阿蘇での真氣光研修講座に参加して4ヶ月が経ちます。 研修参加前までは、母が私に言ってくる言葉に、いつも「イライラ」「ムカムカ」していましたが、今は、感情の起伏がない私自身がいるのにビックリしています。 マイナスさんに氣が届いたんだと実感しています。 (熊本県 Mさん)
カテゴリー: 皆様からのお便り
ウイルスに向き合い、また一歩成長
私は4年程前、コロナ禍に入った当初、生い立ち(母が結核で隔離入院中死亡)の影響と、一人暮らしの高齢者が持つ不安と心配の気持ちが一緒になり、突然仕事(清掃)を休み、家に引き籠もり…と、マイナスの氣でいっぱいになりました。 それでもウイルスが変異を繰り返す中、真氣光セッション遠隔で、プラスの氣を取り込み、身体には真氣光バイオとペプチミンを取り入れ、新しいDVDを購入し、ハイゲンキ3型プラスで意識して氣を充電し、気持ちを切り替えました。 そして10月中旬の真氣光セッション遠隔で、辛い思いをした母とご先祖様に、氣を送ることが出来たばかりか、真氣光オンライン・ミニ研修講座の12月4日と、メンバーズの集い3日間コースも申し込みが出来ました。 自分でもビックリの行動でしたが、私の内のウイルスに対する囚われが、消えた瞬間でした。 私はウイルスに向き合ったことで、また一歩成長することが出来ました。 応援していただいた沢山の方々と真氣光のエネルギーに感謝いたします。 (千葉県 Hさん)
お腹から氣の充電
寒くなってきたので先日、息子夫婦に真氣光の腹巻を送りました。 お嫁さんには真氣光の事は伝えていないので、「もし気に入ったら使って下さい」と押し付けないように気をつけて手紙を添えました。 すると、夫婦で早速使ってくれたようで、しかも妊婦のお嫁さんが腹巻を着けたら、赤ちゃんが良く動くと報告を受け、とても嬉しくなりました。 娘も腹巻を使っているのですが、娘の場合はお腹を下したり、好転反応が出ていたみたいですが、その後はスッキリしているようです。 薄くて使いやすく、腹巻でお腹をあたため、家族で真氣光バイオも愛飲しており、お腹から氣の充電をしています。 (北海道 Aさん)
また背中が真っ直ぐになりました
「ハイゲンキ8型」の購入で、昨年に「ハイゲンキミニプラス・パワーアップ」を購入した時と同じ事が今回も起こりました。 代金を振り込んだ日に、猫背ぎみの姿勢の悪い私の背中が真っ直ぐになっているのです。 そして今回はさらに背筋を伸ばしやすくなっているのです。 これを見て主人が、私の背骨が真っ直ぐになるなら200万円でも300万円でも惜しくはない、と言ってくれました。 感謝です。 また、主人のほうも、夜中にトイレが近くて起きていたのが、これもなくなりました。 ハイゲンキ8型はまだ届いていませんが、それは全く気になりません。 (沖縄県 Iさん)
父からの最後のプレゼント
今月の始めに父が亡くなりました。 申し込んでいた、琵琶湖での真氣光研修講座の数日前でした。 「こんな状況で行けるのか?」と思いました。 亡くなった日は会長セッションの日でしたので、すぐに父と私の分で遠隔真氣光をお願いしました。 研修受講の事は家族に話していなかったし、現実的にも参加できるかわかりませんでした。 ですが、私の心の底に「参加したい」という強い思いと、光を届けるチャンスだという思いが湧き、心の中で父に「行かせてもらっていいですか?」と問いかけてみました。 すると、そのすぐ後に初七日の予定日が変更になり、参加できる事になりました。 父とは一度、一緒に研修講座を受講したことがあります。 その後、父は否定も肯定もしませんでしたが、私が体調を回復する為に、真氣光で氣を受けることに協力してくれ、見守ってくれていました。 今の私があるのは父のお蔭だと思います。 今回の研修参加の事も『自分の思う道を進んで行きなさい』と背中を押してくれたようでした。 最後まで、私のことを気にかけてくれていたと、感謝の思いでいっぱいです。 私は、これからも父の思いを受けとり、自分が信じた道を歩いて行こうと思います。 (佐賀県 KOMIYAさん)
氣を受けながら自分と向き合う
