「面倒臭い」への対処法

 私たちの日常生活には、面倒臭いと感じる場面や状況が数多くあるものです。
私などは、「ゴミを捨てて来て」と言われたときに、少々疲れ気味なときには「今行くの?面倒臭いなー」と、後回しにしたくなったりします。
皆さんも、家事をはじめ運動、勉強、仕事など、しなければいけないことを前にして、「面倒臭い」と感じることがあるのではないでしょうか?
 先週、このニュースで説明したように、人は決心して行動に移せると、氣のエネルギー(魂の光)が増えるようになっています。
ですから、マイナスの氣の影響を受けていると決心が鈍る、つまり面倒になりますので、そのようなときこそ行動することなのです。
つまり、この「面倒臭い」という感覚を乗り越え、行動に移せることが、自己成長や生活の質を向上させる鍵になるというわけです。
きょうは、面倒臭いときの対処法を紹介します。
 ネットにあったのですが、 メル・ロビンズの5秒ルールというのがあるそうで、面倒臭いと感じた瞬間に、5、4、3、2、1と数え、0になったらすぐに行動を開始するというものです。
5秒以上経過すると、できない理由を探してしまうということで、私はまだ試していませんが、迷いや先延ばしを防ぐのに効果的だそうです。
 私の場合には、部屋の掃除が面倒なときには、まずは机の上だけを片付ける、というように小さなステップに分けて始める方法を使うことがあります。
 また、原稿を書かなければいけないのに「面倒」と感じたときには、「これを完成したらスイーツでコーヒータイムにしよう!」と、自分への報酬を設定する方法も使います。
(これ、食べ過ぎには注意が必要ですね。笑)
 そして、やはり面倒臭いと感じるときは、マイナスの氣の影響を受けているときですから、音氣を流すなど氣を受けられるようにしたり、例えば、家での仕事が面倒臭い場合、カフェでするなど、仕事をする環境を変え気分転換し、新しい気持ちで取り組むのも「氣を変える」ことに繋がり、良いようです。
以上、私の場合ですが、自分に合ったものを見つけていただきたいと思います。
 最後に、やはり面倒臭いと思う気持ちの陰には、マイナスの氣の影響があります。
真氣光を受けることでマイナスの氣をプラスにできますので、そのようなときには、しっかりと体の中に氣を取り入れるようにしてください。
 今月末まで、ヘッド機能増強キャンペーンを開催していますが、体に取り入れる真氣光のエネルギーを飛躍的に大きくできます。
マイナスの氣の影響が感じられるとき、なかなか良くならない・好転反応が長引くときには、氣を増やすことが大事ですので、オススメです。

ピンチがチャンス?遠隔効果初実感!

先日、自分の体の自由が利かないほどの不調になりました。
家中の氣のグッズをかき集めて氣を受けていましたが、状態は一進一退。
これまで受けてきたいろいろな遠隔真氣光では、効果を実感した経験がなく信頼度は今一つでしたが、さすがに自分一人だけの力の限界を感じたため、スタッフの方に遠隔をお願いしました。
すると、光が一気に加速するのを感じると同時に、状況が好転したのです!(心が落ち着きを取り戻し、体の痛みも軽くなり、できなかった動きができるまでに回復しました。
)このピンチに、真氣光を活用して自分でなんとかしようという意識で臨んだからこそ、遠隔を実感することができたのかもしれません。
お手伝いいただいたスタッフさん、一緒に意識してエネルギーを合わせてくださりありがとうございました。
(愛知県 かおちゃん)

真氣光マスタートレーニングを受けて

真氣光マスタートレーニングもあと2か月で終了です。
この企画を知った時、真氣光歴30年の私は、「必要ないか」と思いましたが、「待てよ、この思いが怖い」と認識した矢先、受けることができるチャンスを頂きました。
最初は、カウンセリングのようだと感じ、コースが進むに従って、これまでの浄化の見残しと言ってよいのか、想定外のことが色々浮上してきて、その展開は実に意味が深く、まるで図られていたかのようで、人の心は海のように深くて広いと感動しきりです。
これを上手に表現できませんが、心の断捨離?終活?のようなカリキュラム、まるで自分を洗濯される感覚?で、しみじみ受けてよかったと思います。
会長やスタッフの並々ならぬご尽力も有り難く、グループの会員さんたちの体験も色々聞けて、多くの学びをいただいています。
また一つ、殻を破り新しいステージに立てるよう、あと2ヶ月がんばります。
(愛知県 Yさん)

行方不明だったディスクヘッドを発見

先日、中川会長のオンラインセッションを受けた後、昨年10月頃に行方不明になっていたディスクヘッドが見つかりました!ディスクヘッドは常時体に貼り付けて氣を受ける事ができるので、2個セットを購入後、もう1個追加購入し愛用していました。
そのうちの1個がなくなり家の中を探しても見つかりませんでした。
昨夜、洗面所のラックの中を探し物をしていた時、タオルの下で発見しました。
いつも見ている場所でしたがこれまで気が付きませんでした。
まさに応援があったんだと実感しました。
(大阪府 Jさん)

