頭の中がすっかり変わる

真氣光を始めて10ヶ月くらいになります。
毎日が目覚ましく変わっていっています。
自分が元気に、強くなって成長していっています。
とくに、毎月欠かさず参加している会長セッションでは、受け終わる度に頭の中が良い考え方にすっかり変わっていて、まるで、氣を受けている間に新しい考え方がダウンロードされていってるかのようです。
感謝します!
(福岡県 なおぴょんさん)

氣の環境を変えよう

平成から令和の時代になって、最初の真氣光ニュースとなりました。
令和の心地良い響きとともに、お祭りムードも漂って、どこかお正月にも似た感じがする今回の改元です。
私はと言えば、岡山での真氣光研修講座を終え、東京・長岡・名古屋でセッションを終え、安曇野での研修講座に向かいます。
真氣光をたっぷり充電して、連休後半を実りあるものにするつもりです。

この新しい時代には、私は多くの人が、目に見える環境ばかりではなく、目には見えない氣の環境を良くするということに目を向けてほしいと思うのです。
私たちは体の中に誰でもが光のような氣を持っています。
そして体を失っても氣は存在し、心が暗い・明るいなどの状態に応じて、暗いマイナスの氣・明るいプラスの氣になります。
このように、私たちの周りに明るい氣もあれば暗い氣もあるということは、私たちは光のような氣を周りからもらったり、周りに与えたりしているということになります。
つまり、周りの氣の環境に、大きく影響されているということです。
それは、洗心のための指標に代表されるような私たちの精神性を高めることで、ある程度選択できるものですが、暗いマイナスの氣の影響を強く受けてしまうと、なかなかその影響から逃れられなくなってしまいます。

人類は経済を優先してきたことで地球温暖化など地球環境を悪くしてしまい、その対策が議論されるようになりました。
しかし多くの人は、まだ目には見えない氣の環境の存在に気がついていません。
有史以来時代が進むうちに、この世にはマイナスの氣がとても多くなってきていて、その影響を受け易い人と受けにくい人との違いが大きくなっているのです。

ところで、毎回の講座参加者に私は、目の前の人に宇宙からのプラスの氣・真氣光を送るための練習をしてもらい、さらには私が氣を送っている映像と先代が遺したメッセージ映像を入れたDVDをもっていただいております。
先代は、その中で次のように言っています。
「真氣光は病気治しが目的ではありません。
霊性を高め環境を浄化し、すべてのものが良いエネルギーの中で生活できるようにすることが本当の目的なのです。
21世紀は、いろいろな分野で、例えば商業や工業、科学や医療においても、この氣が柱になっていく時代が来ると思います。
皆さんも氣を上手に使って、楽しい人生を送ろうではありませんか」真氣光を取り入れて余裕ができた人が、身近な周りの人にプラスの氣を届ける・・・つまり家庭をはじめ、商業や工業…いろいろな職場で、多くの人が氣の環境について理解を深め、少しでもそれを良くしていく時代になるよう、私の出来ることを精一杯やらせていただこうと思うのです。

(中川雅仁)

魂を輝かせることが「普通」になる時代

岡山の研修講座に参加しました。
直前の週刊真氣光ニュースで会長が、「ごく普通の一般家庭であっても、強力な氣の中継地になり得る」「新しい時代」を見越して研修講座を「研ぎ澄ましてきた」と書いておられた意味が実感できる、濃密で充実した三日間でした。
令和の幕開けを、ワクワクしていますが、魂を輝かせることが「普通」になる時代となっていきますようにと祈ります。
「当たり前への感謝を、もっと意識しなければ」と思えた研修講座、参加出来て良かったです。
(大阪府 Mさん)

娘はシンキコーマッサージオイルアロマのと·り·こ

大学のサークル活動でよさこいにはまっている娘。
慣れない地方遠征で1日躍り倒したある夜のこと、身体中が筋肉痛な上に、ゆっくり眠れる環境にも恵まれない状況に陥りました。
頼みの湿布もなく困った娘は、携帯していたシンキコーマッサージオイルアロマを全身に塗りたくって寝たそうです。
翌朝起きてびっくり!あれ??筋肉痛が消えている⁉。
普段から愛用していますが、まさかこんな時に威力を発揮してくれるとは!ますます手放せなくなりました。
中身が心許なくなると、我が家の在庫を確認しにきます。
先月も、「実は今ないの・・・」と告げると、”うるうる”する娘。
我が家のイチオシグッズです。
(愛知県 Kさん)

