無くした数珠があり得ない場所に

 昨年4月父を亡くし、今年3月頼りにしていた兄が亡くなりました。
葬儀が全て終了して帰宅し数珠を無くしている事に気付きました。
なぜ、この時に!と考えあぐね自分なりの〈勝手な結論〉を見いだし、10日の会長の真氣光セッションを受けました。
12日葬儀関連の外出の際に、義姉から有難い言葉を掛けてもらいました。
その日の夜10時の氣を受けようとホワイトセラミックヘッドを準備すると、コードの調子が悪いので取り替えようと、氣グッズのカゴに手を入れると、そこに無くなったはずの数珠が!!落としたとしてもあり得ない場所でした。
葬儀から5日間の短い期間に立ち直りのきっかけをもらったとても意味のある不思議な出来事でした。
感謝!!
(北海道 Yさん)
[menu][次へ]

夜勤の前後にセンターを利用

 私は、介護の仕事をしています。
今の仕事のお陰で、夜勤前と夜勤後にセンターに立ち寄って氣を受けることができるようになりました。
夜勤前にセンターで氣を受けてから仕事に行くと、仕事中の疲れ方が全然違い、以前のようにひどく疲れなくなりました。
夜勤後にセンターに行く時は、氣を受けながら寝てしまいますが、目覚めてから随分すっきりしています。
また、日常で「これってマイナスかな?」と氣づけることも増えてきて、暮らしの中で真氣光を使う(集める)ことも増えてきました。
時を同じくして愛犬の日々の行動も穏やかに変わってきています。
ありがたいことで、これからもセンターを利用させてもらうつもりです。
(愛知県 Mさん)
[menu][次へ]

氣を取り直す

 先日、パソコンが壊れて修理していたのです。
原因がある程度分かり、その対策のために、いろいろ手を尽くしたのですが、なかなか立ち上がってくれません。
夜も遅くなり「これはもう駄目かな」と、その日は諦めて寝たのです。
次の日、目が覚めて、どうしても気になるので、もう一度氣を取り直し、最初から頭を整理して順番にやってみたところ無事動き出し、ありがたいことに問題解決となりました。
私は、なかなか諦めきれないというか、問題がはっきりしないと気になるという性格で、逆にそんな状況から問題解決に至った時のスッキリ感が、たまらなく心地良いと感じるタイプのようです。
 2011/6/24の週刊真氣光ニュースで、「氣を取られる」という言葉について、マイナスの氣との関係を説明しました。
マイナスの氣によって氣を取られ、ちょっとした不注意などが起きるということがよくあるものです。
これに似ているのですが「氣を取り直す」という言葉も重要です。
「元気を取り戻すため、心の持ち方を変える」という意味ですが、マイナスの氣の影響により、悪い方向に引っ張られると思うようにならず、気持ちも沈み、何とかなることでも出来なくなるものです。
この時、「氣を取り直す」、つまり心の持ち方を変えようとすることが、とても大事です。
 氣を送っていると、氣を受けている人の口から、既に亡くなっている人の言葉が出てくることがありますが、以前、ある女性に氣を送っていたところ、「こいつは、俺の思うとおりになる。
ここは居心地がいいから他には行かない」と言って出てきた魂がありました。
このようなマイナスの氣には、毎日の生活の中で、彼らの居心地を悪くさせる必要があります。
つまりマイナスの氣が、気持ちを下げようとする時に、その手にのらない、つまりマイナスの氣の思うようにはさせないという、ちょっとした「抵抗」をするのです。
ですから、氣を取り直して、上手く行かなくてもやってみることは、マイナスの氣にとって、とても嫌なことです。
そうすることでマイナスの氣の影響から脱することができ、それがまた貴重な経験となることで、その後も、マイナスの氣に与える隙をどんどん無くしていきます。
 真氣光を受け、氣のエネルギーを充電することで、「氣を取り直す」ことが容易になるものです。
また、真氣光を受けていても、マイナスの氣によってピンチに陥ることはあるもので、そのような時にも「氣を取り直す」ということを思い出せれば、マイナスの氣に対して思うようにはさせないという思いが、問題の解決を早めるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

