中川会長は、お元気にて、梅雨明け後の高温続きのこのところ、鹿児島たぬき湯さんへの出張ご苦労様でございました。
加治木まんじゅうのお話や先代会長の加治木警察署での勾留生活と遠隔真氣光の記事は、懐かしく拝読させていただきました。
私は、現役時代鹿児島市に3年弱勤務し、私も、まんじゅうが好きで、出張のたびに加治木まんじゅうを食べたり、お土産にしていました。
約30年前で、高速道路は、鹿児島北~空港までの一部しかない時代でしたが、加治木まんじゅうの味を思い出しました。
ありがとうございました。
(熊本県 Hさん)
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エンヤラヤー
今年で京都での研修講座開催は2回目になります。
今年の京都は、49年ぶりに祇園祭の後祭(あとまつり)が復活し、150年ぶりに大船(おおふね)鉾(ほこ)が復興巡行しました。
この大船鉾は神功皇后の朝鮮出兵伝説にちなんだもので、後祭の最終を飾る鉾です。
屋形中央部に神功皇后、前部に住吉明神、艫(とも)部に鹿島明神、舳先に竜神安曇磯良の4神が安置されています。
祇園祭の「エンヤラヤー」のかけ声と共にまだ京都開催の研修講座に申し込んでいないご縁のある方々、申し込みお待ちしています。
また、京都開催の研修講座に参加なさらない方々、8月21日から24日の期間中、各センターやご自宅で、『京都』を意識してたくさんの光を受けて頂けるとありがたいです。
たくさんの魂さん達にたくさんの光が届き、たくさんの魂さん達がどんどん光に戻られますように!!
(京都 大丈夫じゃ~さん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光とご縁のある鹿児島
今日は朝から鹿児島にやって来ました。
鹿児島での会場は20年程のお付き合いになる、たぬき湯さんです。
空港からは、いつもレンタカーですが、今回も空港のインターから高速にのりました。
途中、桜島SAでトイレ休憩と思い停車したところ「まんじゅう」の文字が、私の目に入りました。
お店がちょうど営業を開始したところで、中年の女性達が駆け寄っています。
私は饅頭好きなものですから「ご当地饅頭、これは食べずして帰れない」と一つ買ったのです。
よく見ると加治木饅頭(かじきまんじゅう)というもので、鹿児島県姶良市加治木町で江戸時代中期からつくられている蒸し饅頭、由緒のある物だったのです。
1478年に中国から薩摩にもたらされたとする説や、1606年に島津義弘にお茶うけとして供されたのが始まりとの話もあります。
白いふかふかの酒饅頭、私にはとてもおいしいものでした。
この饅頭、空港・駅の売店やデパート等では殆ど取り扱っておらず、地元での知名度は高いが他の地域ではほぼ無名に近いということです。
これもご縁ですので、きょうはこれにまつわる話をします。
実は加治木というところは、真氣光とはとても縁が深いのです。
1989年先代が48日間拘留された警察署が加治木署です。
「何の効果もないものを効くと言って売った」とハイゲンキが詐欺罪で摘発されたのです。
先代は逮捕されたのですが、「騙された」という被害者は見つからず、詐欺罪から「医療用具のようにして売った」という薬事法違反に切り替えられ、初期の50台のみが違反という判決を受けました。
しかし、先代は納得できず最高裁まで持ち込んだのですが、結局先代が亡くなったことで、この裁判も終了したのです。
先代は拘留されたときに、いろいろな氣の実験をやったと後々話してくれました。
鉄格子越しに氣は届くのか?分厚いコンクリートではどうか?離れている人にも氣が送れるということが確認できたので、先代はこの時から全国の人に氣を送る、朝7時・夜10時から15分間の真氣光タイムが始めたのです。
当時は、氣が時間や空間に関係なく届くということは分かっていませんでした。
今でこそ、誰もが当たり前のようにやっている遠隔真氣光も、まだ誰も知らない時代です。
普通であれば、気持ちがすっかり滅入ってしまうような時にも、マイナスなこととは考えずに、心配や不安ではなく、一生懸命に今できることを探して行動する。
先代の前向きな姿勢がなければ、真氣光タイムや遠隔真氣光、さらには真氣光も続いていなかったことでしょう。
(中川 雅仁)
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力強いエネルギーを感じています
7月6日の気功体験会の時に真氣光アクアプラスを注文しました。
4月に大腸のポリープ摘出手術を受けた主人は一番手前の大きいものが癌と診断されて7月14日に予約されていた術後の検査に行ってきました。
結果はポリープは綺麗に切除されていて問題はなく大丈夫と診断されました。
心配と不安の余りに段々体重が落ちていく主人を気の毒に見守っていましたが、半年後に定期的に検査を受けながら普段通りの生活が送れます。
治療も投薬もなく心からホッとしています。
自ら発光ビデオで氣を受けて手を合わせてくれています。
益々強くなっている真氣光を感じながら感謝の生活を送っています。
ありがとうございます。
海の日3連休に宮城の孫がしばらくぶりで帰秋しました。
蛇口に付けられているアクアプラスを見てか見ないでかパパたちと兄弟二人で「この水カルキ臭くない、美味しい」と話をしていました。
当然です。
我が家の敷地には、デッカイ!アクアリフレッシャーが埋蔵されていて蛇口には新たにアクアプラスが装着されていますから。
かげで当たり前と私は手を叩いていました。
孫は嬉しくて楽しくてテンション上がりまくり発光ビデオをかけて「会長さんが元気のパワーを送って下さってるのよ」と教えてあげました。
「mちゃんに元気を送ってくれてるの?」と何だか嬉しそうにしていました。
幸せのご報告です。
ありがとうございます。
(秋田県 Sさん)
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ペプチミンを飲んで夏をのりきる
皮活真Cで老斑が薄くなっていきます!
