新聞でサバのことが記事にあり、最近の健康志向でサバ人気が盛り上がってるそうです。
サバ缶も大人気!ツナ缶の生産量をすでに追い越しトップのようで、ぺプチミン愛用者の私は、「そうだろう、そうだろう、ウン、ウン」と一人ほくそ笑んでいます。
時代がようやく追いついてきた今、「たくさんの人にぺプチミンを試してもらいたい!」と思わず投稿してしまいました。
ぺプチミンは、少し生臭さがあるので、苦手な方は付属のカプセルに入れて飲んでもいいですし、プロになれば(笑)直接飲んでもいいんです。
私は毎日スプーンに入れて朝夕の2回飲んでいます。
頭がいたい時や、疲れた時、気分が悪い時などは、その度に飲むようにしています。
体調だけにかかわらず、心にもすごく作用すると私は実感しています。
みなさん是非どうぞ。
(愛知県 ニャンコ先生様)
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家族に真氣光を紹介して良かった
去年、初めて父に真氣光を紹介しました。
父は脊柱管狭窄症が原因で足腰が痺れ、歩くのが大変になってきていました。
まずは無料体験会、そして会長セッションに一緒に参加してみたら、良い変化が現れたにもかかわらず、父は「気功はもういい、行かない」と言ってへそを曲げ始めました。
出来ればセンターに通ってもらいたかったのですが、仕方ないので家でやってもらうことにし、奮発してホワイトセラミックヘッドをプレゼントしたところ予想外にも気に入ってくれて毎晩寝る前に身体にあててくれています。
母が「お父さん、あんたの機械を使い始めたらすごい元気になってきたわよ」と言っていて自分もたまに使っているようです。
先日、父と母は50回目の結婚記念日を迎え、「これからお母さんと食事に行ってきます。
」と父から嬉しそうなメールが届きました。
メールの最後には「今まで迷惑をかけたね、ごめんな」と書いてありウルウルしてしまいました。
父は足腰が元気になってきただけではなく内面も謙虚な人に変わってきたようです。
父と母が仲良く幸せだと私も幸せです。
思い切って真氣光を紹介して良かったです。
(本社・齊藤)
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「心と体の健康」クラス
東京センターで行われる「心と体の健康」クラスに通っています。
月一回一時間程度ですが、半年続けているうちに、すっかりはまってしまいました。
スタッフさんに太極気功18式の動きを教えていただいた時、ピンとくるものがあり、早速太極気功18式DVDを購入、自宅でDVDをかけて一通り18式を覚え、その後、毎朝・毎晩音氣をかけながら行っています。
調息・調心・調身の統一リズムをつかむことが出来るようになると、氣の世界に吸い込まれていく感じがして、とても心地よいものです。
体も心も元気になります。
真氣光をより深く体験できるように思います。
太極気功18式以外にも、簡単なツボ療法を学んだり、スタッフさんや参加者同士の何気ない会話の中から新たに気づくことも多く、お勧めです。
(東京都 Tさん)
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毎日、有り難い体験です
『痛気持ちいい』とか『キモ可愛い』とか『ダサカッコいい』とか《いい得て妙》的な言葉が世の中に定着しています。
私にとって真氣光は、『怖楽しい(コワタノシイ)』『おぞま幸せ(オゾマシアワセ)』な感じです。
仕事から帰ってから、慢性的な肩のコリを感じながらスマホで会長の真氣光レッスンを聴いているとほわほわと肩が軽くなっていくのです。
肩の筋は張っているのですが、肩のマイナスの氣は身体から離れていくのです。
不思議です。
毎日、入浴後にマッサージオイルアロマを、両手に揉み込み、顔から首から肩から肘から脚までマッサージしているからなのでしょうか。
ジワジワと身体中がイオン分解し楽になっていく感じでスッキリします。
真氣光ホント『緩凄い(ユルスゴイ)』感謝です。
ありがとうございます。
(広島 Tさん)
【編集部より】「真氣光レッスン」は、毎月1回、中川会長の講義や遠隔で氣を受けるイベントです。
正会員限定の無料サービスで、講義視聴の他、氣を受けられる動画や月刊ハイゲンキのデータ閲覧などができます。
「真氣光メンバーズの集い」も視聴できますので是非お申し込みください。
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ご先祖に力をもらっています
気象庁は先日「エルニーニョ現象が発生したとみられる」と発表し、暖冬になる可能性が高く、この1週間の気温も全国的に平年並または高いと予想しています。