神戸の研修講座で改めて学べた

 今回は、全く予定をしていなかったのですが、開催間際の会長の真氣光セッションで勧められて、急遽参加することになり、自分の中でのテーマも定まらないままでした。
しかし、参加する中で多くの魂さんを光の世界へとお送りすることができました。
帰った翌朝、7時の氣を受けながら、人から頂いたアドバイスを自分に都合よく歪めて捉えていたことがわかりました。
真氣光で言われていることに対しても、どこか悪慣れして、心に響かせられない、素直になれていない自分を発見しました。
今回の研修講座では、「六根清浄祓詞(はらいことば)」が復活していました。
嫌と思えるものを見たり聞いたりしても、心に捉われないというのは、簡単なことではないですが、心がけて行きたいと思います。
改めて、真氣光で生き方を学べることが幸せで貴重な時間なのだと気づかせてもらえた研修講座でした。
ありがとうございました。
(大阪府 桜大好きさん)
[menu][次へ]

娘たちもヘッドを活用

 私には2人の娘がいますが、生理痛がひどく、毎月とても辛そうでした。
先月は痛み止めの市販薬の買い置きが切れていて、ドラッグストアも閉まっている時間だったので私が肌身離さず持っているスティックヘッドを渡して「これ使ってみる?」と言うとすんなり受け入れてくれました。
「血行が良くなって気持ちがいいのよ」とハイゲンキの電源を入れてあげました。
横になっていた長女は暫くすると「これ、いいね、痛みが和らいできた」と言いました。
翌朝には、いつもの市販薬を購入しなくても「大丈夫」と軽やかな様子でした。
次女にもその事を伝えていたので今度は次女が生理痛で辛い時「やってみる」とハイゲンキをあてていました。
生理痛だけではなく、ちょっと疲れた時や筋肉痛がある時には私の部屋から持ち出してハイゲンキを使ってくれています。
今までは見向きもしなかったのに、娘達も実際に体験して効果を感じてくれたようで、母としては嬉しくて楽しくて幸せな気持ちになりました。
(広島県 Tさん)
[menu][次へ]

気功体験会に母と一緒に参加できました

 病院から外出許可をもらい、母と一緒に体験会に参加しました。
私と二人になると、怒りをぶつけ一緒に5分と居られない危険な状態でした。
私が受けるセッションごとに母の遠隔真氣光をお願いし、どんどん変化していき、穏やかに私とも会話ができるようになってきましたが、二人で外出はしてなかったので、二人になるとどうなのか?不安はありました。
でも直接、光をいただける場所に連れていきたく続行しました。
その心配はよそに、穏やかで肩の痛みが軽くなり、目が開いたと喜んでいました。
この体験会に間に合うように母用のハイゲンキミニ・ハンドルタイプを用意させて頂き、それをコロコロと当てました。
後半は私にもコロコロしてくれてこんな幸せな時間はありませんでした。
また、皆さんとの交流は、母にとっても幸せな時間だったようです。
ありがとうございました。
こんな親子の時間が持てるようになるとは思ってもいませんでした。
この時間が持てた事は私の宝です。
これからもたくさんの宝物を増やしていきたいと思います。
真氣光に感謝です。
これからも、よろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
[menu][次へ]

暗い所から出られて嬉しそうなお雛様!

 先代猫からかれこれ20年。
猫がお雛様を触ったりするなど、なにかと理由をつけて、お雛様を押し込めていました。
スタッフの方の鋭いアドバイスから、これは出してあげなくては!と思い、久しぶりに縮小していたお雛様を出し、そのお人形の裏に真氣光のシールを貼って飾りました。
まずはお雛様は嬉しそう!私の罪悪感も解決。
猫も決して触らない。
この世で巡り合ったお家や物たちと良い関係が築けるよう真氣光シールは大活躍です。
ありがとうございました。
(広島県 Mさん)
[menu][次へ]

