今まで使ってきたハイゲンキに感謝

 この度の下取りキャンペーンで、ハイゲンキ3型を購入させていただきました。
ハイゲンキ3型を家に持って帰る前に、今まで5年間お世話になったハイゲンキを綺麗に掃除してセンターに持っていきました。
スタッフの方にお渡しする前に、ハイゲンキに感謝の気持ちを込めて、そしてご縁のある魂さんに光を送ろうと氣を受けました。
購入した当時のことやいろいろなことが走馬燈のように思い出され、本当に感謝しました。
ハイゲンキ3型も大事に使わせていただこうと思っています。
(東京都 Mさん)
(編集部より)
 下取りキャンペーンは正会員の方限定で、8月31日まで実施しております。
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結婚が決まり子供を授かりました

 お正月に長男が実家に帰ってきた時、めずらしく高熱を出しました。
その時家に吊しててあった真氣光プレートブースターを見て「この金属の影響で熱が出たように思う」と言うのでびっくりしました。
今までそんなことは言ったことはありませんでした。
やはり凄いですネ!それから子供のハイゲンキ本体を下取りに出して、ご先祖様の後押しもあったのか、おかげ様で7月に結婚が決まり、お嫁さんのお腹にも子供を授かることができました。
この数ヶ月ですべてが急に動き出したので、ほんとうに驚いています。
きっと長男にご先祖様や真氣光プレートブースターのエネルギーがたくさん届いているからだと思います。
ちなみに時々エス・エー・エスのセンターで氣を受けてくれるようにもなりました。
(大阪府 Mさん)
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お盆に間に合って良かったです

 最近購入した真氣光大判プレートに、気になっていた祖父母の名前を8月13日に追加刻印して頂きました。
その夜10時に氣を受けながら「○○おじいさん、○○おばあさん、たくさん光を送りますから、楽しみに待っていてね」といってイメージで会ったこともない2人と手を繋いで真氣光プレートブースターの中に入って行きました。
何だかとても嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠れません。
眠れなくても嬉しくて…いつの間にか眠っていましたが。
お盆に間に合って本当に良かったと思いました。
ありがとうございました。
(沖縄県 Yさん)
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自分の中に有るマイナスに光を届ける

 先日、予想しなかった仕事が降りてきました。
自社だけでできる内容ではなかったため、関連会社の方々に共同でやってもらうようお願いして回りましたが、急な話なので、相手方に迷惑がられて困っていました。
そんな時、ある会社の方が、事情を理解してくれて援助を買って出てくれました。
その方は若くて大人しい方で、正直、この方に助けられるとは思っていませんでした。
助けてもらって初めて、自分がその方を下に見ていたことに気付きました。
『普段、自分は上から舐められやすいと思っていたのに、自分も会社の上下関係や外見で人を判断している・・。』自分のマイナス面を自覚させられて、がっくり。
こういう私の中にあるマイナスに光を届けなくちゃ。
そして、うまくいった時こそ、傲慢にならないようにしたいものです。
(神奈川県 うさぎさん)
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楽々歩けるようになりました

 私は、若いころからひどい変形性膝関節症があり、医者にも「ここまで変形がひどいのは治せない、手術しかない」と言われていました。
歩くのもとても困難でした。
このたび長年使っていたハイビービーを思い切ってハイゲンキ3型に交換しました。
すると、朝晩の真氣光の時間などに氣を受けていると、急に関節がぎゅーっと押される感覚!何度もぎゅーっと押され「これは何か目に見えない力に治していただいている!」とわかりました。
今では痛みも取れてすっかり楽に歩けます。
お盆に兄、兄嫁、妹と一緒に母のお墓参りに行ったのですが、母の墓は山の上にあり、歩けないはずの私が真っ先にどんどん登っていくのを見て兄たちも「どうしてそんなに足が良くなったんだ?」と驚いていました。
これまでにも真氣光のおかげで腸、腰、鼻の調子が良くなりました。
たいへん有難く思います。
(長野県 Rさん)
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明るくなった郵便屋さん

 ウチは個人事務所を経営しているので、宅配や速達書類が、一般家庭より多く届きます。
その度に私は「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えるようにしています。
半年ほど前、この地域の担当になったのか、見慣れない郵便屋さんが、レターパックを持ってきました。
靴のサイズが合っていないのかと思う程、ドサッドサッと歩いて、無愛想で「ここ、フルネーム」とボールペンを渡し、私がサインをしている間、ため息をついているようでした。
でも私はいつもどおり、「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えて言いました。
すると、びっくりした様な顔をして「あ!ハイ!」と肩が上がって緊張した様子で帰って行きました。
それを見て、私の方がびっくりするやら、おかしいやら、とても良く覚えていました。
その郵便屋さんも少しずつ、普通になってきたなぁと感じていた矢先、昨日、レターパックを受け取りにドアを開けると、郵便屋さんの方から「こんにちわ~」と「ここ、フルネームでお願いします」と言ったのです。
私は嬉しくて、ドキドキしながらサインをして、いつもどおり「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えて(いっぱい愛を込めて)見送りました。
名前も知らない郵便屋さん、きっと楽しく、お仕事をしているのでしょう。
半年前より、とっても若く見えました。
とても嬉しかったです。
(沖縄県 クッキーのママよりさん)
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「おまつり観光課」の業務が開始

