忘れてしまっていた真氣光、また始めました

真氣光と出合ったのは10年くらい前、雑誌で見つけ、「氣のヒーリングを試してみたい」と思ったのがきっかけでした。
でもしばらくしてやらなくなり、そのまま忘れてしまっていました。
ところが、数カ月前、乳房に違和感が起こり心配になり、病院で検査してもらうことにし、同時に真氣光のことを思い出し「またやってみよう」と思ったのです。
真氣光のエネルギーを受けると、不安な心が和らぎ落ち着いてきます。
病院の検査の結果は乳癌でしたが、なぜかそんなに動揺しませんでした。
乳癌の手術を受けることにし、手術前にさらに気持ちを落ち着かせようと、会長セッションを受けました。
真氣光のエネルギーを定期的に受けていると不思議に良いことが起きます。
手術後、目を覚ましたら、綺麗な個室の病室にいました。
「おかしいな、私はお金がないからグループ部屋だと思っていたのに、、、。」どう考えても入院費用に見合わないような特別室のようなところで快適な入院生活を過ごせ、まるでプレゼントをもらったかのようでした。
退院後、術後の経過も順調です。
今は定期的にセンターに通い、お昼に会員さんやスタッフの方とお話をし交流をもった後、ハイゲンキセッションを受けています。
私の楽しみのひとつとなっています。
(大阪府 Sさん)

ディスクヘッド大好き

目のかゆみがあり、ディスクヘッドをお借りして試しました。
すると、かゆいマイナスさん(イメージ)がディスクヘッド中央に向かって渦を巻くように吸い込まれている感覚で驚きました。
また、別の機会に肩が凝るのでディスクヘッドを試したところ、貼った瞬間から氣の流れが良くなり詰まっていた感覚が無くなりました。
我が家は経済的に余裕が無く購入するつもりは有りませんでした。
しかし、だからこそこれから活動する為のエネルギーを得る為に必要なヘッドだと感じ購入を決意しました。
すると、自分のマイナスの部分、金銭的課題に取り組めたり、娘が素直にディスクヘッドを利用していてくれ喜んでいると、お料理まで作ってくれて変化が早く驚きました。
身体の不調部分に直接利用できるディスクヘッドの効果は凄いです。
ディスクヘッド大好きです。
(東京都 夏の海さん)

親切な出会いが18人も

両親が建てた古い家が静岡県富士宮市内にあります。
私は風通しに今年は5回行ってます。
その5回目は7/26に行き3日間の予定でしたが、台風が接近していたので翌日には帰宅しました。
その2日間で私は親切にしてくれたと感じた出会いがありました。
思い出すと分かっているだけで18人もいました。
JR切符売場の職員さん、JR改札口で対応してる職員さん、「2番ホームから発車しますよ!」と教えてくれた職員さん。
小さな鎌で草刈りをしていた時に、道路際の草を電動で刈取りしていた人が、我が家の敷地内の延び放題の草を刈取りしてくれたおじさん等々。
皆さんはいつも通りにお仕事をしているのでしょうが、私は親切にしてくれたと感じたのです。
私も一人一人に感謝の言葉「有難うございます。」を言いました。
本当に不思議です。
これも真氣光に関連しているのでしょうか。
(愛知県Nさん)

これからも夫にたくさん氣を送ろう♡

先日から、首から肩が張る感じがしたので、両肩に氣スポットプチシールを貼っていました。
すると、右肩は大丈夫なのに、左肩はかぶれて、かゆみが出るのです。
何かマイナスさんが左肩にいるようです。
夜10時の氣の時間の時に何気なく、夫の左肩にホワイトセラミックヘッドをあててみました。
すると、私の左肩が楽になる感じがしました。
私の左肩の違和感の原因は夫のようです。
夫は左利きなので、なるほどです。
夫は最近、仕事だけではなく、他の用事もあって、全く休めていません。
それが、気になっていたのですが、夫の痛みを分け合っていたとは?夫婦の氣は、繋がっているとは聞いていても、なかなか実感は、しづらいことです。
でも、夫に氣をあてることで、私も楽になれるのなら、これからも夫にたくさん氣を送ろうと思いました♡
(大阪府 言の葉さん)

今、本当の私になれた

長い年月、働けなかった私が去年の3月から、仕事に行けるようになり、もう一年以上になります。
つい先日、後から入ってきたパートの人(私と同じ年の)、とにかく私の事が氣にいらないようで無視をされたり咎められたりしますが、なぜか全く氣にならないのです。
そしてそんな感じでも、そこで働けていることがありがたく感謝ができる私です。
長い間、働けていなかった私は本当の私ではなく、今、本当の私になれた事も、とてもありがたく嬉しいです。
(大阪府 Tさん)