マイナスをプラスに、その練習の積み重ね

 昔、私は「人」が苦手でした。
特によく知らない人と接していると気疲れしてしまうので、大学を卒業して就職するときに、電機会社の研究職を選んだのです。
機械相手の仕事だと思って入りましたが、どんな仕事にも人とのコミュニケーションが要求されます。
人の気になる所、悪い所ばかりが気になり、どんどんマイナスの氣が溜まってしまいました。
結局、真氣光研修講座に行って、「自分が変わらなければいけない」ということに気がついたのです。
しかし、直ぐには思うように行かないものです。
何かのきっかけで「やっぱり駄目だ」と苦手意識が出て来たり、自信が無くなったりするのですが、氣を受けるようになり、だんだんそれが気にならなくなりました。
そのうちに、この会社に入り、先代が亡くなってしまったので、私が会長をやるようになりましたから、ますますそんなことは言っていられない状況(笑)になってしまったというわけです。
 苦手意識には、マイナスの氣が関係しています。
マイナスの氣は、いつまでも影響を与えていたいので、その人に変わってほしくありません。
時には、その人の心をネガティブなほうに引っ張り、さらなるマイナスの氣を集めようとします。
嫌な気持ちにさせるばかりではなく、良いことを思わせないようにしたり、やったほうが良いことを行動しないように邪魔したり・・・このように、マイナスの氣が邪魔をするようにして、生きている私たちの気持ちをコントロールすることは、たくさんあります。
 私は、マイナスの氣に負けない強い心が大事だと思っています。
不得意だと思っていること、苦手意識があることは、できるだけ避けて通りたくなるので、これまであまり経験していないことが多いものです。
これでは、できることも、いつまでもできないままです。
私は何事も練習だと思うのです。
鉄棒で逆上がりを練習したように、練習せずして最初から出来ることはありません。
苦手なら、人よりたくさん練習しなければならないはずです。
しかし、私たちは、体を動かすことには練習するという意識が持てるのですが、心のこととなると練習しようとは思いません。
「こういう性格だから仕方がない」と、諦めてしまうのですが、ここにもマイナスの氣の巧妙な手口があるように思います。
ネガティブな心に引っ張られる前に気がつけると良いのですが、引っ張られた後でも構いません。
これも練習だと思って、マイナスをプラスに気持ちを変えようとすることです。
その回数を重ねるうちに、真氣光のエネルギーの応援も手伝って、いつしか変われている自分を確認できるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

家族も職場の人も変化

 神戸の研修講座、有難うございました。
帰宅すると娘が山積みにしていた自分の洋服を少し片付けていました。
息子は私達が出勤するまで寝ていましたが、朝起きてくるようになりました。
出勤すると、職場の人達が笑顔で挨拶している事に気付き、今迄、私自身がいつも周囲の人や現象に1つ1つ心の中でケチをつけていたり、心の持ち方が常にマイナスに傾いていて、知らず知らずのうちにマイナスを引き込んでいた事に気付きました。
今迄の心の持ち方に本当にびっくりしました。
神戸研修に参加出来て良かったと思いました。
(大阪府 Eさん)
[menu][次へ]

倒れた義弟に氣が届いて回復

 亡き夫の弟さんが、1/24救急車で運ばれたと連絡が有りました。
独身で身内がいないので、子供と一緒に病院へ行くと、肝臓ガンで余命1~2ヶ月との事で、発見されるまで8日間倒れていたそうなのです。
アパートの解約等、色々手続きをしましたが、センター遠隔をして頂こうと思いつきました。
その後、ご飯が食べれるようになり体重が増え、歩けるようにもなりました。
そして、最期までお世話になれる病院も見つかり、救急病院から1ケ月弱で転院する事になりましたが、その前にシャワーをと看護師さんに言われると「いやだ」と断るので、「足も臭いし、シャワーは気持ち良いよ」と色々諭すと、「お願いします」と言えました。
私は、ミニスティックヘッドと3連ペンダントを身に着けているので、氣が届いたかなと思いました。
「甥や姪にここまで世話になるとは思わなかった」と嬉しそうにしていたので、また、子供達と面会に行ってあげようと思います。
本当に真氣光は凄いと思いました。
これからも、先祖にも氣が届くようにしっかりと氣を受けようと思います。
(大阪府 Sさん)
[menu][次へ]