アイマスクを使用し目がスッキリ

 最近、寝付きが悪く、夜中に目が覚め、目ヤニも多く、朝スッキリしない日が続いていました。
アイマスクを使用して寝てみました。
すると、寝付きも良くなり、夜中に目覚めることも無く、朝までぐっすり眠れて、目ヤニも減り、アイマスクを使用した日と使用しない日での、朝、目覚めたときのスッキリ感が違います。
今では、アイマスクが手放せなくなりました。
(大阪 ハグママさん)
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普通であることのありがたさ

 失って分かることは多いもので、食べたいものが食べられることや飲みたいものが飲めること、全てありがたいことなのだと思えます。
以前は、研修講座に参加できることも、心底ありがたいと思うことは無かったのですが、今は参加できることがうらやましい限りです。
愛知県で研修開催されている間、温泉に行きがてら覗きに行こうかと思ったほどに。
体調の関係上、参加できないことは仕方がないことですが、あらためて”普通であることが一番”と実感し”ありがたいこと”と感じています。
これからはこれまで以上に今の私の”普通”を大切にしていきたいと思っています。
来年は覗きに行こうかな!?知らんふりして(笑)。
(愛知県 Fさん)
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母の感動

 母の入所先での出来事です。
私が行くといつも、手のオイルマッサージ、それからホワイトセラミックヘッドでコロコロするのですが、母も自分の膝、私の膝にもホワイトセラミックヘッドでコロコロしてくれます。
今日は、私の背中にもコロコロと、5分程!とても長い時間です。
微力だけど!と言いながらずーと手を動かしてくれて、とても幸せな時間でした。
その時、母が言うのです。
私も軽くなった~不思議ね~!?と凄い体感をさせて頂きありがとうございました。
(長崎県 Aさん)
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会長のラジオ「水に流す」で大きな氣づき!

 私は昔から、常識のない言動をする人にとても腹を立てていました。
今年に入りアパートにとても常識のない人達が引っ越して来られ、私は管理会社に苦情の電話をしたり、彼らに敏感になっていました。
先日、その人が隣人の所に怒鳴り込んでいたのです。
悪いのは怒鳴っている方で、その事に私が異常に反応して怒りが込み上げてきました。
そのまま仕事に出たのですが、運転中いつも聴く会長のラジオをも忘れていました。
仕事中もその事が頭から離れず怒りまくっていました。
帰りにタブレットを開くと新着が入っていて、テーマは「水に流す」。
今の私にピッタリ!ですが、何度聴いても頭に入ってきません。
思わず車の中で、「お願いちゃんと会長の話を聞いて!」と叫びました。
そうしたら、「相手を許せない、懲らしめてやる」の「懲らしめてやる」と言う言葉に反応しました。
氣の時間、意識して氣を受け「ご先祖様にそんな思いの方が居られるのでないですか?」と問いかけたら、ボロボロと涙が出てきました。
真面目で正義感が強いがゆえに、悔しい思いからか怒りになった方が居られ、それに同調する魂さんを沢山引き寄せたようです。
腹が立つ事や嫌な事をサラッと水に流せたらどれだけ自分自身が楽になれるかとても大きな氣づきを頂きました。
(熊本県 Iさん)
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素敵な詞との出会いに感謝

 「洗心のための指標」でのプラスの氣を引き寄せる心『強く、明るく、正しく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活』。
私は、これを初めて聞いたときに、声に出して読むだけで、なんとなく良い氣が感じられて前向きになれる気がしました。
それで、すぐにこれを暗唱して、目標にしようと決めました。
気持ちが前向きになれたお陰で、その後私に必要な詞に出会えたのかもしれないと思っています。
「私は、『めんどうくさい』と言うのがきらいです」(佐藤初女)、「乗り越えろ」(浅田真央の元コーチ、タチアナ)、「足さん、走ってくれてありがとう」(オリンピック、マラソン金メダリスト、高橋尚子)、「できないんじゃないんだ、今までやってこなかっただけなんだ」(初めて競技用義足で走った女性)、「迷ったら前に出ろ」((たぶん)元プロ野球監督星野仙一)、「いつも光の方へ」(中川みどり)、その他にも、「何とかなるさ」など。
今までの素敵な詞との出会いに感謝です。
そしてこれからも楽しみです。
(愛知県 Mさん)
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真氣光的夏バテ対策

