいはマイナスに作用するプラスの氣・マイナスの氣があると説明しています。
どんな人も周りにあるプラスやマイナスの氣の中で生活しているのですから、できるだけプラスの氣の影響を受けやすくし、マイナスの氣の影響を受けにくくしたいものです。
せっかく真氣光というプラスの氣のエネルギーを受けていても、いつもマイナスの氣とたくさんのご縁を作っていては、良い氣の効果もなかなか現れないからです。
そのような氣の観点から注意しなければいけない状態というのが、何も考えずに何の目的も持たずに、ただフラフラしたり、ボーッとしていることです。
この時は自分の意思や意識が非常に弱く、希薄になっている状態なので、他の特にマイナスの氣のエネルギーの影響を受け易くなっているときです。
ですから、そのような状態で、氣の良くない場所や、良くない人と一緒にいると、すぐにその影響を受けてしまうばかりか、どんどんと自分の体に入り込んでしまうのです。
さらにもっと良くない状態は、強いマイナスの感情を表しながら氣の良くない所に居たりすることです。
さらに言えば、強い咎めの感情を持ちながらゴミに埋もれた部屋を掃除する、友達の不平・不満・愚痴につられて自分も人の悪口を言う、怒りを露わにした売り言葉にカーッとなって買い言葉で返す・・・等々。
マイナスの感情が、それらのマイナスと同調して、さらに強力なものにしてしまうからです。
だから大切なことは、できるだけいつもしっかりと目的をもって生活することです。
それは自分自身をプラスの方向に成長させたいと強く思い、少しでもプラスになる行動をとることを心掛けることです。
何か格好を付けたり、斜に構えたり、冗談でも悪いことはしてはいけないのです。
マイナスに同調して何もいいことはないということを肝に銘じて生きてほしいと思います。
真氣光を受けているから大丈夫などと、そんなにマイナスの氣のエネルギーを甘く見てはいけないのです。
知らないうちに、マイナスの氣の強い影響を受けてしまうということもあるからです。
(中川 雅仁)
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神戸での真氣光研修講座に参加して
真氣光レッスンに参加して
真氣光の威力に感謝
アクアH型を取り付けて気づいた事
私の家は以前田んぼだった所を埋め立てて宅地として分譲された所のようです。
ずっと洗濯をしてもバスタオルの妙な臭いがあり何度も捨てようかと思いながら使い続けていましたが、昨年11月にそういう事や頑固なご主人さんにはアクアH型がいいなと言われ取り付けました。
まだ数ヶ月ですが最初にバスタオルのあのイヤな臭いがしなくなっているのに気づきました。
それから頑固親父を絵に描いたような夫の言葉使いや態度が優しくなってきていて、最近ではシンキコーマッサージオイルアロマで肘の湿疹が改善したり、ホワイトセラミックヘッドを使って「気持ちいいからこれはおまえだけの物じゃないよ」と言ったりします。
そして私に「最近若くなったね」と言うので「あなたがマイナスの言葉を言わなくなったおかげでもあるね(笑)」とお返ししました。
本当にアクアはジワジワと氣が効いてくるのですね。
夫も、「友人や知人から最近お前丸くなったねと言われたさぁ」とまんざらでもなさそうに話してくれました。
(沖縄県 Yさん)
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真氣光アクアプラス新発売
ヘルシー氣サポートのど首&頭用のお知らせ
(69)いろいろなことを自分の氣づきのきっかけにする
真氣光研修講座や私のセッションで、集まっていただいた方の中には、真氣光を受けるうちに、その人とは全く違う人が、その人の口を借りて出てくることがあります。
集まる人たちにも必ず見えない部分での縁がありますので、時には会場のあちらでもこちらでも似たような御先祖が、苦しみの声を上げるということもあります。
時には歴史的に有名な人の名を語ることもあったりすると、そのことだけに興味を持つ人や妄信する人、見えないエネルギーが恐いとか怪しいなど、そんなものに関わりたくないと身構えてしまう人、いろいろな人がいます。
私は、その人の語る名前が「嘘なのか本当なのか、どちらでもいい」という立場でお話を聞くようにしています。
名前がどうであれ、その人の苦しみや辛さなどを感じることで、“自分に必要な氣づきが与えられるはずだから聞くことになっている”と考えるからです。
私が、研修講座やセッションで個人ではなくグループで氣を受けてもらうようにしているのは、一人の癒しや氣づきが、その場にいる他の人にもプラスに働く、つまり相乗効果というものが大きいと考えるからです。
見えないエネルギーの中に思いのエネルギーというものがあります。
例えばある人のことを思い出していたら、その人から電話がかかってきたり、会うはずもない場所でばったり会ったり、そんな経験は誰にでもあるでしょう。
見えないエネルギーというと何か怪しい感じがして信じられない人がいるかもしれませんが、これも見えないエネルギーの作用の一つです。
では、強く思えば、念ずれば何事も思い通りに行くのでしょうか。
残念なことにそう都合良くはいかないものなのです。
思いの中でもどんな思いなのかということが一つのポイントになってきます。
先に言ったように、たまたま偶然のようにして起きたことも、その人にとってこの先重要なことであり、そこから何かに気づくということでもあるのです。
そして、その時どのような感情を持っていたかということも重要なことなのです。
良い思いだけではないかもしれません。
何かしらのマイナスの思いがあったかもしれません。
それをヒントに何かに気づくということが大切であり、それは直接その人や物事に関係がなくてもいいのです。
氣づきとは自分自身のためのものだからです。
そのように考え、探してみることで気づけることも多くなるでしょう。
そうすれば日々の生活の中で少しずつでも行動に変化が出てくるはずです。
偶然やちょっと不思議なことの中にも実生活に役立つ行動や思考を変える氣づきのきっかけがあるのです。
(中川 雅仁)
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光が届いているようです
昨年から仕事を掛け持ちして心身共に疲れ切っていて、なかなか投稿できませんでしたが、あまりの変化に驚いて書いてみたくなりました。
私が何をしても義母には気に入らない様子で、真氣光をもってしても生きている間に氣に変化があるのかな?なんて思っていたのに、ここのところ急に変化していて驚き!です。
新しく始めた仕事を応援してくれ、励ましてくれるだけでなく、褒めてまでくれるのです。
なかなか仕事に馴染めないでいますが、少し頑張ってみようとさえ思えます。
何かと批判ばかりする人だなあ…といつも感じていたのですが、最近は前向きな言葉をよく聞くようになり、私たちの気持ちも明るくなると感じています。
いろいろな面で厳しい日々が続いていますが、氣が届いていると感じられることで増々真氣光を信じ、その時できることを精いっぱいやっていこうと思っています。
(愛知県 ふきのとうさん)
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