メンバーズの集いに3日間で申し込みをしました。 1日目より自分自身から反応していましたが、3日目夜の遠隔真氣光の時間には更に強い氣を感じました。「この光は眩しくっていられない。一族みんな纏まって上がる。」と言われ涙が出て、更にクシャミなどたくさん出ました。 また、今年6月に亡くなった身内も「もう少し生きていたかった。孫が心配で真氣光に繋げたかったが出来なかった。真氣光に繋げてほしい。」また、22年前に亡くなった身内からも「いっぱい真氣光に繋がってほしい。」と出てこられました。 今回、『巾着付水晶』を購入したので、皆さんにお分けし、真氣光体験会にお誘いします。 (静岡県 Hさん)
カテゴリー: 皆様からのお便り
メンバーズの集い2021に参加して
会長、スタッフの皆様、今年もありがとうございました。 「メンバーズの集い」の会長の講義の中で、再確認することや私もやってみようと思うことがあり、早速始めました。 それから、月刊ハイゲンキのスタッフさんのページの中のお言葉から、お人柄が出ていたり感銘を受けたりして、いつも楽しみにしております。 裏で支えてくださるスタッフの皆様ありがとうございます。 (愛知県 Nさん)
アトピー再び…そして感謝、自らの病は自ら治す
今年は3月から15年ぶりに完治したと思っていたアトピー性皮膚炎が発症しました。 全身が痒みと痛みで、のたうちまわるような苦しみで仕事もしばらく休みました。 世界的に災害や病気などで激動のこの時期に私のアトピーが発症するのにも何か深い意味があるに違いない、これは自らを浄化する必要があると感じたため、薬にはほとんど頼らず、食事や生活習慣を徹底的に見直し、身の回りのすべてに感謝することをしていきました。 もちろん、真氣光にも助けていただきながらです。 半年ほどかかりましたが、病は無事に収束し、もとの生活に戻れました。 この体験から病気は自らを省みる良いチャンスであるという気付きを得ました。 嘆くよりもなによりも行いを正し、粛々と丁寧に日々を過ごすことが治癒に至る早道かもしれません。 病気は最終的に自分の責任です。 真氣光のグッズや医者や薬に頼ることもよいことだとは思いますが、最終的に自分の病気は自分が治すのだということを肝に命じて人生を歩んでいきます。 今年も真氣光に感謝…です。 皆さんが来年も幸せでありますように。 (福岡県 Nさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』でご紹介させていただきます。
氣を受けて仕事を続けたいと思います
私の職場で、隣の席の方が替わり、9ヶ月経っても自分の主な仕事しかせず、職員に頼まれた仕事は全て断るので雑用は全て私に回ってきます。 春は自分の仕事がかなり忙しいので身体もキツく涙が出るほどでした。 ある時自分の仕事を増やされたくないから受けないような事を聞いたので、見て見ぬふりをしていたことがはっきりして腹立たしかったのですが、課の全員を敵に回して頑なになっている彼女が気の毒にさえ思えてきました。 同じ時給で働いているので不公平感はありますが、「仕事を頼み易いから絶対異動を志願しないで!」と皆さんが私に声を掛けてくださり、とても嬉しく有り難く思っています。 でも、本当は隣の席の方と助け合って仕事をしたいのです。 今は気持ちが変わらないようですが、いつか私の思いが届くように、氣を受けて仕事を続けたいと思います。 (愛知県 しろばんばさん)
この状況に光を届けるのが自分の役割
4月に異動になり、新しい職場で新しいメンバーとの仕事が始まりました。 仕事内容はこれまでと大差ないのですが、やはりところ変わればその職場の常識みたいなものがあり違和感を感じたり、なぜこんなことをやらなくてはならないのかと思うことがあったり、メンバーに対して嫌だなあと思うことがあったりしていました。 そんなある日、ふと「そうだ、この状況に光を届けるのが自分の役割だった。」と気がつき、思い直すことができ、その日を境に、嫌な状況を目前にしてもすぐに気持ちを切り替え、発光を心掛けることができるようになりました。 併せて、センターの壁に貼ってあったメッセージを自分流に変え『4つの「あ」』と題し、御法度の心になりそうな時に唱えることで平静な心に立ち戻ることができるようになりました。 4つの「あ」とは、「明るい考え」「明るい言葉」「明るい表情」「明るい行動」の頭文字「あ」を取ったものです。 何かあった時、「4つの あ だぞ。4つの あ。」と自分に言い聞かせると気持ちも変わり、不思議と起きることが変わってくるようです。 これからも御法度の心にやられないように実践あるのみ!!と決意を新たにしました。 (北海道 北のDON兵衛さん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。
「忙しい」というマイナスの氣に勝った!
