不調はマイナスさんの影響ばかりではない

先月下旬から歩行困難なほどの左足の痛みが続いていましたので、『氣スポットチタンシール』や『氣スポットプチシール』等をセンターに注文し送って頂きました。
すると商品到着の3時間程前から急にスーっと痛みが消えたのです!大きな氣グッズではなく小さなシールでも、しかも体に貼る前からこんな事が起きるとは!私が住む町では第二次世界大戦時の空爆で多くの方が犠牲になられ、私の勤務先の役場敷地内には名前がずらりと彫られた慰霊碑が建っています。
その方達にも光が届いたようなんです。
翌日には職場(足が痛み始めた場所)にツバメが入ってきて私の前を何度も飛んで出ていきました。
昔から鳥が家に入ってくるのは縁起が良いと言われていますが、戦争で犠牲になられた方達が光の方へいかれたよと伝えにきた使者のようで嬉しい出来事でした。
人生を振り返ると、自分が住む土地や働く場所は何か大きなものに動かされてそこに行かされているのではと感じることが多々あります。
また、体の不調はマイナスさんの影響ばかりではないとも思えるのです。
(福岡県 Mさん)

私は守られているんだな

月刊ハイゲンキ5月号『真氣光Q&A質問コーナー』の中の「よく頭をぶつけます」という記事、自分と似たような人がいるもんだなーと驚きました。
例えば、お風呂掃除をしていて立ち上がろうとして水道の蛇口にゴツンとか…。
私は、同じ失敗を繰り返さないよう工夫もしていて水道の蛇口には梱包用のプチプチを巻いています。
家の中でぶつけそうなところには全て巻いています。
それが目に入れば意識して注意するかなとも思ったからです。
でも、手を変え品を変え、いろいろなシチュエーションで頭をぶつけたり打ったりするのです。
これは自分の不注意が問題なだけではないと思います。
駅の構内で女性が近づいてきて金槌で私の頭を叩いて逃げて行ったということがありました。
カーンという大きな音が鳴り響き、音と痛みと突然の出来事にもうびっくり。
大騒ぎしましたが金槌を持った女性はあっという間に消えてしまい、目撃者がいて証言もしてくれましたが主人と相談して警察に届けるのはやめました。
こんなことは自分ではどうにもできません。
一生懸命に氣を受けてきました。
わかったことの一つは、いろんな目に遭うけれども守られてもいるんだなということです。
(大阪府 Kさん)

東京の真氣光研修講座に参加しました

東京センターでの真氣光研修講座、お世話になりました。
コロナ禍でもあり、東京センターには足が遠退いていましたが、東京センターがある地域にご縁がある事が分かり参加する機会が与えられたんだと思います。
好転反応でしょうか、2日目から背中が重苦しくザワザワしていましたが、研修終了までにスッキリしました。
咳も出なくなり何かが抜けていきました。
会長を直に見るのは会長の結婚後初めてですがダイエットしたらしく若く見えて、30代でも通るかも!また、新しい真氣光DVDの説明を会長に直接して頂き、交換し、帰宅して使ってみて確かに以前のDVDより凄いと実感しました。
交換して良かった。
(静岡県 Tさん)

やっと母の実家に光が届き出しました

東京での真氣光研修講座をオンラインで受講しました。
ハイゲンキ7型の試作品が出来た頃、母の実家の神道をされていたご先祖様が強烈な抵抗勢力となって光を拒んでいるのが分かり、同じ頃、中川会長が「会長セッションを全てオンラインにします」と発表された途端、「会長の顔、見たくない、声聞きたくない」と、会長拒否反応が凄かったです。
ただ、20数年生活の一部になっている朝と夜に氣の時間をとることと、土日のセンター通いは続けていました。
ハイゲンキ8型の試作品が出来た頃に、久しぶりに会長セッションを受けてみました。
その後で、私の会長拒否反応は7型の好転反応だったという事に気付きました。
この事を『いいとこ探し』で発表したら、会長は大笑いされました(笑)。
コロナ禍で収入が減り、今年は研修受講を諦めていたのですが、7型と8型が販売され、氣のエネルギーが凄く上がっているので、急きょ受講を決めました。
会長の講義で「宗教家の人は沢山の人を救いたいと思っている」というお話の後の氣の時間で、宗教家の方が出て来られ光を受けて上がられました。
やっと母の実家に光が届き出しました。
意識してしっかり氣を送らせて頂きたいと思います。
(熊本県 Iさん)

真氣光の光が拡散され光で満ちあふれていた

今年のシーミー(清明祭、墓参り)には、真氣光プレートブースターと共に、月刊ハイゲンキ4月号の22ページを開きハイゲンキ8型のお力を頂きました。
写真だからと侮れないです。
ビンビン氣が届いています。
「買えないとか、むり~、手元に無い」とか…そんなことを嘆いていては、とても、とても、勿体ないです。
私の手元にあるハイゲンキ4月号はボロボロですが大切に活用してます。
会員になる前に、センターで頂いた真氣光ニュースで同じ体感をし感動した事が甦ってきました。
新たな気持ちで、また真氣光と向き合えています。(=^・・^)v Thanks!!
今年のシーミーは、今まで以上に私の父の周りに真氣光の光が拡散され光で満ちあふれていたと思います。
私のご先祖ばかりではなく、全ての魂、全ての物(者)にも真氣光の光が届いたに違い有りません。
(沖縄県 シマフクロウ サトミさん)

