腰痛から解放!感謝です

 最近、なぜか腰痛が続いて寝込みがちだったので、音氣をかけながら、ハイゲンキを使って、胃上げから気になるところに氣を送り続けていました。
すると、何かが、私の身体の内側で暴れだして浮かび上がってきているなー、というのが実感されてきました。
主人も協力して真氣光を中継して下さるのですが、中々、、、。
それでもめげずに、氣を送りつつヨガで習ったことで寝たままできることとかしておりましたら、愛猫も応援してくださり、ようっと起き上がれ、歩き、ちょっとしたお仕事のお手伝いも出来るようになり、とても嬉しかったです。
何も無い時は、ついつい忘れがちですが、日々の充電、大事だなあと改めて思わせて頂きました。
ありがとうございます。
(鹿児島県 Aさん)
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マイナスのエネルギーに兄弟の仲を狙われた

 先ほど大阪センターから帰ってきて部屋を美しくしている最中に、真氣光ニュース5月8日号が出てきて会長の今週の氣づきを読み、涙が出ました。
私は宗教にはまり、10年ぐらいうつで病み、さらにお金のかかる自己啓発の海外講座に全額借金で行き(兄弟集まって止めるも聞かず私は旅立ち勘当され、ありがたいことに許され盆休みに帰ってきました)。
どれだけ心配をかけたことか。
伝わってきて申し訳ない気持ちがこみ上げました。
そして会長の記事の中に『マイナスのエネルギーに一番狙われるのが親子兄弟であり、マイナスの氣によって本来であればお互いに感謝出来ることも何かの行き違いでマイナス的な発想になりどんどん相手の気持ちがわからなくなるばかりか、マイナスの感情を抱いてしまうことがあります。』とあり、ああ、うちはかなりやられてるなと気がつきました。
仕事もそうだし人間関係もそうなんだと。
<<中略>>
私達をバラバラにさせるエネルギーに、負けないように私達を守って優しく気づかせてくださる存在があること、センターに通えることが本当に感謝です。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 Sさん)
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気功体験会が楽しみです

 仕事場を変わり忙しくなったので、体験会にすっかりご無沙汰でした。
しかし賃金が増えて懐が温かくなりました。
さっそく持っているスティックヘッドより小さくて氣の中継量の多いものをと、スタッフに相談しました。
そしてずっと欲しかったホワイトセラミックペンダントと持ち歩きに便利なプレートマット1/8を購入することができました。
プレートマットにはさっそくカバーを作りました。
洗い替えも作りました。
これでパソコン前でも車でもどこにでも連れていけます。
スティックヘッドはハンドバッグに入れて、ホワイトセラミックペンダントを体に着けました。
体験会に来るといつも氣グッズの使い方を振り返って考えたり、新しく知る事が出来て安心します。
今回は今まで気にならなかった内反小指の痛みについて、氣スポットチタンシールの貼り方を教わりました。
シールを貼ると浮き指だった足の指に力が入りやすくなり、きちんと地面につけるようになりました。
また体験会をしてくださるのを楽しみに待っております。
(島根県 Kさん)
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意識を強く持ち、いつも明るい方へ

 日々の生活の中で、マイナスの思いに意識が囚われて、なかなか気持ちが切り替えられず、センターに行く事にしました。
途中、JRの中で、赤ちゃん連れのお母さんがおられ、ちょっと大変そうでしたので、母子さんに氣を送らせて頂きました。
すると、私自身、あくびや涙が次々と出て、すっきり軽くなりました!お陰様で気持ちも切り替えられました。
真氣光に同調でき、私の中のマイナスさんが居づらくなられたのだと気づかされました。
氣を受けていましたが、集中出来ていませんでした。
マイナスさんに同調しないよう自分の意識を強く持ち、いつも明るい方を向いていられるよう(洗心)気をつけること、意識が大切だと実感させられました。
有難い出来事でした!周りで起きているマイナス的な出来事も気づき、実践できる為に必要なことだと思いました。
(佐賀県 Mさん)
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孫の活躍の陰に真氣光

 私には5人の孫がいますが、19歳の孫はチアリーディング日本一の大分の大学で世界一を目指しています。
几帳面な子で毎日ハイゲンキミニと音氣で氣を受けて寝ます。
試合前、寮の孫の部屋には、自然と仲間の部員が集まり氣を受けるようになったそうで、皆、緊張がほぐれ爆睡するとのこと。
部員に怪我が続いたときには、体育館に氣ホログラムシールを貼り、良い流れになる体験をしたそうです。
そのせいもあってか、お陰様で24時間TVに出演も出来ました。
また、4番目の14歳の孫は、昨年念願のCDデビュ-をすることが出来ました。
そして今年の夏、このCDが地元の盆踊りで使われることになり、イベントに引っ張りだこで、部活との両立が大変ですが頑張っています。
部活(ハンドボール)の郡大会では、氣の手首サポーターを着用して中学初の優勝を勝ち取り、来週は県大会に出場です。
センターや会長の遠隔真氣光、私が応援時に必ず持参する大判プレートからたくさんの真氣光を頂いて、助けられていると感謝しています。
(愛知県 がんこさん)
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「自分が自分でない感覚」に変化