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アロマオイル欠品のお詫びと入荷予定のお知らせ
長らくお待たせして誠に申し訳ございません。
「シンキコー マッサージオイル アロマ」は5月16日頃に入荷予定です。
(編集部)

体調だけではなく、気持ちも変わる

小さな頃からアレルギー体質で、甘いものや油を食べ過ぎた時や、季節の変わりめに、アトピー性皮膚炎が出ます。
半月ほど前から、左手にアトピーの症状が出はじめました。
家事全般(特に水仕事)をしたくなくなり、何か触れるたび痛みもありユウウツになります。
でも、そんな時こそ考え方の訓練と思って、良い所を探してみました。
「左手だけで良かった。
右手、顔などの他の場所も何ともなくて良かった」「見た目は荒れているけど、痒みは少なくて良かった」「甘いものやお菓子の食べ過ぎがわかって良かった。
食事内容を見直すチャンス」こんな感じで、前向きに考えられるようになりました。
真氣光のお陰です。
体調だけではなく、気持ちも変わるのが真氣光の良い面ですね。
(北海道 Mさん)

ふと気づくと、膝の痛みが消えていた

今日鹿児島の体験会でディスクヘッドを体験させてもらいました。
右足の膝が痛かったのでヘルシー氣サポート・ひざ用をつけて その中にディスクヘッドを一つ入れてもらいました。
しばらく会員さん同士でおしゃべりした後にふと気づいてみると、膝の痛みが消えていることに気づきました。
ありがたく思いました。
(鹿児島県 Hさん)

「真氣光研修講座」#平成を語る

電車に乗ったら、twitterの「平成を語ろう」という広告で埋め尽くされた車両で、びっくりしてしまいました。

31年間のキーワード年表の中から、キーワードを選び、例えば「冷戦終了」「ゲームボーイ」「リーマンショック」…等について、いろいろな人によって投稿されたものが広告になっていて、思わず目を引いたのです。
あと何日かで平成が終わりますから、タイミングの良い面白い企画です。
先週、私は平成の時代に真氣光は大きく進化したと書きました。
それは毎日少しずつ変化しているようなものですが、何かがきっかけとなり格段に進むのです。

それでは、そのきっかけとは何でしょうか?先代の死や新しい強力な各種氣グッズ・ヘッドの発売がそれにあたりますが、忘れてはいけないのが、‘06年つまり平成18年いっぱいで奈良・生駒での真氣光研修所を閉所して、研修講座開催地を全国に拡げたことだと思います。

先代は、’94年(平成6年)に日本全国をめぐり氣の館となる研修所を開所するための適地を探し、古くからの信仰の地、霊山でもある生駒山という場所を見つけます。
そして氣の効果を最大限に引き出すために、研修所の床に水晶を敷き詰め、いたるところにピラミッドやアクアリフレッシャー等、特別な氣グッズを配置したのです。
それによって、格段に真氣光のエネルギーそのものが強力になりました。
しかし、それから12年が経過し、先週説明したように会員の皆さんのおかげでハイゲンキや各種氣グッズが強力なものになったことで、特別な場でなくても研修が可能になり、私は研修講座を全国各地で開くことを決心したのです。

これは、見えない氣というエネルギーの観点から言えば、真氣光が伝統によって培われた氣を持つ信仰の山によって庇護されるものから、誰のものでもない「宇宙エネルギーとしての氣」という独自の路線を究めるものに変わったということです。
平成19年から、日本各地で研修を開催してきましたが、私はその場に縁あるマイナスの氣はもちろん、全国数々の神様や、宗教者・信仰者、私たちを守ろうとしてくれるプラスの氣に対して、真氣光による効果というものを観てもらってきたということだと思っています。

そして、これまで多くの参加者のおかげで、毎月確実にステップアップできたのです。
研修講座は「誰もが真氣光を利用して魂を輝かせられる」ということを学ぶ場であり、私はそのために余計なものを極力切り捨て研ぎ澄ませてきました。
なぜならこれは、ごく普通の一般家庭であっても、強力な氣の中継地になり得るということに繋がるからです。新しい時代には、そのような場が増えていくことを願っています。

(中川雅仁)