良いイメージを持つ

真氣光をより良く使うにはどうしたらよいかずっと考えています。
最近思いついたのが、真氣光のグッズやハイゲンキのイメージを持って生活してみること。
イメージを持つとは、そのイメージに氣を送ること、波長を合わせること、今ここにそれが無くても受けられる、というようなことだと思います。
例えばハイゲンキとはどんなイメージか?【外観】…ツヤツヤテカテカしている、光っている、丸みを帯びている、曲線美、銀色、未来的、円形、綺麗な模様、模様は三角、真氣光マーク、ピラミッド。
【私感】…綺麗、明るい、重さがある…だいたい、これらがプラスの氣で、その逆がマイナスの氣なのでしょうか。
仕事中にやってみたら、いつもより集中できました。
より良いイメージを持って生活することで生きやすくなるのかなと思いました。
(愛知県 Nさん)

 

義母に氣を送った

伊勢の研修数日前に義母が誤嚥性肺炎で入院しました。
咳が出ているので食事を摂るのが危険ということでしばらく点滴だけになりました。
高齢なのでとても心配で研修中、氣を送っていました。
研修から帰っても状態はあまり変わらなかったので直接氣を送ろうと病院へ行きました。
短時間ではありましたが、ホワイトセラミックヘッドを当てると悲しみの波動が伝わってきて涙がでました。
次の日、病院にくるように電話があり覚悟して行くと予想とは真逆で「来週、退院です」と言われ本当にびっくりしました。
この急転直下の出来事に伊勢研修のパワーを大いに感じました。
(長野県 Yさん)

楽しく読ませてもらった『甲州移住ライフ』

ハイゲンキマガジンの小原田泰久さんの甲州移住ライフ、毎回楽しみに読ませていただきました。
特にヤギさんと桃の実のことは、特別に私の心に残っています。
実は、私は両親が結婚16年目にやっと誕生したと言うことで、母は高齢出産の上、大難産で全くお乳が出ないので、父は毎朝早朝、一山越えた親戚の家までヤギさんのお乳をもらいに行っていたそうです。
毎朝、おばさんがお乳を絞って父が来るのを待っていて下さったそうです。
母からこのことは聞かされていましたが、全く忘れていました。
小原田さんの記事で思い出させていただきました。
そして、その頃、私の実家は農家だったので桃も栽培していました。
幼い頃食べたその桃の美味しかったことを思い出しました。
庭先には、いくり、ビワ、梅、柿などが実り、庭作りの好きな両親は松などを丁寧に手入れしていました。
お父さんお母さんありがとう。
そして小原田さん、今まで本当にありがとうございました。
次回からも楽しみに待っています。
(熊本県 肥後さざん花さん)

 

押し入れを綺麗に

今まで一週間に一回、それも表面的なところだけ掃除して、込み入ったところはずっと放置していました。
押し入れには着なくなった洋服が大量にありましたが、「近くに古布回収がないから」と、放置していました。
あるとき、職場の近くに古布の回収ボックスが設置されていることがわかり、「よし!」と気合を入れて大きなビニール袋に詰めて排出に成功。
以降、靴箱、台所の棚、化粧台など、長年放置してきたところが気になって整理し始めました。
昔自分が買ったものを発見して驚くこともありました。
中には役立つものもあり、何年も前に手に入れたものを今使い始めたりしています。
まだまだ家中の捜索は続いていますが、キレイになるとスッキリしてとても気持ちいいです。
これも氣のせいだと思います。
(神奈川県 うさぎさん)

SASシールを電化製品の四隅に

10年以上前に愛知の研修講座を受講した時に交換していただいた真氣光DVDが途中で止まることが少し多くなってきました。
新しいDVDデッキの四隅にSASシールを貼ってみると、センターで氣を受けているような、そんな感じです。
洗濯機、冷蔵庫の四隅にもSASシールを貼ってみたいと思いました。
(大阪府 真氣光久美子さん)

