氣プレートマットの効果を実感

 待ちに待った氣プレートマットをいただきました。
夫が病気なので、彼のために買い求めたのです。
まず、私が体験してからと思い使ってみました。
何と、手のひら、足の裏、顔、唇までビリビリとして、沢山の氣が入ってくるのを感じます。
今までのグッズの中で、私にとって一番かな?夫にかけてみると、暑く感じるらしく、暑いからいらないといいます。
お蔭で私自身が使用させてもらっています。
ホワイトセラミックペンダントと対で使っているので、これまた、相乗効果もバツグンだと思います。
夜も、ぐっすりと眠れるようになりました。
いいことばっかり….!!
ありがとうございました。
(東京都 Iさん)
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映画「ノア 約束の舟」を観て来ました。

 「神・光・善・悪・お試し…」。
人間を応援してくれる「光」。
洗心のための指標、いつももつべき正しい心「善」。
心の中からなくすべき感情「悪」。
ここまでするのか、と思ってしまった「お試し」。
特に光の存在には心を打たれました。
宇宙の光がこんな風に私達を応援してくれているのかなと、真氣光と重ねながら、ストーリーとしては少し物足りない感はありましたが、迫力のある、勉強になった映画でした。
(静岡県 Mさん)
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いろいろな良い事がありました!

 母はあれからとても優しくなり、何か良いことがあれば「ヘッドを持ってるおかげだ、ありがたい」って言ってます。
ゴルフで最下位なのに何か賞が当たったとか、夏でも冬の靴下をはかなくてはいけないほど足が冷たかったのに、素足で過ごせてるとか、病院での体温測定では、今まで35℃以上になったことがないのに36℃だったとか、畑にあるさくらんぼの実がいつも烏に食べられ一日で無くなってしまうのに全く食べられてない(他の野菜も)。
これはあり得ない事みたいです。
それらは今までと違うことをしたのは氣しか無いので氣のおかげだと言ってます。
(広島県 Oさん)
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小さなことから自分を変える

 私は、水曜日の夕方から、愛知での研修講座開催のため西尾市、蒲郡市の境界にある三河湾国定公園に属する三ヶ根山に来ています。
途中の山道には綺麗な紫陽花が私たちを出迎えてくれ、眼下を見渡すと穏やかな海が広がっています。
昨日から33名の方々と3泊4日の研修が始まりましたが、毎年参加してくださる方、十年ぶりに参加される方、全く新しい方など、いろいろな皆さんです。
研修初日には洗心の指標の話をし、二日目の朝からは輪になって座り氣づきの時間(いいとこ探し)をすることにしています。
私はどんな人も研修をきっかけにして、「自分が変わる」ということが大切だと思っています。
 ところで、現状を良くしたいけれど、どうしたら良いのかがわからないことは誰にでもあるでしょう。
でも、その方法がわからないのです。
そして、それは自分が変わることによって改善してくということもなかなか気づかないものです。
さらに自分が変われるなどとは、思ってもみないし、変わろうとも思っていないのです。
まず考えることは、今のこの環境が自分に合わないのではないかと考えます。
そして、そこに居る人たち、そこで出会った人たちの中に原因を見つけようとします。
 そして、それを見つけたらできるだけ、その場やその人たちとの接触を避け、心の平常を取り戻そうとするのです。
もし、それを良しとして繰り返してしまったとしたら、とても生きにくい人生に自らがしていることになります。
しかし心を広く大きく、そして強くできたのなら、たいていのことは苦ではなくなり、もしたいへんなことが起きても乗り越える力が自然と湧いてくるようになるのです。
そして、乗り越えることによって、さらに心が強くなり、自分の力も増えていくことになるのです。
その時、最も大切なことは自分の足りない所に気づくということです。
その自分の足りない所、いわばマイナスの部分に気づき、そこにエネルギーを送り込むことで、さらに力を得ることになるのです。
では、今自分はどう変わればいいのでしょうか?そんなに急に大きく変われるものではありませんが、少しの小さな事でいいですから、変えてみようと努力することです。
真氣光を受けるとともに、そうすることで、足りない部分に気づきやすくなり、やがて大きく変われる時が来るのです。
研修に参加することでそれが容易になるのですが、参加していなくても出来ることですので、参加している気持ちになって、真氣光をたっぷりと受けながら試していただくと良いでしょう。
(中川 雅仁)
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食べたいと思わなくなりました。

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
ハイゲンキの説明書に胃昇穴とおへそとみぞおちの真ん中が氣が入りやすいとあったので、氣スポットチタンシールを貼ってみました。
毎日、スナック菓子を一袋食べないと気がすまなかったのに、食べたいと思わなくなりました。
シールの効果なのかなと思いました。
ありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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叔母へのプレゼントで自分が元気になれた

 6月3日の東京センターでの真氣光セッションを終えてまもなく、私は母方の叔母に旬の山菜を届けにいきました。
叔母の話を聞いているうちに見えない部分を何か、もっと手伝ってあげたい心境にかられました。
一夜明け真氣光プレートをプレゼントしようと心が段々に固まっていきました。
センターに注文した時点で得も言われぬ喜びが心の中に広がりました。
人様の役に立てられることはこんなにも幸せで、元氣になれると氣づいたのでした。
ありがとう。
(千葉県 Oさん)
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亡き父からのメッセージのように感じられた