今まで何かあると心の中で必ず思っていたことが「負けてたまるか!負けてなるものか」でした。 その思いが今の私を育てたと思っています。 それゆえにマイナスのエネルギーを着々と蓄えていた事に最近気が付きました。 しかしこれでは過去の私を否定することにもなり戸惑いました。 今生きていられるのはその「信念」が有ったからです。 氣を受けながら何日もの間考えていたら、私には『真氣光』という強い味方が有った事に気が付きました(それが有ったからこそ色々と気付き、戸惑いも生まれた訳ですが)。 そして同時に「過去の私の心に『感謝と氣』を送れば良いんだ。頑張っていてくれてたんだもの」という事に気付き、やっと、ざわついた気持ちも収まりいつもの心を取り戻しました。 随分と心が迷い、その影響もあったのか腰も痛くなったりして不安定でしたが、そんな中で辿り着いた思いです。 (フーチンさん)
愛を取り戻そう
愛を取り戻そう。 それは利他の心(魂)です。 氣は「焦らず腐らず諦めず」。 三つの精神を大切に実践に努め、工夫を重ねて楽しみ、好きになって体験を続けます。 この気持ち(心)で臨むと好転反応や辛さ、苦しみも乗り越え成長に繋げていけます。 乗り越えられないことは与えられません。 すべては学びです。 努力と実践で笑顔に変えていきます。 真氣光を信じ、自分を信じて、前向きに氣の意識、充電に努めていきます。 人は本来持っているはずの「無限の愛や予知能力テレパシー」を失っています。 だから思いやりの心(魂)、やさしく包み込む心、分かち合いの心などが少なくなり、自分の都合や他のセイにばかりする心、自己中心の心で一杯になっているのです。 この心を洗心の強い心で光り輝かせ、心、氣、体の好循環の基、プラスを集め本来の心「無限の愛や利他の心」を取り戻そうとする実践と体験が真氣光の大切な働きです。 私たちは他の助けを借り、生命をいただき生かされています。 この事実に気付かされ今までを反省して感謝とご恩返しに努めます。 自分のできることを見つけ実践に努め、感謝の氣を添えてお届けしています。 (新潟県 Sさん)
私が思い描く職場
肩書きは、その人の得意とする事柄/仕事の担当、というだけの意味。 上下を意図するものではない。 誰もが得意やわくわくを活かしているから楽しいし、お互いを認め合っているから信頼もしている。 経営陣から、現場スタッフ、利用者さんまで、全部の関係者が輪/和になって、語らって、みんなが笑顔ですごせるように創り上げていく場所。 そうなるよう、真氣光を利用していきます。 (岐阜県 Kさん)
8万人に1人とも言われる幸帽児
9月25日の午前9:52分、2940gの女の子が産まれ、祖母として幸せを実感させて頂きました。 8月初めより、切迫流産しかけているとの事で、早めに仕事をお休みして自宅で安静にしていた嫁でしたが、予定日の次の日に無事出産。 母子共に健康で感謝です。 しかも、自然分娩での幸帽児(卵膜が破れず卵膜と羊水に守られたままの出産。 8万人に1人とも言われる)だったそうで、赤ちゃんがストレスがなく産まれてくることが出来ました。 たくさんの真氣光の応援に感謝でした。 これからも真氣光の光をコツコツ頂きながら、目にみえない部分の幸せを私自身、私の周りの方々と共有しながら、周りの方々と幸せになっていきたいと思います。 (長崎県 奏さん)
「行って良かった」と認知症の父がボソリ
滋賀の研修講座に高齢の認知症の父(89歳)と腰が曲がって下しか見えない母(86歳)を連れて参加しました。 行ってみると「バリア有りー!?」の施設でしたので、行く先々で皆さんの手を借りてお世話になりました。 感謝で一杯です。 会長さんやスタッフさん、参加された皆さんに温かく迎えてもらえて「行って良かった」「氣が良かった」と認知症の父がボソリと話してくれました。 二人はずっと楽しい思い出に浸っています。 そんな二人を見ていたら、「何としてでも連れていこう」と行動して良かったと、こちらは満足感に浸っております。 雨降る中、ホテルの方に駅まで送ってもらってこれまた親切にしてもらい、滋賀の印象がグーンと上がりました。 またぜひ滋賀で開催して頂きたいと希望しています。 みなさ〜ん、本当にお世話になりました。 (兵庫県 Tさん)