SASシールでタブレットが直りました

 タブレットの調子が思わしくなく何とかしようとすればするほど悪化し、とうとう動かなくなり、携帯の店に行く前にSASシールをペタン。
他用を終えてお店へ着きタブレットを手渡してビックリ。
直っていたんです。
SASシールは電化製品に強いのは知っていましたが一枚のシールを貼っただけで動かなかったタブレットが元気に。
シール様々です。
(兵庫県 Yさん)
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私が振り回される原因

 今年に入り、孫の子守りやら自分の体調不良に振り回され、大阪センターから足が遠退いていました。
今日セッションを受けて、振り回す事が出来なくなると言うマイナスさんが出て来られました。
「私が振り回されてる事って何?」と思っていたら、スタッフさんから「子守りとか娘さんを通してマイナスさんがセンターに来て貰っては困るので遠退く様にしているかも知れないから、この日と決めてセンターに少しの時間でも来た方がいいのでは」と言われました。
ほんまにそう言われたら振り回されていると実感しました。
スタッフさんの一言で気付きを頂き有難うございます。
(京都府 Mさん)
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良い職場に巡り合い幸せです

 昨年末、亡くなった両親やご先祖様に光を届けたいと思い、大判プレートを購入しました。
私はコミュニケーションが得意でなく、これまでは仕事を見つけても人間関係がうまくいかず長続きしませんでした。
しかし、今回出合った仕事は、陽気で明るい外国人も多く働いている職場で、仕事内容も私に合っているので、毎日楽しく働けています。
体も楽になり、以前より身軽に動けるようになりました。
先日は偶然なのか、同郷の人が同じ職場に入って来てすぐに仲良くなり、故郷の話で盛り上がりました。
きっと両親やご先祖様が応援してくれていると思います。
ありがとうございます。
(埼玉県 Nさん)
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ひとくち歳時記「八十八夜」

 立春から数えて八十八日目(今年は5月2日)の夜を「八十八夜(はちじゅうはちや)」と言います。
米という文字は、八と十と八を重ねてできあがることから、縁起のいい農の吉日とされています。
茶摘みの季節でもあり、八十八夜に摘んだ茶葉は長寿の薬とも言われました。
一番茶は、お茶の木が一年を通して肥料や養分を吸収しているため、テアニンなどのうまみ成分をたっぷり含み、香り高く味も一番おいしいとされています。
八十八夜に摘み取られた葉を炒って飲むと、「中風にならない」とか「不老長寿で縁起が良い」と言われています。
お茶は、奈良時代に遣唐使により最澄・空海が持ち帰り、最初の頃は、貴重な薬として飲まれていました。
鎌倉時代に『喫茶養生記』を著した臨済宗の開祖栄西禅師が、「茶は養生の仙薬なり・・・」とお茶を栽培し飲む習慣を紹介しました。
そして茶道などが広まり定着したのが日本茶の歴史の始まりです。
近年、ペットボトルのお茶が大ブームとなっています。
その理由は、茶葉の量が少ないので渋みや苦みが少なくて、さっぱりとした後味の良さとお手軽さが新しいお茶として大衆に受けたと考えられています。
(本社 加藤)
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(53)隗(かい)より始めよ

