ストレスも栄養と捉える

 私は雨が好きではないのですが、紫陽花が大好きです。
とくに都内に植えられている紫陽花は種類が豊富、通勤途中に見かける紫陽花がとても綺麗なので、今年の梅雨は毎日会社と家との行き帰りを楽しんでいます。
どんよりした空の下、どしゃ降りの重たい雨に打たれているのに紫陽花達はずぶ濡れになりながら、とても嬉しそうに艶々と光り輝いています。
以前会長がおっしゃっていた「ストレスも大切」という言葉を思い出しました。
「ストレスをストレスだと捉えるのではなく、栄養だと捉えて魂を輝かせればいいのかな。
きっと晴れ渡った空ばかりでは紫陽花のような艶やかさは生まれないんだろうなー」と感じます。
どうも有り難うございました。
(神奈川県 Shinin’ in the rainさん)
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疲れた娘にミニローラーヘッドCを

 今日、お昼過ぎにミニローラーヘッドCが届きました。
最近、娘が疲れている(マイナスさんに憑かれている?)様子で、お昼ご飯を食べていると「なんか疲れたー」と言うので、早速届いたばかりのミニローラーヘッドCを娘の方にかけてみました。
すると、何か感じたようで、「なんかざわざわする感じ?がする。涙がでてくる。」と言い、少しスッキリした表情になりました。
届いてすぐにミニローラーヘッドCのパワーを実感でき、購入してよかったと思いました。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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センターを活用しています

 去年、目を怪我したことで半年間仕事が出来なかったが、そのお陰でセンターをよく利用させてもらった。
人生のお休みともいうべきその時期に、自分の新たなものの見方や学びや氣づきに繋がる体験を数多くさせてもらえたことはとてもありがたかった。
そしてこれまで以上に、センターは自分にとって氣を受けるだけの場所ではなくなった。
今でもちょくちょくセンターを利用させてもらって、いろんな方のお話を伺ったり、意見交換をしたりして、自分自身を修正するのに役立てている。
私にとって大切な場所だ。
(愛知県 Mさん)
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書籍「絶望を希望に変える氣の力」を読んで

 発売されたと聞いて、すぐに手に入れて、読みました。
前半に自殺や社会問題となっている事がらなど、広くマスコミでも言われていることが出てきて、これまでの会長の本と随分イメージが違う内容に驚きを感じました。
しかし、そこからマイナスの氣について考察されているので、今までより深く掘り下げて書かれている印象を受けました。
その対処法として、真氣光のことを書かれているので、とても腑に落ちやすい内容になっているように思います。
現実問題へアプローチする新たなツールとして、真氣光がもっと広がっていく期待を持たせてくれる内容になっている本です。
一般の人向けということですが、会員がこれまで会長に相談してきた内容が広く網羅されていますので、会員にも十分参考になる内容になっていると思います。
早速、真氣光を紹介してあげたい人へのプレゼントにしたいと思います。
(大阪府 Mさん)
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岡山の研修でたくさんの氣づきを得られた

 梅雨空に風情ある雨がシトシトと降ってます。
楽しみにしていた「真氣光研修講座in岡山」終わってしまいました。
今回も又、イヤフォンを使わせて頂いたり、会長さんとの相談といい、皆様方の細やかな心遣いを頂き有り難うございました。
講義も良く聞こえたお陰で沢山の事を筆記する事ができ、読み返すことが出来ると思うと楽しみです。
スタッフの皆様方の真氣光に対する想い、姿勢等からいろいろな氣づきを頂くことが出来ました。
身も心も充実した4日間本当に有り難うございました。
乱筆、乱文にて、失礼します。
(京都府 Yさん)
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岡山での楽しい研修講座でした

