1997年の1月から始めた真氣光ニュースですが、ちょうど1000号になりました。
皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。
この原稿を書くにあたり、これまでの私の記事で、節目となる号を読み返してみました。
1999年7月1日の127号「うまく出来ているとしか、いいようがない」では、このニュースがちょっとしたきっかけで始まることになり、文章を書くという事について、私の記憶を遡って小学校4年生の時の体験を書いておりました。
当時、1時間の必修クラブを選択するということになるのですが、たまたま全員が女子の読書クラブに入ってしまい、女性に免疫のなかった私が緊張状態の中で、ひたすら本を読み感想文を書いていたというものです。
その一見マイナスの体験が、私の「書くことへの抵抗感」をなくし、このニュースの根本にもなっているようです。
1999年4月22日発行の117号「蕎麦屋の役割」では、私が、たまたま入った北海道東部の蕎麦屋で、そこの経営方針にふれ、真氣光を扱うエスエーエスの役割について感じた事を書いています。
真氣光だけに絞り、それを極限まで追求していくことが大事で、進化し続ける宇宙からの波動をしっかりと受信するということの礎となった話です。
ところで、原稿を書くことで、一番の問題は、何を書くかということです。
「伝えたいことが定まらないと、書けない」ということになるのですが、既に発行日が決まっています。
遅れるわけにはいきません。
結局いつも時間がないので毎回が真剣勝負になるのですが、我ながら、よくぞ書いてきたものだと思います。
2006年10月12日発行の494号「強い意志が大事」では、原稿が書けない時にハイゲンキのヘッドを使って、何とか乗り越えられた自分の体験を書いています。
どんな人にも当てはまることですが、マイナスの氣が出来ないように引っ張ろうとする時に、それに負けまいと歯を食いしばって努力しようとすること、これはマイナスの氣の支配から卒業する極意です。
創刊号が36歳の時ですから、当時と比べると少しは成長できたのでしょうか。
書くことで筋道を立てて考えることができるようになり、それにより話すことも出来るようになりました。
書くことは意識するということなので、真氣光のエネルギーが届きやすくなって、そこに作用するマイナスの氣の影響も少なくなります。
まさしく私のためにあった真氣光ニュースです。
2013年3月15日発行の800号「目標も進化していく」では、この5月に1000号になるという予想をしていました。
次の大きな節目2000号は20年後です。
そこまで続くかどうかはわかりませんが、この号は一つの通過点として、これからもお付き合いの程、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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風邪にのど首&頭用サポート
膀胱炎の痛みが消えた
私は小さい頃から慢性的に膀胱炎を起こすことがあり、そのたびに抗生剤を飲んでいました。
冷や汗が出るほどお腹が痛くなることもありましたが、中学生の頃には抗生剤を飲まなくても自分なりに症状を落ち着かせる方法を見つけ自力で対処してきました。
そのため、膀胱炎の痛みで苦しむことはほぼ無くなっていましたが、約10年ぶり位に膀胱炎の痛みが強くでました。
自分なりの対処法も全く効かなかったので、持たせてもらっていた50倍ミニスティックヘッドをお腹に当てて横になりました。
すると5分も経たないうちに痛みが引いていくのが分かりました。
氣には敏感な体質ではありましたが、痛みが消えた体験はこれまでした事がなく、失礼な話ですが正直ダメ元で当ててみたので痛みが消えたときはとても驚きました。
ダメ元な気持ちであっても見捨てずにいて下さった50倍ミニスティックヘッドに感謝で一杯です。
その節は本当にありがとうございました!
