ハイゲンキの使い方講座に参加しました

 ハイゲンキの使い方講座の案内状をはじめお電話にても、お誘いいただきまして、ありがとうございました。
ハイゲンキをフルに使いこなすまでには至らなかった私でした。
おかげさまで、あの日以来真氣光の氣が入りやすくなったことを実感しています。
ハイゲンキも、すぐ“手にとる場所”において、“すぐ手にとる!”を意識しています。
精進を怠りなく、持続していきます。
ありがとうございました!
(千葉県 Oさん)
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ひとくち歳時記「啓蟄」

 二十四節気のひとつ、啓蟄(けいちつ)は、毎年3月6日頃です。
「啓」とは開くという意味、「蟄」は土中で冬ごもりしている虫のことで、啓蟄とは寒さも緩み始め虫などが這い出してくる時候のことをいいます。
俳句の春の季語「初雷(はつらい)」は、立春後に初めて鳴る雷のことを言いますが、啓蟄の頃に鳴ることが多いので「虫出しの雷」あるいは単に「虫出し」とも言われています。
また啓蟄の頃の言葉に「山笑う」「桃はじめて笑う」という言葉があり、春の到来とともに山や桃の木が青々と茂り出す様子を笑っている姿に例えた表現です。
また「鷹化して鳩と為る」という言葉もあり、厳しい表情をしている鷹も、春の気候によってやさしい鳩のようになるという意味です。
人もまた寒さが和らいでくると表情も緩んで、体も軽やかになってきます。
今冬は寒さが厳しく雪も多いですが、春はもうそこまで来ています。
(本社 加藤)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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少しでもプラスになる行動を心がける

 人は何か行動することで、ふと氣が動き、その時から違ったエネルギーで考え行動することがあります。
例えば、誰かに話しかけられたり、電話がかかってきたりといった場合です。
また何か考え事や仕事でとても集中している時にも、ふと何か自分ではない何かが手伝ってくれているような感覚になることもあるでしょう。
 私は、見えないエネルギーである氣というものには、私たちにプラスあるいはマイナスに作用するプラスの氣・マイナスの氣があると説明しています。
どんな人も周りにあるプラスやマイナスの氣の中で生活しているのですから、できるだけプラスの氣の影響を受けやすくし、マイナスの氣の影響を受けにくくしたいものです。
せっかく真氣光というプラスの氣のエネルギーを受けていても、いつもマイナスの氣とたくさんのご縁を作っていては、良い氣の効果もなかなか現れないからです。
 そのような氣の観点から注意しなければいけない状態というのが、何も考えずに何の目的も持たずに、ただフラフラしたり、ボーッとしていることです。
この時は自分の意思や意識が非常に弱く、希薄になっている状態なので、他の特にマイナスの氣のエネルギーの影響を受け易くなっているときです。
ですから、そのような状態で、氣の良くない場所や、良くない人と一緒にいると、すぐにその影響を受けてしまうばかりか、どんどんと自分の体に入り込んでしまうのです。
 さらにもっと良くない状態は、強いマイナスの感情を表しながら氣の良くない所に居たりすることです。
さらに言えば、強い咎めの感情を持ちながらゴミに埋もれた部屋を掃除する、友達の不平・不満・愚痴につられて自分も人の悪口を言う、怒りを露わにした売り言葉にカーッとなって買い言葉で返す・・・等々。
マイナスの感情が、それらのマイナスと同調して、さらに強力なものにしてしまうからです。
 だから大切なことは、できるだけいつもしっかりと目的をもって生活することです。
それは自分自身をプラスの方向に成長させたいと強く思い、少しでもプラスになる行動をとることを心掛けることです。
何か格好を付けたり、斜に構えたり、冗談でも悪いことはしてはいけないのです。
マイナスに同調して何もいいことはないということを肝に銘じて生きてほしいと思います。
真氣光を受けているから大丈夫などと、そんなにマイナスの氣のエネルギーを甘く見てはいけないのです。
知らないうちに、マイナスの氣の強い影響を受けてしまうということもあるからです。
(中川 雅仁)
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神戸での真氣光研修講座に参加して