今年もなんとか、『メンバーズの集い』の3日間コースに参加申し込みすることができました。 スタッフさんから、中川会長が「お便り大募集」をしていると聞きました。 テーマは「この一年、自分の中にあるマイナスに勝った!と思うこと」とか。 数ヶ月前、奮起して『年間遠隔申込書』をやっと記入し送ることができ嬉しかったです。 去年は結局書けなかったので。 遠隔内容に「今までは本気度が欠けていた、これからは攻めの姿勢で氣を受けたい」と書きました。 しかし、この有様。 メンバーズ、危うく忘れるところでした。 仕事や身の回りの雑事で忙しくしていると「氣を受ける」ということも忘れてしまう。 「忙しい」というマイナスの氣の影響に負けてしまう。 私なんかは、「氣を受ける時間がとれている」と思うと、それだけでもう「マイナスに勝てたな!」と思います。 毎日ちゃんと氣を受けている方、それをずっとずっと続けられているような方達は、本当にスゴイ、尊敬します。 便りが採用されたら、会長が『い氣い氣ラジオ』で読んでくださるとのこと。 会長のラジオも聴こう聴こうと思い、ずっと聴けてなかったんですよ、忙しくて(笑)。 もし放送されたら、絶対聴きます! (青森県 Yさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。
真氣光カレンダーを今年も忘れず贈ります
今年プラスの氣の応援を受け、次男夫婦の店が信じられない程良い方向に変化しています。 飲食店を営む次男夫婦が、自分達の思いを形にしたいと決心し12年続いたお店を閉店し、住宅街の一軒家の1階で営業を再開したのは、コロナ禍の4月でした。 あれから8ヶ月、二人は、「まん延防止等重点措置」が発令された時も、お客様にきちんと向き合い、温かいお料理を用意し、一時でもホッとできる場にしようと努力し、営業を続けました。 先頃には、お客様から「世界で一番、好きなお店です」との言葉をいただいたとか・・・、嫁(33歳)のブログには、「誰かの心の中で、世界一になれるってことは、幸せだな〜、素敵だ〜!と思います」と綴られていました。 この12月、お店は月末迄、ランチもディナーも予約で満席となり、東海地方で発売された雑誌にも、掲載されました。 それでも次男夫婦は、おごることなく、お客様や周りの人に感謝し元気にお店に出ています。 真氣光カレンダーを届け始めて12年、今年も忘れず贈ります。 (千葉県 Hさん)
また、変わっていける
本当にハイゲンキ7型は、凄いと思います。 今回、病気による保険金が出た為、7型を購入出来ましたので、ありがたいと思いました。 7型が届いてから、会長のオンラインセッションを受けた時に、スタッフさんを通してご先祖様が出て来られて、「やっと、やっと、陽の当たる場所に出て来られた‥このお陰です(7型を会長に見せて)。本当にこの世に出してくれてありがとう‥」と号泣されていました。 真氣光を始めて、今までにご先祖様のこんな思いが出てきたのは、初めてでした。 今年は、京都の真氣光研修講座に参加出来た事と7型が届いた事で、また、変わっていけると思いました。 (熊本 Y さん)
良いタイミングで真氣光水晶が我が家に
大掛かりな断捨離も終盤に差し掛かった時に、良いタイミングで真氣光水晶が我が家に。 真氣光の水晶の凄さ良さを、自分の身体を通して実感させて頂きました。 身体がたまらなくだるく、私の弱い部分から、浮き上がってくるマイナスさん!好転反応かと!? 意識して水晶を握りしめホワイトセラミックヘッドをコロコロと身体にあてて、氣を受けさせて頂きました。 マイナスさんは光の元へ行って頂いたようで、スッキリとなり、仕事での今回始まった事業もとてもうまくいき、みなさんに喜んで頂きました。 (長崎県 奏さん)
若い世代が活躍し世の中を明るくしていく
今日は息子たちが現場で工事の漏水箇所を探しています。 漏水を見つけて検査を合格しないと終われないから大事なのです。 購入したばかりのハイゲンキ7型を頭に乗せてその事を考えていたら、大きなあくびが何回も何回も出てきたので、現場のマイナスさんに光が届いたかなと思い、息子達に結果を聞くのを楽しみにしています。 今月、うちの会社に若者が1人新しく入社することになりました。 主人の弟一派が分かれて会社を出てから(主人と娘以外の全員が辞めたので、息子二人と私が会社に入り何とか立て直しているところでした)、人も少なくなり事務所の壁にあった資格者証もごっそり無くなっていたのに、この3年で一気に取り戻してさらに増えているんです。 この新しい若者も違う業種から転職してくるのに、資格を取ってから(昨日発表されたばかり)来てくれているんです。 意気込みが違う!センター遠隔で氣を送ってもらって、子供たち3人も無事合格しました。 これからは、この若い世代が活躍して世の中を明るくしていくでしょう。 それを願って会社名義でハイゲンキ7型を申し込みました。 私たち年寄りも命がある限りサポートしていきます。 (兵庫県 Yさん)