東京では朝晩少し寒くなってきたという今日この頃ですが、「足が冷え、足先にしびれを感じる」という方が、セッションに来られました。
氣を受けると、寒いところで一生懸命に働いていたご先祖が、辛さを分かって欲しいと出て来られ、氣を受けることでラクになり光になって逝かれました。
私のご先祖も、北海道ですから、さぞかし寒かっただろうと思います。
私は、除籍謄本をとり真氣光フレームの中に入れているのですが、謄本を見ると、いろいろなことがわかりました。
私の祖父の、さらに祖父にあたる人が明治初期、富山から札幌の丘珠という地域に渡りました。
それから、石狩川に沿って遡るように開墾できる土地を求め移住して、曾祖父の時代に、先代が生まれた今の深川市の山間の部落に落ち着きます。
本当に山の中ですから、交通も医療もなく、冬は馬そりが最も強力な交通手段だったとか…、今は、ブルドーザーなど機械がありますが、当時は主には人力で木を倒し、根を取り払い藪を切り開いて畑をつくったのでしょう。
私の父・先代もそうですが、東洋医学の治療家だった祖父も働き者で、95歳で亡くなりましたが、亡くなる直前まで仕事をしていました。
その祖父は、ある冬に積もった雪を除け、硬くなった土を掘って、少しずつコツコツと潅漑のために川の流れを変えてしまったと叔父たちが話していました。
私は、父をはじめ、そんなことができる祖父やご先祖を誇らしく思い尊敬しています。
また、そんな先祖に思いを向けると、少々朝が早くても、どんなに体が疲れていても、不平・不満・愚痴など、こんな事ぐらいで弱音を吐いてはいられないという気持ちになるばかりか、ご先祖が力を貸してくれるように思うから不思議です。
体と心と氣は相互に関係しています。
たぶん、体は疲れてマイナスのほうに傾いていても心が疲れない、つまり心がプラスの氣を引き寄せ、体を氣の面からケアするカタチになるとともに、真氣光を受け外からも氣を補充するので、仕事が出来ているのだと思うのです。
昔々は電気も機械もなく、水や食料も不十分など物質面ばかりではなく、無理矢理戦いに駆り出される・奉公に出される・嫁がされるなど自由もなければ人権もない、たいへんな時代を乗り越えて来た、ご先祖が一生懸命に生きてくれたお蔭で私たちが存在しています。
今は今で現代特有の辛さがあるかもしれませんが、恵まれているプラスの部分に目を向け、真氣光を受けながら乗り越えていただきたいのです。
(中川 雅仁)
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真氣光カードで背中と腰に効果
私はいつも背中がスッキリしませんでした。
毎日ストレッチをしても背中は違和感が残り、疲れが蓄積されてるのかなぁと思っていました。
真氣光を知って直ぐに真氣光カードを購入したのですが、初めはお財布に入れていたカードを背中に当てたらどうだろう?と思いシーツの下に入れて眠るようにしました。
そうしたら、背中の違和感がなくなりスッキリしたのです。
日中はお財布、夜は背中に入れて生活していたのですが、ある時からまた背中がムズムズしてきたのです。
どうやらお財布に入れっぱなしで背中に入れるのを忘れていたようです。
そして、最近は仕事で腰に負担をかけ過ぎてしまい激痛で目覚めることが続いていたのですが、ふと、「そうだ、カードを腰に当てよう!」と思い、特に痛む所に当てました。
そうしたら、起き上がれない痛みが和らぎ動くことができました。
毎日負担をかけているので痛みが無くなったわけではないですが、カードを当てると当てないでは痛みが違います。
手のひらサイズの小さなカードですが、重宝しています。
真氣光に出合えて良かった!と改めて感じました。
(北海道 まろんさん)
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どんな状況でも見えない氣の力が大事
これまで、仕事においても、真氣光のお陰と思えることが多々あり、助けて頂いていました。
しかし、斜陽産業ということもあり、同業者の中には、閉店に追い込まれたり、売り上げの減少で、うつ病になったという暗い話を聞いていました。
うちのお店でも、今月は一件の大口の注文はあったものの、お客さんの数は減ってきていて、どうなるのかなと思いながら会長セッションに夫婦で参加しました。
すると、早速翌日には、新規のお客さんがパタパタとあり、ほっと胸をなでおろしています。
ありがとうございます。
やはりどんな状況でも、見えない氣の力って大事なんだなと思えました。
真氣光があることに感謝です。
(大阪府 地球人さん)
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真氣光で姿勢も顔も変わった
先日、初めて会員になりました。
