氣スポットチタンシールは欠かせません

膝の痛みで悩んでいた時、真氣光のメンバーさんから、氣スポットチタンシールをいただきました。
痛いところに貼ると激痛が和らぎ、シールが剥がれると痛くなり、シールが欠かせなくなってきました。
その後、熊本センターで、ハイゲンキセッションを受けたり、ヘルシー氣サポートひざ用、のど首&頭用など、日々欠かせないグッズが増えていきました。
膝の手術を受けた時、多方面から氣の応援があり、手術中は主人がセンターでハイゲンキセッションを受けているという幸運にも恵まれ、手術も上手くいき、術後も氣スポットチタンシールを傷口まわりに貼り痛みも軽くてすみました。
リハビリ中も、シールとシールの隙間が痛くなり、その隙間にまたシールを貼ると痛みが和らぐという不思議な体験をしました。
今も氣スポットチタンシールは欠かせません。
ご縁がありハイゲンキメンバーになることができ、早速12月8日の真氣光メンバーズの集いで中川会長にもお会い出来、遠隔真氣光も受けさせてもらい、不思議な体験ができ、これまた幸運だな〜と感じました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
(熊本県 とまとまいくみ)

つった足が楽になった

いつも真氣光ニュースを楽しみに読ませていただいています。
最近、2回、夜寝ている時に足がつりました。
ハイゲンキ6型ミニMRCを当てたとたんに治って楽になりました。
以前にも、足がつった時にホワイトセラミックヘッドでさすって良くなったことがありました。
個人差はあると思いますが、ハイゲンキ6型ミニの速効性に驚き、ご報告させていただきました。
(愛知県 Mさん)

真氣光を活用してより良い日常生活を

最近生活環境が変わり、年末に向けて家の掃除をしていました。
その時に気づきました。
ずいぶんとキッチン周りの掃除を怠ってしまっていたこと、古いタオルや消耗品がそのままだったこと、外食癖、浪費癖は家の居心地の問題だったと。
部屋のテーブルをドレッサーに変え、瞑想クッションも買い、ずっと妥協していた収納付ベッドも入手しました。
私はハイゲンキミニPタイプを所持していますが、家庭の強い味方をしてくれています。
近くに置くと料理や掃除が捗ります。
以前はプラスの氣に身任せなところがありましたが、家の周りが整う、スマホや情報に支配されない、人と定期的に会う、適度に運動する、7時間は睡眠をとる…それこそがプラスを引き寄せやすくなる近道であると実感しています。
これまではそこが欠けていました。
その時点でスタートからマイナスを引き寄せやすくなってしまうので、人間の基本は大切です。
年末に向けて心機一転、気持ちの総入れ替えに励むことができました!
(東京都 Rさん)

家族に感謝

転居先の早朝の薄明かりの中、ベランダから見える山並みの美しさは日々変化します。
この世にこのような美しいところがあったのかと、毎朝感動しています。
とても静かな環境で、とても幸せな思いです。
センターのあるスタッフさんが、家族に感謝することがとても大切なことですよ、と仰っていました。
今はそのことの意味の深さがとてもよくわかります。
後期高齢者の私。
今、とても高齢者が多い世の中、私のように幸せな高齢者が増えていけば、これからの未来社会もきっとよい方向に転じていくことでしょう。
改めて家族にありがとう、ご先祖様ありがとう。
そして真氣光、ありがとうございます。
(熊本県 後期高齢者夫人より)

西本先生の本を読みました

西本真司先生の「潰瘍性大腸炎は自分で治せる」を先日読みました。
病氣という出来事の大きな意味は、人生を通して氣づくもの、だと思いました。
氣づく為には、真剣に病氣と向き合い、世間の常識に捉われず己を信じ、また見えない応援の力を受けるチャンスを逃さない事だと思います。
この本で、医師のあるべき姿を見る事が出来ました。
(栃木県 Sさん)

一年を振り返り

両親の介護と仕事で、10年位はセミナーや集いなどに参加していませんでしたが、今年は自分の病気をきっかけに会長に遠隔をして頂き、お陰様で快方に向かい悪化する事なく過ごさせて頂いております。
どちらかと言うと悪いとこ探しの方が多い、マイナスな考えが多かったと思います。
昨日で2回目の目の手術も成功して感謝しかないです。先日、目の検査の都合で車ではなく30年ぶりにバスに乗りました。
バスの中で70代後半位の女性の方が、間違えて乗ってしまったようで、運転手さんに「どうすればいいですか?」と困惑と落胆の様子に、まず40代位の女性が「大丈夫ですよ、次で降りて、乗り替えで同じ方向に行くので、一緒に行きましょう」と、後ろの座席に乗っていた60代位の男性の方も「心配せんで大丈夫、間違いは誰でもするとやかい」と、後に続いて他の3人の方も「大丈夫、大丈夫よ」と、宮崎県のみんな優しいなぁと思いました。
次で降りた2人を見ていたら、40代の女性が70代後半位の女性の腕を支えて乗り替えのバス停に向かう姿も見て、とても嬉しい1日でした。
都会に憧れていた時期もあったけど、自分が生まれ育った宮崎が改めて好きになりました。
その日は病院の後、職場の人にもいいとこ探しのお裾分けをしました。
何年もさぼっていた真氣光でしたが、きっと病気になったのも、意味があったのだと気づかせて貰いました。
感謝です。
(宮崎県 Iさん)

ほんわかと目覚めた

HGピンタイプを購入しました。
私を守ってくださる方々に、「今からほっこりしましょ」と声掛けして寝ました。
翌朝、ほんわかとした気分で目覚めました。
これからも色々試してみます。
(福岡県 Kさん)
☆HGピンタイプ 割引期間延長☆のお知らせ
 12月26日 →1月23日(木)まで
プレートマット購入登録のある方限定: 4本セット(プレートマットアップグレード用):117,040円

歌は素敵ですね

ハイゲンキマガジン『音だまSWITCH』では、中川貴恵先生が歌詞に惹かれて歌を好きになる話をされていて、私もそうかもと共感しました。
先日、小学校の学習発表会を観覧する機会がありましたが、子どもたちが歌ってくれた『大切なもの』と『光の射す方へ』という2つの歌の歌詞が好きになりました。
ネットで検索すると、なんと2つとも山崎朋子さんという方の曲でした。
歌詞を改めて確認しましたが、やはり曲にのせて聴く方が良くて、感動する(氣を感じる)と思いました。
歌うことって、すごいですね!
(熊本県 Nさん)