なんと駅前のマンションを購入する事に

研修の時に、『運のよくなる素敵な家に住む』と書いたんです。
来年末に完成予定です。
三男は、駅に近い高校に行く事になりました。
行きたかった高校は、実は落ちたのですが、この高校に陸上で有名な先生がいるそうで、ここに決まりました。
駅前のマンションなので、高校にも通えます。
全て宇宙の計らい、凄いなぁとつくづく思います。
その購入の日まで、迷っていたのですが、車のフロントガラスに虹が出たんです。
旦那さんとビックリ。
そんなの見た事がありません。
購入は間違いないのだと確信しました。
再婚した旦那様と子供達と幸せに暮らし、今の自宅サロンにも遠方から新幹線で皆様が来て下さるので、これからもより沢山のかたに来て頂きたいです!
(広島県 Tさん)

2年ぶりの風邪

初日38.6度で結構辛かったです。
しかし、2日目39.6度、39.9度まで上昇したのですが辛くなく、冷静にウイルスと戦ってくれているのだから、戦いが終われば自然と熱は下がってくれると確信していました。
夜中、急に気分が悪くなり嘔吐したのですが何も出ません。
実際は、マイナスの氣が出て行ったと思います。
何故なら気分が楽になったからです。
食事はほぼ取れない状態でしたが、日常が過食状態なのだから、今は食べなくても大丈夫と教えて貰った氣がしました。
結局、3日目の朝には熱が36.8度(私の正常値)に戻って、真氣光レッスンに自宅から参加する事が出来ました。
4日目に通常の食事に戻ったら、今まで甘いものが大好きでしたが、その事にも変化が感じられて驚きでした。
真氣光に包まれての風邪、氣付きを有難う御座いました。
(栃木県 Sさん)

太宰府での研修に参加できてよかった

認知症の父との生活で、特にこの1~2年あまりセッションを重ねても穏やかな生活にはほど遠く、最初は父が、その後、私から怒りがどんどん出ては強くなり、あまりにも苦しく「真氣光を辞めたら楽になる」という思いが強くなっていきました。
昨年末のオンライン研修を1日受けたあたりから自分に氣を当てる時間を増やし、何か変えていかないと、と「ありがとう」を繰り返し唱えてみたり、家の片付けなどできることを少しずつ進めていきました。
オンライン研修がきっかけで日記をつけるようにもなり、規則正しい生活に少しでも近づけるようになりました。
研修を繰り返し参加してきましたが、今回は8型をお持ちの方も多く、エネルギーが上がっていることもあり、研修中の言葉がたくさん心に刺さりました。
氣を受けた後に隣の方が「年配の女性が『良く頑張った』と言われていました」と伝えて下さいました。
自分がやってきたことを認めていただき、真氣光を諦めずに続けてきて良かったと本当に嬉しかったです。
皆さんの笑顔に救われ参加できて良かったと思えました。
(鹿児島県 Mさん)

太宰府での研修を受講しました

去年10月にセンターでグループセッションをしていた時、誰かの「菅原家に光が届いた」の言葉に嬉しい涙。
我が家は、父方の祖母の実家が藤原家に繋がっているので不思議でしたが、何かご縁があるのだと受講を決めました。
研修から帰った夜、NHKBSで『新日本風土記 天神さま』と言う番組を観ていたら、前田利家が道真公を崇拝していて家紋を「梅鉢」にしたと言う話で、やっと涙の意味が分かりました。
母方の実家が前田で、家紋が「梅鉢」です。
しかも『お楽しみカード』で2枚とも母の話をしました。
以前も前田利家に関わる方が出られた事があり「そこの繋がりか」と腑に落ちました。
研修から帰ったその夜に見せられるとは…数人の受講者に連絡をしたら、ある方から「道真公が、光が届いた。
有難うと言うメッセージだったのね」と返信を頂きました。
そして、最後に「宮崎で研修をして欲しい」と西スタッフから魂さん達の思いがあふれ出て、7型の購入を決めました。
今回はずっと頭が痛くて、帰ってから咳が止まらず発熱して辛い部分もあったのですが、とても楽しく充実した研修でした。
(熊本県 Iさん)