 岡山研修講座では有難うございました。
スレンダーで食の細い私は、すぐお腹が空くようになり、朝ご飯もお代わりをした。
これから体力をつけて姑さんのお世話をするぞー(笑)。
講座中シェアリング時に、以前姑さんから「あんたの顔なんか見とーない」と言われ玄関の引き戸をバーンと閉められ、その風圧が顔にかかった話をした。
聞いてくれたスタッフや会員さんは、「嫁姑はこれくらいの事はありき」と戸を閉めるしぐさをしながら笑い飛ばしてくれた。
ありがとう!その会員さんとは氣の当て合いをしている時、「老人ホームに入所中の実家の母は、箸やスプーンや右手で食べ物を掴み、今にゃあ左手でも食べるんよ」と話したら、彼女は「原始人」と言って私を大いに沸かしてくれた。
そっか!原始時代まで光はつうじとるんかあって。
他にも楽しい会員さんがたくさんおられ、ここでは書ききれません。
中川雅仁会長ならびに皆さんありがとうございました。
(広島県 Aさん)
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母の気持ちを客観的に見る

 母親が3月に腰骨を折ってしまい、3か月週末に実家に帰って、掃除や食事づくりを続けてきました。
6月中旬に母の妹さんが遠方から来て、10日間、実家に泊まるというので、その間、解放されると思い、ホッとしていました。
しかし、母が「来週末も来るわよね?」と、こちらの疲れも考えていない様子だったので、「用事がないなら行かない。」と断りました。
次の日に会長セッションを受けて、翌朝、フッと違う考えが頭に浮かびました。
「母は、愛情面で相当苦労してきたんだな。」ということがわかって、感動しました。
皆、色んなものを背負って生きてるんだな・・と、客観的に見ることができたら、心が晴れて、嬉しくなりました。
(神奈川県 Hさん)
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光に守られて

 5月の安曇野での真氣光研修講座に研修遠隔真氣光を申し込んで参加していました。
ここのところ仕事が忙しかったのと、職場の人間関係での不満などでかなりイライラしたり落ち込んだりしていたので、なんとかしたかったんです。
研修期間中から不思議な感覚に気付きました。
自分がいつも光に包まれているという感じです。
不安や恐れが全く無くなり深い安心感が湧いてきます。
研修が終わっても今もこの感覚は続いています。
私は優しい光に包まれ守られていて幸せです。
ありがとうございます。
(神奈川県 幸せの青い鳥さん)
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できないことを認めよう

 安曇野の研修から帰った翌日、職場の隣の席の方が癌であることがわかり、即入院することになりました。
戸惑っている暇もなく、せわしない日々が始まりました。
実家では、入院していた高齢の親が退院してきて、休日は見守りと家事を頼まれるようになりました。
これまでなら潰れてしまいそうな状況ですが、今回は自分のマイナスに気が付かされました。
なんでも完璧にやろうとするから苦しくなる、できないことを認めようと思いました。
人の面倒を見すぎる自分もよくないと思いました。
みんなそれぞれ修行中なんだと割り切って、今はある程度、突き放して考えられるようになっています。
これも魂の成長に役立つならと、甘受してみようと思います。
(神奈川県 うさぎさん)
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魂の輝きは際限が無い

 先日名古屋センターで氣を受けた後、スタッフの松本さんの話を聞いていると、「魂は輝くためにある。そしてその輝きは際限がない。」という言葉が出てきました。
その言葉にすごく感動し、何だかわくわくしてきました。
真氣光で自分の魂を際限なく輝かせることができるってすごくないですか?そして、自分の魂が輝くことで、私に繋がる魂さんたちも自然に輝きを増していくのです。
今までにも同じような事を幾度となく聞いてきているとは思うのですが、この時ほど自分の胸に突き刺さるように響いたのは初めてでした。
真氣光を続けていく目標を再確認することができ、楽しみながら真氣光に取り組めると確信することができました。
センターは、氣づきの宝庫ですね。
私、頑張ります。
松本さん、ありがとうございました。
(愛知県 まだまだ初心者ですさん)
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