主人と一緒に参加できました

 熱海開催の真氣光研修講座では大変お世話になりありがとうございました。
約3年振りの夫婦参加でしたが、夫婦で伊豆山神社にお参り出来たり、大笑いしたり、何より主人が積極的に氣を受けてくれて本当にありがたかったです。
前回の研修では「これでもう行かないよ」と無理に連れて行かされた感があった主人ですが「行って良かった。
あんなに明るいのに皆さんそれぞれ大変な経験や、色々なことを抱えてられるとは・・・」と感動しておりました。
帰りには、静岡に住んでいます義母の所に寄ってから帰って来ました。
二人参加で大量の光が届いたのか義母が元気で、何かクリアになったというか?とてもしっかりとしており安心しました。
ご一緒に参加された皆様本当にありがとうございました。
(栃木県 TONOさん)
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大判プレートで体もスッキリ

 先日、夜中に喉の違和感と胃の気持ち悪さで、目が覚めました。
とっさに飴と思い、甘氣飴をなめ、喉は良くなりましたが、胸の不快感は取れませんでした。
脈拍も早く心配でしたが、普通にトイレにも行けるし…。
1時間程起きていましたが、変わらないので布団に入り、お腹の上に大判プレートを乗せました。
そのうち寝てしまい、2時間くらいたってから、暑さで目が覚めました。
脈は正常に戻っていました。
体もスッキリしました。
ちょうど夜勤から帰って来た主人が風邪をひいたらしく、ひどい咳をしていたので、寝る時にお腹に大判プレートを乗せてあげました。
しばらくして起きてからは全く咳は出ていませんでした。
遠隔をする時に大判プレートを使いますが、風邪や体にもばっちりですね。
ちょっと重いけど、その重さもまた心地良いです。
(栃木県 さのまるさん)
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娘がミニローラーヘッドCに興味を示した

 看護師の娘は真氣光のグッズが身近に有ってもほとんど興味を示しませんが、先日帰省した際、気管支炎になっていたと話があり、ミニローラーヘッドCを手渡してみました。
「何これ?なんかこんなマッサージする物あるよね」と胸のあたりをコロコロしだしてだんだん「これ気持ちいいね」とフェイスラインからお顔のマッサージ、ふくらはぎに当てたりとやっているので、「どんな感じ?」と尋ねると「これはいいね、私の分買って、これならやせられそう」だと!!入り口ができたとうれしかったのは私でした。
(沖縄センター 河地)
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ひとくち歳時記「雨水」

 2月19日は二十四節気の「雨水(うすい)」です。
空から降るものが雪から雨に変わる頃をさし、氷雪が解けて雨水になるという意味が込められています。
雨水の頃に耳にするのが「三寒四温(さんかんしおん)」です。
「春一番」が吹いた後に、冷たい北風が吹くことが多いですが、この頃急に寒さがぶり返すことも多いです。
この時期は1週間程度の周期で温帯低気圧が日本列島を通過します。
「寒い日3日、暖かい日4日」を繰り返しながら冬が遠ざかっていくことから、「三寒四温」というようになりました。
山の雪がゆっくり解け出して田畑や人を潤す雪解けの水が、「雪汁(ゆきしる)」です。
時に出水を伴うほどの奔流となるものを「雪代(ゆきしろ)」といい、雪汁で川や海が濁るさまを「雪濁り(ゆきにごり)」と言います。
ともあれ、ここかしこに春の訪れを感じるようになります。
そろそろ春支度を始める頃です。
(本社 加藤)
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目からウロコが落ちる

