義母と一緒に暮らすようになってから、色々ありましたが、随分気づきが有り、義母も変わってきて、いやな感じは無くなってきていましたが、まだ違和感が抜けませんでした。
月刊ハイゲンキ6月号「マイナスの氣を受けない生き方」を読んで自分の中にも守っているつもりの、厳しい修行をして極めた宗教関係の方がいるようで、義母の中にも同じような方がいて、それに対して反応していると気づきました。
義母に対してどうのこうのと考えるのではなく、自分の中にいる人に光を送って、上がってもらえるよう、そこを意識して氣を受けていこうと思いました。
(大阪 Mさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
ひどい腰痛に効果
真氣光の化粧品で冷えも解消
親子関係に変化
会長セッション、素晴らしいエネルギーを感じました
広島でのセミナー有り難う御座いました。
『絶望を希望に変える氣の力(改訂版)』読み終えましたが、奥が深すぎて、これからも何回となく読んでいくと思います。
次女は初めての参加でしたが、帰宅後、涙を流したり、笑ってみたり、好転反応のようでしたが、翌日には「お母さん、腕のブツブツがちょっとましになった」と言っていたので、強力な真氣光の光が入ったようで、今後の変化が楽しみです。
私は、会長とスタッフさんに語っていただいている間、自分の身体の中からエクトプラズムのようなものの感情と動きが映像化されていました。
それから会長さんがプレートの刻印を始められた時、音と共に沢山の何かが変化して行くのを感じました。
刻印で氣が入れられるって凄いと思いました。
今回の会長セッションは、素晴らしいエネルギーを感じられてました。
娘共々、初めてづくしで、有難い気持ちでいっぱいです。
次回を楽しみにしております。
(広島県 Tさん)
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会長セッションで浄化
先日、実家から呼び出しがかかり、これをきっかけに会長セッションの遠隔を受けることにしました。
私の持病「実家嫌い」がムクムクと出てきて、マイナスの感情に襲われたからです。
昔から時折、こういう状態になるので、ここは冷静に分析しようと思い、「何が嫌なのか?」「なぜ家族を受け入れないのか?」と自問自答しましたが、すっきりした答えは出ませんでした。
しかし、遠隔を受けた後、実家に向かう道中でふと「この重たい気持ちは私の感情ではないのでは?」ということに気が付きました。
そして、過去に受けたセッションで出てきた魂さんのことを思い出しました。
3年位前、「自分の子供が跡継ぎになれず、親子で家を追い出された」という女性の魂、「嫁の家系に仇があるから家に入るのを認めない」という男性の魂が出てきたことがありました。
どちらも恨みの感情です。
家族を拒絶する重たい感情は長年自分のものだと思っていましたが、ようやく分離できて、今後、何に向かって光を届ければいいのかわかりました。
この魂さんは、ずっと気が付いてほしかったんですね。
とても深いところに光が届いたセッションでした。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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夏バテ対策にも真氣光
今年の夏は例年に比べてとても暑いので冷たい物を飲んだりすることも多く、食欲が落ちて早い時期から夏バテ気味になっていました。
そんな時、以前真氣光ニュースに甘氣飴を氣光水に溶かして飲んでいるという記事が出ていたことを思い出し、そこに一つまみの塩を入れて持ち歩くようにしてみました。
今まではお水やお茶をマイボトルに入れて持ち歩いていたのですが、これに変えてからは胃の重たい感じがなくなり、食事のメニューを決めるにも食べたいものがハッキリしないということが減ったように思います。
まだまだ夏真っ盛りですが、今年の夏はこれで乗り切れそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 あさがおさん)
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私にとってのバイブル本です!
気づいていける真氣光研修講座
地元開催、7回目参加の今回。
少しマンネリ化もあるかと思いきや、締め切り間近に克服すべきテーマがクリアになり迷い無く参加。
申し込んでから一足先に、6月愛知県で真氣光研修講座が開催されていましたが、その期間中もすでに、朝起きるやいなや苦手だった人を思い出し、なんとも言えず不快になりました。
押し込めていた怒り、悲しさが次々と思い出され、嗚咽と共に沢山泣けました。
そして小樽での真氣光研修講座。
2日目、「自分へのテーマ」で母のことが出たときに、勝手に涙が溢れ、その後も自分の意思とは無関係に吐き気が出たと思ったらまた涙が溢れ、皆さんにハイゲンキヘッドを当てて頂きました。
もういいかげん自分の不満、悲しさ、報われない思いをリセットしたかったので、そこにフォーカスされたことは本当に嬉しかったです。
ひとつずつ光になり、気づいていける研修講座、おすすめです♪
(北海道 Sさん)
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研修講座で「話すことの奥深さ」を教えられました
真氣光に出合って8年目になります。
研修講座で2日目と3日目に行われる「氣づきの時間」は希望者が氣づきを話すことで、たくさんの氣が集まる時間帯でもあります。
今回研修講座に参加する3日位前から、何故か自分が8年間治らなかった耳鳴りについて話さなければという気持ちが強くなっていきました。
それ迄はサプリを飲んでいたので、そのうちに治るだろうと思い、今迄の研修講座では話そうとも思いませんでした。
私が自分の思いを発表後の氣を受ける時間にスタッフを通して「ああ、耳が痛い」という男性が出てきました。
その後、耳鳴りは少し軽くなり、心もスッキリとした日々が続いています。
今回の北海道の研修講座では「話すことの奥深さ」を教えられた日々でした。
皆様、会長、楽しい時間をありがとうございました。
(北海道 Sさん)
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