 「真氣光で家族を良くしたい」あるいは「私が良くなったので、次には家族や友人を何とかしたい」と言われる方が多いものです。
そのような方は、真氣光の良さを十分に理解したうえで、周りの人にも氣をお分けしたいということなのです。
自分から周りの人へと、良い氣の輪を拡げられるというのが、真氣光の良い所でもあります。
しかし、周りの人が理解してくれなくて、なかなか直ぐには、それが思うようにできないということもあるものです。
 「隗より始めよ」ということわざがありますが、氣の性質を捉えた言葉ですので、きょうは氣の観点から、これについて説明したいと思います。
ことわざ辞典を開くと『(1)大きなことをするには手近なことから始めよということ。(2)何事も、言い出した者から始めよということ。中国・漢代の故事で、郭隗(かくかい)という人が燕(えん)の昭王(しょうおう)の問に答えて、国力を充実する ために賢者を招くには、自分のように優秀ではない者を優遇すればすぐに集まってくる、と言った言葉に由来する。もともとは、まず手始めに私、すなわち隗を用いてみなさい、という意』とあります。
 私は、氣というものは波動的な性質があると、よくお話ししています。
波長の似たものは共鳴したり同調したりするのですが、波長の違うものはそれが難しくなります。
例えば水と混じり易いものはたくさんありますが、水と油のように全く性質が違えば、混じることが無いばかりか、ものによっては交わる・接することもできないこともあるほどです。
ですから真氣光という、プラスの氣が素晴らしいと思っても、それが直ぐに理解出来る人と、そうではない人がいるのです。
しかし、氣は少しずつ浸透するものですから、まず誰かが取り入れることで、周りの人も時間とともに理解できる方向に変化していきます。
さらには真氣光を受けようと「言い始めた」人は、既に何らかのプラスの氣の期待を受けてのことですから、まずは「隗より始めよ」、直ぐにでも出来るところから、じっくり自分自身に真氣光を取り入れることです。
そして、それができたなら、少しずつ周りの人にも、氣グッズなどを利用して真氣光を取り入れた生活をしてもらえるように促すのです。
その方の様子を見ながら、話し過ぎてもいけませんし、まったく話さないのもいけません。
その加減が難しいのですが、自分自身に真氣光の氣のエネルギーの充電ができていると、応援してくれるプラスの氣も周りにたくさん増えるでしょうから、その力もあるのです。
時々、少しずつ話しているうちに、ある時、急に理解を示してくれるときがあるものです。
焦りは禁物、まずは隗より始めよ。
(中川 雅仁)
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マッサージやろうっと!

 昨日はマッサージ教室での楽しいひととき、ありがとうございました。
家に着いてから、目が一回り大きくなっていること、腰の調子がすごく良いことに気がつき、「あっ!アロママッサージオイルとヘッドを使ってのマッサージ、家でもやろう!」と思いました。
首、顔、頭、そして手、手のツボを刺激しながら、アロママッサージオイルとミニローラーCで、氣をたくさん入れますね。
(北海道 Kさん)
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サプライズが起きました

 日曜日は仕事からの帰りが遅く、久しぶりに体調が崩れてしまいました。
身体が冷えたせいもあったので、居間のコタツで暖まりながら横になっていました。
日頃の夫は夜中に海外と通信の作業をして、朝方に、台所でラーメンや野菜炒めを作って食べてから就寝し、昼頃に起きますが、食器や鍋、フライパンは使ったまま放置して自分の部屋に戻ります。
が、なんと言うことでしょう?朝方、コタツで寝ている私の肩をちょんちょんたたき「食器を洗っといたから。わかる物だけ乾燥機に入れといた」と言って2階へあがりました。
私は超ビックリ「嬉しい。ありがとう。」と言いました。
台所へ行ってみると他の家族が使った食器も洗ってくれていました。
不器用に食洗機に入れられた食器たち…。
でも、ちょっと嬉しい。
なんか楽しい。
そして、『ありゃ~。猫の食器用のスポンジで洗ってる~』ピンクのスポンジだし、猫用とは教えた事がないし、めちゃくちゃ汚なくはないので、私的には許せ(わ)(ら)(え)(る)(ー)100%おもしろい。
私に久しぶりに嘔吐下痢がきたのも、マイナスさん達に光が届いての好転反応からなのだと思いました。
お陰様でこんなサプライズが起きました。
最後にオチまでついて、お笑いになるなんて超オモシロイです。
本当に真氣光は不思議ですね。
(広島県 Tさん)
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ブースター・ミニを職場に

 新年度を迎え、職場は人事異動の時期。
挨拶と自己紹介の日々が続いています。
特に4月の第1週は、着任した方々の緊張や出迎える方の緊張感の両方が伝わってきて、氣に敏感な私は、たった数日でどよ~んとしてしまい予期せぬ5月病が到来しました。
しかし、年度当初から休むわけにもいかず、センター遠隔をお願いして一旦は乗り切ったものの、そうそう何度も遠隔真氣光をするわけにもいかないので、何とかしなければと思いました。
職場は環境が悪くマイナスの氣が溜まりやすいため、以前からプレート・ブースターを置いています。
しかし、広く氣を届けているためか、大きな氣の変化は感じることができずにいました。
「何か違うことをしなければ」と思い、ブースター・ミニを持ち歩くことにしました。
重いとか、そんなことはいっていられない状況でした。
すると徐々に体が楽になり、人と接するときも心が軽くなっているのがわかりました。
本当に助かりました。
ブースター・ミニでなくても、持ち歩く氣グッズを少し増やすだけでも効果があると思います。
「いいこと」をシェアさせていただきます。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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義父がやさしくなりました

