先日、東京センターで長年の真氣光メンバーである恩田邦彦さんと久しぶりにお会いしました。 以前月刊ハイゲンキの「真氣光と共に10年」に掲載されたり、東京センターで太極気功十八式のセミナーやマジック教室も開催して頂いたり、最近はホームページ内のWEB限定記事「い氣い氣ピープル ハッピーライフ」にも活動の様子が載っています。 その太極気功十八式を今もずっと継続されて幾つかの公共施設で教えるだけでなく、お年寄りが転んでも骨折しないように正式な転倒防止体操を教わって一緒に指導されています。 マジックのほうも只の教室ではなく、笑い健康法の資格まで取って楽しさをミックス。 お話を聞きながら、今年80歳になられるのに殆どボランティアでされていて、「へ~、凄い!」と、恩田さんの熱意と行動力に敬服しました。 「こんなに素晴らしい太極気功十八式を自分だけでやってるのは勿体ない」というお言葉がその源になっているのだと実感しました。 恩田さんの活動にご興味を持たれたり、詳しくお知りになりたい方はWEB限定記事を是非ご覧ください。→ ki4all. (本社 佐久間)
真氣光ニュース vol.1130
真氣光で更なる高みを目指そう
昨年末、私はハイゲンキ3型のパワーアップサービスを始めましたが、多くのマイナスの氣をはじめプラスの氣にも、真氣光のエネルギーがたくさん届いていることがわかりました。
これまで、辛さ苦しさを抱えているマイナスの氣については比較的多く解説してきましたが、私たちを守るために働いてくれている守護霊のような存在にも、いろいろな魂たちが存在しており、それらに届いているようなのです。
もう間もなくお手元に届く、月刊ハイゲンキ誌の真氣光教室のページでも解説しましたが、一口にプラスの氣と言っても、氣のエネルギーが高く、強く光を放つ存在から、我々を守るようには働いてくれているけれど、マイナスの氣に近いものまで、いろいろです。
今回のパワーアップなどで、私たちに集まるエネルギーが飛躍的に強くなると、弱めの光を持つプラスの氣の中には、私たちとの氣の関係が一時的に逆転し、マイナスの氣となるものもあります。
例えば、今までは私たちを導くように働いていた、宗教に携わっていたような魂です。
私が氣を送っていると、氣を受けている人の口を借りて「我々のものとは違う、このような光は受け入れられん」という魂が出てくることがあるのですが、私は「誰のものでもない、この宇宙から来る光を利用して、より高みを目指して下さい。
いろいろな人を助けて下さい」と真氣光を送るのです。
そうすると、次第に真氣光の良さを体感され、より広い心に気持ちが変わり、宇宙との調和度を上げて、「苦しんでいる多くの人のために」と言って、光の世界に消えて行くのです。
私は、「氣と体と心は密接な関係があるので、真氣光を受け、自らの氣を高めることによって、体の調子や心の持ち方が良い方向に変わります」と、よく説明しています。
だからと言って私たちは、真氣光をただ受けるだけでなく、体や心を良い方に向けようという日々の努力を忘れてはならないのです。
何もしなくても真氣光のエネルギーが引っ張ってくれるのではなく、私たちが、自分自身で考えたり行動したりすることで応援が働くのです。
マイナスの氣ばかりではなく、前述したプラスの氣のような存在も私たちを観ていて、私たちを通して真氣光の良さを体感したり納得することで、より光の方へ変わりやすくなるものです。
体の調子が悪い人は、より良くなる方へ。
愚痴や不平不満を言ってしまう人、心配・悩み事が多い人は、少しでも減るように。
それぞれが自分自身のマイナス部分をよく知って、それが少しでも良くなるように、真氣光を利用して、毎日の生活の中で怠ること無く、更なる高みを目指していこうとすることなのです。
真氣光PBAトップで変化が
私は、去年の3月から保育園で働いています。 その職場の和室に入ると、最初ガサゴソ何かを探す音がしだして、それから聞こえるはずのない人の声が聞こえてくるようになりました。 その辺りから、私の体もきつくなってきました。 スタッフさんに相談したら、耳をかさないでと言われました。 それから、真氣光PBAトップを購入してつけることにしました。 そうしたら、「あなたに近づけなくなった」と言う声と共にそれから人の声も聞こえなくなりました。 PBAトップのお陰です。 ありがとうございました。 (長崎県 Mさん)
子供も氣が大好き
4歳になる娘は、赤ちゃんの頃からホワイトセラミックヘッドやミニローラーヘッドCタイプをコロコロ転がしてあててもらうのが大好きです。 娘は自分で、足や足の裏、背中、お腹、顔、腕や手など、次にコロコロしてほしい場所をリクエストしてきます。 コロコロすると気持ち良さそうにおとなしくしています。 先日は「ママのお腹の中で、ぽんぽんってしたの気持ち良かった!」と言っていました。 (たぶん妊娠中に、会長セッションで氣を送っていただいた時のことかなと思っています。) 子供にとっても氣は気持ちいいのですね。 これからも親子でたくさん氣を受けたいです。 (東京都 かえるさん)
真珠光せっけんで手を洗おう
人通りの多い場所を通り抜けて出勤するので、ウイルス感染が気になるようになりました。 手洗いと、うがいが大事と言われていますので、マスクをして、真珠光せっけんで手を洗い、お風呂では髪まで洗うようにしてみました。 そのお陰か、頭の邪気が減ったようで仕事がスムーズにはかどり、頭が良くなったような気がします。 有難い副産物に感謝です。 (東京都 Mさん)
ひとくち歳時記「福茶」
立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を若水(わかみず)と言って、健康や豊作、幸せを招く水とされています。 まず神棚にお供えをし、それから食事の支度や洗顔に使います。 その若水で淹れたお茶が福茶です。 煎茶やほうじ茶に、結び昆布や小梅などを入れたものです。 現代の家庭では井戸水など自然の水を汲むことは珍しいことですので、水道水でも若水として福茶を淹れるのも一興です。 (本社 加藤)
免疫力を上げよう(ゲリラセール開催)
真氣光バイオの2割引きセールを開催します。 中に含まれる成分「Lカゼイ菌」と「多糖類」は腸内のバランスを整えることにより、免疫力を上げる効果があります。 真氣光バイオを飲んで、この寒さを乗り切ろう!
2月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)