SASのいいとこ探しは最先端

地味な言葉(笑)だが、大好きな言葉「いいとこ探し」 生駒の研修講座に参加して以来、ずーっと続いている。
三日坊主の私にとって摩訶不思議!
今までの会長セッション、真氣光ニュース、月刊誌「ハイゲンキマガジン」等のフォローのおかげ。
例えば目の前に茶碗があるとしよう。
少しでもひび割れがあれば、目ざとく見つける。
そのように人の欠点は気になる。
その茶碗の欠けた部分ではないところ、即ちいいとこ探しをする。
絵付け、今までどんなに役に立ったか等。
私は最近、公費で負担のとある研修会(2日間)に参加した。
この二十年来、人間関係の研修は「YOU OK, I OK」 が多かった。
このごろは、更に進化して、如何にいいとこ探しをするかになってきた。
両日出された難問を全てクリアできた。
改めていいとこ探しが習慣になっている自分に驚き、真氣光に感謝した。
SASは最先端をいっていますよ。
今後もいいとこ探しをして、あなたも私もハッピーな人生を送りましょうよ。
(ユキヤナギさん)
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真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだ

81歳のおじさんが肺癌で手術をすると聞き病院にお見舞いに行き、20周年記念プレートを渡した。
氣のグッズは入院中も身に付けてても、お守りと言えば大丈夫と伝えてると、引き出しから3連ペンダントとミニスティックヘッドを出して首からつるし、安心したようだった。
8日に手術と聞き、7日にレッスンの遠隔と手術の10時にセンター遠隔を申し込み、11日にお見舞いに行くと、まだ集中治療室なのに、座って夕食を済ませる所で元気な姿に驚いた。
4時間近い大きな手術だったので、麻酔は背中に入れっぱなしで、傷口から管もつながっているのに、手を上げても痛くないと見せてくれ、先生も痛いはずなのに不思議と言ってるそうだった。
おじさんはパジャマの胸ポケットからゴールドのプレートを見せて、
「これが凄いあったかくて、有難いだよ。お腹や傷口に当ててるんだよ。本当にありがとなー」
と涙ながらに話してくれた。
ガンと告知されてから不安で大変だったんだなと思い、一緒に涙をティッシュで拭いた。
19日に退院と聞き嬉しい限りです。
おじさんの真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだのだと思う。
真氣光に感謝致します。
ありがとうございました。
(Tさん)
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思い出せることでさらに氣が届く

きょうは熊本行きの飛行機の中です。
機内から下界を眺めると眼下には雪を被った山々が広がっていますが、東京では少しずつ温かい日も多くなってきました。
春ですね・・・いい季節なのですが、困ったことに沢山の花粉が私たちを刺激するので、電車の中でもマスクをした人を多く見ます。
この時期は、沖縄を除いては時間差で「花粉症で困っています」という話を聞きます。
私も家系的に鼻は弱い方なので、この季節は氣をしっかり受けようと思っています。
 ところで先日、中学から大学まで一緒だった旧友が訪ねて来て、昔話に花が咲きました。
友人は私よりも結婚が遅かったので、新婚当時いつも週末には我が家に泊まりに来ていたのです。
当時の失敗談などで盛り上がり妻も一緒に大笑いでした。
それで思い出したのですが、その頃私は鼻水の症状が出て止まらなくなった時期でした。
朝起きるとティッシュが山のようになるのです。
私は、電機会社の社宅の新築12戸3階建てアパートの一階に住んでいました。思い出すと引っ越してしばらくして父である先代が我が家にやって来て言ったことには「こりゃ、お化けの通り道だ」と、でも当時の私は、まったくそんなことは信じていなかったのです。
何も知らない妻は、いつも「体がだるい、微熱が出る」と言っていましたが、私は毎日暇にしているから怠け病だろうと・・・そのうちに「金縛りにあう」などとも言いましたが「昼間から寝てなんかいるからだ」と話をよく聞きませんでした(昼夜関係なくだったようですが)。
偏頭痛がしたり肩が異常にこったり急に歯が悪くなったり等々、妻のそのような症状を私はそのうちに治るだろうと思っていたのです。
しかし、さらには顎がガクガクする症状が出て病院へ行くと顎関節症だと言われ、矯正が必要だから85万円かかりますとの診断です。
安月給で生活している私たちにはすぐに支払える額でもなかったので、父に相談したところ「すぐ来なさい」といわれ、何回かのハイゲンキ治療ですっかり治ってしまったのでした。
そんなこともありましたが、氣なんて私には関係ないとずっと思っていたのです。
しかし、だんだん私自身もストレスと疲れが取れずに蓄積するといった体調不良により、氣というものに次第に興味が湧いて来たのでした。
今思えば、マイナスの氣がずいぶん邪魔をしていて、光である真氣光を嫌がっていたのでしょうね。
 私が、その土地に行くことになったのも、理由があり、そして今またそれを思い出せることで、その時にご縁のあった魂たちにも光が届くということなのでしょう。
その後私は、研修講座に、友人は今の奥さんにご縁があり、人生がガラッと変わったのでした。
(中川 雅仁)
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研修講座遠隔の効果に感謝