自分や家族やお客さんにも氣が届く

数ヶ月前、浴室の電球のカバーの中の小さい虫が気になった。
しかし、自分ではできない。
電気屋さんに外すのを頼むしかないと思い込んだ。
その後、カバーの中に隙間がないのに蜂が入っている。
風呂椅子に立ってカバーに手を掛けたら、ちゃんと自分で外せた。
死んだ蜂や虫を取り出した。
カバーを取り付けるとき、『水晶ペンダント』を貼り付けておいた。
それで、廊下の電球のカバーも気になって…ホコリが積もっていた。
玄関のほうは、脚立では短いので、剪定用のはしごを玄関の中に入れてカバーを拭いた。
「あっ、そうだ、ここのカバーの隙間に『真氣光プレートカード』を挟めば、自分や家族やお客さんに氣が届く」と思うと、ウッシシとうれしくなる。
おかげで、腰の重たい私が動ける。
これも真氣光があるからだろうなあ。
(広島県 Iさん)

一歩前進できました

「2021年を振り返り『お便り大募集』」に私の記事を採用して頂き、い氣い氣ラジオで紹介して頂いた事でひとつ進展がありました。
畑を借りようとして反対され、出来るところからと気持ちを切り替えて、プランターで野菜を栽培することにしました。
採れたてのもので小さな楽しみを味わっていました。
その後、今年4月に、他の件で調べていたサイトで、偶然に畑を作っているグループがあるのを発見しました。
調べてみると、私がやりたかったことに近い自然農に取り組んでいるグループで、丁度空いている畑があり貸してもらえることになりました。
今思うと、昨年借りようとしていた所は、個人で作り草取りもきちんとしないといけないので初心者には大変だったと思いました。
今度は、グループ参加なので、他の方から教えてもらったり学ぶ事もあり、自然農法で草取りも気にしなくてよく農薬や化学肥料も使わなくてよいので良かったです。
あの時反対されて今回の出合いがあり、万事塞翁が馬だと思いました。
諦めないでいたことと、氣の応援があったお蔭だと思います。
これから楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
(佐賀県 Mさん)

大先輩に学ぶ生き方と考え方

入居している高齢者施設の皆に氣を送っています。
生き生きと生活を続ける、できないことを嘆かず、できることを喜び楽しむ、そして日々明るく感謝して過ごすことです。
余裕と豊かさが心(魂)に生まれて、ニコニコと笑顔が光り輝きを増す強い心(魂)は、周りに「喜ばれる存在」になります。
高齢者住宅で平均年齢85才以上の皆様より頂いた生き方、考え方です。
長寿の秘訣はクヨクヨしないこと、心(魂)の素直さ、余裕にあると感じています。
氣の充電がされて楽しそうに生活を続ける姿は素敵です。
最近は愚痴、悪口、不平不満なども少なくなったと感じます。
安定した生活が送れていると思い、嬉しいですね!自分の生き方、考え方を見つけ、実践している人の強い心(魂)の発する「無心の迫力」を感じています。
大先輩の皆様に負けないでこれからも「自分のできることをして差し上げる」気持ち(心)を大切に真氣光の意識充電に努め、実践と体験を続けていきます。
(新潟県 Sさん)

この地域に光が沢山届きますように

今日は夫婦で新しい現場のお清めに行ってきました。
珍しく年度末に取れた仕事です。
会長セッションで報告したところ、会長さんに「仕事が取れたのは、その地域に光が欲しかったからですね」と言われ、そうだったのか!と合点がいきました。
主人は今まで固辞していた気功体験会にふらりと参加して、氣を受けてくれていましたし、家の仏壇にはハイゲンキ8型を据えて守ってもらい、背中にはハイゲンキ7型を背負い、「この地域に光が沢山届きますように」と願いながら お酒と塩を撒いてきました。
一年間の長い仕事です。
これからもたっぷり光を届けたいと思います。
(兵庫県 Yさん)
ハイゲンキ8型 表
ハイゲンキ8型 裏

「前を向こう」という心持ちになってきた

広島・宮島の真氣光研修講座に参加してきました。
私の母の実家は平家の落人の家系です。
私の父は広島原爆投下の被爆者です。
この場所には深い関わりがあるのです。
「すべり症」で歩くたびに脚に激痛が走る状態で、必死に他の参加者の皆さんについて行きながら受講しました。
皆さんとの出会いは本当に素晴らしいものでした。
新しいお友達がいっぱい出来ました。
そして不思議に「前を向こう」という心持ちになってきたのです。
帰宅後2週間くらい経って、突然思い立って、近所の市の総合体育館に通うことにしました。
そこで、とてもいいダンスのインストラクターとの出会いがあり、「あなたは動き回ったりしなくてよいので、リズムに合わせて楽しんでくれればそれでいいんですよ」と言ってくれたのです。
先生は、スタジアムの中を、何十人もの人に追い越され続けながらも自分のペースを守りながら歩き続けていた私を、ずっと見ていてくれていたようなのです。
先生のレッスンを受けることに決めました。
私は若い頃は踊るのが好きで、ずっとエアロビクスをやっていたのです。
この総合体育館での出会いも楽しみです。
次回の広島研修、また参加します。
(北海道 Tさん)