ケータイ依存症が快方に向かっています

 私は中学生の頃からケータイを長時間使用していました。
友達との会話より、ケータイを相手に会話していることが圧倒的に多く、いざ人と会話する際には、緊張のあまりどう話したら良いか分からなくなりネガティブな方向に考える癖がありました。
家庭でも仕事でもコミュニケーションをとることが苦手です。
今回、何とかそんな自分を変えたくて真氣光研修講座に参加しました。
研修講座を受ける中で、「ケータイ依存症」だったことに気づけたのです。
沢山の氣を受け、多くの人と話すうちに、コミュニケーションが楽しく感じるようになりました。
おかげさまで、ケータイに向かう時間が減り、家事を手伝う時間も増えて母も喜んでくれてます。
本当に、楽しい研修ありがとうございました。
(熊本県 Nさん)
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幸せなひととき

 調子の悪い長女に、いつものように氣を送っていました。
立ったままだったので、私が背中に、夫が向き合って頭に送っていたときのことです。
何気なく長女の足に目をやった夫が、「足が冷たそうだね。」と(長女の足を手で温めてやろうと)かがんだ瞬間、思いっきり長女のパンチが夫の頭めがけて飛んできました。
咄嗟に夫は、「大丈夫、大丈夫」と長女を抱きしめました。
驚いた私も背中をさすりながら、合唱を心から愛していた長女が好きだった歌を口ずさみ始めると、夫も一緒に歌ってくれ、二人でハモったり「次、何を歌おうか?」「あれ、歌詞忘れた!」と何だかだんだん楽しくなってきました。
かつては、やられたらやりかえす雰囲気があったのに、今はまるでそんな気配がありません。
夫の優しさが長女にはしっかり伝わっている証拠に、口を取られてマイナスさんの言葉がバンバン出る中に紛れて、「お父さん大好き。
」とちゃんと言えたのです。
我が家のご先祖様も苦しまれながら、でもしっかり真氣光に出合わせてくださり、たくさんの価値ある幸せを頂いています。
長女のおかげで、少しずつでも成長出来ている私達です。
私達にご縁のあるすべてに、心から感謝したいです。
(佐賀県 柚子さん)
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無くしたスティックヘッドが見つかりました

 先日、久しぶりで大阪センターに寄せてもらいました。
会長さんも久しぶりでしたが、お元気そうでとても嬉しかったです。
会員さんとも久しぶりで、会いたかったMさんにもお会いできて、嬉しかったです。
6月に体調を崩してしばらく入院していましたが、その時からスティックヘッドを無くして、半ば諦めていました。
ところがセンターに行かせてもらった次の日に、思わぬ所からでてきました。
買いたいと思っても余裕がなく諦めていたのに、見つかって嬉しくなりました。
きっとご先祖様に氣が届いて、教えて下さったのでしょう。
こんなことあるんですね。
無くしたときもきっとどこからか氣を中継してくれていると思い、割合に穏やかな日々でした。
スタッフだった平尾さんとは長いお付き合いでどんなに助けていただいた事か、心より感謝しております。
機会がありましたらどうぞよろしくお伝えください。
ありがとうございました。
(奈良県 Fさん)
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氣光水のお風呂で元気が湧いてきました

 仕事がお休みの日、午前中雨でした。
その上、寒くてやる気も出ないし、特にすることもないので、テレビを見ながらだらだら過ごしていました。
昼過ぎから「寒いしお風呂にでも入って温まろう」とお風呂の準備をしました。
時間をかけてゆっくりと浸かり温まってお風呂から出てみると、何だか元気が湧いてきます。
「あれ?体が温まったからかな?」と思いましたが、「あっ!お風呂って氣光水だった」と改めて思いなおしました。
そう言えば、我が家のお風呂にはアクアリフレッシャーがついています。
普段は意識することはありませんが、さすがに今日は、氣光水のお陰だと実感出来ました。
それほどの変化が自分の中で起きたのです。
その後、一日充実した時間を過ごせたので、やっぱりお風呂でたくさん氣が入ったからなのでしょうね。
(愛知県 体重減さん)
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切羽詰まった感が解き放たれた

