従姉妹の夫の先祖のルーツは、岡山の黒田藩です。 お国替えで、福岡にやって来ています。 福岡という地名も、黒田藩が備前福岡からつけた名前です。 しかも今月のマガジンの会員さんの対談がなんと、従姉妹と同じ苗字!もう一人の方は、私と従姉妹の羽黒神社の神主の娘だった祖母の旧姓。 太宰府研修パワーがすごかったのでいろんな所にまで影響が来ているように思います。 研修に参加して下さった皆様にも感謝です!真氣光レッスンでは早速、従姉妹の娘も参加しました。 送信してないはずの書きかけの私のいいとこ探しを会長に読んでいただけ、それを彼女が「あ!私の事だ!」と声をあげたのでたまたま隣りに座っていた会員さんから嬉しい助言と励ましとハイゲンキ7型を使って氣を当ててもらい「来てよかった〜!」と大喜びでした。 感謝です。 マイナスも必死でいろいろ仕掛けてきます。 でも、いっぱい今、応援が来ている!守ってもらっている!と感じる様々な事があります。 私の娘の顔のアトピーもよくなるはず!楽しみにしています♡ (福岡県 Aさん)
編集部より
次回の真氣光レッスン:4月6日(日)金沢市 石川県文教会館より配信いたします。
真氣光ニュース vol.1371
(81) 心に余裕を持って良い氣を集めよう
先日、3つあるエレベーターのうち2つが点検中で、残りの1つに長蛇の列ができていました。 なかなか順番が回ってこず、イライラが顔に出ている人もちらほら。 そんな時、ふと「急いては事をし損じる」という諺が頭をよぎりました。
焦る気持ちは、不注意を招き、思わぬ失敗につながることがあります。 この諺は江戸中期からあるそうで、昔の人も現代人と変わらず、セカセカした心への注意を怠らなかったのでしょう。
日常生活では、このような場面によく遭遇します。 時間に追われた朝の通勤、レジ待ちの列、あるいはパソコンの動作が遅い時など、私たちは常にセカセカとした気持ちと隣り合わせです。
このセカセカした心の裏には、私たちを失敗させようと邪魔をするように働く「マイナスの氣」が潜んでいるものです。 マイナスの氣は、私たちの心を落ち着きのない状態にし、不注意を誘います。
例えば、急いでいる時に限って、物が見つからなかったり、階段でつまずいたり……これは、マイナスの氣が私たちの集中力を奪い、注意散漫にさせているのです。 また、セカセカしている時は、周りの状況が見えなくなり、他人に迷惑をかけてしまうこともあります。
マイナスの氣は、私たちの心をコントロールし、本来の力を発揮できないように仕向けますが、私たちはそれに気づき、意識することで、マイナスの氣の影響を最小限に抑え、プラスの氣の応援を受けやすくすることができるのです。
では、自分はどんな時にセカセカ心を作るのでしょうか。
私の場合、電車などで時間に追われている時や、仕事で締め切りが迫っている時、あるいは予定が立て込んで焦っている時などが危ないようです。 そして、これをできるだけ少なくするために、仕事の優先順や予定の立て方など、私は自分なりの対策を立てて試しています。
また、セカセカした気持ちになった時は、一度深呼吸をして、心を落ち着かせることも大切です。 そして、「急いては事をし損じる」という言葉を思い出し、焦らずに行動するように心がけましょう。
また、日常生活の中で、意識的にゆったりとした時間を作ることも効果的です。 例えば、朝少し早起きをして、ゆっくりする時間を作ったり、夜の真氣光の時間を利用してハイゲンキを多めに使い、心と体に氣を取り入れることで、マイナスの氣を遠ざけることができます。
セカセカした心に気づき、マイナスの氣との縁を変えることで、プラスの氣の応援を受け易くなり、その結果私たちはより穏やかで充実した日々を送ることができるのです。
真氣光レッスンを継続して受ける