 昨日2/11から、熱海で第303回真氣光研修講座が始まりました。
今回の研修講座は、海外から来た方や、ベテランの方ばかりではなく初参加の方も多いのが特長です。
今日は、初めての氣づきの時間(いいとこ探し)があり、20年以上真氣光をやっているという方の話も聞けました。
1992年に私が受講した時もそうだったように、初めての方々にとっては、氣の世界を少しずつ垣間見ることができ、その度に「へー、そうなんだ」と思われる方も多いのではないかと思います。
また、何回も受講している方でも、以前に聞いているようなことが、ある時に「あっ、そうか!」と思えるときがあるものです。
「目からウロコが落ちる」とは、このことです。
 この言葉、語源を調べると『キリストの奇跡により盲目の男の目が見えるようになったという、新約聖書の「直ちに彼の目より鱗のごときもの落ちて見ることを得」から生まれた言葉で、本来は誤りを悟り迷いから覚める意味で使われていた。あることをきっかけに、今までわからなかったことが急に理解できるようになることのたとえ』と、あります。
 誰かの一言で、今まで聞いていたり知っているようなことでも、自分の体験とリンクしてハタと気がつくということがあるでしょうし、パーッと目の前の視界が開けてくるという感じの目からウロコ…ということもあるでしょう。
私はそれが「氣づき」というものだと思います。
 氣の観点から考えると、マイナスの氣の影響で、魂に曇りのある状態から、それが昇華され光になって離れていくときに氣づきが起きて、魂の輝きが急激に増えるという現象です。
ですから、ある程度いろいろなことを体験するうちに魂の光が少しずつ増え、マイナスの氣にも光が蓄積されることで、氣づきは起こりやすくなるのです。
さらには真氣光を利用して、外から魂に光を入れることでも起こりやすくなるので、真氣光研修講座では、たくさんの方がこれを体験するのだと思います。
言うなれば、氣づきはマイナスの氣による「迷いから覚める」ことと、捉えても良いでしょう。
 また逆に考えれば、マイナスの氣の影響を受けていると、なかなか気づけないということがあります。
このことから考えると、誰かに気づいて欲しいという場合には、機が熟さないうちに「わかったか」「気づけ」と催促しても良い結果には繋がりません。
無理せず、ゆっくりと時間を掛けて、その人のことを十分に考えてあげる必要があるのです。
さらには、氣グッズを持っていただいたり、遠隔真氣光で氣を送るなど、真氣光のエネルギーを利用することも効果的ですので、ぜひお試しください。
(中川 雅仁)
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愛犬も真氣光好き

 我が家の犬、タルト君も氣の良さが分かるようなので、お伝えいたします。
1才6ヶ月のタルト君は、去年の10月に我が家にやってきた犬です。
ある事情で飼えなくなった方が、ある団体に預けられた犬です。
目の難病になったため去年から目が見えなくなった娘は、犬が飼いたかったのでその団体から譲り受けました。
肩こりと背中の痛みがある娘にとって、ミニローラーヘッドCは必需品ですが、タルト君もお気に入りです。
喉や背中をコロコロしてあげると、とっても気持ち良さそうに、うっとりした目をしてじーっと氣を受けているような格好をします。
また、娘と私がちょっと粗野な言葉を交わすと「ケンカは駄目よ!仲良くしてよ!」と言わんばかりにしっぽを巻いてくるくる回って訴えかけます。
素直なタルト君に毎日教えられています。
皆さんがますます光り輝きますように。
ありがとうございます。
(大阪府 Nさん)
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お気に入りグッズ「シンジュコウ石鹸」

 86歳になる父は、頭も全身もこの石鹸で洗います。
前から頭頂までは黒髪です。
父の頭を見るたびに、ぜったいこの石鹸の効果だ!すごい!と思ってしまいます!そしてこの石鹸には意識が在るように思います。
お風呂に入るたびに、いつもありがとうと声をかけるのですが、なんとなくコミュニケーションできている気がするのです。
もうこの石鹸以外には考えられません、と石鹸にも語りかけているのですが、石鹸の方からもそうでしょと語りかけて来ているように感じられるのです。
「ありがとう」は最高のパワー言霊のようですが、この石鹸は、ありがとう波動を発信しているように思います。
玄関や台所等に置いてみました。
なかなかいい感じです。
「いいとこさがし」「洗心」が進めばいいなあと思います。
ありがとうございます。
(高知県 Mさん)
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真氣光アロマオイルの効果