実りのある4日間でした
気づくことを意識する
私は、今日からの真氣光研修講座のため、札幌から1時間弱のところにある新篠津村にやって来ました。
研修施設の窓からは、石狩平野の広大な大地が目に入り、北海道を満喫できます。
今回はどんな研修になるでしょうか?
毎回のことですが、私は研修講座に参加される方が少しでも多くの氣づきを得て、晴々とした笑顔で帰って行かれることを思いながら準備をしています。
先日セミナーで、研修講座を効果的に受けるには、どのようなことに注意したらよいかという話になりました。
私は「意識的に受講する」こと、つまり自分と自分の周りの氣が変わることで、いろいろなことが変化しますが、変えたい、変わりたい、問題のあるところを自ら意識できると、そちらに氣が届きやすくなるので、効果が大きくなるという話をしました。
人は、良くない出来事や、そのような状況を体験することで、大きく成長できるようになっています。
それはそこから大切な氣づきを得て、その人の考え方や行動が大きく変わるからです。
これは一般的に、人生の転機と呼ばれるものです。
でも、その転機の質も内容も時期も、人それぞれでありすべての人が良い氣づきを得て、人生を豊かにしているとは言い難いこともあるのです。
なぜなら、良くないことを体験し、その中から大切な氣づきを得るということが、それを体験して乗り越えた人にしか理解できないからです。
もし気づくことの大切さを知らなかったら、それをそのたいへんな出来事の真っ只中でやろうとは思いません。
また、良くない出来事を乗り越えることで人は強くなり、前よりも良い人生が送れるようになるということは知識として分かっていても、どのようにしたらそうできるのかということは、なかなか分かりません。
そして大半の人達が、自分にはそんなことはやってこないし、ごく平凡な人生だと思っているのです。
でも、その平凡な人生の中にも、たくさんの一見マイナスの出来事があり、そこから気づくことがあるのです。
大きなマイナス、小さなマイナスに関わらず、この気づくということを、そこから得ることができれば、その人の人生はとても豊かで有意義なものになるでしょう。
気づいて日々の生活を良い方へ、少しずつ変えられることで確実に、その人自身がもつ氣のエネルギーが良くなっていき、魂が強くなっていくのです。
そうすることで、その人の周りにも良い氣のエネルギーが集まって来るようになるのです。
真氣光という宇宙エネルギーは、氣づきを促します。
ひと月の中でも研修講座期間中は、たくさんの真氣光が受けられますから、何に気づいたら良いのかと意識してみるとよいでしょう。
(中川 雅仁)
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寂しい気持ちが薄らいだ
ちょうど2年ほど前、寂しい気持ちがあったときはホワイトセラミックヘッドで氣を受けて浄化されたようで、すっかりその後は寂しくなることはありませんでした。
ところがここ2~3日また寂しい気持ちになって、「よく皆さんは寂しいのに耐えて生きているなぁ」などと考えていました。
なぜまた寂しさが出てきたのだろうと思っていたら、最近お寺の過去帳から写した360年前からの家系図が手に入ったことを思い出しました。
「きっと寂しいご先祖様もいらっしゃったんだろうな」とふっと考えて家系図を真氣光フレームに入れたら寂しいという気持ちが薄らいできました。
年を取ると寂しさが出てくるものなのかなと思っていましたが、見えない世界の影響も受けているのだと云うことに氣づきました。
(福岡県 Sさん)
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