研修講座の遠隔真氣光はすごい!!

 昨年大学院を卒業した息子の就職が、今年こそは決まってほしいという思いから、研修講座の遠隔真氣光を6月にお願いしたところ早速その効果があったのにはびっくりするやら嬉しいやらでした。
とても難しいだろうと思っていた希望する職種に2つ合格し内定までいただきました。
もちろん本人も一生懸命勉強し努力した結果だと思いますがご先祖様や宇宙のパワーをいただいて、より合格圏内に入れたのだと思いました。
この就職難の時に本当に贅沢な悩みですが2つ合格するとどちらかを選ばないといけません。
結局は最初に合格内定通知をいただいたところに決め、親としてはほっと肩の荷が下りた思いです。
遠隔真氣光ありがとうございました。
(Nさん)
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北海道での研修講座に親子三代で参加

 今年も地元の研修講座に親子三代4人での参加でした。
ふと気づくと母や祖母に誰か彼かが手を差し延べて下さっていたり笑顔で見守られたり、つくづく皆様の温かみを感じました。
いつも思う事ですが、真氣光で会う方々は家族かそれ以上の親しみと温かみを感じます。
家族での受講は自分が休まらないと思いましたが、負担も分担して貰って有り難いという事に気づかせていただきました。
帰りに会長とスタッフの皆さんにお見送りいただき、ロータリーを越えても見えなくなるまで手を振られ、車中の私たちは喜びで盛り上がって帰りました(*^▽^*)/
皆様、お世話になり有難うございました。
(Nさん)
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氣づきの時間(いいとこ探し)

 きょうは岡山県倉敷市での真氣光研修講座の2日目です。
今回の受講生は39名、初めて研修に参加された方、もう20年前から真氣光をされている方など、皆さんたくさんの氣を受け、あちらこちらに光を届けようと、この場所に集まってくれた、ご縁の深い人たちです。
岡山県での研修講座は今回で3回目、初回から回数を重ねるごとに県内を東の方から西の方に動いて、今回の開催場所倉敷市玉島まで来たかたちになりました。
過去にスタッフによる気功体験会をはじめ、会長セッションやセミナー等いろいろな催しを開催させていただいている岡山は、真氣光にとっても縁の深い土地なのです。
研修講座の2日目朝食の後は、「いいとこ探し」と以前は呼んでいた「氣づきの時間」という、皆で輪になって思いつくことを発表するという時間です。
きょうは、快く送り出してくれた家族に感謝する人、来るきっかけになったことを発表する人、昨日からの氣の体験について話す人、初日にもかかわらず、たくさんの人が発表してくださいました。
真氣光のエネルギーが自分の魂にどんどん浸透していくと、時にはそれまで影響を与えていた影のように存在しているマイナスの氣が、そこに居られなくなって浮き出てくることがあります。
それが体の不調や気持ちの変化になって表に出ることがあり、それは良くなる前の膿出しみたいなものですから好転反応と呼んでいますが、講座の2日目ぐらいまでは、そのようなことが起こりやすいものです。
この時間、基本的には良いことを見つけて発表するというものですが、実は「こんなに調子が悪い」というような悪い出来事を発表しても良いのです。
 今年1月の研修講座から「いいとこ探し」という名称を「氣づきの時間」に変えたのですが、それは発表している人も聞いている人も、どちらにも氣づきということを意識してもらいたいと思ったからです。
良いことを探して発表しよう、悪いことからも良い部分を探そうとすることでプラスの氣が集まるばかりではなく、私たちを見守ってくれているプラスの氣の存在にも気づけます。
さらには、悪い出来事が起こっても、マイナスの氣の存在に気づき、「何かマイナスの氣の影響を受けているのではないか」と考え、それを解決するために真氣光を利用しようと行動することで、マイナスの氣に光が届き始めます。
ですから仮に悪い話も、それを聞いている人の意識が重要で、その人に良い氣が届く事をイメージしながら話を聞けることが大事です。
 私たちの周りにはプラスもマイナスも存在しますが、日々真氣光のエネルギーを受けながら、身の回りに良い氣のお裾分けを心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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研修講座後主人が変わった

 春が来ると決まって「仕事行きたくない。会社辞めたい。長生きしたくない。だから自分のしたいようにして死ぬんだ」などと氣が落ちたような発言をしていた主人ですが、我が家にハイゲンキが来て3年目の今春は、それをしなくなりました。
去年も少し言ってましたが、やはり研修講座を受講してから主人は変わりました。
実は主人の父も私が嫁ぐ数十年前から春になると同じような事を言っていたそうです。
真氣光に出合う前から“ご先祖様が成仏されていくと変われるだろう”と私なりにその時の精一杯の努力はしていましたが、真氣光に出合って大きく前進したように感じています。
自分や家族、ご縁の方々が好転している渦中ですが、ここでまた一つ氣づかせていただきました。
これも、ご縁の方の息子さんのお話を聞いて、去年までの主人と同じだった事から氣づかせていただきました。
また、その話を聞けた事で困っている相手を励ます体験ができていたんです。
(春がきたさん)
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研修講座を各地で開催

