こんにちは。
研修講座で講師をされていたお二人、小林正観さんと西本真司先生のお名前が表紙に書かれた本を見つけ、ご紹介したくなりました。
氣に入っていただければ読んでみて下さい。
この本は、以前、真氣光研修講座の講師を勤められ、月刊ハイゲンキにも記事を書かれていたお医者様の西本真司先生のご著書です。
旅行作家の小林正観さんも真氣光研修講座で講師を勤められていて、お二人は出会い、後に西本先生が正観さんの担当医として命を救うことになります。
その出来事がきっかけとなり、西本先生は、ご自身の役割というものを明確に意識されました。
人は誰でも例外なく、何らかの役割を持ってこの世に生まれてきていて、その役割を果たすために生きることが自分自身を輝かせることにつながります。
そのために、いろいろな人と出会い、様々な出来事を経験するのです。
人との出会いや人生の中で起こる喜びや試練のすべてが人生の役割を果たすための通過点だと思えば、どんな状態でも幸せと思える境地にたどり着けるのです。
サブタイトルに「生まれてきた本当の意味がわかる本」と付けられたこの本が人生の役割を見つけるきっかけになればと思い、ご紹介させていただきました。
『生まれてきた本当の意味がわかる本小林正観さんの奇跡のセイカン』
西本真司(西本クリニック院長)著
マキノ出版
(Mさん)
[menu][次へ]
感謝感激
スポットチタンシールで尾てい骨の痛みがなくなった
先日、尾てい骨の左右に変な痛みを感じたので整骨院に行き診てもらったところ、坐骨神経痛だと言われました。
腰が悪いと何をやるにも困難なので、早く治そうとホワイトセラミックヘッドを当てるようにしたのですが、場所が場所だけに当てにくく当てるのに疲れて長い時間は出来ません。そこで、買い置きしてあった「スポットチタンシール」を貼ることにしました。
指で押さえて痛みを感じる部分に、左右3枚ずつ計6枚を一度に貼りました。
翌日、痛みは随分軽くなっており、そのまま貼っておくことにしたのですが、5日後痛みは無くなってしまいました。
1枚80円のシールですから500円ぐらいで治ってしまったわけですね!
(メロディーさん)
[menu][次へ]
アクアGと大判プレートに守られて
昨年アクアリフレッシャーG型を、今年の2月に大判プレートを、とにかく早く買わなければ、とにかく急がなければと、思いに突き動かされて買い求めました。
何故そんなに急ぐ必要があったのか、今になって思えば地震や原子炉に関係していたのでしょう。
3月11日の地震の怖さをその時それ程感じていません。
電車の中にいて停止して数秒で、ゆりかごのように大きく揺れたのですが、乗客の誰ひとり騒ぐ事もなく、「うん?地震?長いネ!」という位でした。
実は私、震度3程度でもパニックになる程、地震ギライなんです。
電車はそれ以上動かなかったにもかかわらずスムーズに帰宅出来ました。
以前、真氣光に出合ってから「アナタには高次元からのエネルギーが沢山降り注いでいますよ。白いオーラに守られていますよ。」と知り合いから言われた事があります。
もちろんその方には真氣光のことは話していません。
振り返って考えてみてもすべてが守られた状態でした。
真氣光、会長、スタッフの皆様、ありがとうございます。
(ミニ君さん)
[menu][次へ]
6月の氣の出る待ち受け画像配信
最大の敵である己自身
私は、今年も毎年恒例のニューヨーク近郊で行うセミナーのため、今日から来週水曜日まで米国出張です。
たまたま昨日、ハワイに住むハイゲンキをお持ち方から英語のメールをいただきました。
真氣光研修講座の卒業生ですので、日本の震災と原発問題を気にして氣を送ってくださっているとのこと、ありがたいことです。
さらに質問が付け加えられていて、「放射能に対してハイゲンキはどのような効果があるのでしょうか」とあります。
先代は1991年にチェルノブイリ原発事故で被災した人たちのために、ハイゲンキ治療奉仕団を結成して、治療に行っています。
ロシアの人たちは、黒いアタッシュケース(ハイゲンキの箱)をいくつも持った日本人がやって来たと、さぞ不思議だったのではないでしょうか。