郷土の気質について気づかされた

北海道小樽市朝里川温泉・かんぽの宿での真氣光研修講座に参加させて頂きました。
今回は熊本、宮崎、東京、京都、上海など多方面からの参加者もいらっしゃってくださいました。
今回の研修で、今まで考えたこともなかった「北海道気質」について氣づきがありました。
北海道は今年開拓151年を迎えます。
私の爺さんの親が北海道に開拓者として入植しました。
私の父、そして母も第二次世界大戦中に生まれ、戦後の農地改革で農地を失い、両親を若くに亡くし、長男、次男が大学に通う最中に徴兵されたり、父の幼少時代は過酷な時代だったそうです。
母から聞いた話によると父とお見合いの話があった時に、親戚からは家柄が良いと聞いていたけれども、父は地質調査のボーリングをしており、山奥でさく井(せい)をしていたそうです。
そんなことを思い出しながら『寒さに耐えて我慢強く生きる』、『協調性がなければ生きていけない』という気質を感じました。
そして、参加者の皆さんにたくさんの氣を送って頂き、グループ発表もとても楽しく意味のある研修になりました。
皆様どこかでまたお会いできることを楽しみにしております。
(北海道 Hさん)

研修の翌朝

通勤の地下鉄で、大変小柄な女子高生と一緒になります。
重そうなカバンを背負い、手すりにつかまってホラー映画の主人公さながらにガックリとうなだれ、髪で顔は見えません。
初めて見かけた時は、その車両に乗り込むのを一瞬ためらう程でした。
小樽の研修の翌朝も、乗っていました。
今迄は、寝不足なんだろうなと思っていましたが、氣を送ってみることにしました。
「この子に、たくさんの光が届きますように。魂が益々輝きますように…」すると突然、彼女が顔を上げ目が合ったので、こちらが驚いてしまいました。
そして、キョロキョロッと辺りを見回し、また彼女はうなだれたのでした(笑)。
(北海道 Mさん)

母も私も変わった

今年3月、人生初、母子で研修講座に参加しました。
私は、元々コミュニケーションが苦手で絶対浮くだろうと思っていたら色んな方と対話が出来(皆様がお声かけ下さり)むしろ孤立する間が無い程楽しい時間を過ごせました。
途中、2日目に私、最終日には母が不調を来たしましたが、それは浄化作用だとスタッフさんにも会員さんにも教えて頂き、グループ発表の際には前の緊張が嘘のように皆様の前で発表が出来、充実した日々を送れました。
研修後、すぐに母が自治会の役員に抜擢され、私もやりたい事が見つかって今それに向かって日々奮闘中です!
(熊本県 青い鳥さん)

私の魂の学びのためにある

5月、定期健診でCTを撮り悪性リンパ腫の再発を告げられた。
一時は頭が真っ白になりかけたが、すぐに冷静に返り、乗ってきた自転車で病院を後にした。
3年前、抗がん剤で8クールの治療を受け、毎日元気に過ごしていたのに・・・。
5年前に乳がん、3年前に悪性リンパ腫、そして今年の悪性リンパ腫の再発である。
何故再発したのだろう・・・思い当たることがすぐわかった。
実はこの一年、過去の暮らしで一緒に生活を共にした、亡くなった姑や、夫の言葉や行動・いやなことを思い出し、許せない思いで悶々としてきた。
仏壇に手を合わせたくなかった。
そしてこの結末である。
しかし、気持ちが変わった。
姑や夫たちの厳しい仕打ちがあったからこそ、私は今がある。
そして息子の病気でご縁ができた真氣光だったが、実は私の魂の学びのためで、息子を通して与えられたご縁だったということに気づいた。
これから抗がん剤治療は6クール。
そのうち1クールだけ終わったけれど心が軽くなり、結構楽しい入院生活をおくっている。
会長様には、その時その時、言葉を頂いておりましたが、私自身その時には気づくことが出来ていませんでした。
書面にて感謝申し上げます。
(福岡県 Sさん)

研修10回目で安らかな母

母はここ一年ほどあまり言葉を発せず、認知症の父の事もあり、研修講座の参加を諦めてました。
しかし、久々の会長セッションで「今日の日を楽しみにしていました」という母の文字。
父をショートステイに預けるには私一人では手に負えず、数十年関わって貰えなかった兄の協力のもとに参加が叶いました。
ひどい好転反応も出ずによく眠れていたのが、当たり前ではなく、感謝です。
毎回マイカーで参加でしたが、主人がどうしても行けなくて、JRで移動。
それもスムーズで車内では”素の母”と感じる会話ができたほどです。
母が回復し、私もすっかり元気になりずっとずっと願ってきた事が現実になりました。
今回は、道外からも多く来られ、ひと味違うワンランク高い北海道研修と感じました。
グループ発表も素晴らしい発想と役者揃いで大ウケでした(笑笑)。
参加にあたり協力してくれた家族をはじめ、先生やスタッフ、受講生の皆さんありがとうございました。
(北海道 Nさん)