猫背なのでいつも背中を丸めて小さく歩いていましたが、10/30に母と一緒にセンターで初めて胃上げをして頂いたら、内臓が少しあがり、堂々と歩けるようになりました。
とても歩きやすく、前からくる人も気にならなくなり爽快でした。
また、家に帰って鏡で自分の顔を見て、感動しました。
というのは、以前気功をやっている方に施術をしてもらったことがあり、施術後に鏡を見せられて、「顔が違うでしょ(特に目)、これが本当のあなただよ、よく覚えておきなさい」と言われたことがあります。
まさにその顔に近かったのです‼︎その気功の方には、自分の力でそうなれるようにと言われましたが、難しすぎて無理でした。
ですから、真氣光で胃上げをして頂いた自分の顔を見たときには本当に感動しました。
「あ、私だっ‼︎」と思いました‼︎真氣光を続けて、私の中の様々なマイナスが光に変われば、本当の自分でいられるようになるのかもと思うと、これからすごく楽しみです。
(大阪府 Cさん)
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メンバーズの集いが楽しみです
「そうだ!メンバーズの集いに行かなくちゃー。」そう思ったのは10月下旬。
月刊ハイゲンキにはまだ掲載されていなかったので、センターに確認しました。
スタッフの松本さんに尋ねると12月22・23・24日の3日間開催されるとのこと。
私…「申し込みはいつから?」 松本さん…「会長の発表があってからね。」真氣光ニュースで会長が発表されるちょうどその日、私はセンターに行くことができ、氣をうけながら真氣光ニュースが届くのを待っていました。
そして待ちに待った「真氣光ニュースが届いたよー。」という松本さんの声が。
飛び起きて3日間の申し込みをしました。
センターで十分氣の充電ができたうえ、メンバーズの集いの申し込みもでき、ルンルンで家路につきました。
メンバーズの集い、楽しみだなー。!(^^)!
(愛知県 Yさん)
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氣のエネルギーを大きく増やそう
昨日から、富士山での真氣光研修講座が始まりました。
私は、一昨日からこちらに来たのですが、散歩を兼ねて研修施設そばのスターバックスまで歩いてみました。
コーヒーを飲みながら、ふと見ると、僅かなスペースに毎年開催されている『富士山「絆」フォトコンテスト』での作品が十数点、展示されていました。
富士山登山での風景や友人・家族の写真なのですが、山頂で嬉しそうに映っている写真などがありました。
私も、サラリーマン時代(25歳の時)に、組合主催の富士山登山のイベントに参加したことがあり、それを思い出しました。
会社の同僚達に誘われて、仕方なく重い腰を上げたのですが、今思えば、その時に登っておいて良かったと思います。
それからは、仕事が忙しくなってしまい、そのうちに結婚したり、サラリーマンを辞めたり、先代が亡くなったり、いろいろなことがありましたから、富士山に登るという機会は、もう無かったことでしょう。
今では、体力が落ちていますので、はたして山頂まで辿り着けるか(笑)疑問です。
遠くから見ると、なだらかそうな山ですが、日本一の山だけあって、いざ登ってみるとけっこうな急勾配で、当時やっとの思いで、何とか山頂まで辿り着いて、ご来光を拝みました。
登り切った達成感と、眼下の景色で、とても気持ち良かったという記憶が残っています。
よく人生は、山登りに例えられます。
私は、氣のエネルギーというものが、生まれてから死ぬまでの間に、下から上へ富士山の稜線のように増えて行くものだと考えています。
ただ順調に増えるのではなく、いろいろな問題に直面して悩み、苦しみ、時には体調を崩して一時的に氣が落ちるのですが、そこから気づいたり、回復して、前よりも氣のエネルギーが上がる…そうやって上がったり、下がったりを繰り返しながらジグザグに、少しずつ上がっていくのです。
私は、真氣光のエネルギーを受けることによって、そのピッチが上がると言っています。
真氣光をやっていても、時には直面する問題に悩み、体調を崩すこともありますが、宇宙からのエネルギーを取り入れることで早めにクリアできるのです。
私も、いろいろな問題に直面しましたが、真氣光のお蔭で、これも何か意味があることかもしれないと、気持ちを大きく落とすことなく、前向きに乗り越えられてきました。
つまり、早めにクリアし、次に進むことができたのでしょう。
そうやって、頂上という死に向かって氣のエネルギーを大きく増やしながら、最後はどんな思いが湧いてくるのか?…出来れば希望を胸に光のほうに進みたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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