以前、研修講座遠隔で、事故で亡くなった祖母の遠隔をお願いしたことがありました。
その時、93歳の私の母は「足の痛みがひどくて死んだ方がよい…」というようなことを言っておりましたが、近頃では「100歳まで生きたい」と元氣を取りもどしております。
足の方も、ほとんど痛みはなくなりました。
祖母が光の方へ行ってくれたのでしょう。
ありがたいことです。
会長さんと祖母に感謝でいっぱいです。
(Mさん)
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記念ストレッチマットで好転反応

とても気持ちの良い20周年記念ストレッチマットが発売された途端に、「これだ!」と思い、すぐに購入して使っていましたら、ずっと以前より右目が不調だったのですが、好転反応で真っ赤になり、涙もでたりして、みんなから「大丈夫?」と声を掛けて頂きましたが、大丈夫なんです。
痛みも何もありません。
お客様にもこのマットの上に横になっていただいて施術すると、「何?この温かみは!」と、何人もの方が横になっているだけで感じられ、気持ちが良いようです。
この良さをたくさんの方々にお伝えしていきたいと思っています。
やっぱり「真氣光」ってすごーいと思います。
中川会長!いつもいつもありがとうございます。
(Sさん)
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お父さんと一緒に体験会に参加しました

こんにちは、先月久しぶりに、お父さんと同じ日に休みがあったので一緒に気功体験会に参加しました。
お父さんは、去年8月で定年退職しました。
11月に再就職したので、二人の休みが全然合わなくなりました。
今年に入って、そろそろ二人とも疲れがでてきたみたいなので早く休みが合わないかなと思っていると合うんですね。
2月末頃予約しました。
氣をたくさん体にいただいたので楽になりました。
顔までマッサージしていただいたので気持ち良かったです。
庄子さん、高橋さんありがとうございます。
(Mさん)
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真氣光チタンプレートでご先祖様に遠隔

以前真氣光チタンプレートに「実家のご先祖様に真氣光の光がたくさん届きますように」と、会長に刻印をしていただきました。(実家のお墓には水晶も埋めてあります)
それから半年程経ったころ、なんと不思議なことに、実家の義姉から50万円ものおこづかいをいただきました。
この不況で生活苦の私のことを察したかのような、まさに「棚からぼた餅」。
思いがけないうれしい出来事でした。
きっとご先祖様にたくさんの光が届いたのですよね。
真氣光に、ご先祖様に、お義姉さんに、感謝です。
義姉にはさらに真氣光の光がたくさん届きますようにとメンバーズの時に遠隔真氣光とヘルシー氣サポートをプレゼントさせていただきました。
(Kさん)
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遠隔とひざサポートで副作用軽減

脾臓が悪くて入院した知人のお婆さん(90歳)と10ヶ月ぶりにお会いしました。
話を聞くと、医師に「血液リンパ腫です」と言われ、月に一回抗がん剤投与で6回して退院したそうです。
看護師さんから「抗がん剤治療中だから、おかゆが美味しくなかったでしょ?」とよく言われたそうですが、お婆さんは「とても美味しかった」と言ってました。
 この方に遠隔真氣光をさせて頂いて10ヶ月近く経ちます。
その御蔭も十分あったのでしょうが、帰り際にズボンの両足をまくって「(真氣光の)このひざサポーター(2枚)はとてもよくて、お洗濯以外は欠かさず身につけているの。
整形で買ったばかりの新しいものより、これがよくてね」と言ってました。
私は“これが副作用を軽くしたにちがいない!”と嬉しくなりました。(^O^)/
(Sさん)
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スピード時代を生きるために