先月から半年間のレッスン遠隔を申込みしました。 娘は自分で繊細さん(周囲の小さなことに氣づき、疲れやすかったりストレスをためやすい)HSPだと自覚しています。 自覚が過ぎて、態度がより酷くなっています。 娘の配偶者も困っている状態です。 私との関係もずっと良くなかったですが、先月から母親の私とは前より距離をあけて、関わらないことで少しラクな関係になっていて、助かっています。 娘の状態や関係性の改善というまではいってないと思いますが、ラクな関係になれていることには、本当に助かっています。 ただ私が助かる分、娘の配偶者に負担が大きいのではないかと氣になってはいますが…。 私の氣づきとしては、娘のことを「こんな子だから」と決めつけ過ぎていたことでした。 娘が中学の時くらいから、「頭おかしいんじゃないの?」と思うことの連続だったので。 そうではなくて、親子でも違う人間なので、「なぜそう思うのか?」「なぜそういう態度なのか?」ということに寄り添えることが必要だと感じています。 このようなことは、頭ではわかっていましたが、実際私と娘では違い過ぎて、寄り添うことがとても難しかったんだと思います。 この氣づきは大きく、娘のことを放っておくことも出来るようになってきたと思います。 レッスンで真氣光をしっかり受けたいと思います。 (愛知県 Sさん)
不思議です!
不思議です! 4月は、福島での研修ですね。 蝦夷(えみし)の方々にも、光が届くと良いなあと思っていました。 すると、なんと先日の日曜日にNHKのBSで、「アテルイ伝(タイトル省略)」が再放送されたではありませんか!日曜日の18:45からです。 都合のつく方が、ぜひご覧いただき、光を送ってもらえたら素晴らしいと思いました。 おそらく、放送時に前回のあらすじを教えてくれるので、次回2回目からでも、わかられると思います(放送4回)。 蝦夷に、たくさんの光が届きますように️ (熊本県 Nさん)
真氣光研修講座 福島・猪苗代 日程: 4月18日(金)〜20日(日) 400回記念 開催地:フォレストリゾート猪苗代 四季の里 メンバー早割は 3月18日(火)まで
良いイメージを持つ
真氣光をより良く使うにはどうしたらよいかずっと考えています。 最近思いついたのが、真氣光のグッズやハイゲンキのイメージを持って生活してみること。 イメージを持つとは、そのイメージに氣を送ること、波長を合わせること、今ここにそれが無くても受けられる、というようなことだと思います。 例えばハイゲンキとはどんなイメージか?【外観】…ツヤツヤテカテカしている、光っている、丸みを帯びている、曲線美、銀色、未来的、円形、綺麗な模様、模様は三角、真氣光マーク、ピラミッド。 【私感】…綺麗、明るい、重さがある…だいたい、これらがプラスの氣で、その逆がマイナスの氣なのでしょうか。 仕事中にやってみたら、いつもより集中できました。 より良いイメージを持って生活することで生きやすくなるのかなと思いました。 (愛知県 Nさん)
義母に氣を送った
伊勢の研修数日前に義母が誤嚥性肺炎で入院しました。 咳が出ているので食事を摂るのが危険ということでしばらく点滴だけになりました。 高齢なのでとても心配で研修中、氣を送っていました。 研修から帰っても状態はあまり変わらなかったので直接氣を送ろうと病院へ行きました。 短時間ではありましたが、ホワイトセラミックヘッドを当てると悲しみの波動が伝わってきて涙がでました。 次の日、病院にくるように電話があり覚悟して行くと予想とは真逆で「来週、退院です」と言われ本当にびっくりしました。 この急転直下の出来事に伊勢研修のパワーを大いに感じました。 (長野県 Yさん)
大阪&名古屋4月のセッション変更のお知らせ
4月開催の会長の真氣光セッションがオンラインから対面に代わりました。 ==変更前== 4/13(日)大阪・名古屋オンラインセッション 【変更後】 4/13(日) 大阪センター 会長セッション(対面) 4/26(土) 名古屋センター会長セッション(対面) ご来店/遠隔8,000円