私は主人と2人暮らしです。
普段の主人はとても優しい人ですが、今の私にとっては野蛮で傍若無人で恐ろしい怪物の様に感じて仕方ないのです。
別々の階で寝ていますが、物音や気配を感じると恐怖で安心して眠る事が出来ませんでした。
ところが、会長セッションと旅行を兼ねて真氣光の研修講座で知り合ったYさん(京都の平安京のお姫様の様な方)が家にお泊りに来てくださり、夜2人で布団の上に座りお喋りをして、楽しい時間をすごし、彼女がそばにいてくれる安心感で、その日はゆりかごに揺られている赤ちゃんのように、すやすやと深い眠りにつくことができました。
次の日、彼女をお見送りし、そのあくる朝、私はえも言われぬ高揚感で目が覚め、帰ってしまったはずの彼女がそこに眠っている錯覚に陥り、涙がこぼれ「ありがとうございます。
私は幸福なのに気づかなかったなんて!」と気がつき、凍るような屋外の激務から汗びっしょりになって帰ってくる主人の為に毎晩温かい夕食を作って待つように頑張っています。
「難があってありがとう」ですね。
会長さんとYさん、周りで支えてくれるセンターの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
(北海道 すすめの子さん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
損害を受けることなく無事に済みました
会長いつもありがとうございます。
2年程前に取引先に1,350万円を支払いされずに困っていました。
話し合いの為に何度も関西に行きました。
が、中々話が進まず難航していました。
その当時は、毎月会長個人セッション、会長セッション、毎週センターのハイゲンキセッションを受けて、真氣光フレームの中には取引先の情報を入れて氣を送っていました。
そんな中、取引先から支払い計画が出て、毎月支払って頂きました。
どうにか全額入金が終了した翌々月に債務整理をしますのでと取引先の弁護士より通知がきました。
真氣光、会長のおかげで損害を受けることなく無事に済みました。
有難うございました。
これからも宜しくお願い致します。
(熊本県 Kさん)
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氣スポットプチシールのパワーアップを実感
先日、夜の真氣光タイムの後、この氣スポットプチシールの事を思い出し早速気になるところ2箇所に貼ってみました。
(胃と心臓のあたり)すると、途端にゲップや咳が出て、改めてマイナスの氣の影響があったのだと気づかされました。
その後は特に変わりなかったのですが、翌日の昼食の後、ふと、胃の具合がいいなと感じました。
それにあまり疲れもなく気分もよいと思いました。
すっかり忘れていましたが、これは、昨夜の氣スポットプチシールのお蔭かなと気づきました。
意識してなくても蔭でジワジワと絶え間なく氣を送り届けてくれていたのだと有り難く思いました。
氣スポットチタンシールを愛用していましたが、これは更に氣のエネルギーがパワーアップしたものだと実感しました。
いつも色々とより活用しやすい氣グッズを考えて頂き有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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通電して氣を受けると熟睡できるようになった
上司と普通に話せるようになった
ここ一週間、信頼している職場の上司に対して、「きちんと判断してほしい」「すごく偉そう」等と不満が出てきて、全く話をする氣が起きませんでした。
上司と関係が悪いのは、自分にもストレスがかかるため「何とかならないかな」と思いながら氣を受けていました。
その時、冷静に上司の仕事ぶりを振り返ってみました。
すると、やることはやっているし、精一杯の対応をしていると思い、「なんで私はこんなに不満なのだろう」と自分に焦点を変えてみました。
そのうち何となくですが、「男性が絶対的な権威をもった家で苦労した女性がいたのではないか?(私は女性です)」という感じがしてきました。
その後、「苦しかったですね。
」「つらかったですね。
」と言いながら、その魂さんたちに光を送るような気持ちで氣を受けてみました。
その翌日から、上司とは以前のように普通に話せるようになったから不思議です。
マイナスの氣によってせっかくの人間関係を壊さないですみました。
氣が落ちることがあっても、まずは氣の観点から考えてみることができてよかったです。
(神奈川県 春の月さん)
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幸せを実感しています
人の温かさに触れ、心が熱くなりました
熊本センターでのことです。
いつもと違う場所で会長セッションを受けたばかりに、成り行きで須磨での研修講座に行くことになってしまいました。
行きたくない気持ちは強かったけど、夫に背中を押され、渋々参加を決意しました。
会員の皆さんに励まされ、あっという間の2泊3日でした。
研修中は、日常から開放され、自分自身と向き合う貴重な時間を頂けました。
また光が届き、私の中のマイナスの氣(平家の落人らしい)が光に上がられました。
おかげで、苦しみも多い毎日の中にも、たくさんの幸せを頂いていることを改めて気付かせて頂き、つくづく行って良かったと思えました。
留守中、夫は病気の娘を連れて福岡センターで氣を受けてくれていました。
髪をうまく結べなかったらしく、会員さんが可愛いピンを娘の髪に挿してくれていました。
須磨でも福岡でも、人の温かさに触れることができ、心が熱くなるのを感じました。
帰宅した日は私の誕生日でしたが、夫が苺ケーキを作って待ってくれていました。
久し振りの娘を抱きしめて、その嬉しそうな顔を見ると、本当に行って良かったと改めて思いました。
勧めて下さったスタッフさん、会員の皆さん、そして夫に心から感謝しています。
中川会長、あふれる程の元気を下さり、本当に有り難うございました。
(佐賀県 イマココさん)
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