「音だまスイッチ」に参加して母が嬉しそうでした

真氣光に出合って5年目に入りました。
いつもありがとうございます。
私は以前から母と一緒にセンターに行きたいなぁと思っていました。
「広い部屋で寝転がって氣を受けられて気持ちいいよ」と誘いましたが「私はいいわよ」と言われそのままになっていました。
母は歌が好きで私が実家にいる頃はよくキッチンから童謡が聞こえてきました。
最近は「声が出なくなってきた」と言ってあまり歌わなくなっていました。
ですから貴恵先生の「音だまスイッチ」の広告を見たとき「母にいいかも!」と誘ってみました。
すると「行ってみようかしら」と即決^_^そして4月、5月、6月と3回も一緒に参加しています。
『春の小川』、『茶摘み』など好きな歌ばかり…
先日は家でも歌っていたらしく「お父さんに上手いって褒められた」と嬉しそうでした。
貴恵先生の声にもいつも感動しています。
「先生の歌をもっと聴きたいわ」といつも話しています。
貴恵先生、ご一緒させていただく皆様、真氣光の事はまだあまり知らない母ですが、お蔭様で楽しそうです。
これからもよろしくお願いします。
(東京都 678さん)

「反省と誓い」の重要性

今日から愛知は三ヶ根山での真氣光研修講座が始まりました。
三ヶ根山のこの季節は、沿道に植えられた色とりどりの紫陽花(あじさい)が出迎えてくれます。
この辺りでは6/1から、あじさい祭りが開催されているそうですが、山の上は少し涼しいようで今が見頃の綺麗な色合いです。

ところで研修講座では、とても大事な講義「研修生活行法」から始めています。
オリエンテーション的なものなので見落としがちになるのですが、ここで私が最も知っていただきたいのは「反省と誓い」ということの大切さです。
研修では、たくさんの真氣光のエネルギーを受けていただくのですが、「反省と誓い」ができるかできないかで、その効果は全く違ってしまいます。
毎日の生活の中で、なかなか進歩が感じられない人には特に注意していただきたいことですので説明しましょう。

講座で配られる行持集には、「・・・自己自身の過去の生き方をふりかえり、新しい自分、本来の尊い自分、与えられた能力を最大限発揮する自分として生まれ変わるために必要なことを決心することと、その実現のために意識的に自分で自分を教育し、精進することが必要です。
・・・参加者一人一人が自分の目標を設定し自分に必要な誓いを、 自己の生命に誓い、またその反省をして、また新たな誓いをたてる(眠りの誓いの時)という形で一日一日を精神的進化の生活にします」と書かれています。

「氣とは自分の意識に同調して集まる」というものですから、ただ受け身的な意識であれば、その効果は小さくなってしまいます。
ですから、どのような自分に変わりたいのかを意識し、一日を反省して、変わっていこうと誓いをたてることが重要なのです。
しかし、いざ実行となると、なかなか難しいものですから、行持集では誓いのたて方のコツを『
1.無理のない、自然なこと。自分にも他の人にも良いこと。
2.簡潔、且つ断定調に(~したいと思います。ではなく~します)
3.段階的、具体的に(何日、何時、何曜日、何回など)
4.長期、中期、短期に分けて(1年、3か月、1か月、今週、本日など)
』と説明しています。

氣の観点ということを知ると、全てのことが自分次第であることが分かります。
私たちは、真氣光のエネルギーを取り出せる各種の氣グッズや氣中継器が利用できるので、誰の手を煩わせることなく宇宙からの応援を受けられます。
自分が一歩一歩変わろうとすることが周りをも変え、どんな壁も乗り越えられるのです。
真氣光を受けるとともに就寝前には、一日の反省をして明日への新しい誓いをたてていただきたいと思います。

母の機嫌が良くなり、びっくり!!

真氣光プレートブースター・ミニを注文した日から入院している母の機嫌が良くなりびっくり!!今まで「何でこんなひどい事を言うのかな?」と辛い病院通いだったのに、その日の夜、いつものように病院へ行くと母から「あなたもきついだろうから毎日病院に来なくていいよ。休んだら」と言っていました!
やっとブースター・ミニが家にあった時と同じになりました。
というより、病室のブースター・ミニが力を発揮してくれて今すごく母は元気で前向きになりました。
食欲も出て、「リハビリをしたい」と先生に言ってびっくりされています。
私の家の方はちょっとまだよくわかりませんが、今朝は玄関のお掃除ができました。
ひと頃は家にいると、どんどん具合が悪くなっていましたが、それは脱したようです。
感謝です。
(福岡県 Aさん)