私は、その頃まだSASには入社していなかったものですから詳細についてはよくわからないのですが、氣で免疫力が上がり体のだるさなどが取れるなどの効果があったので、その後2回に分けてロシアの被爆した子どもたちが日本に治療に来たのだと聞いています。
私は、よくロシアの人たちが、氣が出る機械・ハイゲンキを受け入れてくれたものだと感心してしまいます。
先代の凄いところは、自分に囚われずに、良いことは何でも出来ると考えていたところです。
普通は、なかなかそうはできません。
ところで真氣光研修講座では、毎朝、朝の呼吸法と称して、般若心経の他、世界各国の心に良いフレーズをお腹の底から唱和する時間がありますが、数年前からニューヨークのこのセミナーで知った「ネイティブアメリカンの祈り」も付け加えております。
「おお、偉大なるスピリットよ。風にその声を聞けしもの。そして世界に生命を授けたまうもの。私の願いを聞きたまえ!私は小さく弱きもの。あなたの強さと叡智を求めている。・・・<中略>・・・私は強さを求める。私の兄弟より偉くなるためではなく、私の最大の敵である己自身と闘うために。私がいつも清い手とまっすぐな瞳であなたのもとに向かう用意ができるように。そして夕日が沈む如く私の命が尽きるとき、私の魂が恥じらいなくあなたの元に行くことができるように。」
私たちは、ついつい自分で出来ないと決めつけてしまいます。
そこまで行かなくてもプレッシャーに負けたり、信じられなくなったり・・・そういう意味では、やはり最大の敵は自分です。
ハイゲンキを分かってもらえないのではないか?自分にはできないのではないか・・・いろいろな思いが私にもありました。
しかし、それらはすべて自分次第・・・。
そんなことをあれこれ考えながら、ニューヨークでこの記事を書いております。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
プールにもアクアリフレッシャー
アクアリフレシャーを付けたお風呂が、とても氣にいっています。
仕事帰りにスイミングに行っていますが、そこでシャワーを浴びて帰り、帰宅後又入浴するのは、時間の無駄なように思い、プールにアクアリフレシャーを持って行って見ました。
ぶつかってケガをしないようにネットでくるみ、プールサイドの階段の裏にしのばせておきました。
かなりハードに泳いだ後もいつも以上にスッキリして、筋肉が疲れないように感じます。
入浴時にストレスを解消していたのですが、この方法だと一石二鳥で、身体も軽く気分も爽快。
その上、友達との会話もはずんで、その場がとても良い雰囲気に包まれているのを実感致しました。
知らない内に、周りの方にも光をお届けできるので、これからも続けたいと思っています。
(Nさん)
[menu][次へ]
遠隔真氣光のお手伝い
SASシールのおかげで
スポットチタンシールの大きな効果にビックリ
少し前のことですが、ご報告させていただきます。
土曜日の夜中に突然の痛みで目が覚めました。
右手の親指と人差指の付け根から手首にかけて甲の部分がズキズキしていたので、ハイゲンキを当てながら寝て、朝見てみると見事?に腫れ上がっていました。
とりあえず、家にあった湿布薬を貼って様子を見ましたが、痛みと腫れは増すばかり・・・。
家事も思うにまかせず、普段は手を出さない夫が見かねて洗い物は全て引き受けてくれました。
翌朝、整形外科に行ったら、関節炎と言われ、痛み止めと湿布で様子を見ることになりました。
薬は飲みたくなかったので、ふと思いついてスポットチタンシールを貼り、その上から湿布してみました。
翌日、腫れはすっかり引いて痛みもほとんどなくなり、仕事も支障なくすることができました。
小さなシールの大きな効果にビックリです。
スポットチタンシールの効果は、時々月刊ハイゲンキや真氣光ニュースで目にしてはいましたが、今回身をもって知ることとなりました。
シールに感謝!です。
お風呂に入ってもピッタリ貼り付いていてくれるのもいいですね。
(Kさん)
[menu]