 6月1日に真氣光セッションに参加することができました。
私は、2年前に右膝を骨折し手術を受け大きな氣づきを得たのですが、今年の5月にまた右足の親指、左足の人差し指とたて続けに痛め歩くのが辛い状態になりました。
よくなりかけた頃、妹から「左足が赤く腫れ痛くて歩けない」と弱々しい声で電話があり、何か関係があるのではと感じ、ハイゲンキで遠隔をし、真氣光セッションに妹の写真を持って行ったのです。
真氣光セッションの時優しい声で「前を向いて歩いて行けばいいよ、大丈夫だよ」と聞こえてきました。
それは、妹の出生と共に戦地に向かい、レイテ島で戦死した父からのメッセージのように感じられました。
不思議なことに翌日妹から力強い声で「足がすっかり楽になった」と報告を受け、同時に自分の足も軽くなっていることに氣づきました。
父が見守っていてくれる・・・真氣光に出合えてほんとうに良かったです!
(愛知県 Mさん)
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氣プレートマットのエネルギーを実感

 新開発の氣プレートマットの試作品を、真氣光体験会で体験させていただきました。
マットを掛けるや否や、身体中のすべての関節がジンジンとエネルギーが入ってくる感覚に目を見張りました。
そのうち、身体全体が氣のエネルギーをチャージするようなカプセルに入ったかのようで、優しい氣に包まれ、夢見心地であっという間に2時間が経過しました。
これまでのクリスタルマットとは比較にならないマットに生まれ変わったことに、本当にビックリです。
しかも、このマットは試作品ですから、マット自体もさらにレベルアップ。
また会長のひらめきで織ネームの下にホワイトセラミックペンダントに入っている1000個のSAS3連マークがさらに追加されるそうです。
とにかく、超絶エネルギーの中継マットになるでしょう。
毎日使って、身も心も軽くなっていくのが楽しみです。
(広島県 Sさん)
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見えない応援を感じた

 酒好きなおじさんが階段から転げ落ち頭の打ちどころ悪く、頭に水がたまるので手術をすると5年ぶりに電話したおばさんから聞き、開始時間にあわせて遠隔真氣光を申込みました。
私は背中から後頭部にかけて痛く、氣スポットチタンシールを10枚一気に首の付け根に貼りました。
帰宅して鍵を探すため仕事用カバンの普段開けないポケットを開けたらなんと!なくしたとばかり思っていたスティックヘッドが出てきました(笑)無いと思い込みミニスティックヘッドを買ったのに!いつも持ち歩いていたの!!?あら?
今まで私には無いとか、なくしてしまったと嘆いていたもの全ては、ひょっとしたらもう持っているの…?ということはそんなに嘆かなくても良いのか。
これが無いのにある、あるのに無いということ??人生の80%は予期せぬ偶然から成り立っていると、チラッと本で読んだ言葉が浮かびました。
シールで手軽に気づきがもらえるのはとてもありがたいです♪見えない応援を感じて強く生きるように言われているようで心あたたかくなりました。
みなさんありがとうございます。
(大阪府 らっきょの逆立ちさん)
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トロントに行って来ました

 先週金曜日から、私はカナダ・トロントに行って来ました。
トロントは、先代の時代1995年2月から、先代が亡くなった後も1999年12月まで、SASのセンター(当時はクリニックと呼んでおりました)が開設されていたところです。
その後、当時のスタッフ・平林さんが現地に残って、個人で新たにクリニックを開院し真氣光を続けてくれました。
今回は、そのお蔭で、トロントで体験会とセッションを開催することができたのです。
体験会には185名の方に真氣光を体験していただき大盛況、翌日のセッションも一日では入りきらないほどの人数となりました。
 トロントにもハイゲンキを持っておられる方、日本で開催している真氣光研修講座に参加してくれている方もいて、そんな懐かしい皆さんも集まってくださいましたが、まだあまりよく真氣光を知らない方もたくさんいらっしゃいました。
セッションでは、真氣光を感じてもらえたばかりではなく強い手応えを実感して貰え、こちらの疲れも吹き飛ぶ程のたくさんの感謝の言葉をいただきました。
移民の国・カナダ、いろいろな国のご先祖様も含め、たくさんの方々に真氣光を体験していただけたことは本当に嬉しいことです。
 ところで、人は誰かに感謝されたいと思うものです。
人のために何か良かれと思って行ったことに対しては、無意識にそう思ってしまうのだと思います。
だから、人から何かをしてもらった時には、感謝する気持ちを伝えることがとても大切で、それによって感謝される側のプラスの氣のエネルギーと、感謝する側のプラスの氣のエネルギーとの相乗効果で、より強いプラスのエネルギーになるのです。
 そのように考えると、人に対する感謝というのは、私たちが何か物に対する感謝や、自然・地球・宇宙に対する感謝とは、氣のエネルギーという観点では大きな違いがあります。
自分にとって身近な人にほど、いろいろな感情が邪魔をして感謝の気持ちを伝えられないものですが、これが出来ればその人の周りにプラスのエネルギーが生まれるようになり、徐々にそれが広がっていき、良いエネルギーの環境ができてくるのです。
特に家族には、自分のマイナスの部分を見せてしまいがちで、さらにはついつい厳しい目でみてしまっていることがあるかもしれません。
感謝できること、すべきことは、たくさんあり、それを素直に見つけ、心で感じ言葉にするということが大事だと思うのです。
 もうすぐ父の日です。
私の場合は、すでに感謝を言葉として伝えられませんが、今回の出張報告も含め真氣光を送ろうと思います。
(中川 雅仁)
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