今できることに集中しよう

8月、台風の影響もあって繰り上げて長男家族が帰省し、バタバタしている間にゆっくり氣を受ける余裕もなく、ストレスが溜まりまくった結果、9月に入って夕方から発熱して病院を受診すると、コロナ陽性の反応が出てしまい、2日間は熱が下がらず苦しみました。
その後、熱も徐々に下がってくると、少し余裕が出て何かをしなければと思い立ち、音氣の音量を上げ、まず胃上げを繰り返し、ハイゲンキマガジンの音訳を聴いたりしました。
また、夜寝るときは、真氣光USBメモリ版で真氣光を朝までかけて休んでいます。
今は隔離状態なのでハイゲンキを使い放題です。
ふと真氣光のカレンダーを見ると、「今できることに集中しよう」と書いてありました。
まさに私にぴったりの言葉でした。
現在は熱も下がり回復に向かっています。
家事全般、主人が頑張ってくれています。
感謝です。
ありがとうございます。
(熊本県 Yさん)

決心と行動が氣を高める

 日常生活の中で、私たちは様々な決断を迫られます。
しかし、マイナスの氣の影響を受けると、迷いが多くなり、思うように決心できず、行動に移せなくなることがあるものです。
逆に言うと、「少しでも良い方向に変わりたい」との思いで、決心して行動できると、マイナスの氣が外れていくことから、結果的にその人の氣が高まります。
 どんな人も影響を受ける可能性があるマイナスの氣ですが、それに負けないよう、今回は、迷いを少なくし決心して行動することについて説明します。
 マイナスの氣と同様に、誰にでも見守ったり、応援するように働いてくれているプラスの氣が存在します。
ですから、自分が成長したり、魂を輝かせるには、「こうしたら良いのでは?」「こうしたい」との思いがわき上がるのです。
 その時に、自分自身の価値観や目標を明確にすること、ゴールにいる自分の姿を具体的にイメージできると、マイナスの氣の付け入る隙が無くなるので、迷いが消えやすくなり、決心しやすくなるでしょう。
 また、決心することには、何らかのリスクを伴うことがありますが、これを受け入れることで、新しい可能性が広がるわけです。
できない理由を、あれこれ考えるのではなく、「できると楽しい、嬉しい」と前向きに捉えるようにすることです。
例えば、新しいことにチャレンジするのは、不安や不確実なことを伴い、ストレスになりますが、それを受け入れることで、何ものにも代えがたい新しいスキルや経験を得ることができるというものです。
 時に、大きな決心や決断を下すことは、非常に大きなストレスを感じることがあります。
しかし、小さな決心と行動から始めることで、マイナスの氣の影響が少しずつ外れて、結果的に決断・行動力を鍛えることができます。
小さいことから、決心できたら行動に移す、そして「できて良かった!」というサイクルを早めるわけです。
 最後に、せっかく行動したのに結果が失敗に終わると、ずっと後悔が続く人がいます。
決心し行動しなければ、後悔もないですが成長もありません。
より良い方向に進むには、やはり失敗を恐れず挑戦することしかありません。
失敗は成長の一部であり、貴重な経験をさせて貰ったと次回に生かすことなのです。
 真氣光を受けることで、マイナスの氣はプラスに変わりますので、決心から行動の流れが、スムーズになるばかりか、自らそれを意識できることで、真氣光のエネルギーの応援が強まります。
また、大きな決心・決断に直面した場合には、真氣光研修講座などで、強力な真氣光の充電をオススメします。

何もかも先へ先へと良い方向へ

二女には子供はおりません。
婿殿は独身の時から、行き場のないペットたちを一時保護して里親を探すというNPO法人(ハッピーハウス)の会員になっていました。以降、子供がいないこと等から保護犬や猫たちを引き取り、自分達が里親になる生活をしています。
特に犬は成犬になると50~60㎏ぐらいになる大型犬が、多い時で4頭ぐらいいました。
命あるもの、寿命がくれば亡くなります。
今いるのは寒冷地帯に生息している犬種で暑さにとても弱いです。
今年になり、3月、6月と亡くなりました。
残されたのはまだ30歳代ぐらいの若手です。
それが肺に影があるという事で摘出手術を受けました。
「プレートブースターミニからハイゲンキ6型パワーアップへの改造」を申し込んだ頃です。
手術は成功してあとは自然の回復力を待つだけで、2ヵ月はかかるということでしたが、2日ほどして退院してきました。
それが、出来上がった「ハイゲンキ6型パワーアップ」を我が家に持って帰った頃です。
娘からは「けんちゃんが小走りするようになった」と連絡がありました。
何もかも、先へ先へと良い方向に導いていただいています。
(京都府 Tさん)

氣を受けながら信念を持って帰省

帰省しようとした時、静岡県での線状降水帯の発生により、東海道・山陽新幹線の乗客に影響が出ました。
私と息子も新横浜で5時間半待機しました。
実家からは、法事の時間には間に合わないので「来なくていい」と、連絡が入りました。
残念な気持ちと同時にとても腹が立ちました。
私は、息子に先祖供養の大切さを伝えたかったし、亡くなった父が、息子を連れて行く事で何より喜ぶだろうと思い、待機中もホワイトセラミックヘッドを握り氣を受けながら信念を持って帰省することを実行しました。
駅の待合室では、人が溢れていましたが、騒ぐ人はおらず、若者が年配のご婦人に席を譲っている姿も拝見し心が和みました。
おかげさまで、夕方にはなりましたが、実家に到着すると何事もなかったように迎えて頂き、お仏壇やお墓参りを無事終え清々しい気持ちになりました。
後から感じた事ですが、どうしても帰省してお仏壇にお参りしたかったのは、戦争や災害などで命を亡くし故郷に帰れなかった方や、息子の帰宅を今でも待っている母親の想いなどが、私の気持ちとご先祖様との想いが重なり、やり遂げたかったのかも知れません。
(東京都 マリーゴールドさん)