 連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
 そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
 ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
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研修で心身ともに楽になりました

 神戸の真氣光研修講座ではお世話になりありがとうございました。
ものすごいエネルギーでした。
魂さんにもいろいろ教えてもらい感動の毎日でした。
体がとても追い詰められていた感じだったので、それが取れて楽になりました。
まだ薬に頼っていますが、熊本の方から聞いたようにハイゲンキをしっかり当てて呼吸に気をつけたりしていけば治れる気がしてきました。
今回参加出来たことにご縁を感じて感謝です。
(Mさん)
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研修講座参加はワクワク感一杯

 パソコンで真氣光ニュースを見ていたら、早速Tさんのメッセージが載っていました。
早い!
Tさんの耳の後ろにシールを貼ったまま映画に出たという話に大笑いさせてもらった私です。
かくいう私も実は、講座中、耳の後ろにシール貼っていました!(笑)
真氣光研修講座に参加できよかったです。
あのワクワク空間の中で涙あり笑いありで、私はこの場のすみの方に居させていただけただけでも救われました。
感謝。
感謝。
嬉しいことは、一、主人がこの研修講座への参加を許可してくれたこと。
一、ケガのため指二本の感覚が鈍って、氷のように冷たかったことが、研修後五日目にふと、その指二本が、他の指と同じくらいに暖かくなって、自分でも血が通ってるなあと思いました。
ご先祖様のつらい気持ちが消え、光へ向かわれるとき、今度は応援するぞという暖かい言葉をかけてくれました。
一、研修後、主人が鼻歌を歌いながら、仕事の書類を書いていました。(仕事中いつも苦々しい顔をしていましたから、これは、ミラクルです。)
迷っておられる方々、研修のあのワクワク空間に身を置くだけでも、なかなか良いですよ。
中川雅仁会長の真氣光DVDに匹敵するぐらい研修講座スライドショーのDVD も強力なグッズです。
一人一人の顔を見ながら、名場面を思い出しつつ、私は元氣がわいてきます!この日本のあちこちに仲間がいるということがわかっただけでも、幸せであり心強いです。
参加して下さった方々、どうも、ありがとうございました!
(Aさん)
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親子3代の受講がもたらした効果

 沖縄の研修講座を終えて帰ってみると、身内の不調があちこちから聞こえました。
まず父が研修初日あたりにお風呂で足が動かなくなり30分凍ったまま。
主人の甥が風邪を引き、続いて姪や姉が熱を出し、母に移る。
私の兄嫁は旅先で急に嘔吐し翌日にはその長女が旅先で熱出して寝込む。
近いところでこんなに反応が出るなんて驚きです(@_@)
今回親子3代の受講がもたらした好転反応でしょうか?!
誰一人反応と思わず具合が悪かったと言いますが、正に反応でしょうね。
好転反応の次には必ずいいことが待っている。
(Nさん)
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沖縄での研修講座ありがとうございました

 「いつか沖縄で研修講座を開催出来たらいいな」と願っていましたが、ついに実現致しました。
41名の参加者の皆様どうもありがとうございました。
遠く北海道、関東-関西-九州からの参加に加え、沖縄からは22名のうち15名が初参加でしたが、これも地元開催ならではの事でした。
「今までに幾つかのセミナーに参加したが、これほどのものは無かった」とのお声もいただきました。
危ぶまれたお天気も予報がはずれていいお天気の中、青い海を目の前に腹一杯潮風を吸い込みました。
てぃだかんかん(太陽がさんさん)とまるで本州の初夏のような11月、辛い歴史のある琉球の地に皆様が真氣光のエネルギーをたくさん、たくさん導いて下さいました。
「是非また、沖縄で開催してほしい」という声をたくさんの方から寄せて頂き、実現させなければと感じています。
送り出して下さったご家族の皆様方はじめ、多くの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
(沖縄センター 河地)
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10月の真氣光研修講座に参加しました

 今回の240回目に当たる10月真氣光研修講座に参加させて頂き、何か運命的なものを感じました。
これからの人生を考えるためにも、サラリーマンの定年を向かえる前に、退職を九月末日にしたばかりでした。
たまたま図書館で「真氣光」の本とめぐり合い、早速池袋の東京センターに連絡致しました。
10月2日の無料体験に出席させて頂き、当日に研修講座に申し込み致しました。
多少、半信半疑での参加でしたが、研修会場でその疑念も薄らいでいくのがわかりました。
それは、参加者の顔を見てと研修会場の氣がそうしたのだと思います。
そういう気持ちのせいか講義内容は、スムーズに入ってきました。
これからは、『知行合一』を常に意識していきたいと思います。
今後共、ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
合掌 感謝
(Sさん)
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