こんにちは。
いつもありがとうございます。
ハイゲンキの説明書に胃昇穴とおへそとみぞおちの真ん中が氣が入りやすいとあったので、氣スポットチタンシールを貼ってみました。
毎日、スナック菓子を一袋食べないと気がすまなかったのに、食べたいと思わなくなりました。
シールの効果なのかなと思いました。
ありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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叔母へのプレゼントで自分が元気になれた
亡き父からのメッセージのように感じられた
6月1日に真氣光セッションに参加することができました。
私は、2年前に右膝を骨折し手術を受け大きな氣づきを得たのですが、今年の5月にまた右足の親指、左足の人差し指とたて続けに痛め歩くのが辛い状態になりました。
よくなりかけた頃、妹から「左足が赤く腫れ痛くて歩けない」と弱々しい声で電話があり、何か関係があるのではと感じ、ハイゲンキで遠隔をし、真氣光セッションに妹の写真を持って行ったのです。
真氣光セッションの時優しい声で「前を向いて歩いて行けばいいよ、大丈夫だよ」と聞こえてきました。
それは、妹の出生と共に戦地に向かい、レイテ島で戦死した父からのメッセージのように感じられました。
不思議なことに翌日妹から力強い声で「足がすっかり楽になった」と報告を受け、同時に自分の足も軽くなっていることに氣づきました。
父が見守っていてくれる・・・真氣光に出合えてほんとうに良かったです!
(愛知県 Mさん)
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氣プレートマットのエネルギーを実感
新開発の氣プレートマットの試作品を、真氣光体験会で体験させていただきました。
マットを掛けるや否や、身体中のすべての関節がジンジンとエネルギーが入ってくる感覚に目を見張りました。
そのうち、身体全体が氣のエネルギーをチャージするようなカプセルに入ったかのようで、優しい氣に包まれ、夢見心地であっという間に2時間が経過しました。
これまでのクリスタルマットとは比較にならないマットに生まれ変わったことに、本当にビックリです。
しかも、このマットは試作品ですから、マット自体もさらにレベルアップ。
また会長のひらめきで織ネームの下にホワイトセラミックペンダントに入っている1000個のSAS3連マークがさらに追加されるそうです。
とにかく、超絶エネルギーの中継マットになるでしょう。
毎日使って、身も心も軽くなっていくのが楽しみです。
(広島県 Sさん)
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見えない応援を感じた
酒好きなおじさんが階段から転げ落ち頭の打ちどころ悪く、頭に水がたまるので手術をすると5年ぶりに電話したおばさんから聞き、開始時間にあわせて遠隔真氣光を申込みました。
私は背中から後頭部にかけて痛く、氣スポットチタンシールを10枚一気に首の付け根に貼りました。
帰宅して鍵を探すため仕事用カバンの普段開けないポケットを開けたらなんと!なくしたとばかり思っていたスティックヘッドが出てきました(笑)無いと思い込みミニスティックヘッドを買ったのに!いつも持ち歩いていたの!!?あら?
今まで私には無いとか、なくしてしまったと嘆いていたもの全ては、ひょっとしたらもう持っているの…?ということはそんなに嘆かなくても良いのか。
これが無いのにある、あるのに無いということ??人生の80%は予期せぬ偶然から成り立っていると、チラッと本で読んだ言葉が浮かびました。
シールで手軽に気づきがもらえるのはとてもありがたいです♪見えない応援を感じて強く生きるように言われているようで心あたたかくなりました。
みなさんありがとうございます。
(大阪府 らっきょの逆立ちさん)
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トロントに行って来ました
先週金曜日から、私はカナダ・トロントに行って来ました。
トロントは、先代の時代1995年2月から、先代が亡くなった後も1999年12月まで、SASのセンター(当時はクリニックと呼んでおりました)が開設されていたところです。
その後、当時のスタッフ・平林さんが現地に残って、個人で新たにクリニックを開院し真氣光を続けてくれました。
今回は、そのお蔭で、トロントで体験会とセッションを開催することができたのです。
体験会には185名の方に真氣光を体験していただき大盛況、翌日のセッションも一日では入りきらないほどの人数となりました。
トロントにもハイゲンキを持っておられる方、日本で開催している真氣光研修講座に参加してくれている方もいて、そんな懐かしい皆さんも集まってくださいましたが、まだあまりよく真氣光を知らない方もたくさんいらっしゃいました。
セッションでは、真氣光を感じてもらえたばかりではなく強い手応えを実感して貰え、こちらの疲れも吹き飛ぶ程のたくさんの感謝の言葉をいただきました。
移民の国・カナダ、いろいろな国のご先祖様も含め、たくさんの方々に真氣光を体験していただけたことは本当に嬉しいことです。
ところで、人は誰かに感謝されたいと思うものです。
人のために何か良かれと思って行ったことに対しては、無意識にそう思ってしまうのだと思います。
だから、人から何かをしてもらった時には、感謝する気持ちを伝えることがとても大切で、それによって感謝される側のプラスの氣のエネルギーと、感謝する側のプラスの氣のエネルギーとの相乗効果で、より強いプラスのエネルギーになるのです。