 私は4年前から夫の父(93歳)と同居しており3人で暮らしています。
義父はいつも夜8時30分頃に寝ています。
私達夫婦の部屋は2階ですが、3月のある夜9時頃、突然部屋のドアを開けて義父が入ってきて「今、自分が寝ている時、息子に布団をすごい力で叩かれて目が覚めた。
息子はどこへ行った?」と言いました。
私も本当にびっくりしましたが「パチンコに行ったと思う。」と答えました。
その後、義父が階下に降りて行ったとき夫が帰ってきたようでした。
もちろん夫は叩いていません。
あきらかに様子がおかしかったので、3月の会長セッションの時、自分も参加し義父への遠隔真氣光をお願いしました。
そのとき会長に「これからも注意して下さい。」と言われました。
気がつくと最近、義父は優しい言葉をかけてくれる様になりました。(遠隔真氣光のせいでしょうか?)
真氣光に出合って8年目、色々な事が起きてきましたが、全て意味があると心に刻む毎日です。
(北海道 Sさん)
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マイナスの氣の付け入る隙

 先日、車を運転して、郊外の公園まで写真を撮りに出かけた時のことです。
首都高速のとあるジャンクションに差し掛かり、その先が4車線道路から左2車線、真ん中1車線、右1車線に分岐していたのです。
私は、左車線に行くべきところを真ん中にいたので、一瞬躊躇して左隣の車線に入りかけたところ、後ろからスピードを出した大きなトラックが左横をすり抜けて来たので、慌ててハンドルをもどし、間一髪で接触を免れたのでした。
ミラーを見たつもりだったのですが確認不足で、マイナスの氣の付け入る隙があったのです。
プラスの氣のおかげと、大いに感謝したのですが、今日は「付け入る隙」の話をしたいと思います。
 私は、各地でおこなう体験会やセミナーなどで、氣という観点から見ると、邪魔をするように働き、不幸に導きたいマイナスの氣と、何とかその人を守ろうとするプラスの氣、双方の影響により、目の前にいろいろな現象が起きているという話をしています。
これが分かると、手の打ち所がないと諦めてしまっていることも、絶望を感じてしまうことも、真氣光を受けることによって、プラスの氣の応援を大きくし、マイナスの氣の影響を少なくしていくことで、より良い方向に変えていけると希望が湧くものです。
 つまりプラスの氣の影響をどんどん強くしていけばよいのですが、それによって、より深い所に隠れているようなマイナスの氣、つまり対象となる人やその家族を恨んでいたり憎んでいたり、不幸にすることだけを念じている存在をも、光に変えることになります。
そのようなマイナスの氣は、強い力を持っていたり、巧妙だったり、真氣光のエネルギーによって自分達のやりたいことを妨害されると感じて抵抗勢力のように働いたり、ちょっとした隙をみつけて周りからマイナスの氣を集めようとしたりするのです。
 ですから、私は「洗心のための指標」の「マイナスの氣を引き寄せやすい心」にあるものや、気持ちが暗くなるようなことは注意してくださいと、いつもお話ししていますが、その他にも例えば、気が散る・ボーッとする(判断を鈍らせてケアレスミスを誘う)。
慌てる、何となく・・・、分かってはいるけど・・・、マイナスの事をしてしまう、「こんなもんだ」と諦める・思い込む、意識を向けない・考えないようにしてしまう・・・等が、付け入る隙に繋がりますので注意が必要です。
 真氣光のエネルギーをしっかりと取り入れることと、その光が強くなればなるほど気をつけることがあるものです。
何事も自分自身の成長のためと考え「努力」できることが、どんな影も光に変えるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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