 以前、娘が“シンキコー マッサージオイル アロマ”を友人に貸してあげたら「すごく髪がまとまる~」と、とても喜ばれたというお話を紹介しました。
実際に自分ではこれまで試してみませんでしたが、そう言えばと思いつきやってみると「なるほど、確かに・・・」いい感じでまとまります。
べたつきが気になるので、つけすぎないことがコツかもしれません。
ついでですが、手などが冷たいときにこのオイルを塗ると、いつまでも温かいのが分かります。
乾燥防止のために他のオイル(結構いい商品)も併用しているので、違いがはっきり分かります。
これが氣の効果ですよね~。
(愛知県 Kさん)
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センターで中身の濃いお話ができた

 研修講座の申し込み用紙を頂きに1か月半ぶりにセンターに行きました。
用紙をいただいてすぐ帰ろうとしたところ、「Yさーん、久しぶり。」と呼び止められました。
氣を受けてみえたKさんが私に気づいてくださったのでした。
声をかけて頂いたのが嬉しくて、戻ってお話をすること1時間半近く、Aさん、Kさんお二人のお話を聞きながら自分の過去と通じるところがあったり、気持ちや考えに共通点がいくつもあったりで、自分と同じような悩み・辛さを経験されながら真氣光で徐々に克服されてみえるんだと気付かされました。
気づくとセンター閉館の時刻を少し過ぎてしまっていましたが、スタッフの松本さんは穏やかな表情で待っていてくださり感謝の気持ちで一杯になりました。
センターに行くと良いことが待っている、そんな気持ちにもなりました。
これも研修講座に行こうと心に決めたからかな?
短い時間でしたが中身の濃いお話ができました。
Aさん、Kさん、スタッフの松本さん、本当にありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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真氣光という道具を使いこなそう

 私は、1992年に真氣光研修講座を受講して、初めて目には見えない氣の世界の存在を知り、いろいろな氣の中でも真氣光というものの重要性に気がつきました。
そこで、当時勤めていた会社に相談して、一年かけて仕事を整理し、このエスエーエスに入社したのです。
それが1993年の10月1日のことですから、その後2年2ヶ月ほどで先代が亡くなったということになります。
僅か2年少々の期間ですが、セミナーや研修講座に同行して先代の講義を頻繁に聞けたことは、私にはとても重要なことだったのです。
講義の中の一つに、「真氣光を宗教にしようと一時期考えたけれど、既に宗教に入っている人が、そちらをやめなければ入れないということになるので止めた」という話があります。
その時、私は何気なく聞いていましたが、これは先代の「宗教的な教えを伝える宗教法人ではなく、氣グッズや氣中継器・研修講座を販売・運営する株式会社として社会に貢献する」という凄い決断だったと思うのです。
これにより、生きている人も既に亡くなっている人も宗教などに関係なく、いろいろな人が真氣光のエネルギーを利用しやすくなりました。
そうして、一人ひとりが良い方向に変化し、真氣光の受け皿が大きくなるから、真氣光そのものの中継量が増すという良い循環が起こりやすくなったのです。
もともと氣というものは、プラスやマイナスの心に同調して、周りからプラスやマイナスの氣を引き寄せるという波動的な性質がありますから、これを語る上では、心や意識の話が不可欠となります。
そのようなことから真氣光を宗教的だと捉える人もいらっしゃるのですが、真氣光というプラスの氣のエネルギーは氣中継器や氣グッズから受けられ、どんなにマイナスの心の状態でも氣を受けようとすることで、これを吸収できるという特長があります。
ですから私は、「真氣光は便利な道具」という捉え方をしています。
道具ですから、使わなければ本来の意味がありません。
そしてハサミだって切り絵の達人のように上手く切れる人がいるのですから、氣中継器ハイゲンキや氣グッズも使い方を練習することで達人のようになれるのです。
自分で真氣光を受けたり、誰かに真氣光を送ったりする一回一回に、自分なりの工夫をすることで使いこなせるという感覚も湧くのだと思います。
この真氣光は便利な道具であり、私達は使いこなそうと一生懸命に工夫しているうちに、いろいろなことを学んだり気づいたりして、知らないうちに魂の輝きが増し、成長させられるということなのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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