そのように考えると、人に対する感謝というのは、私たちが何か物に対する感謝や、自然・地球・宇宙に対する感謝とは、氣のエネルギーという観点では大きな違いがあります。
自分にとって身近な人にほど、いろいろな感情が邪魔をして感謝の気持ちを伝えられないものですが、これが出来ればその人の周りにプラスのエネルギーが生まれるようになり、徐々にそれが広がっていき、良いエネルギーの環境ができてくるのです。
特に家族には、自分のマイナスの部分を見せてしまいがちで、さらにはついつい厳しい目でみてしまっていることがあるかもしれません。
感謝できること、すべきことは、たくさんあり、それを素直に見つけ、心で感じ言葉にするということが大事だと思うのです。
もうすぐ父の日です。
私の場合は、すでに感謝を言葉として伝えられませんが、今回の出張報告も含め真氣光を送ろうと思います。
(中川 雅仁)
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センターで氣プレートマットを体験
私は、真氣光ストレッチマットを持っていますが、自宅でも、センターで氣を受けたときと同じような反応がでて、すっきり軽くなり、有り難く思っていました。
今回の氣プレートマットは、まるで岩盤浴をしているかのように、体が熱くなりました!(汗も…)そして、他の氣グッズ(大判プレート)も加えると、各々が呼応したようにプレートを置いた所もすぐに暖かくなりました。
凄いのは、使用後も、ずっと体の芯から暖かい感じが続いていたことです!!。
魂にも体の細胞にも氣のエネルギーが染み渡った感じです。
冷え性の方や、冷えからくる様々な体調不良、免疫力低下などにもおすすめだと思います。
このマットは薄手なので、たたんで持ち運ぶのも便利です。
また、さらにこのマットをパワーアップするとの事。
四隅のプレートが結界のような感じで、いつでも、どこでも、気軽に真氣光を強力に受けられる、プチ・センターのような“場”ができるようになるのでは…と思っています。
ありがとうございました。
(佐賀県 M.K.さん)
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ホワイトセラミックヘッドに感謝
2月に妊娠が発覚してから、赤ちゃんを拒否する魂さんが次々出てくるように。
丁度その頃、臨時の収入があったので、思い切ってホワイトセラミックヘッドを購入しました。
出てくる魂さんの変化から、より深く氣が浸透していることが感じられ、更に、長く心を悩まされていた方とのご縁がスッパリ切れました。
私には、それまで「人の幸せを心から喜べない」というコンプレックスがあり、このまま母親になるのは嫌だなと思っていたのですが、その方と縁が切れたことでそのようなコンプレックスもなぜか一緒に消えていました。
ホワイトセラミックヘッドの力で、徐々に母親になる準備をさせてもらっている気がします。
最近は体をコロコロしているとお腹の中でピョコピョコするので、あててあげると静か~になります。
きっと気持ちいいんでしょうね。
ホワイトセラミックヘッドを買って良かったです。
これからも愛用させて頂きます(^-^)/
(千葉県 Nさん)
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そういえば最近、、、。
皆さんこんにちは、真氣光に出合って、ハイゲンキや音氣などのお世話になって、時に体験会も参加させていただいていますが、以前より水を恐れなくなっている自分に気付かさせていただきました。
ありがとうございます。
いままでは、洗面所やトイレ、お風呂といった、水に関する場所で1メートル以内に近づけなかったり、近づこうとすると、固まったり、変な言葉を発したり、震えたり、色々あったのですが、何年もかけてですが、いい方向に変わってきているようで、今朝も感動し、感謝の気持ちをぜひお伝えしたいとおもいました。
昨晩はお腹が痛くて音氣をかけ、ハイゲンキを一晩中あてていたら、いつの間にか、呼吸が楽になり、よく寝られました。
ありがとうございました。
(鹿児島県 Kさん)
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愛知研修に光の応援を!
6月19日よりいよいよ愛知の研修講座が始まります。
今回の場所は忠臣蔵の悲劇のお殿様、吉良上野介の地元であり、また中心地三ヶ根山頂には、戦没者(戦犯の方も含まれる)の慰霊碑が80数基もあり、無念な思いの波動もあってか、申し込みできるまでお試しがあり、今までになくハードルの高さを感じました。
不思議なことに開催が近づくにつれ、2年前に無くなった父の家族に知らされていなかった戦地での過酷な体験や生還後のPTSDに苦しんだことが書かれた手紙が浮上してきて、はじめて父の苦悩と向き合うことになりました。
お陰様で2回にわたる会長セッションを受け固かった父の悲しみの扉が光に向けて開きはじめています。
来年は戦後70年ですが、戦争は決して終わっていません。
悲しいかな日本の現状は戦前のような状況に向かいつつあり、色々と懸念されます。
子や孫に父のような悲しい思いを2度とさせないよう研修で、90歳の初参加の母と父に光を送ろうと心しています。
世界平和のため、全国の会員の皆様愛知の研修に光の応援を切にお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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