 いつもありがとうございます。
今日は職場ですごく楽に(=自分らしく)動けたので、思い返してみると、昨日大阪センターに行ってたのでした(笑)。
昨日、久しぶりに友だちにたまたま出会ったのですが、向こうは覚えていてわたしは忘れていました。
人のことを忘れがちな自分が嫌だなぁと常々思っていたのですが、その後氣の反応ですごくしんどくなりうめき声まで出てきました。
22日の会長の真氣光セッションは行くつもりだったので、ちょうどセンターの近くまで出掛けていたので申し込みに直接行こうと、ホント嫌々行きました(笑)。
今行かなきゃと思うと同時に長居せずスグ帰るぞ!とも思いながら(笑)。
会長の真氣光セッションとセミナーも申し込んだら落ち着いてきて、やっぱりちょっと氣の充電をしていこうと横になったら、咳や涙や出てきて、帰りには何かヌケたような、体のバランスが変わり心地よいふらふら感でした。
今回よかったのは、センターに行きたくない気持ち(のヤドカリさん)と行きたい自分が分けられたコトです。
いつもはごちゃごちゃで自分の気持ちがわからなかったのですが、ずっとあった「自分が自分でない感覚」が少し変わってきそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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就職しました。有り難うございました。

 無事就職が決まり昨日から新しい職場で働き始めました。
9ヶ月間の長い失業期間は、まるで休暇を貰ったかのように充実していて、その自由な時間のほとんどを、氣を受けながら自分の内面と向き合って過ごすことに使いました。
たくさんのことに気づき、たくさんのことを学びました。
一緒に過ごして下さった皆さん、どうも有り難うございました。
(神奈川県 Sさん)
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8月9日にボストンからもお祈りします

 私の父と祖父母は、戦争中、樺太に住んでおり、祖父は、終戦後の9月にロシア兵に撃たれて亡くなりました。
今年は、戦後70年ということで、樺太のことを時々思い出し、どうやって氣を送ったらよいのかずっと考えていました。
私は今、アメリカのボストンに留学中です。
ピアノの先生は、現在ロシアと紛争中のウクライナ出身で、今年6月に、ウクライナの難民のためにチャリティコンサートを開きました。
私は、このコンサートを宣伝するために、みんなでコンサートへ行ってお祈りしようと呼びかけました。
コンサートでは、先生が去年、ジャズティヴァルで演奏するために現地にいた時、ウクライナの飛行機が撃ち落されて、大勢の人が亡くなったこと、泣いている人や、キャンドルを携えている人がいる中で、演奏をしたことを話してくれました。
会場にいた人たちはみな、ウクライナの状況を理解し、心を寄せることができました。
私も氣を送りましたが、みんなの氣もウクライナに届いたと感じられ、とてもパワフルで心に残るコンサートでした。
その後、私は、原爆投下された日に、こちらの学生に頼んで、お祈りできないかと考え始めました。
アメリカはベトナム戦争が終結して今年で40年です。
ここの学生はいろいろな国から来ています。
祈りたいところがある人には、それを祈ってもらうことにしました。
日本では、亡くなった人のために祈るのは普通ですが、キリスト教の一部では、禁止されているところもあるらしいのです。
そのような人たちには、世界の平和を祈ってもらいます。
真氣光の会員さんは、この日に氣を送る方も多いと思いますが、ボストンからもそれぞれが、お祈りしますので、どうぞ、それを心に留めて、夜10時の真氣光タイムに原爆で亡くなられた方々や戦争で亡くなられた方々に氣を送っていいただけたらと思います。
(ボストン Tさん)
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異性とスムーズに話ができた

 今迄、異性と話すのが苦手でした。
自分から出す「マイナスの氣」が、スムーズな会話をさせなかったのです。
思い付いて、異性と話す前に「私から出ているマイナスの氣に、光をお願いします」と言う事にしてみました。
宅急便屋さんが来る時、その呪文を唱えてみました。
そしたら何と、スムーズに話が出来たではありませんか。
スゴイ!!
これからはコレで行こう。
これも、6月にあった「愛知三ケ根山での研修講座効果」だと思います。
感謝。
(滋賀県 コスモスさん)
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感動の花火

 こんばんわ。
素晴らしい体験をお話したくてお便りします。
友人から急に長岡花火のお誘いを受けて昨日、初めて見てきました。
桟敷席から見る花火は、とても大きくてまるでこちらに迫ってくるような迫力です。
今年は、戦後70年という事で小三尺玉の三連発や大スターマインの連続等スゴイ、スゴイ、拍手、拍手、です。
長岡は、空襲に遭い市街地の大部分が焼け野原になったそうです。
また中越地震の被災にも遭いました。
その鎮魂と復興祈願花火のフェニックス。
平原綾香さんのジュピターのフルバージョンをバックに打ち上がりました。
素晴らしく胸を打つものでした。
感動で胸の奥から熱いものが込み上げて涙が溢れてきました。
私は、目の病気の進行が進んできていますがまだ少し見えている時に思いがけず誘ってくれた友人に感謝です。
長岡は、ハワイのホノルルと姉妹都市でこの感動の花火は、8月15日にパールハーバーでも打ち上げられるそうです。
ハワイの人たちにも熱い想いは伝わる事と思います。
最後に…豪華なお弁当付きでした。
感謝
(新潟県 Tさん)
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