謝ってみることにしました

結婚して2年になります。
夫と、お正月の私の親への挨拶の事で、揉めました。
いつもであれば、私も、イライラして、てんやわんやになるところが、マイナスに引きずられず言い合いが終わるまで、己を失わずに最後まで話せました😄🎉途中、なぜこんなに私も謝らないのかな?と考え、これは私ではなくマイナスの氣の影響なのでは?と思い、謝ってみることにしました。
すると、主人の怒りも、スーッと無くなり、あれれ?っと驚きました。
よく会長が、自分側にあるマイナスの氣が反応していることもあるとおっしゃっていたのを何気ない日常で思い出すことが増えてきました。
たくさんの光の応援があったのかな♥感謝です。
主人との言い合いは、車の中での出来事でしたが、私が座る席には、「氣プレートマット1/8」と、背もたれには「氣プレートシート」が敷いてあるのです。
そのおかげか、プラスの氣にアンテナを合わせ続けることができたのでしょうか。
守られています。
有難いです。
(北海道 Kさん)

良くなったこと、真氣光のことを思い出しました

私は、前会長の頃に真氣光を始めました。
当時、ハイゲンキ2型を購入し使用していたら、肺に溜まっていた水がすっかり無くなり、主人と一緒にやっているフランス料理のレストランで、元気に働けるようになったのです。
自分が良くなったので、周りの人にも機械を使用してもらってました。
あるとき、お店のスタッフの一人がフランスに修行に行くことになり、パーソナルHGを買って持たせたことがあります。
ひどいアトピー性皮膚炎だったのが、帰国したときには、顔もすっかり綺麗になっていたので驚きました。
お陰様でお店のほうも繁盛していて、ずっと忙しく過ごしてきたので、真氣光のことは忘れかけていたのですが、最近体調が悪くなり、ふと思い出しました。
久しぶりにセンターを訪れて、今は氣の中継量の高い新しいタイプの機械が出ているということを知りました。
早速、ホワイトセラミックヘッドをお借りして通電して使用したら、暖かく気持ち良くて落ち着きました。
お店のほうは、今は息子が跡を継いでくれていて、「お母さんは好きなことをしてていいよ」と言ってくれました。
これは何か節目なのかな、センターに通って氣を受けたりして、ゆっくり過ごしてみようかな、と思っています。
(東京都 Sさん)

私にもできるようになりました!

「絶対にできない。無理!」と思っていた母のオムツ替えができるようになった💛母のゴボウのような細い足を曲げてオムツを替えるのですが、なんとかやれています。
食事も食べさせていますが、ゆっくりゆっくりです。
チッと言いそうになりますが、笑顔で声をかけながら続けています。
私にもできるようになりました!
(福岡県 Rさん)

良い年を、お迎えください

 先日の真氣光メンバーズの集いには、たくさんの方が参加してくださいました。
誠にありがとうございました。
宇宙からのエネルギーも受け皿がしっかりしていないと、どんなに宇宙には無尽蔵にあっても地球に注がれて来ません。
今年は、メンバーズの集いに加え、年内に約300台のハイゲンキ3型のパワーアップが完了しますので、これまで以上に変化の大きな年だったように思います。

 ところで、より強い真氣光のエネルギーが受けられるということは、より深い所の存在、より強いマイナスの氣にも光が届くということですので、それなりの心構えが必要です。

 私は、この世には論理的に説明ができることと、どうにも説明ができないことがあり、論理的に説明できないことが何故起こるかといえば、その原因として考えられるのが、「(プラスやマイナスの)氣のせい」だと言っております。
プラスの氣のせいであれば、良いヒラメキなどに繋がるのでよいのですが、マイナスの氣のせいの場合は問題です。
より深い所に存在するマイナスの氣は、いつまでもそこに存在し続けたいので,気づかれないように隠れようとしますから、「氣のせいなのか、違うのかの見極め」が難しいのです。
しかし、ここで論理的な思考ができると「何かヘンだ」と思えるわけです。
例えば、なぜか理由を付けて真氣光を受けないようにしてしまっているときに、頭でよく考えられれば、「氣は受けたほうが良いのにできない自分はマイナスの氣の影響を受けている」と気づけるというわけです。

 人の脳は、感覚的なものは右脳で、論理的な思考は左脳が受け持つと言われますが、プラスの氣がもたらす良い直感やヒラメキを感じやすくするとともに、マイナスの氣の影響を受けないように論理的な思考ができないと、影響を受けていてもそれを認識できないということに繋がってしまいますから、両者のバランスをうまく保ったまま、伸ばしていくことがとても大事です。

 また、より深い所に存在するマイナスの氣であればあるほど、自分自身とは区別がつきにくくなっていますので、自分では論理的な思考が出来ていると錯覚してしまいます。
これを防ぐには、人の話なども素直に聞くなどして、自分を省みることができるかどうかということになりますので注意が必要です。
氣の高まりによって、昔から家系に存在する「こだわり」の氣の影響で、これまでは省みることが難しかったりすることも、より深いところに氣が届くことで、変われるかもしれません。

 早いもので、今年最後の真氣光ニュースとなりました。
そのようなことも頭に入れながら、来年に向け氣をしっかり受けて、輝かしい年を迎えましょう。

人のせいにしない

いつもお世話になり有難うございます。
メンバーズの集いは、大阪、名古屋はパソコンにて視聴させていただき、東京はセンターにて参加させて頂きました。
大阪の時の、(まだ真氣光を始めて間もないかたからでしょうか?)会員さんからの質問に思わず同感出来て笑ってしまいました!私も会員になり年月だけは、長くなりましたが、見えない氣の世界への捉え方が理解し難くて。
一般的な常識を思うとき、意表をつかれるのか笑ってしまうときがあります。
そんな大阪の後で迎えた東京での集い、会長のお話で心に残ったことは、「人のせいにしない。何事も元は、自分です。戦に負けて恨んでる人だって、自分が弱かったから負けたのでしょう?向こうが強かったからであって。」と、話されてつい不都合なことがあると、主人のせいにしたり、何かのせいにしがちな自分を反省しました。
そしてその時、何故か自分の心の中から今の自分とは違う他の人の感情のようなものが湧き上がり、うーん、私ははっきりとわからないけど、やはり何か自分の感情ではないものがあったのだとわかりました。
不都合があっても、人のせいにしない!これからも肝に命じて。
そして、もう一つ会長がおっしゃった「いい人になりましょう。」まだまだ、わがままな私なのですが、人が喜ぶのが好きなので、小さなことでもいい人目指して日々過ごし、そして主人にも優しくします!
(栃木県 hotバイオ好きさん)

自分に対する怒りを発見

何か嫌なことがある時、相手に対する怒りがあるはずなので、そこに真氣光をあてるようにしています。
けれど、実は自分が自由に羽ばたいていないので、自分に対して怒っているのだ、ということに今回氣づき、びっくりしました。
下に隠れていた自分に対する怒りを発見できたので、そこに真氣光をあてると共に、羽ばたけるように行動していこうと思います。
ありがとうございます。
(北海道 イシスの翼さん)