真氣光レッスンのライブを初めて見て

 7月24日の真氣光カレッジ沖縄ライブを拝見いたしました。
実は数年前に一度PC受信登録をしていましたが、ここ最近どういうわけか繋がらないため、今回あらためて新しいHN(ハンドルネーム)で申込みさせていただきました。
するとグッドタイミングで、ライブ開始直前担当より承認のお返事を頂き、開始直後実にスムーズに繋がることができたのです。
友人から頂いた感度の良いヘッドホンのお蔭で会長のお声がナマのように聞こえ、まるで会場に居るかのようでしたし、フルスクリーンにしたPCの前では思わず会場の皆様と一緒に声を上げて笑っていました(^o^)
 途中嬉し涙が流れたりし、マイナスさんも上がっていかれたようです。
会長の「自分の気持ち次第で氣を沢山引き寄せることができる」というお言葉が心に止まりました。
会員さんからのご質問へのお答えも勉強になりました。
これからも沢山氣を引き寄せ、どんなときも氣が届いていることを意識し、さらに生活の中に真氣光を活かしていこうと思います。
ライブに見事に繋げてくださった沢山の存在に、会長に、スタッフの皆様に感謝しています!
有り難うございました!
(blue-roseさん)
真氣光レッスン 次回8月14日開催
13:00~ 第8/11回 テーマ:『宇宙からの応援を受けるには』
15:00~ 15:45 遠隔真氣光。
お申し込みは最寄りのセンターまで。
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8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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モノや環境にも真氣光

 今週は北海道・新篠津での研修講座を終えたところに台風が来ましたが、被害は無かったでしょうか?
今回参加の受講生36人の皆さん、ありがとうございました。
この地では3年目、参加者全員の宇宙からの真氣光のエネルギーを受けようという気持ちが、今年もたくさんの氣を集め、厳しい自然の中で開拓に力を注いでくれた多くの先祖にも光が届いたことと思います。
 講座終了時に参加者のお一人から「仕事で家を作っているのですが真氣光の効果はありますか?」と質問がありました。
真氣光の特長の一つは、宇宙からのエネルギーを受けて発する、つまり無尽蔵の宇宙エネルギーを中継できるようになれることで、人を癒すばかりではなく、いろいろな応用ができるというところです。
たとえば看護師さんが患者さんのケアをしながら真氣光を中継することで患者さんが楽になったり、学校の先生が授業をしながら真氣光を中継することで生徒さんが変わっていくなど、周りの人に真氣光が作用することはわかりやすいかもしれません。
さらに、この方のように関わる対象がモノや環境の場合でも真氣光の効果があるのです。
 真氣光のエネルギーは目には見えない光のようなものですが、それは私たちの体の中にあるエネルギー体つまり魂に浸透します。
そして真氣光研修講座で氣の中継実習をすることにより、宇宙からのエネルギーがその人の魂を通して周りにも及ぶようになるのです。
私たちは体を失っても、魂という心を持ったエネルギー体(氣)として、そのエネルギー状態によって、いろいろなところに存在します。
この質問の場合、その場の空間や土地、さらには木材や建材の中、さらには土地を所有する人やそこで働く人、その家を縁あって購入することになる人の周りにも、いろいろな魂が存在します。
ですから真氣光が中継されながら家が建てられることは、そのような魂たちのエネルギーの状態が向上し、心が軽くなる方向に変化するということです。
たとえば苦しさのあまりに自分のことしか考えられない気持ちの魂がいたとしても、他人の幸せを願えるような気持ちに変わるのです。
関わるモノが氣の中継によって、真氣光のエネルギーを発する氣グッズになるわけではありませんが、良い氣つまり人にプラスの影響を及ぼすモノや雰囲気、環境に変わるのです。
 先代は「…環境を浄化し、医療の分野ばかりではなく、農業、商業、工業においてもこの氣が柱になる時代が来る」と言い遺しました。
主婦や学生をはじめ、いろいろな職業に携わる人が真氣光研修講座に参加してくださることが、この世の氣の環境を変えていくのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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ホワイトセラミックヘッドは凄い!

 先月末(6月末)に購入してからというもの、朝起きてコロコロ、寝る前やテレビを見ながらコロコロ、果ては車の運転中赤信号の度にコロコロコロ…。
半月たったら深く刻まれていた眉間のシワが消え、豊齢線が薄くなりました!
『憑かれた顔も元通り!』顔色も良くなり、どうも美白効果もある様子。
外出時には必ず塗っていたファンデーションもなんと塗らなくても良くなりました!とても手軽にどこでも使えるホワイトセラミックヘッドは私のお気に入りです。
(Yさん)
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真氣光プレートで腰が楽に

 新しい軽いプレートが出たと聞いたので、テレビから出て来るマイナスの波動に対処したいと思って、娘の家の分もと5枚買いました。
腰痛にも効くかなーと思い立ち、5枚をゴムバンドで止めて、腰に挟み込んでみたら、とても調子が良くなりました。
お蔭様で駅の乗り継ぎのエスカレーターも使わずに、階段を使ってセンターに行けるようになりました。
氣を受け続けて、薄紙を剥がすようにマイナスが徐々に浄化されてきましたが、腰の痛みは根っこの部分のような気がしていましたので、この変化には有り難い限りです。
会長さん、この軽いプレートを作ってくださり、ありがとうございました。
感謝しております!
(Hさん)
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北海道での研修講座に親子三代で参加