今日は新幹線の中で、富士山を横目でやり過ごしながら、この記事を書いています。
「一日が短いなぁ」と感じているのは私ばかりではないでしょう。
今や、すべてのことが早くなっています。
この東海道は昔なら江戸から京都まで2週間ほど、それが今では2時間半です。
その間に新聞を読んで、コーヒーを飲んで、原稿を書いて・・・、それが当り前の時代ですから。
周りがそのようなテンポで進んでいると、自分までゆっくりとはできない状況になることもあるでしょう。
先日など、ファストフードのお店に入って、カタカナの品名ばかりでどれにしようか躊躇している間に列が出来、後ろの人に迷惑をかけてしまいました。
私も、急いでいるときには気が急いていますから、遅い人がいるとイライラしてしまいます。
氣を受けながら心に余裕が必要だと反省の毎日です。
この現代のスピード時代は、ストレス社会だと言われていますが、このような時代だからこそ先代の夢によって、真氣光のエネルギーがこの地球にもたらされたと私は考えています。
 以前、ある人に真氣光を送っていると、その人の口を借りて昔の修行僧のような人が出てきたことがあります。
「自分一人が山に籠もって修行をしても、どれだけの輝きを得られたのだろうか。苦しい修行と苦しい生活。しかし時として修行のほうが楽な場合がある・・・」その人は、体を失った後も、まだ苦しい修行を続けていたようでしたが、真氣光のエネルギーを受けて最後に「氣づくこととは、他から与えられるものではなく、自分の置かれた環境から感じていくことだ」と、言葉を遺して消えていきました。
私はこの時代で毎日生活をしていくことは、修行にも匹敵することだと思うのです。
昔とは全く違ったストレスの多い環境ですから、特定の人ばかりではなく、みんながそれぞれ苦しい状況に置かれている場面もあると言っても過言ではないでしょう。
そして、このような時に、生を受けて肉体を持って生きることになっているということは、誰もがそれに耐えうるべき、ある種の進化を遂げている魂とも考えられます。
ただ地球には、成長することを知らない魂が、暗い部分に閉じこもってしまい、生きている私たちに多くの影響を与えています。
真氣光の源は、「宇宙の法則から外れてしまっていることは、もったいない。一刻も早く宇宙の一員に戻って欲しい」とエネルギーを送ってくれているわけです。
スピード時代ですから、私たちはすぐに結果も求めがちです。
宇宙は「一生をかけて真氣光のエネルギーを貯めて欲しい」と伝えて来ます。
どんな時にも焦らず五分でも十分でも、じっくりとハイゲンキを利用して欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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お腹の固いものがとれた

会長セッションの翌日のことです。
朝、起きましたらお腹の回りがすっきりとして、それまで固いものがずっとあったことに気がつきました。
便秘しがちで、食物・飲み物・お薬と色々しましたけど、効果なしでした。
それがふっと気付いたら、スムーズになっていました。
娘の事で色々あって、友人にすすめられて真氣光と出合いましたが、頭ではもうすんだ事とわかっていたつもりでしたが、強いストレスだったんだと思いました。
それが縁のある方に光が届いて、お腹の固いものも持って行ってくれたのだとふっと思いました。
長かったけど確かに届いたのだと思い、うれしいです。
娘への遠隔は続けていましたので、今では家族中、やさしい雰囲気です。
そして去年10月からは、近所のお医者さんご夫妻に、週2回夕食を届けています。
喜んで下さっているので、一生懸命作っています。
前から縫い物が好きで、すぐ近くの図書館での月1回の集まりに加えて頂いて、これがまた、いいんです!感謝です。
秋には家族中で旅行へ行く計画もあります。
どんどん進んでいくので、流れにのっていくつもりです。
(Yさん)
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