 叔母(84才)の家の、内・外装工事と、営んでいたたばこ・切手小売業の閉店には、三ヶ月(4~6月)掛かりましたが、真氣光の強力な光と、縁あって出合った、たくさんの人達の働きのお陰で、トラブルひとつ無く、氣持ちよく暮らせる場所になりました。
あれから一ヶ月・・・、嬉しいことがありました。
叔母は、東京K市に、貸店舗(3店舗)を所有していますが、その内の1店舗は家賃未納裁判後、4年間空いたままでした。
でも今回、K市役所が初めて設置した「おまつり観光課」の入居が急に決まり、なんと6月末には、契約が完了しました。
叔母の家がどんどん綺麗になることで、店舗に居た辛かった方に、光が届いたのでしょう。
本当によかったです。
7月から、一新された店舗で、「おまつり観光課」の業務が開始されました。
街中の小さな市役所が、これからどんなふうになってゆくのか、考えるだけで、ワクワクします。
私、こんなに楽しい氣持ちになるのは、久し振りです。
真氣光に、心から感謝致します。
(千葉県 Hさん)
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時を超えた恩返し

 先日、熊本地震にまつわるちょっとあたたかい話を聞きました。
熊本地震の時、小田原市の職員の方が、すぐに支援をしようと声をあげました。
熊本城の被害も知り、丁度、小田原城の天守閣が新しくなり、その一般公開初日の入場料を熊本地震の義援金にしようという事になりました。
その事は、すぐに地元紙の記事にもなり、初日には沢山の人達が小田原城に集まって来られ、義援金だけを持って来られた方々もあったということでした。
その思いや地域の結束力のようなものは凄いなと思いました。
後日、小田原城と熊本城を結ぶ深いご縁があったという史実が明らかになりました。
今から400年程前、小田原で大きな地震があった時、お城や建物の崩壊などあり、以前から親交があった、熊本城主細川氏から、小田原城主稲葉氏にあて、気遣いの文が届けられ支援を申し出たとの事でした。
今回の事は“時を超えた恩返し”と言われました。
この話は、氣の観点からも感動させられました。
会長の“マイナスの氣の影響を受けない生き方”の中で、国や地域同士の確執の影響…とありましたが、熊本と小田原の地には、良いご縁の影響が現代にも及んだ例ではないかと、感慨深く、温かい氣持ちになりました。
真氣光の光が、このような動きも応援してくれているのでは、と嬉しい気持ちになりました。
震災から3ヶ月、被災地にたくさんの光が届きますように!
(佐賀県 Kさん)
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岡谷の会長の真氣光セッションで

 今月6日の岡谷での会長の真氣光セッションは、仕事で無理だと思っていましたが、不思議な事に、上司がシフトを間違えたお陰で、参加させて頂けて有り難かったです。
ハイゲンキの下取りが良いと聞いていたので、本体を持参し、ついでに愛着があるゴールドの照射ヘッド1000倍も下取りを勧められて、思い切ってミニスティックヘッドCタイプに交換をしました。
何かすっきりして良かったです。
その後、10日の明け方に夢を見ました。
2人の方が来られ、男性は布団を掛けてくれて、女性は頭をなでてくれました。
そして、「じゃあ行くね」と。
顔が見えず、どなたか分からなかったけれど、ご先祖が喜んでくれたようです。
会長、遠くまで来て頂き、本当にありがとうございました。
(長野県 Yさん)
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エス・エー・エスのセンターは違うみたい

 4月の下旬あたりから、家で氣を受けていても何だか体調がしっくりこないので、週1回通っていたセンター通いを週2回に増やしました。
これまで長く真氣光をやってきましたが、これほどセンターに詰めて通ったことはありませんでした。
気が付いてみると、不平不満がめっきり減ってイライラしなくなり、心穏やかに過ごせる日々が増えているのがよく分かります。
それから、不調に感じていた肩や首の重さや違和感も、今は軽くなりあまり感じられません。
「やっぱりセンターは違うんだなぁ~」と長年やって来て初めて実感しています。
また、通ってみようとする“気持ち”と、それを実行してみた“行動”が、自分自身の氣の吸収力を上げてくれたのだろうなと思っています。
(愛知県 麦酒大好きさん)
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