 会長の真氣光セッションにおいて、訴えたのは、「どこから来るか分からないのだけれど、切羽詰まった感があります。」と。
その感情は、帰宅する頃にはすっかり解き放たれていました。
暮らしの中に意識してみても、全く発生してこなくなっていました。
(千葉県 Oさん)
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月刊ハイゲンキが役立っています

 朝7時と夜10時の真氣光、有難うございます。
夫婦二人で必ず受けております。
夫は認知症になり、デイサービスに通う日々ですが、つつがなく毎日を過ごさせていただいております。
月刊ハイゲンキも楽しみにしており、「あっ、こんな事も氣の影響か…」と改めて感じております。
以前の記事で「愚痴が多いとか、怒りやすいのは性格だと決めつけない…」には、マイナスの氣がやらせていることもあるとの事で、冷静になり注意しないといけないと思って、「なるほどな~」と納得している次第です。
(岐阜県 Mさん)
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先祖の見守りと真氣光の応援のお蔭

 叔母(85才)の家に掃除をとおし「氣」を届けて11月で丸5年になります。
今年も叔母と姪(74才)の二人で、意識して「氣」を充電し、出会った沢山の人達の親切に感謝し、行動したことで、叔母の家周りが、またひとつきれいになりました。
今回、昨年末に、所有していたアパートの売却が決まり、叔母と共同名義の娘(60才、精神障害)に、成年後見人を立てることに取り組みました。
2月始めの家庭裁判所を皮切りに、書類収集に努めるなか、後見人候補者は次々と換わり、一番大切な診断書は、5ヶ月経っても作成されず、困難は多々ありましたが、9月26日に無事、司法書士のY先生が選任されました。
アパートも11月末には決済の予定で、叔母共々心から安堵しました。
耳も遠く、足腰の弱い叔母と、肩書きの付いた人が苦手な姪の二人が、8ヶ月間頑張れたのは、上の方々の見守りと、真氣光の応援のお蔭と、心から感謝致します。
有り難うございました。
(千葉県 Hさん)
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ふと思って氣を送ってみたら…

 娘は妊娠中も事務の仕事をしていたのですが、足のむくみがきつくて出産するまで着圧ソックスを使っていました。
その靴下の影響で出産後、両足の親指の爪がマカロニを半分に切った様な状態の巻き爪になり、4年目に至ります。
治療は行っているのですが、状態は変わらずでした。
ある日、ふと娘の爪に氣を送ってみようと思いました。
先日、娘の所に行った時「右足の爪が少し平たくなってきて、普通の爪に戻りつつある」と話してくれました。
その時にこれはチャンスかもと思い「スポットチタンシールを貼ってあげようか?」と言ったら、「いらない」と言われてしまいました。
真氣光には興味を示さない娘ですが、私としては4年間治らなかった巻き爪が氣を送り始めたら良くなってきたので「真氣光のおかげだなぁ」と感謝しています。
(大阪府 Sさん)
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台風以上の真氣光のパワー?

 10/22(日)は、早朝から深夜まで仕事が入っていて、体力的にもつのか、とても心配でした。
また、巨大台風21号が日本にきていたので、大きな被害が出ないといいなと思いました。
心配だったので、①長時間業務を務められるように②台風の被害が最小限で済むようにと書いたメモを真氣光フレームに貼り、遠隔での会長セッションの時間にもそのことを意識して氣を受けました。
すると不思議なことがありました。
大きな市域のほとんどに台風による避難勧告と避難準備が出たのに、私の勤めている区域だけ何もなかったのです。
「ここだけ警告が出ていない」と驚きましたが、「台風以上の真氣光のパワー?」だと思いました。
仕事も滞りなく無事に務めることができました。
遠隔真氣光を申し込んでよかったです。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
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母への遠隔真氣光に感謝

 10月の真氣光研修講座の遠隔真氣光をお願いしましたら、母の容体が安定し、集中治療室から4日目には一般病棟へと移る事が出来ました。母の顔が、最近見たことも無いような穏やかで安らかにほほえんでいました。適切な治療を受ける事が出来たのは勿論のことですが、送って下さった「氣」のお蔭だと感じております。これからの日々を、マイナスの思いを減らし、ただただ全てに感謝の気持ちを持ち続けて穏やかな心で残された日々を過ごしてほしい、と母に話しました。そうなる事を私も祈り続け、努力したいと思っております。本当に有り難うございました。心より感謝しお礼申し上げます。(岡山県 Sさん)
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