 今年も地元の研修講座に親子三代4人での参加でした。
ふと気づくと母や祖母に誰か彼かが手を差し延べて下さっていたり笑顔で見守られたり、つくづく皆様の温かみを感じました。
いつも思う事ですが、真氣光で会う方々は家族かそれ以上の親しみと温かみを感じます。
家族での受講は自分が休まらないと思いましたが、負担も分担して貰って有り難いという事に気づかせていただきました。
帰りに会長とスタッフの皆さんにお見送りいただき、ロータリーを越えても見えなくなるまで手を振られ、車中の私たちは喜びで盛り上がって帰りました(*^▽^*)/
皆様、お世話になり有難うございました。
(Nさん)
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アロマオイルで火傷の跡がきれいに

 主人は、鉄板焼き屋さんに勤めていますが、職場で転んで、顔から手足が凄い火傷になってしまいました。
父親に「もう顔は絶対に元に戻らん」と言われてたのですが、真氣光のアロマオイルを毎晩塗っていたら、火傷の跡がぜんぜん分からないようになりました。
手と足は塗ってなかったので少し跡が残っています。
今から塗ろうと思います。
スタッフの方に「ご先祖様に火の事で亡くなった方がいたの?」と聞かれ、そう言えば嫁いで来た時におばあちゃんから、2人いる事を聞いていた事を思い出し、その方達の影響だったかもと思えました。
(Oさん)
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コロコロで元気復活

 ある日気分が悪くなったため、音氣をかけながら和室で寝転んでいました。
すると娘が買ったばかりのホワイトセラミックヘッドのV字型(我が家のはスティックヘッド500 倍とセット)を持って私の背中をコロコロしてくれます。
15分ぐらいたったので有難く思いながらも『もういいよ』と言うと、娘が『もうちょっと待って!背中のおじいさんだいぶ薄くなったから』…ってコロコロ続けてくれました。
終了後は身体も軽く元気復活!。
こんなふうに娘は時々私の背中の状態を教えてくれます。
今まではわかってもどうする事も出来なかったのですが、これからはホワイトセラミックヘッドがある!頑張ってコロコロして改善していきたいと思っています。
有難うございました。
(Mさん)
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受講後、人間関係がよくなった

 先日、岡山の研修講座に行きました。
5 月初めから急に人間関係が良くなくなり、それと同時に、体調も悪くなり、ひどい便秘に悩まされました。
私が人に気を遣いすぎる、心配しすぎるのが原因のひとつでした。
研修講座に行き、色んな方と話して、心配する必要はないことに気づきました。
講座から帰って来たら、急に前以上に仲良く出来るようになり、便秘も治りました。
又、「私の中にも誰かさんがいたのだ、今もいるのかも知れない」と思い当たりました。
あんまり悩まずに、前に進む力が大事だと思い頑張ってます。
(Oさん)
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未来は予測できないもの

 私は、昨日から北海道に来ています。
今日から7月の真氣光研修講座が始まろうとしていますが、東京の喧騒と暑さから一転、見渡す限り緑の広い大地と涼しい環境の中、どんな研修講座になるのか、講義スケジュールの調整・打合せを終えて、ワクワクしながら皆さんをお待ちしているところです。
 さて、この研修講座中のスケジュールは、かなり細かく組み立てられているのですが、受講生の皆さんには事前にお知らせしておりません。
ですから初めて来られた方は、普通のセミナーと勝手が違い、少々戸惑いがあるかもしれません。
実は、研修講座では先代の発案により、できるだけ最低限のスケジュールしか知らせないようにするという伝統?が残っているのです。
先代の弁を借りますと「スケジュールを立てても予期しないことがやってくる。人生はその連続だ。だから予期しないことに迅速に対応する訓練が必要だ」ということです。
先代がよく言っていたことに「取り越し苦労をするな」というのがあります。
つまりそれは、ただ楽観的に考えるということではなく、予期しない出来事が来るまではマイナスの氣を貯めず、何か起こった時に集中して事に当たれるようにするということです。
 私などは小さい頃、母親の影響からか「こうなったらどうしよう」など、いろいろ考えたり、最悪の状況を想像したりと、その時の困難や苦労を先取りする癖がありました。
つまり、どうなるか分からない事をあれこれ心配することで、波動の同調によってマイナスの氣を集めてしまうわけですが、それは雪だるま式に増えますから、どんどんマイナスの氣が貯まることによって、体に症状が出てきたり、イライラや迷いなど心にも影響を及ぼすことがあるのです。
さらに人の思いにはエネルギーがありますから、そのような状況を頭に描くということは無意識のうちに、良くない現象を引き寄せてしまうことも考えられます。
 私たちは知らないうちにマイナスの氣の影響を受けています。
それによって心の余裕を失い、肝心な時に最適な決断や行動が取れなくなるのです。
日頃から真氣光のエネルギーを受けるとともに、取り越し苦労をはじめ、洗心の指標の中にある「心から無くすべき感情」には気をつけたいものです。
また、時にはどんなことが起きても柔軟に対応できる能力を養うために、そのようなことを経験してみるのもよい勉強になりますので、研修講座を受講する時には、そこを意識していただくとよいと思います。
(中川 雅仁)
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