 大阪センターで会員さんから「ペットボトルに甘氣飴を入れて飲んでいる」と聞きました。
夜、500mlのペットボトルに甘氣飴を1~2個入れて冷蔵庫に置いておくだけで朝にはすっかり溶けているとのこと。
作り方を聞くととても簡単で、面倒くさがりな私でも気軽にできそうだったのでやってみました。
自宅にはアクアプラスが付いて氣光水です。
翌朝早速飲んでみると、甘氣飴のほのかな甘みもありつつ、お腹の中を氣がスーッと通っていく感じもして、気持ちも何だかシャキッとしました。
こんなにも簡単にできるので、続けてみたいと思います。
そして、これから暑い季節を迎えるので、ほんの少しの塩も入れたら、汗をかいた体にもいいなぁと思いました。
今年の夏は、元気に乗り越えられそうな気がしています。
(大阪府 マーリンさん)
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娘が会心の笑顔になりました

 この春、娘は念願であった店舗に配属されて、3ヶ月が経ちました。
何もかも1から覚えることから始まり、ようやくこのところ定着感が持てたところではあったのですが、時折襲ってくる出社拒否のような思いに、ヤセる日々のようでした。
休みの日は何をする気にもならなくて寂しさが募ると言って、本来の仕事への意欲も湧かないと私への訴えでした。
思い余って会長セッション遠隔を申し込みました。
それからすぐに急展開。
またまた新設店舗への転勤を打診されました。
このことは「今」と「これから」をじっくり熟考することにつながり、転勤を受け入れることに決めて、娘はこれまでになく会心の笑顔になりました。
とてもとても有難いことでした。
本人の知らないところで真氣光を送っていただき、そして本人がしっかりと自分と向き合って結論を出せたことが、私にとっては大きな喜びでした。
有難うございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(千葉県 Oさん)
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愛知での研修講座を前にして

 愛知での真氣光研修講座開催地の近くの三ヶ根山には、先の大戦のフィリピンで命を落とした兵士や民間人約51万人の慰霊碑があります。
残念ながら毎年の例大祭が、役員の高齢化もあり、継続困難で今年で区切りとなりました。
この地で6回目の研修を間近に控え、私たち氣の仲間5名で6月3日に慰霊に行きました。
昨年は近くにあるA級戦犯の方々の慰霊に参拝しました。
名も無き一番辛い思いをされた方々にようやく光をお届けでき(好転反応で辛い中行くのを迷ったりしましたが)、感動の一日となりました。
丁度、紫陽花祭の真只中で、たくさんの色とりどりの花が迎えてくれ、眼下に広がる三河湾の青と空の青が溶け合い、金色の雲がたなびく景観は、まるで天上界の様な錯覚を感じ、多くの御魂がこちらに眠りたいと選ばれたのではと思えました。
6月23日は、沖縄慰霊の日でもあります。
全国の会員さんの光が、この地にたくさん届きますことを望んでいます。
(愛知県 Yさん)
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回復も早く、助かったのは奇跡

 友人が3ヶ月ほど入院し、1ヶ月半のリハビリを受け最近退院しました。
その期間、私も陰ながら氣を送り続けていました。
お陰様で今は主婦業しているのですが「回復も早く、助かったのは奇跡だね。」とリハビリの先生に言われたそうです。
氣の事は信じてくれていないのかな?と思っていたら、半信半疑で半分くらい信じていてくれたみたいです。
また、お見舞いに行った時に甘氣飴を家族の方にと思い持って行き渡しました。
その後娘さんが東京センターからお取り寄せしていた事にはビックリしました。
嬉しかったです。
今後も注文される事があるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します。
(茨城県 Mさん)
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主人からやさしい言葉がありました。

 先日、会長の真氣光セッションに参加した日の夜、夕食の準備をしていましたら主人から「何を作っているのですか?」と尋ねられました。
私は「水餃子を作っています。」と答えたところ主人から「美味しそう。いつもありがとうございます。」と返事が帰ってきました。
私はその言葉が信じられませんでしたし、また驚きもありました。
なぜなら今までは私に対しての言葉や態度がとてもきつくて棘があり、私はできるだけ主人と関わらないようにしていました。
いつまで主人の優しい状態が続くか分かりませんが、昨年から真氣光を始めて研修講座、真氣光セッション、氣グッズを思い切ってやってきた事が良かったのかなと思います。
会長にはいつもお話を聞いていただきアドバイスをいただき本当にありがとうございます。
(福岡県 イルカちゃんさん)
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