(鹿児島県 Hさん)
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ひざサポートを常用しています
2年前、リウマチになり、この真氣光にご縁を頂き、氣のグッズは色々活用しております。
ヘルシー氣サポートひざ用はずっと常用して助かっております。
日常生活は、座ったり立ったり、庭の草むしりをしたりと、ひざに負担を掛ける日々が続き、雨の日には、古傷が痛むけど、氣スポットチタンシールとこのひざ用サポートで乗り切れるので、感謝しております。
また、姉がひざの手術をしたので、プレゼントしましたら、ひざが温かくなり動くのも楽で助かると言ってくれました。
姉は真氣光を知りませんが氣が効いていると思うと嬉しいです。
プレゼントをするにも手ごろな金額なので、有り難いです。
(広島県 Fさん)
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自己流の活用方法
大判バスタオルを赤ちゃんに
真氣光ニュース1000号記念謝恩セール
今週号の皆様からのお便りに記載された氣グッズを追加して、次のとおり謝恩セールを開催中です。
対象:正会員限定
期間:5月5日(金・祝)~6月27日(火)
(通常価格→謝恩価格)(価格は税込みです)
・ヘルシー氣サポート・のど首&頭用:
6,480円→謝恩価格5,184円
・ヘルシー氣サポート・ひざ用:
3,240円→謝恩価格2,592円
・氣大判バスタオル:
7,992円→謝恩価格6,393円
・氣ハンカチタオル(ブルー、グリーン、ピンク、イエロー)
1,188円→謝恩価格950円
・50倍ミニスティックヘッド:
73,440円→謝恩価格66,096円
・氣プレートシート:
194,400円→謝恩価格174,960円
・ミニローラーヘッドC:
300,780円→謝恩価格270,700円
・氣フェイスタオル:
2,160円→謝恩価格1,728円
・氣スポットチタンシール(10枚入り):
1,080円→謝恩価格864円
・ハイゲンキ3型:
313,200円→281,880円
・ハイゲンキミニハンドルタイプ:
81,000円→72,900円
・ホワイトセラミックヘッド:
302,400円→272,160円
・スティックヘッドB1:
79,920円→71,928円
・ポイントヘッド50:
38,900円→35,010円
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母の日に向け遠隔真氣光
研修講座で、女性の受講生の皆さんの話を聞いていると、「研修中は食事を作らなくていいのが嬉しい」と言われる方が多いのです。
食事は欠かすことができません。
毎日、何を食べようか?と考え、材料を買ってきて、調理するのは本当に手間が掛かることです。
私も、会社の帰りに家の近所のスーパーに立ち寄りながら、同じものでは栄養が偏るし、せっかくなら美味しいものを食べたいし…等々、これは大いに頭を悩ませる問題です。
今週の日曜日は、母の日です。
先日、ある会社の2017年母の日に向けた意識調査の記事を目にしました。
見出しには『“花より団子”傾向!?実はお母さんは、母の日に「プレゼント」よりも「外食」を期待』とありました。
記事の内容は『母の日に家事から解放されたいお母さんは約8割。
解放されたい家事1位は食事の支度であり、お母さんが本当に望んでいる母の日ギフト1位は「外食」だ』ということでした。
働く女性が多くなり、世の中のお母さんが忙しくなったことも、大きな要因なのでしょう。
どなたも食事ということでは、お母さんに随分お世話になっているのではないでしょうか。
さらには、いろいろな「してもらっていること」があるはずです。
しかし、「してもらえなかった」等マイナスの感情が強いとそれが邪魔をして、そのことに目が向かなくなることがあるものです。
ある方の体験です。
『以前は母にしてもらえなかった思い、マイナスの感情がたくさんありました。しかし、真氣光を受けているうちに母のいいところがたくさん感じられました。夜、本を読んでくれた事や、部活で真っ黒になったユニホームを洗ってくれていた、毎日の食事やお弁当を作ってくれた事など、親になって初めてわかった気持ちもありました。してもらっていたことをたくさん感じられ、母に対するマイナスの思いがいつの間にか無くなっていました。』
この方のように真氣光の光が十分に充電されると、マイナスの氣の影響が少なくなり、心に余裕が生まれることで、「してもらったこと」を思い出せることが多くなります。
これは、人の心を温かくし、プラスの氣を集めます。
さらには、その方のことを思い、「してあげられること」を増やすことで、より一層プラスの氣を自ら作り出すことができるのです。
母の日ですから、真氣光を受けながら、お母さんを思い浮かべてみましょう。
遠隔真氣光と言いますが、そうすることで、そちらに光が届きやすくなります。
そして、してもらったことは何かを考えてみてください。
これは、既にお母さんが亡くなっている方にも、とても有効な「してあげられること」なのです。
(中川 雅仁)
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氣プレートシートを購入しました
氣プレートシートを購入して、食卓テーブルの下に工具用の強力両面テープで取り付けております。
父親がいよいよ退職を迎え、家にいる時間も長くなりますが、普段母親とのケンカがあまりにも多いので、両親が二人でいる時間が最も長い食卓テーブルに取り付けたのです。
プレートシートの事は何も話しておりませんが、はじめ母親はマイナスさんの影響のせいか、テーブルの下に足を入れようとしなかったのですが、徐々に氣が浸透したのか、最近は普通にテーブルの下に足を入れて座るようになってきました。
ケンカが急激に減った等の変化はまだ有りませんが、少しずつでも二人に氣が浸透していって貰えたらと思っています。
(兵庫県 Tさん)
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氣スポットチタンシールの効果にびっくり!
私は体操のインストラクターをしています。
生徒さんは、50~70代の女性が殆どです。
この年代は「肩が痛くて腕が上がらない」「腰が痛い」「膝が痛くて正座が出来ない」という方が何処の教室にも居られます。
3年程前、レッスン後「腰が痛くて」と言われる生徒さんとお話しをしていた時、バッグの中に“氣スポットチタンシール”が入ってる事に気が付いて「これ、痛い所に貼ってみて下さい。
痒くなったら剥がして下さい」とお渡ししたら、翌週「あのシール良く効いた!何処で売ってるの?」と言われました。
それ以来シールを2枚ずつにカットして、常に持ち歩く様になり、何処か痛いと言われる方にお渡しすると、殆どの方が「買って来て欲しい」と頼まれる様になりました。
<後略>
(熊本県 Iさん)
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