 興奮冷めやらぬ中、ペンを取りました。
やっぱり研修でなければと思う心がふつふつと湧き上がって、また行きたいと思っています。
会長先生、奥様、スタッフのみなさん、そして何回かお会いした方々、初めての方々、心からありがとうと言わせてください。
今、私は65歳。
やっと心に明るい光が灯り始めて来た感じです。
丸20年間、私におきたこと、感じたこと、ムダなことは一つもなかった。
それを心に、前に向かって行きます。
(愛知県 Tさん)
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真氣光レッスンに参加して

 2月22日に沖縄センターで会長の真氣光レッスンの話を聞けてとても良かったです。
先祖の話を聞いて今自分はパーキソン病なのですが「よし、しっかり先祖の事も考えながら氣を受け、この病気を必ず治そう!!」と強く思えました。
また反省する事もありました。
「自分がまず良ければいい」という気持ちで今まで来ていて、これからは人さまに喜んでもらえるような生き方をしないといけないな、自分は間違っていたなと思いました。
(沖縄県 Sさん)
次回は、3月16日(日)13時より開催予定です。
最寄りの各センターなどでご参加頂けます。
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真氣光の威力に感謝

 55才の息子はお酒が好きで昨秋、旅行から帰宅した翌朝に倒れ入院し、胃潰瘍の内視鏡手術をしました。
今年1月に膵臓炎と痛風で入院、点滴を2週間ほど続けました。
やっと水が少量ずつ飲め、次に流動食が頂ける頃、会長先生の遠隔真氣光をお願いしました。
この頃から、めきめきと元気が出てきて、入院は3ヶ月位はかかると言われていたのに奇跡的な回復力を頂き僅か3週間で退院でき夢のようで、会長先生の真氣光の威力の大きさに驚き、深く深く感謝申し上げます。
今後は朝晩の真氣光を頂きながら禁酒の状態を続け養生に励みたいと思います。
本当に有難うございます。
(長野県 Gさん)
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アクアH型を取り付けて気づいた事

 私の家は以前田んぼだった所を埋め立てて宅地として分譲された所のようです。
ずっと洗濯をしてもバスタオルの妙な臭いがあり何度も捨てようかと思いながら使い続けていましたが、昨年11月にそういう事や頑固なご主人さんにはアクアH型がいいなと言われ取り付けました。
まだ数ヶ月ですが最初にバスタオルのあのイヤな臭いがしなくなっているのに気づきました。
それから頑固親父を絵に描いたような夫の言葉使いや態度が優しくなってきていて、最近ではシンキコーマッサージオイルアロマで肘の湿疹が改善したり、ホワイトセラミックヘッドを使って「気持ちいいからこれはおまえだけの物じゃないよ」と言ったりします。
そして私に「最近若くなったね」と言うので「あなたがマイナスの言葉を言わなくなったおかげでもあるね(笑)」とお返ししました。
本当にアクアはジワジワと氣が効いてくるのですね。
夫も、「友人や知人から最近お前丸くなったねと言われたさぁ」とまんざらでもなさそうに話してくれました。
(沖縄県 Yさん)
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真氣光アクアプラス新発売

 手軽に持ち運びができ、蛇口や水道管、ボトルなどに取り付けるだけで出てくる水が氣光水になる活水器“真氣光アクアプラス”を3月1日から新発売します。
正会員価格
【真氣光アクアプラス】
  47,880円(税込み)(4月以降は49,248円)
【真氣光アクアプラスC】
 179,550円(税込み)(4月以降は184,680円)
(※真氣光アクアプラスは、真氣光アクアプラスCへのバージョンアップが出来ます。)
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