レッスンに参加出来て良かった

今日、真氣光レッスンに参加するにあたり、前日からの天気予報で雨風が強ければ行かないつもりでいたのですが、朝の天気で行ける感じ…でも、心は「どうしよう」と、一緒に行く約束をしていた人にメールで「行きましょうか」と。
友の返事は「忘れていた」。
でも、遅い時間だったら出れるからとの返事。
私は、行きましょうかとメールはしたのですが、どうも心がハッキリせず…行きましょうかと言ったから行くのよと押され、今日参加出来、お昼ご飯も久しぶりにおいしいランチを頂き、良かったです。
本当に良かったです。
(京都府 ゴマちゃん)

生きることが楽しいと感じるようになった

私は、長年ギャンブル依存症と不安障害で最悪な精神状態でした。
4年前、退職を機に3ヶ月入院し依存症の人達が集まる自助グループミーティングに参加することで症状が改善し救われると思いました。
しかし結果は1ヶ月で再発。
「自分はダメな人間だ」「治らない」と思いつつも「金さえあれば何とかなるだろう」とますますギャンブルにのめり込みました。
そんな折、1年前から妻が真氣光にご縁があり、藁をもすがる思いでセンターに通いましたが、最初は音氣を聞くことも出来ませんでした。
その頃の私は、倦怠感からくる無気力、不眠、不安からくる感情のコントロールが出来ない状態でしたが、スタッフの方に「自然とよくなります」と言われ、理解出来ずにいました。
それでも、研修講座に参加しハイゲンキを購入、自宅で氣を受け、定期的にセンターに行き、会長セッションに参加、洗心のための指標を基準にして、いいとこ探しをするようになりました。
その結果、薬の量が減り睡眠が改善、活力が出てきて、家族とのコミュニケーションがとれるようになり、何より生きることが楽しいと感じることが出来るようになったのです。
「生きていて良かった」「続けてよかった」です。
ありがとうございました。
(熊本県 Mさん)

自分を大切に生きよう

目の疲れを解消したいと、ディスクヘッドを二個セットで購入。
365日、24時間氣を受けられるわ!!とズボンのポケットに左右一個ずつ入れたら、足のつけねに当たるからか外出着を着替えるときには大腿がホカホカ。
目の疲れは寝るとき直にのせると重みがいい感じです。
無理せず、洗心のための指標にそって、今の状況に感謝して自分を大切に生きよう、それが本当の強さかなと思えました。
合掌。
(大阪府 にゃおんさん)

聞こえていても聞けていない

私は、ボストンでの真氣光セミナーと個人セッションを終えて、水曜日の夕方に帰国しました。
毎年の米国行きですが、日本とは違って移民の国ですから、いろいろな人がいるものだということをあらためて感じます。
今回また新しい方ともお会いでき、皆さんのご先祖を通じて世界あちらこちらの国へと、ご縁が拡がっているようで嬉しく思いました。

ところで、私は英語が得意ではないので、同じように話されても、聞き取れる人とよくわからない人がいます。
母国語の訛りによるものですが、「聞く」ということには、マイナスの氣の影響もあるので注意が必要です。
30年以上前になりますがサラリーマン時代に、私はニュージーランドに行ったことがあります。
現地でレンタカーを借りて走っていたら、スピードがオーバーしていて、パトカーに止められてしまいました。
警察官が英語で何かを言っているのですが、私は気が動転していたせいで何度同じ事を言われても全く分からなかったのです。
ゆっくり言ってくれているのですが、サッパリわかりません。
取り敢えず免許証を出して、必死に聞き取ろうとするのですが、頭に入って来ないのです。
かろうじてホテルという単語から何処に泊まっているのかという質問がわかり、安宿のパンフレットを見せたら哀れに見えたのか、有難くも見逃してくれたのでした。
毎回たいてい同じ事を聞かれる入国審査も、はっきり言ってよく聞き取れません。
筆談なら何の問題もないのだと思いますが、耳からの音を単語や文章に置き換えることが、緊張することにより難しくなるのだと思うのです。
耳からの情報というものは、意識がそちらに向けられない・向かない・向きにくいということがあるもので、マイナスの氣が影響を与えやすいところではないかと思うのです。

日本語でも、注意や意識を向けないと頭に入って来ないものです。
話上手な人がいます。
どんどん相手の人との話が盛り上がっていくのですが、こういう人は、相手が気持ちよく話せるように考えて話す、つまりよく相手の話を聞いている人だと思います。
その人の身になって、自分と重ね合わせることで、波動の同調作用が働き、氣の部分までよく聞けるということになるのでしょう。
よく聞く・聞けるということが、マイナスの氣の影響を受けると難しくなるものです。
自分のテンポと違うからイライラして聞けない、意見が違う・聞きたくないことを言っているから聞けない、同じ事を何回も言うから聞けない、聞けない理由はいろいろですが、自分のほうにあるマイナスの氣を意識して真氣光を受けることです。
私の場合は、英語の上達を邪魔するものも含めて意識したいと思います。