真氣光の氣が行く先々に満ち満ちていきますように

真氣光に御縁をいただけて本当に良かった。
2020年夏、我が家に『ハイゲンキ6型』が来てから、次々と沢山のお陰をいただきました。
それぞれマイナスさんとして現れて下さいましたが、それが少しずつ解決していったのです。
それから、月刊ハイゲンキの“会長とゲストの方の巻頭対談”がとても楽しみです。
8月号は、縄文土器とお話しが出来る方との対談、とても驚きました。
その中の健康法として5つある中の「朝の太陽の光を背中に浴びる」をすぐ実行しています。
「足の指、足の裏を毎日よく洗う」は真氣光の『シンジュコウ石鹸』を使い毎日丁寧に洗っています。
とても癒されます。
それから、私自身としては、『ヘルシー氣サポート・ひざ用』や『氣大判バスタオル』『氣フェイスタオル』『真氣光枕カバー』等、とても重宝しています。
それからもう一つ、『甘氣飴』が私の長年の頭痛薬服用を終わらせてくれました。
今、頭痛薬は全く飲んでいません。
これからも常に、『ハイゲンキ6型』と『ハイゲンキミニPタイプ』はどこに行くにも連れて行って、宇宙エネルギー・真氣光の氣が、行く先々に満ち満ちていきますように努力致します。
(熊本県 肥後しゃくやくさん)

やりがいのある仕事に巡り合い、新規一転

私は3月末に前の仕事を退職し、6月末まで無職でした。
退職金でシートヘッドを購入しましたが、娘に「お母さんは無職なのに、また高い氣グッズ買ってどうかしてるよ。」と言われました。
自分でもそうだなと思いましたが、「新しい職場では良い氣を沢山受けて元気に仕事をしたいと強く思ったので買ったのだ」と娘に説明しました。
6月末に体調が悪かったのですが、ちょうどその時シートヘッドが届きすっかり元気になりました。
お陰様で、やりがいのある仕事に巡り合い、新規一転前向きに仕事をしています。
シートヘッドを購入して良かったです。
(熊本県  Nさん)

何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かった

主人は、7月7日に胃癌と胆石の手術を無事に終えて退院する事が出来ました。
5月1日に胃癌とわかり、「胃の上部に炎症した癌がある為、全摘手術がいい」と言われ、免疫療法等も調べた結果、主人は手術を選びました。
信頼できる担当の先生にご縁があり、「手術までに最善の方法を考えます」と言われました。
6月23日は、全摘覚悟で入院したのですが、「内視鏡で食道と胃を繋ぎます。」と言われたと、主人からラインがあり、主人の胃が少しでも残る事が嬉しくて嬉しくて。
6月26日、7時間半の手術が無事に終わり、胃は5分の3も残して頂きました。
胃癌はステージ1で抗がん剤治療も無く何でも食べていいそうです。
病気がわかった時、主人に氣を当てたかったのですが、もの凄い抵抗にあいました。
それで、主人のハイゲンキ7型を注文したり、センター遠隔、会長セッション遠隔、そして真氣光研修講座の研修遠隔等を頼みました。
入院初日はハイゲンキ7型が届き、真氣光研修講座の初日でしたし、手術当日は会長セッションで沢山の氣を送って頂きました。
氣の仲間と家族からも沢山の氣を頂きました。
また、何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かったです。
(熊本県 Fさん)

自分のハイゲンキがあるといい

私は、愛知・真氣光研修講座に申し込み、研修に参加するなら、「自分のハイゲンキがあるといい」と思い、思いきってハイゲンキ6型を購入しました。
今まで、母のハイゲンキ6型を借りていましたが、やっぱり自分のハイゲンキは違います。
パワーがみなぎる感じがしたり、安心したり、何より愛着が湧きます。
「ろくちゃん」と名付けて、お気に入りの巾着に入れ、職場へも一緒に通勤しています。
仕事中も氣でパワーアップできるように!そして毎日大変そうにされている職場の先輩、何かと後回しになりがちな職場に氣をお届けできるように、と考えました。
先輩方には簡単に説明をしてから、実際にろくちゃんを使って背中や肩のマッサージをしています。
すると「身体が軽くなった」「頭痛が治った」「眠気がなくなった」と驚かれました。
ろくちゃんの職場での定位置も決まっており、大変な先輩のパソコンの前に置いて、エネルギーを受けながら仕事できるようにしています。
他にもしんどい方は、先輩のところへ行き、ろくちゃんを肩や腕、お腹にあて、すりすりしています。
ある先輩は店舗へ持って行き、お客様にもいい氣が届くようにと置いていました。
職場の皆さまに大人気。
(三重県 Sさん)

研修講座を通して本当の自分探しの旅

安曇野の真氣光研修講座に参加してきました。
この研修講座を通して、本当の自分探しの旅に出ていました。
言いたくない自分、知られて欲しくない自分自身、傷つけたくない自分の心。
だから、演技する。
しかし、それも通用しない状況が今の仕事。
自分から体当たりをしないといけない。
しかし、自分は逃げていました。
けれども、周りのマイナスの氣はとても強いので、本当に、本心でやらないと相手に響きません。
この研修講座では、自分を隠さず3日間やっていこうと思いました。
いいとこ探し(氣づきの時間)の発表で、言いたくないけど、自分のことを言いました。
普段は、職場のことを言わないけど、頑張って言いました。
自分にとって、とても大変で、とても疲れることでしたが、ウソを言わず、ちゃんと言うと、なんか、心が軽くなった感じがしました。
また、気になっていた胸のところを、会長から氣をあててもらいスッキリしました。
お父さんを感じました。
とてもあたたかかったです。
(愛知県 Tさん)